韓国ドラマ 青春の記録 3話 4話 あらすじ 感想ネタバレ パク・ボゴム パク・ソダム ピョン・ウソク 視聴率 3話7.2% 4話7.8% 2020年9月7日よりNETFLIXにて日本放送!
家族の反対の中、映画のオーディションに落ちてしまい入隊を決めるヘジュン!もう少し頑張ってほしいですが...。
それでは 韓国ドラマ 青春の記録 3話 4話 あらすじ 感想ネタバレ パク・ボゴム パクソダム ピョン・ウソク 主演をセリフつきでご紹介します。
主な登場人物
サ・ヘジュン役 ( パク・ボゴム )
アン・ジョンハ役 ( パク・ソダム )
ウォン・へヒョ役 ( ピョン・ウソク )
キム・ジヌ役 ( クォン・スヒョン )
青春の記録の放送情報は⇒ キャスト 登場人物 視聴率
画像は ⇒ tvN公式オンライン写真展(韓国)
Youtube動画は ⇒ The Swoon Playlist
韓ドラ 青春記録 3話 あらすじ 視聴率7.2%
グラビア撮影中に、元々はへヒョ(ピョン・ウソク)の単独取材だった事を知ったヘジュン(パク・ボゴム)は、その後、へヒョから監督に一緒に会いに行こうとか友達のパーティへ行こうとか誘われるが、どちらも断った。
そして理由を尋ねるへヒョに「僕のために頑張ってくれていることは分かってる。 だけど今日はプライドがズタズタだ。 」と気持ちを打ち明けて去った。
その後、家の前で待っていたイ・ミンジェ(シン・ドンミ)から「マネージャにして。 入隊は延期に。 監督はあなたがいいと...。 実力ではなく認知度で負けたの。 一度だけ信じて ! 」と説得されたが「認知度も実力だ。 ごめん。 」と答えて去った。
これに、ミンジェは「人生の選択をまちがっている。 本当にバカなんだから ! 」と叫んだ。
そんな中、ジョンハから連絡が入ると、ヘジュンは、気分が滅入った時の隠れ家である本屋へ呼んだ。
その後、カフェで祖父ミンギ(ハン・ジニ)とヘジュンがビデオ電話で話しているのを見たジョンハ(パク・ソダム)は「お祖父さん似?すてきな方ね。 」と称賛した。
これに「背も高いんだ。見る?」と携帯の写真を差し出すへジュンに、ジョンハは密着した。 そして「近すぎないか?」と指摘されると、気まずそうに離れた。
そして、ミンギに頼まれて彼の職探しをしていると困ったように打ち明けるへジュンに「信じて探さないと ! 」と応援した。
カフェを出たときにわか雨がふると、ヘジュンはジョンハのために傘を買った。
その後「何度も短く付き合った。 飽き性なの。 」と恋愛経験について話すジョンハに、ヘジュンは「心が休まるな。 心の内を明かしてくれるから...。 お金の話もしたじゃないか ! 」と笑った。
そして「孤独を感じる。 」と雨が嫌な理由について打ち明けるジョンハ(パク・ソダム)に「オッパ(兄さん)が雨の日に電話するから、独りじゃない。」と答えた。
※自分を" オッパ "と呼ぶ、ヘジュンがかわいい♪
その後、ヘジュンがバンダナを自分の首に巻きバスで去ったあと、ジョンハは、傘を買うお金を節約してバス停で雨宿りをしていたことを思い出した。
そして「1人なのに誰かと一緒にいる気分...。 」とヘジュンのバンダナを触りながら、幸せな気分に浸った。
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その頃、キム・イヨン(シン・エラ)から「子供の成功は親次第よ。 ヘジュンが私の息子だったらオーディションに合格できたわ。 」と言われたハン・エスク(ハ・ヒラ)は「"棺を蓋いて事定まる※"という様に得になるか毒になるかは、後になるまで分からない ! 」と強気に応酬した。
しかし、家に帰る途中、過去ヘジュンにヘヒョの家の家政婦として働いていることを告白した時「母さんの人生だから好きにして。 」と応援してくれたヘジュンを思い出したり、何もできない自分を責めたりして涙を流した。
※人間の真価は死後になって初めて分かるということわざ
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翌朝、シニアモデルのベースを終えてジンジュ(チョ・ジソン)に交代した後、メイクに現れたへヒョから指名されたジョンハは、担当のジンジュに気兼ねして断った。
しかし、その様子を見ていた店長(ヤン・ソンミン)は「お客様の要望を優先する ! 」とクールに対応し、へヒョをジョンハに任せた。
