韓国ドラマ サイコだけど大丈夫 12話 あらすじ 感想ネタバレ キムスヒョン ソイエジ 視聴率5.3%
やっと3人揃っての生活が戻ったと思ったら、ロミオとジュリエットという副題にあ然!一体どんな悲劇が起こるのでしょうか?
それでは 韓国ドラマ サイコだけど大丈夫 12話 あらすじ 感想ネタバレ キム・スヒョン ソ・イエジ オジョンセ 【 ロミオとジュリエット 】をセリフつきでご紹介します。
主な登場人物
ムン・ガンテ役 ( キム・スヒョン )
コ・ムニョン役 ( ソ・イエジ )
ムン・サンテ役 ( オ・ジョンセ )
ナム・ジュリ役 ( パク・ギュヨン )
イ・サンイン役 ( キム・ジュホン )
キャストと日本放送の情報は⇒ キャスト 登場人物 視聴率
画像は ⇒ tvN公式サイト
Youtube動画⇒TVN
韓流ドラマ サイコだけど大丈夫 12話 あらすじ 視聴率5.3% < ロミオとジュリエット >
休みの朝、寝過ごして慌てて階下に降りて来たガンテ( キム・スヒョン )は、焦げたトーストと目玉焼きを2人で食べているサンテとムニョンに起こさなかった理由を尋ねた。
これにムニョンが「起こそうとして顔を叩いたけど、眠りの森の美女のお姫様のように眠リ続けていた。 」と答えると、サンテは「お姫様。お姫様、お姫様を目覚めさせるためにはキスをしないと...。 」と続けた。
するとムニョンはパッと明るい笑顔で「したわよ♪」と答えて、ガンテを見つめた。
その後、ドライブに行こうと提案したガンテは、新作の作業を開始し、互いに一歩も譲らない激しいやり取りをしていた2人が全く聞いていないのに気づくと、すごすごと部屋に戻った。
そしてジェスに連絡を入れ、アルベルト( ジェスのバイク )で出かけようと誘った。
するとジェスは「1番手と2番手に断られたから、3番手の僕に聞いてるんじゃないのか?ガンテよ。 お前はずる賢いキツネだ。 何かを必要とする時は涙目で僕を見つめて不安にさせ、必要な物を得たあとは僕を無視する利己的な男だ。 」と皮肉った。
そして「兄さんと僕のどっちが好きなんだ?ムニョンと僕のどっちが好きなんだ?」という馬鹿げた質問をして「お前だよ。 」と答えるガンテにガッツポーズをすると、店に来るように言った。
*
ピザ屋で、一人っきりで座り物思いに沈んでいたガンテが店内の女性客の熱い視線を一身に集めているのを見たジェスは、彼の写真を撮り” 親愛なるコ・ムニョン様、甘いお菓子にアリが群がるように多くの女性が孤独なガンテに色目を使っている。 すぐに僕のピザ屋に来てほしい。 ”と状況を知らせた。
その後、ピザをテーブルに出して席についたジェスは「女性に注意しろ。 お前を狙っている女性を...。 もっと危険なのは、お前を狙っている女性を狙うサイコ女だ。 」と警告した。
その後、憤然とした顔で現れたムニョン( ソ・イエジ )は、ピザを食べていたガンテからナイフを奪うと、女性客を睨みつけながら、お皿を引っ掻いた。
その鋭い音に顔をしかめてナイフを奪ったガンテが「どうしてここに?兄さんとの会議は?」と尋ねると、ムニョンは「会議なんて重要じゃない。 あなたがアリに狙われている時に...。 早く食べて。 さっさと蟻の巣から出ましょう。 」と嫉妬丸だしで怒った。
その後、店内で走り回る子供を見たムニョンが「子供と動物は嫌い。 言うことを聞かないし、泣くばっかりするし、いつも愛されたがるから。 」と告げると、ガンテは「だから僕は子供が好きなんだ。 無鉄砲だから注意を払わなければならないし、泣いている姿はかわいい。 愛を求めてくるから気になるんだよ...君のようにな。 」と見つめた。
