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    Home » あやしいパートナー » 怪しいパートナー 16話 あらすじ 感想 ナム・ジヒョン

    7月 1, 2017 · 更新: 7月 11, 2023

    怪しいパートナー 16話 あらすじ 感想 ナム・ジヒョン

     韓国ドラマ 怪しいパートナー 16話 あらすじ 後半 視聴率8.6%

    ボンヒ(ナム・ジヒョン)のために敵対関係を改善しようとしたヨンスンは、ジウク(チ・チャンウク)の母ボクジャを美味しいと評判のレストランに誘った。

    「味の好みって人それぞれでしょう?」

    と淡々と食べ相変わらずの態度のボクジャに、ムッとするヨンスン。

    「どうして親子でこうも違うのかしら…。道端で息子さんを拾ったんですか?」

    何も知らずそう尋ねるヨンスンに、表情をこわばらせ目を伏せるボクジャ。

    「本当の母ではないかもしれないが、私は心から愛して育てたわ」

    ヨンスンはハッと息を呑み「冗談のつもりだったが、本当にごめんなさい」と謝罪した。

    「母親ならだれでも子供を大切にするものでしょう?だから産んだかどうかは関係ないですわ」とヨンスンは本心からボクジャにそう告げた。

    *

    ボンヒに会ったヨンスンは、先日の様子を話して聞かせ、ボクジャと友だちになるのはかなり難しいと感想を漏らした。

    義理の母親の調教は任せてと言った後、ジウクをしっかり捕まえることに集中しなさいとボンヒにアドバイスした。

    そんな母親に、ボンヒが別れた事を言い出そうとした時、警察からの電話が入り話は中断される。

    *

    「僕の弁護士だ!」警察署に到着したボンヒを指差して、その男の子はそう呼んだ。

    メガネをかけたその少年は、ボンヒのテコンドークラスの元生徒の一人で、コンビニエンスストアで起こった殺人事件の唯一の目撃者だと言う。

    だが殺人犯の顔を見ているのに関わらず、刑事が犯人の描写を頼んだ時に答える事を拒否し、彼は覚えていないと言っていた。

    *

    「ウン弁護士!」

    事務所に現れたボンヒに、皆は興奮して足早に近づいた。

    「おい!”証拠不十分”誰が休暇を取ってもいいと言ったんだ!」と変わりない態度でビョン代表もボンヒを歓迎した(叱った?笑)。

    そして最期に顔を見せるジウク。

    ボンヒが連れてきた少年を見て、誰なのかと不思議そうに尋ねるバン係長。

    するとその少年はボンヒに向かって「お母さん…」と呼び、誰もが茫然とする中(もちろんジウクも)「…とお父さんが死んだので」と少年は続けた。

    「僕を嫌っている叔母と叔父と一緒に住んでいる可哀想な子、ハリーポッターの様に…」と付け加えた。

    少年はキム・ジェホンだと名を明かし、彼の弁護士だとボンヒを紹介した。

    「そうなってしまいました」と、ボンヒも同意し皆を驚かせた。

    *

    会議室に移り、ボンヒはジェホンの関わった事件について説明した。

    コンビニエンスストアで買い物中、ジェホンは棚の下にお金を落とし、床に這いつくばってそのお金を拾っていた時に、一人の男が店に入って来て店員を刺殺したようだ。

    ジェホンは、犯人が店員の体からナイフを抜いてる様子を棚の後ろに隠れて目撃したと言う。

    気配に気づいた犯人が自分の隠れている場所へ近づいてくるが、発見される直前電話が鳴り出ていった為に命拾いしたと話した。

    話し終えたジェホンに「子供のくせに嘘を付くな!」と言うビョン代表。

    ジュホンがボンヒに向い「このおじいさん好きじゃない」と文句を言うと、ボンヒは「分かるわ…」と共感した。

    「おいっ、お前!もう一度休暇を取れ!」と叫ぶビョン代表に「休暇を取るのはあなただと思いますが…」と言うバン係長とウニョク。

    *
    台所で出くわしたジウクに、ジェホンにアイスクリームを探しに来たと言うと冷蔵庫に近づくボンヒ。

    「あの少年は知っている誰かを思い出させる」

    「久しぶりですね。お元気でしたか?」

    (高熱でジウクとのキスを夢だとこの時思っている。)