その後「ネット情報が全てじゃない。 僕を深く知るととりこに...。 」と刺激するへヒョに、ジョンハは「怖いですね。 でも、あなたを深く知ることはないかと...。 」ときっぱりと線を引いた。
そして「ヘジュンだけで十分?会って余計に好きになったろ?」とヘジュンについて言われると「心を奪われないように努力している。 ドクジル※(オタ活)は、現実じゃないから美しい。 幻想と現実と混ざるとめちゃくちゃに...。 」と気持ちを話した。
これにへヒョは「めちゃくちゃになったら面白いのに」と笑った。
※トクジル(덕질):アイドルの追っかけファンの使用語で、自身が好きな分野や物を探したり、集めたりするという意味。オタ活のこと。
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その後、現れたへジュンに、シニアモデルアカデミーのサイトを見せようとしたジョンハ(パク・ソダム)は、パソコンのスタートと同時にヘジュンの写真や動画が現れると「なぜこれが出るのかな...。 」とごまかし笑いをして画面を閉じた。
その後、シニアモデルアカデミーのサイトが画面に現れると、ヘジュンは、ジョンハに密着して画面を覗き込んだ。 そして「ちょっと近すぎない?」と指摘されると「どうしろと?」と言いつつ傍から離れた。
そして「芸能人になるのが夢だったんでしょ?その道への一番の近道よ ! 」とサイトを紹介するジョンハに、ヘジュンは「シニアモデルなんて一度も考えたことない。 」と即座に断った。
これにジョンハが「本人に聞きもしないで断るなんて...。 人は変わるでしょ?以前とは違うかもってこと ! 」と説得を続けるが、断固として提案を拒否した。
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ジョンハと別れた後、ヘジュンはミンジェを訪ね、もらったばかりのモデル料をミラノのファンションショーの経費として渡した。
そして「もっと野心を ! 芸能人として成功すれば地位を得てビルや家も買える。 」と忠告する。 」ミンジェに「成功がそんなに大事?将来は結婚して子供を持って、幸せに生きる。 」と言い返した。
しかし、ミンジェは「20代は誰もが夢を持つけど、夢より現実だとその内気づかされる。 でもあなたは夢に縛られている。 なぜあなたの人生の基準がチェ監督なの?諦めるのはまだ早い ! 」と説得を続けた。
これに「除隊後にやり直す。 」と応酬したヘジュンは「その時は忘れ去られている。 今でも無名なのに...。 」というミンジェの言葉に、心が揺れた。
その後、通りでへヒョのCMを見つけたヘジュンは「アイツと俺にはそれぞれの良さがある。 比べないことが美徳だと自分をだましてた。 もう後悔はない。 」とつぶやくと、ジョンハの店へ向かった。
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お店に不意に現れたヘジュンから「バリカンでカットして ! 入隊する。 10日後に。 」と聞いたジョンハは、平静さを保ちながらも「10日も前に切るかな?頭を見る度に連想しちゃうでしょ?」とカットを拒否した。
これに「確かに一理ある。 君、本当にヘヒョのファン?嘘つきは大嫌いなんだ!」と言って背を向けるヘジュン(パクボゴム)に「あなたのファンよ!」と白状した。
これにへジュンは、満足そうな笑みを浮かべて去った。
(ついにファンだとカミングアウトしましたね♪)
*
翌日キムPD(イ・ヘウン)から、映画出演のオファーを受けたミンジェは、すぐに台本を取りに行きヘジュンを呼び出した。
そして「出演シーンは全部で5つ。 セリフもあるし個性的な役よ。 」と台本を渡した。
その後、ヘジュンは台本に没頭し、入隊を延期して映画に出演する事を決めた。
しかし、帰宅して「映画に出演する ! 」と宣言するヘジュンに、ヨンナムが切れて修羅場になった。
韓国ドラマ 青春の記録 3話 感想ネタバレ 視聴率7.2%
現実の厳しさと戦いながら、お互いを慰めあう2人。ヘジュンが「兄さんが雨の日は電話をするよ。 」という雨傘のシーンは、甘さと悲しみが混ざった素敵なシーンでしたね。
携帯やパソコンを覗きこむシーンで、お互いに「近すぎる ! 」と注意しあう2人も面白かったです。共通項が沢山ある2人なので急接近していますよね。
これまでの所、ピュアに見えるへヒョとヘジュのブロマンス。
母親に嫉妬されるくらいへヒョはヘジュンを気にかけていますが、本当にこのまま続くでしょうか?