これに「私はあなたの子供を産むつもりはない。 期待しないで ! 自分の子供に嫉妬したくないから...。 」と突飛な発言をするムニョンに、ガンテは顔を近づけさせえてデコピンをすると「誰もが母親になれるわけじゃない!」と笑った。
*
一方、オ・ジワン( キム・チャンワン )病院長に呼び出されて、会いに行ったサンテは「約束を守る必要があります。 それが正しい行い。 」と絵の報酬を払わないオ病院長を非難した。
そして「サンテさんに蝶から逃げるのをやめてほしいだけなんだ。 兄さんが逃げるから、弟が苦労しているじゃないか。 」と言うオ病院長に「でも僕は蝶が怖いんです。 蝶が嫌いなんです。 」と答えた。
これにオ病院長は「面白いことを教えようか?古代ギリシャでは、蝶はプシュケー。魂と癒やしのシンボルだった。 この世には怖い蝶ばかりではなく癒しを意味する良い蝶が多いんだよ。 だから急がず、ゆっくり努力しよう。 」と説得し「治癒...治癒...。 」と繰り返しているサンテの手を励ますように握った。
その頃、車中で、キャンピングカーの物語が3人を基にした内容になるとムニョンから聞いたガンテは「自分がない男、感情のない空き缶姫、 箱の中に閉じ込められたおじさんの3人が一体どんな旅行をするんだ?」と尋ねた。
そして「3人よりももっと欠陥がある奇妙な人々に遭遇するの。 それ以上はネタバレになるから教えない。 」 と答えるムニョンに「面白そうだ。 今度はハッピーエンドであればいいな。 」と笑った。
その後、スーパーでの中で「考えてみたんだけど、あなたに似た息子なら大丈夫。嫉妬しないと思うから、男の子を1人産む。 」と言い出すムニョンに、ガンテ( キム・スヒョン )は「頼むから、先走るのは止めてくれ。 」と当惑した。
すると「どうして?たった一人、男の子が欲しい!産みたいの!協力してよ!」とさらに大きな声をあげるムニョンに、周りの人々の視線が集めると、ガンテは「静かにしろ!赤ちゃんの話はもう止めろ。 」と警告した。
しかし、家に戻ったあとも、ムニョンは食料品を袋から出し始めたガンテを後ろから抱擁し「いつから同じ部屋を使うつもり?」と続けた。
その時サンテが帰宅すると、ガンテは仕方なく「わかった。 後で、後で遊ぼう。 君の部屋で...。 」と言い逃れた。これにムニョンは「じゃあ、待ってるわね♪」とささやいて嬉しそうに去った。
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その夜、ガンテとの夜を夢見て待っていたムニョンは、シャワーを浴びて入ってきたガンテにフフッと笑い「早く来たかったので髪を乾かさなかったの?」とベッドの上で挑発した。
しかし、傍の椅子に座りサンテの話で雰囲気を変えようとするガンテに怒り「これから兄さんの話は禁止。 違反したらワンショット!」と不機嫌そうに言い放った。
すると、ガンテはすかさず「じゃあこれから呪い言葉は禁止だ。 違反したらワンショット!」と挑戦的に言い返した。
その後お酒ゲームで酔っ払い「あなたと兄さんが家に来てくれてと~ても幸せ♪」と呟くムニョンに、ガンテは微笑んだ。
そして、ムニョン( ソ・イエジ )をベッドに寝かせ、おやすみのキスをしたあと、手に悪夢人形マンテを握らせて部屋を出た。
その後、サンテの絵の道具を持って書斎に入ったガンテは、机の上にあった青い封筒を開け、蝶の標本を見て凍りついた。
” もうすぐあなたの元へ来る ” というメッセージを読んで、パク・オンナンが置いていったものだと直感した。
その言葉に、過去蝶に殺されると怯えていたサンテの光景が鮮明に頭に蘇ってきたガンテは、恐怖と怒りで震えた。
