世子が消えた最終回感想あらすじネタバレ(レビュー) EXOスホ ホン・イェジ 主演韓国ドラマ視聴率5.1%

世子が消えた最終回20話の出演者
- EXOスホ(イ・ゴン役)
- ホン・イェジ(チェ・ミョンユン役)
- キム・ミンギュ(トソン大君/イ・ヨン役)
- ミョン・セビン(大妃ミン氏/ミン・スリョン役)
- キム・ジュホン(チェ・サンノク役)
- チョン・ジノ(ヘジョン王役)
世子が消えた放送情報⇒キャスト視聴率
記事内の画像⇒Facebook
チョン・イル主演の時代劇⇒ポッサム
大妃(ミン・セビン)ミン氏の懐妊発覚後、チェ・サンノク(キム・ジュホン)は反正を起こすことにし、ユン・イギョム(チャ・グァンス)左議政とユン・ジョンテ(ソン・ジョンボム)漢城府判尹(パンユン)を脱獄させました。
一方、新王イ・ゴン(EXOスホ)は、中殿ユン(ユ・セレ)氏の廃位・幽閉とトソン(キム・ミンギュ)大君の削奪官爵&門外出送※を宣言しましたネ。
葛藤が予想される中、サンノクと大妃、ゴンとミョンユンが迎える結末が気になります。ハッピーエンドとなるでしょうか?
世子が消えた最終回感想あらすじネタバレ(レビュー)をご紹介します。見逃してしまった、内容が気になる、そんな時にご利用下さいね♪
※削奪官爵:官職・品界を奪うこと
※門外出送:漢陽から追放する刑罰
韓国ドラマ世子が消えた最終回あらすじネタバレ - 死闘の果てに
王になるイ・ゴン
中殿ミン氏と自分に対する処分に激怒したトソン大君がゴンの寝室に乗り込んで抗議すると、ゴンは悩んだ末に下した決定と答えて退出するよう命じた。
そして、引き下がらないテソン大君と激しい口論となった。
その後、宮殿を出たトソン大君に、ジョンテは接近し、祖父イギョムの元へ案内した。
チェ・ミョンユン(ホ・イェジ)を人質にしてイギョムの意志に従えとイギョムに脅されたトソン大君は、仕方なく反正に加担することにした。
しかし、実は口論中ゴンから”苦肉計”を指示され、反正勢力の内情を探るためにわざと争うふりをして宮から出て、イギョム側陣の接触を待っていたのだった。
その後居所に戻ったトソン大君は、反正勢力の隠居地の根城でミョンユンに会ったことを書信を書いて秘密裏にゴンに届けた。
翌日の朝議で南人(ナミン)派からミン氏とトソン大君に賜薬を届けるように主張すると、西人(ソイン)派は一堂に集まり、二人の死を防ぐ方法を模索した。
そこへ現れたジョンテは、王が南人らと抗争させて西人を皆殺しにしようと企んでいるので生きたければイギョムに従うよう勧めた。
その後、イギョムの追随者たちが根城に集まると、トソン大君は、先頭に立って沙鉢通文(サバルトンムン)※に自分の名前を書いた。
決行日は、上王(チョン・ジノ、ヘジョン王の事)が温陽行宮(オニャンヘングン・王の居所)へ向かう日の夜に定められた。
※苦肉計:敵を騙すため自らを傷つける計略
(遂に兄弟が王位をめぐって争うことになるのでしょうか?)
※沙鉢通文(サバルトンムン):首謀者が誰かわからないように沙鉢(お椀)の形で丸く名前を書いた文書
反正失敗
決行前、兼司僕将※が兵を率いて消えた事に気づいたとサンノク(キム・ジュホン)は、ジョンテに毒入りの甘菊茶を飲ませて解毒剤を見せ、兼司僕将(チェ・ソル)※をどこに行かせたのかを追及した。
そして、大妃を殺しに向かったことを聞くと、ムベク(ソ・ジェウ)を連れて大妃殿へ急行した。
一方、トソン大君が酒に毒を盛って反正軍を根城に留めている間、イ・ゴンは人質になっていたミョンユンを救って反正軍を囲んだ。
そしてイギョム率いる反正軍の鎮圧に成功すると、サンノクを捕まえるために宮殿に急いだ。
大妃ミン氏を庇って兼司僕将に斬られたサンノクは、部下を引き連れて到着したゴンの足元にすがりつき、命乞いをして息絶えた。