ジョンハがヘジュンのファンだと知った時や、ヘジュンが彼の助けを断った時のリアクションから、2人の純粋な関係はそう長くは続かない気がします。
母親の性格を知っているへヒョが映画出演もフォロワーも母親の助けで得ている事実を本当に知らないとは思えません。
実は、今の成功は裕福な家と母親のおかげだと知っていながら、知らないふりをしている…そんな感じがします。
さて、遂に映画出演の機会を掴んだヘジュンですが、次のステップアップへと繋げることができるでしょうか?
韓ドラ 青春の記録 4話の予告動画
映画に出演することを決めるヘジュン。これに激怒するヨンナムに対し、エスクはヘジュンの味方をするようですね。
韓ドラ 青春記録 4話 あらすじ 視聴率7.8%
帰宅して「映画に出演する ! 」と宣言するヘジュンを、ヨンナム(パク・スヨン)が激怒して追いかけ回すと、エスク(ハ・ヒラ)は「手放すわ。 あなたを ! 好きにしたら?」と叫んだ。
そしてヘジュンを部屋に入らせると「なぜ子供を信じないの?息子たちを好きに羽ばたかせましょう。 そのために私は働いているの。 やりたいと思うことは挑戦させてあげたいの。 邪魔しないで ! 」とヨンナムを説得した。
これにヨンナムは「人生はタイミングだ。あとになって"なぜ止めなかった"と俺を恨むなよ」と折れた。
(ヘジュンには厳しいヨンナムですが、エスクには弱い(笑!)ようですね♪)
その後、「母さん、ありがとう。 」とヘジュンから抱きつかれたエスクは「感謝しなくていい私のためだから...。 あなたに恨まれたくないだけだから、父さんより悪いかも。 」と伝えた。これにヘジュンは「悪い母さんが好き ! 」と言って涙ぐんだ。
翌朝、ヘジュンは「プレゼント。 祖父ちゃんにぴったりだ。 稼げなくても気分転換になる。 」と言ってシニアモデルアカデミーの学園証をミンギ(ハン・ジニ)に渡した。
そして、キャンセルして欲しいと頼む彼に「もう年齢は言い訳にしちゃダメ。 ガンバって♪」ときっぱりと告げて去った。
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ミンジェ(シン・ドンミ)を訪ね、映画出演を決めたことを伝えたヘジュンは「自信がない。 あなたには偉そうに言ってたけど実は完全に諦めていた。 でも嬉しい!」と大笑いするミンジェにあ然とした。
そして、ギャラの取り分を7対3にし、契約期間を兵役を考慮して7年とした契約書を示すミンジェに「5対5で、期間は1年。 姉さんのお荷物にはなりたくない ! 」と主張して契約書を訂正させて、サインした。
その後、「がむしゃらに働こう。 恋愛もしないでしょ?」と言うミンジェの言葉に、未だ記憶の中枢に焼き付いている恋人チョン・ジアとの別れを回想した。
その後、「野心がなさすぎる。 今変わらないと未来は変わらない。 他人と戦わなきゃ。 克服しなさい ! 」と忠告されたヘジュンは、ミンジェに渡されたサッカーのゴールシーンの動画を繰り返し視聴した。
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ファンだと告白したあと初めてへジュンに会ったジョンハは「ゴールシーンを見て野心を育てろと...。 アドレナリンを出せってさ ! 」というへジュンに「野心のない男が好き。 」とストレートに答えた。
そして「いつから僕のファンだった?会って幻滅した?」と尋ねるへジュンに「私の目は正しいと思った。多くの芸能人の中からあなたを選んで、実際に会ってもいい人だったから...。 」と素直にファン心を見せた。
これにヘジュンは「いい人だと断言できるのか?」と尋ね「悪い人なの?」と真顔で聞き返すジョンハに「いい人だよ。 」と答えて笑った。