    「久しぶり…なのか?もう大丈夫か?」と何も言わず調子を合わせるジウク。

    「ええ私、丈夫なタイプですから」

    韓国ドラマ 怪しいパートナー 16話 アイスクリーム

    SBS画面キャプチャー

    ボンヒは体調を崩したことを隠し、いつもの台詞を言った。そしてジウクからアイスクリーム受け取り急いでその場を去った。

    *

    殺人犯が逮捕されるまでジェホンを保護する事になったが、肝心のボンヒはジへ(キム・イエウォン)の所で居候中、バン係長もウニョクも忙しすぎるとして結局世話を任されるジウク。

    子供が苦手なジウクは、決して二階に上がってくるな、話しかけるな、独りで歩き回るなと、ハウスルールをジェホンに言い渡し自分の領域を守ろうとした。

    「さっさと証言をして家に帰れ!」

    と嫌そうに叫ぶジウクを、変ったおじさんだ…とジェホンはしらっと見ていた。

    *

    その夜ウニョクに車で家に送ってもらったボンヒは「丈夫なタイプなので、めったに病気にはならないの」といつもの台詞を言った。

    「滅多と病気はしないが、熱は40度まで上がるんだな」

    ウニョクがそう言うと「どうしてそれを?」と目が点になるボンヒ。

    病院を訪れたと言うウニョクに「まさかジウクも…?」とボンヒは恐怖に包まれた。

    その後ウニョク( チャ・テジュン )から、ジウクも病院に来ていたことを確認すると、ボンヒ( ナム・ジヒョン )は悲鳴を上げた。

    「ちょっとー、信じられない!」

    夢ではなくジウクに本当にキスをしたのかと思い愕然とするボンヒ。

    そして昼間に久しぶりだと言った時に、ジウクが微妙な表情を浮べた理由に気づくと恥ずかしくなり、ボンヒはパニックに!