その後、ぐっすりと眠っているサンテを確認して廊下に出ると、しかめっ面で蝶をクシャクシャにした。
*
翌朝、サンテから「蝶はプシュケー、プシュケーは癒し。 でも怖い。 蝶が襲ってきたらどうどうしよう。 又引っ越すことになる。 」と聞いたガンテは「もう逃げないで。 知ってるだろ? 僕が戦いが得意だと...。 怖いのなら僕の後ろに隠れて。 」とサンテを励ました。
そして「ガンテは戦いが得意だ。 テコンドーの赤帯だ。 僕を虐めた子供をみんな叩きのめした。 でも僕はお前の兄さんだ。 それじゃ臆病者だろ?」と尋ねるサンテに「大丈夫。 僕はこれまでずっと兄さんの後ろに隠れて生きていたんだから...。 」と微笑んだ。
その後、OK病院へ出勤したガンテは、オンナンの”西の魔女の殺人”の本に挟んであったメモと青い封筒のメモを比較した。
しかし、そこへパク・ヘンジャ( チャン・ヨンナム )看護師長が来たため、素早く本の間にメモを隠した。
そして誰かからラブレターでももらったのかと言いながらロッカーを覗き込むへンジャに「違いますよ。 何ですか?」と話をそらせた。
そして「朝の見回りで危険なものを見つけたの。 オ・チャヨン保護士の点検は甘いわね。 」と不満を言ってカミソリを渡すヘンジャに「僕が指導しますから...。 」と謝罪した。
( 少しヘンジャの態度がおかしい...そんな感じもします。 オンナンと繋がりがあるのでしょうか?)
その後、2階のすべての病室をチェックしたガンテは、いたるところに先の尖った危険物を見つけた。 さらに、母親の顔が潰されてわからなくなっているムニョンの家族写真も!
*
その頃、バスでOK病院へ向かっていたサンテは、退院したカン・ピドン( キム・ギチョン )に遭遇し、ロビーの壁画を褒められると、オ病院長が蝶を描かなかったのでお金をくれないと愚痴った。
そして、理由を尋ねるピドンに、蝶が怖いことを打ち明けた。
するとピドンは「蝶で何か悪いことが起こったのか?でも過去に閉じ込められるな。 過去に閉じ込められたら出られなくなるぞ。 私を見なさい。 私のようになるな。 」と警告した。
その後、工事現場のジャックハンマーのドドドドっという音を聞いたピドンが過去20歳で派兵したベトナム戦争のトラウマで発作を起こすと、サンテ( オジョンセ )は、ジャケットをピドンにかぶせて守った。
そして、他の乗客にOK精神病院へ連絡するよう頼んだあと、ピドンを抱擁し「大丈夫。 1・2・3つ数えて。 安全だ。 全て大丈夫。 」と落ち着かせた。
( サンテがたくましい。成長していますね。 )
その後、自分の病室へ戻ったピドンは「小さなかわいい子供たちを見ることができなかったので、目を閉じて皆殺にした。 なぜ私はまだ生きているんだろう...。 」と同室のチュ・ジョンテ( チョン・ジェグァン )に打ち明けて泣いた。
そして「命令だったから仕方ない。 」と慰めるジョンテに、ピドンは「命令に従うだけなら、人間ではなく動物だ。 」と答えて泣き続けた。
*
一方、サンテはガンテとオ病院長に「おじさんが教えてくれた。 過去に閉じ込められたら出られなくなるから、忘れずに乗り越えるべきだと。 克服しなければ成長しない子供のままだと。 僕は子供じゃなくて大人だ。 もう逃げない。 」と宣言した。
そして「とても勇気がある。 では、あの日何が起こったのか教えてくれるかね?」と見つめるオ病院長に、サンテ(オ・ジョンセ)は、母親が死んだ夜についてぽつぽつと話し始めた。
その夜、暗い山道を母親と一緒に家に帰っていた時、猫を発見し母親から離れて追いかけて行った。 その後、猫を抱えて戻ってきた時、トンネルの中で母親が攻撃されるのを目撃したこと。