その後、ヘジュンとトッポギを食べながら「カミングアウトして気持ちが楽になった。 嘘をつかない主義なのに出会った日に嘘をついてつらかった。 」と気持ちを吐露した。
さらに「夢みたい。 言いたいことも山ほどある ! 」と目を輝かせるジョンハに、ヘジュンは「今日、全部言って ! 」と笑った。
その後、居酒屋で爆弾酒を急ピッチで飲み酔っ払ったジョンハは「あなたに会ったら心からお礼を言いたかった。 」と話し始めた。
そして、過去辛いことがある度にへジュンのドクジル(ファン活)をして慰されていたことを打ち明けるジョンハに、へジュンは「ありがとう。誰かの支えになっていたのがうれしい。」と答えて微笑んだ。
その後、友達になったからファンは止めると宣言するジョンハに、ヘジュンは「ただでさえ少ないファンが減った」とため息を付いた。
そして、過去父親から「お前は顔がいいから心配だ。人生をなめそうだからな。歩くだけで稼げるなんて良くない。 」と顔やモデル業について非難されて傷ついた事実を打ち明けた。
これにジョンハは「お父さんは痛いほど分かっている。美しい顔の価値について、なぜならブサイクだから...。 」とへジュンを慰めた。
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居酒屋を出た後、ジョンハは酔ってフラフラしながら「アン・ジョンハ、このバカタレ。夢は寝ている時に見るもの。」と後悔したあと、遂に先輩にいびられていることをへジュンに打ち明けた。
そした、地面に座り込んで「ジンジュ先生の態度には理由がある。多分私が原因を作ったのよ。私のせいなの。」と大泣きした。
そんなジョンハに、ヘジュン(パクボゴム)は「汝の罪を許す。アンジョンハ。 」と頭に手をおいて慰めた。
その後、突然の雨を避けるためにコンビニで雨宿りしている時「オタクで酒癖あり。これが何を意味するか分かる?悲しみ。今まで誰も愛したことがない。 」と打ち明けるジョンハを、ヘジュンは気の毒そうに見つめた。
(”出る杭は打たれる”という辛いですが、よくある話です。)
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翌日、ジヌからのSOSメールで産婦人科へ駆けつけたへヒョとヘジュンは、子宮頸ガンワクチンを受けに来たジヌに協力して、一緒に接種を受けた。
ジヌに彼女がいることに気づいた2人は、彼女が知り合いかどうかを疑った。とくにへヒョから「ヘナじゃないよな?」と突っ込まれたジヌは「冗談じゃない!」と否定し、引きつった笑いを浮かべた。
(ヘナがジヌの彼女だとバレるのは時間の問題のような…。)
その後、クリニックの前でヘジュンを車で拾ったイ・ミンジェは、後部席に座るように指示すると「美容院と記者と約束、オーディション2つよ。”顔の天才”で有名にしてやる。今のうちからコツコツと売り込むわ。 」と意気込んだ。
しかし「特別待遇になれなさい。”生まれながらのスター”に仕立て上げたい」と聞いたヘジュンは、車を停めて前席に移ると「価値観がぶつかったら僕に合わせて。僕は素朴なスターになりたい。 」と応酬した。
そして「そういう所が好きでマネージャーになったのかも。でも世の中そんなに甘くない。」と忠告するミンジェに「僕は自分の信念は守る ! 」と主張した。
これにミンジェは「よし。価値観は尊重する。でもビジネスに関しては私に従って ! 」と条件を出して、へジュンに同意した。
一方、キム・イヨンに指名されてジンジュの代わりにメイクをしたジョンハは「当店には序列があります。私が技術を磨き、ジンジュ先生を超えた時にご指名ください。 」と話をした。
これに、キム・イヨン(シン・エラ)は「分をわきまえてるわね。賢いわ。」とジョンハ(パク・ソダム)を気に入った。
