パク・ボヨン パク・ヒョンシク 韓国ドラマ 力の強い女トボンスン 3話 あらすじ 感想
急に現れたググドゥとミンヒョクが言い合いになり、板挟みになってしまするボンスン!
それでは パク・ボヨン ジス パク・ヒョンシク 韓国ドラマ 力の強い女トボンスン 3話 あらすじ 感想 ( 力持ちの女・怪力女子 ヒムセンヨジャ 힘쎈 여자 도봉순 ) をストーリー動画付きでご紹介します。
力の強い女ト・ボンスン主な登場人物
ト・ボンスン( パク・ボヨン )
アン・ミンヒョク( パク・ヒョンシク )
イン・ググドゥ( ジス )
ト・ボンギ( アン・ウヨン )
その他のキャストは⇒ [力の強い女ト・ボンスン]キャスト・登場人物・感想
写真は jTBC『力の強いトボンスン』より
韓国ドラマ 力の強い女トボンスン 3話 あらすじ 感想 前半
力の強い女トボンスン 3話あらすじ
突然家に押しかけてきたググドゥ( ジス )に、ミンヒョク( パク・ヒョンシク )は「 令状を持っているのか?」と尋ねた。
そして「 友達を見知らぬ奴と一晩過ごさせられるか!」と怒るググドゥに、一緒に泊まるように勧めた。だがボンスンを連れ帰ろうとするググドゥ。
「 ボンスナ行くぞ!」
「 ヤー、ト秘書!ビジネスとプライベートをちゃんと分けろよ!」
「 お前こそ、仕事と楽しみを混ぜるなよ!」
と睨みあって揉めるミンヒョクとグクドゥ。
そこに割り込み「 マル秘事項でしなければならない事があるの!」とボンスン(パク・ボヨン)が言うと、突如母親に電話するグクドゥ。
だが外泊に反対するどころか「 ボンスンの邪魔をするな!勤務に戻りなさい!」とグクドゥに言い返すジニ( シム・ヘジン )!(笑)
そして電話を代わったボンスンに「 頑張ってね。運命を受け入れて楽しむのよ~~~」と応援するジニ。
*
その後もボンスンを連れ帰ろうとしていたグクドゥ( ジス )は「 護衛を刺したのはミンヒョクを恨んでいる相手なので私とは関係ない。仕事だから...」と言い張るボンスンに、やっと立ち上がった。
その彼に色目を使い「 お前もここに泊まったらいいのにな...」とウインクするミンヒョク。
それを見て、ミンヒョクはゲイだと思い込むボンスン。
その後スマートウォッチをボンスンに渡して「 男はみんな狼だ!」警告し、やっと出ていくググドゥ。
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ミンヒョクを探して家中を歩き回り、クローゼットの中から地下の秘密部屋に入り込むボンスン。
そして目の前に現れたのは、ありとあらゆるゲームに囲まれた地下室のプレイルーム!
「 ここから全てのゲームのキャラが生まれたんだ!」
と誇らしげに言うミンヒョクに「お金の使い所が違うわね…」と小さく呟くボンスン。
そんなボンスンに襲われたバイクの身元を、画面を見ながら教えるミンヒョク。
だが直ぐに行こうとするボンスンを引き止め「 今夜はお互いを守る約束だろう」とミンヒョク
「 じゃあ、明日にしましょう」
とボンスンが素直に同意すると「 ここなら犯罪者も警察も近づけない。地下室で寝ようろう」と提案するミンヒョク。
「 空き部屋がいっぱいあるのに...」と愚痴を言うボンスンの手を引っ張りソファに寝かせると、寝袋に入るミンヒョク。
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電気を消すと、まるでプラレタリウムの様になる天井に感動するボンスン。
「 人は死んだら星に生まれ変わると読んだから、毎晩母さんに会えるかもしれないと思った。6歳の時母親が死ぬ前に父親の元に連れて来られたんだが…」
と幼少の頃の打ち明け話をするミンヒョク。
クローゼットの中に入口を作った理由を聞くボンスンに
「 兄貴達に閉じ込められたけど、暫くしたら心地好い場所だと気づいた。ここには犯罪者も警察も来ない 」と答えるミンヒョク。
「 犯罪者よりも警察の方が嫌いに聞こえるけど...?」
「 父さんは昔ギャングの様に色々な汚い事をしていたが、警察とのコネで一度も捕まってはいないのさ。まともな刑事なんて見たことないな 」
「 良い刑事もいるわよ 」とボンスン。
*
その後ミンヒョクにググドゥを好きな理由を聞かれたが、答えず頭の中で回想するボンスン。
出会ったのは小学6年生の時、転校して来た彼に一目惚れ。
それからというもの、頭もよくピアノも弾ける彼をずっと思い続けているボンスン。
「 ググドゥ、私をこんな風にさせて何て奴!」
「 片思いは、お前が勝手に始めたんだ。彼を非難するなよ!」とミンヒョク。
*
地下室で、ソファと寝袋に別れて一旦横になったが、突然立ち上がり「遊ぼう!」とボンスン( パク・ボヨン )を誘うミンヒョク( パク・ヒョンシク )。
その後自分が開発したシューティングゲームでボンスンに負ける情けないミンヒョク。
だがミンヒョクが再戦を頼んでも断り、さっさと眠ってしまうボンスン。
目覚めて隣に寝ているミンヒョクに驚き、思わず彼を突き飛ばすボンスン。
「 何をしているんですか!」と非難するボンスンに...
「 床の上で底冷えがしたから仕方なく上へ...お前に近づくのは怖かったが...」とミンヒョク。
*
一日に一度しか食べないというミンヒョクのために、ご馳走を作るボンスン。
「 芋に牛乳の様に白い米!炭水化物ばかりだ!!でも感謝して食べます 」
と憎たらしいミンヒョクにムッとして言い返すボンスン。
「 あなたみたいな人と結婚したら手がかかってしょうがないわ~。ああ、でもそれは心配いらないですよね?」
そんなボンスンを面白がり「 お前の友達の尻を思い出したぞ。僕は綺麗な尻の男が好きなんだ!」
とミンヒョクが言うと「 最低ね!」と箸をテーブルに突き刺すボンスン。
*
ミンヒョクが調べたバイクの持ち主の部屋へ近所の人のふりをして乗り込むボンスン。
名前とバイクの番号を確かめた後、外で待っているミンヒョクの元へ連れ出そうとするが…、
「 下らない話をするな 」と腹を立て、女だとなめてボンスンの顔に触る男。
それに怒りつい男の手を払うと、自分の手をまともに顔に当て後ろへひっくり返る男。
その後気絶した男を引きずって苦労して屋上へ運ぶが、半年前にバイクは盗まれていたとわかり解放するはめになる!
無実の人に怪力を使わせたとミンヒョクを責めるボンスン。
力の強い女トボンスン 3話 二ページ目に続く