    「うわっー、私が振ったのに…して、しかも後で久しぶりですとか言っちゃたんだわ」

    何のことか分からずウニョクは混乱し、心配そうにボンヒを見つめた。

    恥ずかしさのあまり「もうっ死ぬ!」とボンヒが車の窓に頭を打ち付けると、止めようとして手を打ち付けウニョクは叫んだ。

    途端に謝るボンヒに、事故になるから止めてくれと痛む手を振りながら言うウニョク。

    *

    夜も更けた頃、ジェホンは青いスニーカーの男が自分の方へ向かってくる夢でうなされ目が覚めた。

    二階の椅子で寝ているジウクの方へ、ぬいぐるみのジウクうさぎを抱きかかえて向かうジェホン。

    その音で目が覚めたジウクは、ハウスルールを繰り返しジェホンを追い払おうとした。だが、それを無視してジウクに近づくジェホン。

    何を言っても降りようとしないジェホンを、ジウクは結局自分のベッドに寝かせた。

    悪夢を見たから二階に来たと言うジェホンに「まだ小さいのに悪夢なんかみるなよ」とジウクは言った。

    すると起き上がって尋ねるジェホン。

    「もし僕が証言せず犯人が捕まえられなければ、それは僕の責任になるの?」

    その時その言葉が引き金となり、自分に向かって話している地区検事長の姿が、突如ジウクの脳裏にフラッシュバックした。

    「もし犯人を捕まえられなければ全てお前の責任だ」と脅迫し「何を見たかを私に話すのだ。」と命令している彼の姿を…。

    ジウクはジェホンを優しく慰めた。「言いたくなければ証言しなくていいんだ。お前に責任なんかない」と。

    *

    翌日、ボンヒは学校へジェホンを迎えに行く途中パク刑事に電話した。

    ジェホンに証言するよう説得してほしいと彼に頼まれ、もう一度話してみるとボンヒは約束して電話を切った。

    だが約束した校門の前にいないジェホン。

    校門から出てくる子供たちに彼の居場所を尋ねたが、知らないと言われた心配になったボンヒは周りを探し始めた。

    その頃、ジェホンは何かに恐怖を感じ狭い路地を走って逃げていた。そして角を曲がった所でパク刑事の相棒にぶつかった。

    「誰かに追われているのか?」そう尋ねる彼に、ジェホンが答えようとした時、心配そうに駆けつけてくるボンヒ。

    傍に立っている相棒の刑事に、パク刑事に強制されて困っているとボンヒが言うと「無理して証言することはないですよ」と彼は言った。

    *

    その夜も、眠っていたジェホンは悪夢にうなされて目を覚ました。「苦しい」と呟くジェホンをジウクは膝に乗せ、大丈夫だと慰めた。

    犯人が殺しに来たらどうしようと怯えるジェホンに、ジウクは決してそんな事は起こらないと力づけた。

    だがジェホンは首を振り、証言するべきかどうかわからないと言う。

    ジウクはどう決めたとしても安全でいられるようにジェホンの傍にいると約束した後、もし問題を解する方法が見つからなければ、悪夢は消えないかもしれないと伝えた。

    *

    次の朝「証言したい」と言うジェホンをパク刑事の元ヘ連れていくジウクとバン係長。

    「見たままを言えばいい」とパク刑事は励まし、ジウクも「大丈夫だ」と肩を抱いてサポートする中、証言を始めるジェホン。

    そして学校で見かけたパク刑事の相棒が出てくると、ジェホンは「あのおじさんだ」と指した。

    誰もが凝視する中、彼はまるで他人事のように振る舞っていたが、殺人現場で聞いた犯人の電話の着信音を口ずさむジェホン。

    その直後彼の電話がなり、全く同じ着信音が響いた。

    「どうしてこんな事をする?」と引きつった笑いを浮かべ、冗談を止めるようにと彼はジェホンに命じた。

    だが次に彼の履いている青いスニーカーの右足を指して「血が着いている!」と指摘するジェホン。

    そうしてそ彼が逮捕されると「良くやったぞ」とジウクはジェホンを褒めた。

    その直後突如、幼い自分が泣いている光景が又フラッシュバックのように蘇って来るジウク。

    殺人者が誰であるか覚えていないと泣きながら地区検事長と話している自分だ。

    だがその記憶はボンヒの父親の写真を指し、彼が殺人者だと証言した現在の記録と衝突していた。

    (地区検事長がジウクに伝えた話)

    どちらが本当の記憶なのだろうか、とジウクは当惑した。

    ジウクは緊急な用事を思い出したと言って、ジェホンをバン係長に任せて早足で歩き始めた。だが数歩進んだ所で、地区検事長と結びついている新たな記憶がまた蘇る。

    ボンヒの父親の写真を見せて、この男がお前の両親を殺したと繰り返している地区検事長の姿を…。

    *

    ボンヒは、未だ昏睡状態にあるヒョンスをチェックするために病室に来ていた。

    その時バン係長の電話を受け、医者は依然として改善は見られないと言っている事を伝えた。

    そして電話を切った後振り返ると、昏睡から覚めたヒョンスが傍で凝視していた…。(怖っ!)

    怪しいパートナー 17話 あらすじ

    怪しいパートナー 15話 あらすじ

    韓国ドラマ 怪しいパートナー 16話 感想

    ラストーシーンで覚醒するヒョンスの姿が!立っているだけで不気味な存在感がスリリング!

    今後は、ヒョンスが連続殺人者のになる前の姿を描く事によって彼の動機と背景が浮き彫りにされ、覚醒後の彼の姿と共に事件が解決に向かっていくのでしょう。

    可愛いハリーポッター少年のエピソードも良かったですが、ヒョンスが戻り一気にスリラー度がアップし面白くなってきました。

    ” 病院キス ”はグッドサイン! 本当の気持ちを暴露してしまったボンヒと知ってしまったジウク。と言う訳でそんなに長くは別れてはいられない感じです。

    身を引く気持ちも分からなくはありませんが、彼のことは彼に決めさせれば?(笑)と思いますね。

    ユジュンとウニョクの仲を知った時は完全に遮断し戦おうとはしなかったジウクですが、ボンヒの秘密を知った時は必死で戦っていました。

    別れを告げられても辞表を出された今も、独りで戦い続けています。

    ヒョンスも再登場したことですし” 一緒にやりぬく ”体制に早く戻りましょう。

    そしてジョホンの事件が引き金になり、過去の記憶が戻り始めたジウク。

    結局全て地区検事長のせいで辛い運命を背負わされている二人ですが、権力の頂点にいる彼と対決してジウクは勝てるのか?

    謎が少しづつ解け始め、後4回(8話もう?)ラストまで目が離せなくなっています。

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