韓国ドラマ それでも僕らは走り続ける13話14話 あらすじ 感想ネタバレ イム・シワン シン・セギョン カン・テオ チェ・スヨン 視聴率13話2.7%14話3.1%
ジョンドに侮辱されて、泣きながら諦めるというミジュにショックのソンギョム!このまま別れてしまうのでしょうか?
それでは イム・シワン シン・セギョン カン・テオ チェ・スヨン ( 元少女時代 )出演の 韓国ドラマ それでも僕らは走り続ける13話14話 あらすじ 感想ネタバレ ( 原題ラン・オン )で詳しくご紹介します。
それでも僕らは走り続ける 主な登場人物
キ・ソンギョム ( イム・シワン )
オ・ミジュ ( シン・セギョン )
イ・ヨンファ ( カン・テオ )
ソ・ダナ ( チェ・スヨン )
詳しいキャストは⇒それでも僕らは走り続ける キャスト情報
YouTube画像は⇒ jtbcDrama
jTBCの公式サイト⇒ラン・オン (原題)
韓国ドラマ それでも僕らは走り続ける13話 あらすじ 視聴率2.7%
逃げるミジュ(シン・セギョン)
「私は自分が大事なの。 だから諦める。 これが私たちだけの問題なら良かったのに、2人で乗り越えていけるから...。でもそうじゃないから私が耐えるしかない。 それがイヤなの。 」
涙を流しながらそう本音を打ち明けるミジュに、ソンギョムは「別れると?」と確認し、否定しないミジュに失望した。
そして「いくら勇気がないからってずるいだろ?僕の口から別れを告げさせようとするなんて 間違っている。 一時的な感情で...。 少し時間を置こう。 それもいけないのか?」と怒った。
その後家に帰ったミジュは、ジョンド( パク・ヨンギュ )が監視していることを知らせに来たウンビ( リュ・アベル )から、ソンギョムは逃げない人だと言われたいことを思い出して顔を曇らせた。
「恋は大事です。 でも仕事だけは失いたくないんです。 生きがいだから。 」と本音を打ち明けたことを...。
*
翌日、眠れないまま朝を迎えたソンギョム(イム・シワン)は「本当に別れるつもりかな?今まで無理していたのか...。僕の努力が足りなかったのか。 不満が積もり積もって父のことで爆発したのか。 」とくよくよ思い悩んだ。
一方、メイ( イ・ボンリョン )から映画『冷たい慰め』の試写会にソンギョムと行くように勧められたミジュは「ずっと傍にいてと頼んだ私の方が逃げてしまった。 本当にひどい女。 口だけ達者で...。 」と呟いてため息をついた。
ダナとヨンファ(カン・テオ)の”ごはんバーガー”デート
ネットで検索してソ・ダナの誕生日が数日後だと知ったイ・ヨンファは「誕生日に先約でも?」とお気に入りのバーガー店へ向かいながらダナに尋ねた。
そして「そんなのない。 今後もずっと!」と断るダナに「僕と会いましょう。 思い出に残るし絆が強くなる。 会うと約束して!」と粘った。
しかし「誕生日じゃなくても食事やドライブはできる。 」とダナ(チェ・スヨン)は主張し、誕生日には恋人同士で過ごものと説得するヨンファ(カン・テオ)に「恋人?自販機でしょ?」と言い放った。
*
一方、この日一緒に走ったキム・ウシク( イ・ジョンハ )が100メートルのタイムで10.38秒を記録すると、クォン・ヨンイル( パク・ソンジュン )は「焦るな ! 今シーンズンは終わったことだし...。 」と応援した。
「国体では2位だった。 常に1位だったが抜かれた時の気分は悪くなかった。 」というヨンイルに、ソンギョムは「後輩が育つのはうれしいもの...。」としみじみと語った。
悩むミジュとソンギョム(イム・シワン)
翌日、メイから、ユク・ジウ( チャ・ファヨン )の映画『キャンディ』の翻訳のオファーが入ったと連絡を受けたミジュは「私にとってユク・ジウは女優だし、せっかく訪れたチャンスだしね。 」と意欲を見せた。
そしてジョンドから難癖を付けられるかもと心配するメイに「仕事の依頼でしょ?公私の区別は付けてよね。 代表!」と言い返して出ていったが、すぐに戻ってきて感情的になったことを謝罪した。
その後、ソンギョムにもすぐに謝るのかどうか尋ねるメイに、ミジュは「勇気を出して立ち向かうほど彼を好きじゃない。 何をされてもいいから彼を愛そうとは思わない。 」と悩んだ末の結論を明かした。