「さっき言い忘れたけど、私の子は私に任せて...。 」と言った後母親の首にペンを突き刺した犯人から「ここで見聞きしたことは誰にも言わないでね。 言えばお前も殺す。 どこへ逃げても追いかけて、必ず殺す。 」と脅迫されたこと。
そして「蝶が殺した。おばさんの服に蝶が止まっていた。 母親蝶が赤ちゃん蝶を...。 背負っていた。 2匹だった。 」という告白を聞いたガンテは、ムニョンの家族写真で見た蝶のブローチを思い出し、顔色を変えた。
その後、自分の母親を殺した人がムニョンの母親だという過酷な運命を悟ったガンテは、ドアを叩いて苦しんだ。
( 蝶のブローチだけでムニョンの母が殺人犯だと決めつけるのは早すぎる気がしますが... )
*
一方、ムニョンはナム・ジュリ( パク・ギュヨン )から、コ・デファンさんが余命わずかだと聞いても散歩を拒否した。
その後、食事に誘ったサンテから「嫌だ。 家で食べる。 いい暮らしをするためにお金を節約しなきゃ。 」 と叱られると、スンドゥク(キム・ミンギョン)は、本当に家族のように見えると笑った。
すると「違う、家族じゃない。 僕とガンテはムンで、コ・ムニョンはコ、僕たちは別の姓だ。 同じ戸籍じゃないから家族じゃない。 」と言うサンテに、ムニョンはムッとし「戸籍に載っているだけが家族じゃないの。 家族は...家族は...家族写真を撮ると家族なの ! 」と主張した。
その言葉にスンドクは「あんたたちってそっくりね。 」と笑って去って行った。
その後、手の怪我に包帯を巻いているガンテを発見したムニョンは「誰がこんなことを?一体誰よ!」と怒った。
これにガンテは「疲れてる。 昨日は眠れなかった。 」と答えると、夜勤だからサンテと家に戻るようにムニョンに告げた。
そして「じゃあ、明日は休みでしょ?一緒に家族写真を撮りましょうよ!本物の家族になるために正式な写真を撮る必要があるわ。 」と言い出すムニョンを「キャンセルしてくれ。 行けよ。 頼むから行ってくれ。 仕事があるから...。 」と怒って押し出した。
これにショックを受けたムニョンが何も言わず去ると、ガンテはその場に崩れ落ちて崩壊した。
*
その夜、ガンテが怒った理由がわからなかったムニョンは、ピザを10箱注文してチョ・ジェス( カン・ギドゥン )を呼び寄せ、相談した。
これにジェスは「ガンテは自分の気持ちを隠している。 彼の気持ちや考えを知ろうとして無理やりこじ開けても、ろくな結果にならない。 傍で静かに慰めてあげろ。 あちこち抑え込んで大人になったんだ。心が子供のような大人をどうやって理解できる?親でさえ我が子の心を知らないのに...。 」と伝えた。
一方、文芸クラスの教室で黒板にムニョンが書いた課題『ロミオとジュリエット』を見たガンテは「私たちってロミオとジュリエットみたい。 運命の相手よ。 」(5話)と言ったムニョンを思い浮かべて、苦しんだ。
そしてその姿を見て「何をしてる?心の問題かね?」入ってきたオ病院長に「僕たちの母を殺した蝶ですが、ムニョンの母親のようです。 」と告白した。
「間違いだったらといいのに、いっそ何も知らなければよかった。 あまりにも残酷じゃないですか。 やっと少し息ができるようになって、やっと人並みに生きられると思っていたんです。 クソ蝶々のせいで、ドブ底を這うような日々を送っていた。 それなのに、その蝶が彼女のお母さんだなんて事がありえますか?」
そう言ってオ病院長を見つめたガンテは「その蝶に会えば、ずたずたに殺したいと思っていましたが、それはもうできません。 母と兄さんに申し訳ない。 兄さんのために戦うと約束したのに...。逃げるべきではないと言ったのに...。 」と床に崩れ落ちた。