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記者に会う前にジョンハのメイクを受けたヘジュンは「ジンジュ先生に叱られた?僕になにかできる?」と心配した。
そして「これは私の戦いよ。」と答えたてメイクを終えるジョンハに「気にった。君のメイクだから」と優しい言葉をかけたあと「お酒を飲むのは僕だけにしろ。とても可愛かったから...。 」と告白した。
これにジョンハは「きれいならよく言われるわ。」とふざけて言い返した。そこへ現れたへヒョは、ジョンハに映画のメイクを担当してくれるよう要請した。
その後、物品室で「本当に気に入らない。どちらか残るとしたら、当然私よ ! 」とジンジュはジョンハを脅した。
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翌日、ミンジェとスタジオへ向かいながら、人生哲学を心の中で考えるへジュン。
スポーン階級論によると、親が裕福なら金のスプーン階級、貧乏なら泥のスプーン階級だ。つまり僕は泥のスポーン階級。僕はその理論が大嫌いだった。
薄っぺらい階級論だ。両親から譲りうけた情緒的安定感や正直さ純粋さは評価されない。苦労する親を見て抱いた成功への執念も...と。
その後、エレベーターで主人公演じるパク・ドハ(キム・ゴヌ)とイ・テスと再会したヘジュンは「俺と離れて後悔してるだろ。」と嘲笑する彼を無視した。
さらに「ヘジュンが売れるはずない。何年くすぶっていると思う?」と続けるテハに、ミンジェ(シン・ドンミ)は「おかげで映画の話が決まりました。質問はマネージャーの私に!」と釘を刺した。
又、ヘジュンは「どうせ端役だろ?共演シーンはない。」とバカにするドハに「お前が主役とはな。僕はいい役をもらった ! 」とニヤリとした。
その後、主役のドハを苦しめる財閥3世の役で撮影に入ったヘジュンは、迫真の演技で監督(キム・ミンサン)の目に留まった。
そんな中「今日わかった。なぜ僕が俳優になりたいのか。俳優にとってスプーンは食事の道具に過ぎないからだ。」とつぶやくへジュン!!
韓国ドラマ 青春の記録 4話 感想ネタバレ 視聴率7.8%
視聴率が毎回上がっていますが、喜怒哀楽が全て詰まった濃い内容で、納得の結果ではないでしょうか?
エスクがヘジュンを応援すると宣言して夫ヨンナムをやり込めるシーンは痛快だったし、ジョンハとハジュンのトッポギ鍋・居酒屋・コンビニデートは、涙と笑いが混ざった素敵なシーンでした。
へジュンにファンだとバレた後のファン心全開のジョンハがとても可愛らしかったですね。
それにしても、大学生の頃から、ジョンハが母親と妹を経済的に支援していることには驚かされました。さらに、ヘジュンが理解のない父親から高校生の頃から現在まで延々と非難されていることも!
無名で俳優業がうまくいっていない今、父親が怒るのは理解できますが、あの回想を見て、父親が今まで一度もへジュンにチャンスを与えていないことが分かり、呆れましたね。
家族の非難や悪徳エージェンシーからの障害で苦労しながら、演技への情熱を失わず必死で努力する彼の姿を見たあとだけに、ラストで監督に称賛されるヘジュンがとても誇らしかったです。
俳優として一歩踏み出したヘジュンの羽ばたく姿がこれから楽しみですね♪
それでは次回まで...♪ (*^^*)
前回のお話は⇒青春の記録 1話 2話 あらすじ 感想ネタバレ
次回のお話は⇒青春の記録 5話 あらすじ 感想ネタバレ
青春の記録5話 予告動画
気になる日本放送はいつ?Netflix?
2020/9/7~ネットフリックスで日本放送中です!青春の記録の韓国放映後、約1時間後( 23h~30頃?)に日本語放送されています。