韓国ドラマ 恋するパッケージツアー 8話 あらすじ 感想 後半
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アトリエでマル( CNBLUE ジョン・ヨンファ )と偶然遭遇したソソは「 ガイドを始めた頃に沢山彼が助けてくれた人なの 」とフランス人男性を友達だと紹介した。
そしてディディエには「 お客さんなの。でも彼になるかもよ... 」と仏語でマルを紹介した。
「 初めまして。格好いいですね 」と挨拶をしつつ彼と親しそうに組んでいるソソの腕を凝視するマル。
「 とてもキュートだな。魅力的な東洋人だ 」と目を輝かせるディディエ。
「 ちょっと!もう目をつけたの?」と冗談をフランス語で言い合って笑う二人。そうして挨拶のキスをした後、階下のアトリエへ戻るディディエ。
だが二人の会話が理解できなかったマルは、他の男性と親しそうにするソソを見て内心快く思っていなかった。
その上「 彼は酔ったらストリップするの。何が起こるか予想できないのよ 」と外で聞いたマルは、ソソが避妊具を持ち歩いている理由がそれなかと勝手に解釈した。
( えっ!すごい勘違いじゃありません!)
その後もう一人の友人アランとも抱き合って挨拶をするソソをじっと見つめマル。
アランに、彼氏になるかもしれないとソソが紹介したことや「 ついに心を開いたのか? 」とアランが祝福したことが分からず、嫉妬心でムラムラするマル!
その後、店の外に積んであった缶を腹たちまぎれに蹴ったマルに、店主は「 国で、芸術品を蹴ろと習ったのか!」と猛烈に抗議した。
騒ぎを耳にして走ってきたソソは「 蹴ったらどうなるか知りたくて... 」と言い訳するマルに怒った。
「 試したくてもするなと言ったでしょ!」
「 缶の芸術品は5万円だ!」と叫ぶ店主に困っていたソソの前に、交渉しようと店から出てくるアラン。
だがマルは「 必要ない! 」とアランの申し出を断ってカードで一括払いした。
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ソソの男関係をすっかり誤解したマルは、その後ぼーぜんとカフェのテラス席で座っていた。
そしてアランと歩いてくるソソ( イ・ヨニ )を発見して、慌ててカフェの店内に席を移るとカーテンに隠れて二人の様子を観察した。
テラス席に座った後「 あの東洋人と寝たのか?」と尋ねるアランに、はにかんだ笑顔で頷くソソ。
そうとは知らずに「 何について笑ってんだ?」とムカついているマル。
( 嫉妬深い! )
「 運命の人だという確率は51%よ。」
そう言って見つめるソソに「 じゃあ、遂に天使の足元で見つけたんだな 」とアランも嬉しそうに笑った。
そんな中へ現れたディディエとアランが争い始めるのを見たマルは、ソソと男性二人の修羅場だと勘違いした。
その後、ソソの説得で仲直りしたい二人が、ソソと抱きあっているのをみたマルは、カフェから飛び出して行った。
そして「 ユン・ソソさん、どう考えてもまちがっているとしか思えない! 」と一方的に言い放って背を向けた。
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ランチの時間になっても気持ちが収まらなかったマルは、待ち合わせの場所に行くことができず” ランチをせずバスに直接戻る ”とメッセ-ジを送った。
その後、靴をホテルに置いてきたことに気づいて戻るマル。
一方ソソの方も、レストランにツアー客を案内したあと、マルからホテルに忘れ物をしたとと連絡を受けるとホテルヘ向かった。
先にホテルについて、支配人から中身の確認を求められて箱を開けたソソは、贈り物と同じ靴を見て誤解した。
” 誰の靴なの?私へのプレゼントだと思い違いをしていたの?あの人は同じ靴を二人の女性に贈ろうとしていたのね... ”
そこへ入ってきたマルに、ソソは「 サン・マルさん、どう考えてまちがっているとしか思えないわ! 」と冷淡に言うと箱を渡してホテルを出た。
そしてマルからの贈り物の靴を脱いでゴミ箱に投げ捨てると、ソソは歩きながらマルを呪った。
” 一体誰だろうと不思議だった。彼はろくでなしだわ。ろくでなし!、最低!最低のろくでなし!”
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韓国ドラマ 恋するパッケージツアー 8話 感想
せっかく結ばれたのに、嫉妬と言葉がわからずゆ誤解するマル君。
フランス語が分かっていたら、最初に紹介した時から誤解することはなかったのに残念ですね。
ディディエはマル君を「 可愛いって! 」って妙~な目でみてたのに(笑!)
そしてソソの方も同じ靴を見て勘違い!まあ疑う気も分からにでもないけど、聞けば済むことだったような気もします。
別の女性に同じくつを買う最低のろくでなしだ、と激怒するソソですが、 もしかして騙された自分にも腹を立てたのでしょうか…。
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