そして、傍に来て無言で肩をなぜるオ病院長に「ムニョンを苦しめたくないので、何も知らないよう願っています。 傷つけられたり他人の感情なんて気にしない空き缶でよいと思っています。 」と本音を吐露して嗚咽した。
その夜遅く帰宅したガンテは、眠っているムニョンの頬に触れながら、昨晩酔っぱらったムニョンが言った言葉を思い浮かべた。
「あなたと兄さんがこの家に来てくれてとても嬉しい。 私はこの家が本当に嫌いだった。 父はこの家で正気を失い。母は頭から血を流して死んだ。 でも父が閉じ込めていた地下室から、母は消えた。 母が本当に死んだのか、生きているのかは父しか知らない。 もし母が戻ってきたら怖くて窒息しそう。 でも母は母だから...。 」
その後、部屋に戻ったガンテは、母とサンテと一緒に写った幼い頃の家族写真に触れながら、静かに涙を流した。
*
翌朝、ガンテを起こすのに失敗して階下に降りてきたサンテは、別の日に写真を撮ろうと言うムニョンに「せっかく早起きして準備したのに...。 昨晩ポーズもいっぱい練習したのに...。 」と残念がった。
その言葉に、ムニョンが新作へ載せる写真を撮ることを提案すると、サンテは「写真!写真を撮ろう♪」と明るい笑顔を浮かべた。
その後、写真スタジオで、昨晩練習したVポーズを見せるサンテに、ムニョンは「兄さん、そんなの偽物だわ。 無理はせず、リラックスしていつものようにしてね。それが本当のムン・サンテよ。 」と言い聞かせた。
その後、2人が写真撮影を開始しようとした瞬間、ガンテが現れると、サンテは「ちょっと!待ってくれ ! 僕の弟、僕の実の弟だ。 」と幸せそうに叫んだ。
そして近づいてきて「間に合ったかな?」というガンテ(キム・スヒョン)に、二人とも明るい笑顔を浮かべた。 こうして3人で家族写真を撮った。
次回のお話は⇒ サイコだけど大丈夫 13話 あらすじ 感想ネタバレ
前回のお話は⇒ サイコだけど大丈夫 11話 あらすじ 感想ネタバレ
韓国ドラマ サイコだけど大丈夫 12話 感想ネタバレ
12話では、ムニョンが名字や戸籍だけではなく、”家族写真があれば家族”という新基準を出して来ましたね。
最初は、又ムニョン独特の価値観だと思っていたのですが、実は奥に深い意味がある...そんな感じがしてきました。
考えてみると、これまでに本当の家族ではない家族の話が何度も扱われていましたね。
- 10話での、赤ちゃん恐竜ドゥーリーと家族に血の繋がりがない話
- 11話< みにくいアヒルの子 >での、アヒルの親が血縁関係のない白鳥の子を愛さず、白鳥の子が出て行った話。
- 12話の殺人現場での、「さっき言い忘れたけど、私の子は私に任せて...。 」と言う犯人の言葉。
- 12話での、ムニョンとサンテの性格が似ているという話
さらに、2人とも芸術家であることも考えると、ムニョンとサンテが兄妹かも知れないと思えてきました。
もしサンテとムニョンに血の繋がりがあったとしても、ガンテとなければ生物学上で問題ないわけですが、法的にどうなるのでしょうか?
未だ私の推論が本当かどうかはわかりませんが、そういう何らかの家族問題がこれから展開していくように感じています。
ガンテは自分の母を殺した犯人がムニョンの母だと思っているようですが、ブローチだけで犯人だと断定するのは早すぎる...そんな感じがします。
後4話になりましたが、ロミジュリのような悲劇になるのか、ハッピーエンドになるのか全くわからなくなっています。
毎回予想できない展開が続いているので、最後の最後まで目が離せませんね♪
サイコだけど大丈夫13話の予告
予告の最後のムニョンの言葉「私はあなたの家族の一員なの?」が気になりますね。
それでは、次回まで …♪ (*^^*)