サンノクを腕に抱いて号泣するミン氏を見たゴンは、大妃が宮殿に侵入した逆徒に殺されたことにし、出宮できるようにした。
イギョム、ジョンテと兼司僕将は処刑され、反正に加担した西人たちは流刑となった。
※兼司僕将(キョムサボッチャン):護衛隊の一つ兼司僕の長
王の改革
朝議で南人派から、トソン大君と中殿ユン氏を処刑するよう圧力を受けた王は、斧銭(王室所有の斧)と他人を殺したい者は先に自分の首を差し出せと脅してトソン大君と中殿ミン氏の復位させた。
また、イギョムの孫であるトソン大君が罪人なら、彼の兄である自分も罪人になると指摘し”連座制※”廃止してミョンユンも復位させた。
その後、トソン大君を宮殿に呼び出して傳位※し、上王となったイ・ゴンは、田舎村の医院へ暗行御史のふりをして登場し、ミョンユンと笑顔で抱擁を交わした。

一方、ミン・スリョン(ミョン・セビン)は、ミョンウンとイ・ゴンに謝罪し、サンノクの子供を出産直後死亡、サンノクの傍に埋葬された。
※連座制:罪を犯した本人だけではなく関わった人々に連帯責任を負わせる制度
※傳位:王の座を譲ること
世子が消えた最終回の結末
イ・ゴンは、暗行御史(アメンオサ)として全国を周り地方の不正を正す傍ら、白玉(ペク)医院で患者の治療に追われるミョンユンを助けながら暮らした。
そんな二人の元へ、ヘジョン王と大妃ユン氏は生まれたばかりの孫を見に行き、トソン大君は、ゴンのせいで増える上訴に怒り文句を言いに行くのだった。
世子が消えた最終回感想&考察視聴率5.1%
世子が消えた結末についての感想
サンノク・大妃・イギョムとの戦いを制し王となったイ・ゴンは、王位を弟に譲る前に、連座罪を根絶して官婢に格下げされたミョンユン、継母、弟を復位させました。
そして彼にとって最も大切なもの、ミョンユンを選んで宮殿から消えるゴン!彼はミョンユンを王妃にすることもできましたが、政治や陰謀、権力から解放されたシンプルな人生を選びましたネ。
悪人たちがそれ相応に罰せられ、イ・ゴンとミョンユンが多くの困難を乗り越えて夫婦となり幸せに包まれて暮らすハッピエンドに満足しています。
作品全体について感想&出演者について
ロマンチックコメディーを期待して見始めましたが、感動的なロマンス時代劇に出会いました。結婚予定の女性に誘拐された世子(皇太子)が命からがら逃げる過程で二人の間に芽生えるロマンスストーリーを楽しみました。
序盤は、イ・ゴンが何度も宮殿から消えたり、ミョンユンとの出会いを描く過程でコメメディ要素がふんだんにありましたが、残りの15話は権力闘争と感情を揺さぶるシリアスなストーリー展開となっています。
その中で、ゴンとミョンユンが残酷に引き裂かれた大妃とチェ・サンノクと似たような運命を辿る、ゴンとトソン大君が同じ女性を愛する、などの宿命的な展開に興味をそそられました。
多くの危険と困難を屈強の精神で乗り越えて愛を深めるイ・ゴンとミョンユン、誤解や問題を解決してより兄弟の絆を強くするゴンとトソン大君の関係が輝いていました。
聡明で慈悲深い世子と才色兼備の医員の娘、愛情深い王、兄弟姉妹のような小間使いと別監などの魅力的なキャラクターと男性のポッサム、ネズミを使って解毒剤を作り出すなど新鮮な題材を扱った面白い時代劇でした。
既存の時代劇にはない題材を扱った予想不可能な展開を楽しみ、視聴後爽快で幸せな気分を味わいたい方におすすめのドラマです。
世子が消えた最終回あらすじ感想ネタバレをご紹介しました。それでは次回まで ((*^^*))
- 前回のお話⇒世子が消えた19話
世子が消えた20話と合わせて見たいドラマ
- チョン・イル、クォン・ユリ主演時代劇⇒[ポッサム]
- スホ(EXO)出演作⇒[ヒップタッチの女王]
- キム・ジュホン出演作⇒[星がウワサするから][浪漫ドクターキムサブ3][ビッグマウス][スタートアップ夢の扉][サイコだけど大丈夫][浪漫ドクターキムサブ2]
- ミョン・セビン出演作⇒[ポッサム~愛と夢を盗んだ男]
- キム・ソルジン出演作⇒[マイ・デーモン][ヴィンチェンツォ][黒騎士]
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