さらに「大げさじゃない?”時間を置こう”と言われただけで...。」というメイに、ミジュは「一種の現実逃避よね...。 」とため息をついた。
一方、ソンギョムは、ウシクの代理人として実業団の陸上チーム担当を訪問して回った。しかし、ウシクのプロフィールを見て、興味を示す実業団はなかった。
そんな中、唯一面会に応じてくれた実業団の担当者から「噂どおりですか ? 内部告発者のサポートを?キ選手なら大歓迎。 キム・ウシク選手も一緒に受け入れます。 」と言われたションギョムは、丁寧に辞退して退出した。
その後ミジュに会いたくて家の前で待っていたソンギョムは、メイと腕を組んで帰ってくるミジュの姿を隠れて見ると「良かった。」と安堵し映画館へ...。
1人で映画を見てエンドロールまで残り、孤独を感じるソンギョム。
ダナ(チェ・スヨン)の誕生日
ヨンファからのメールで、彼がダナの誕生日にサプライズパーティを準備していることを知ったソ・テウン( チェ・ジェヒョン )は、カフェに飛んで行った。
そして、誕生日の飾り付けをしていたヨンファに「止めろバカ野郎 ! さっさと片付けろ ! 」と叫び、2人でもみ合いになった。
それを見たイェジュン(キム・ドンウク)とチョン(ヨン・ジェウク)室長が2人を止めようとして、事態は大混乱に!
そんな中、カフェの前で鉢合わせたソンギョムとミジュは、お互いを見つめるが大騒ぎをしているヨンファたちに気を取られて言葉を交わすことはなかった。
そこへ到着したダナは「一体そこで何を?オフ会?何なの?」と無表情のままじっと見つめた。
ダナが呆れて去ったあと、店の片付けを始めたテウンは、自分が婚外子であること、今日がダナの誕生日ではないことをヨンファに明かした。
さらに、父ソ( イ・ファンイ )ミョンピル会長が兄ミョンミン( イ・シンギ )の出生後に届けた偽りの誕生日だと知ったヨンファは、ダナに申し訳ない気持ちでいっぱいに...。
一方、外の片付けをしながら「僕がいると知ってても来た?」とミジュに話しかけたソンギョムは、何も答えないミジュに失望し、傍から離れた。
そんな中、陸上部の顧問の先生からの連絡を受けて学校へ...。
陸上部の暴力事件
学校で、陸上部員のイ・スビンがケンカをして自宅謹慎になっている話を聞いたソンギョムは、ウシクの暴力事件の経験から、スビンと親の謝罪で解決するつもりの先生に反対した。
「片方の主張だけ聞いて謝らせるのはどうかと...。 スビンの言い分も聞くべきでは? 」と。
その頃、薬局で偶然会ったスビンから、いじめられて階段から落ちたという話を聞いたミジュは、勇気を出して仲直りに行くというスビンに付いて行った。
そして、おばと暮らしているスビンに暴言を吐くジョンソプの母親に黙っていられずスビンを庇った。
そんな中、家から飛びだしてきたジョンソプが母親を止めて、スビンが好きだからやきもちを焼いたと告白すると、スビンを連れて食事へ...。
*
スビンを家に送って行ったミジュは、スビンの帰りを待っていたソンギョムと出くわすと、逃げようとした。
そんなミジュを追いかけたンギョム(イム・シワン)は、後ろから抱きしめて「行かないで。 僕に別れ方だけは教えないでくれ。 このまま僕を好きでいて。 」と懇願。
( 強烈なバックハグと涙ながらの懇願でしたね♪ )
韓ドラ それでも僕らは走り続ける13話 感想ネタバレ
逃げるミジュとミジュがいなくて前に進めなくなったソンギョムのストーリーが中心に描かれた13話でしたね。
ソンギョムは、ミジュとの関係だけではなく、内部告発者のレッテルを貼られたウシクのスポンサーを見つけることにも壁にぶつかってしまいましたね。
ラストシーンで「好きでいて。 」と懇願するソンギョムの切ない姿が流れましたが、ミジュにこの言葉は届くのでしょうか?
ダナ&ヨンファのパワーカップルについては少なめでしたが、台なしになったサプライズ誕生日会と" 自販機 "を使ってジョークをいうダナとヨンファに笑わされました。
ダナとヨンファの軽快な言い合いが楽しいので、ダナにサッカーを諦めさせたソ会長がジョンドのような卑劣な介入をしてこないことを祈るばかりです。
予告で「帰る前にうちでラーメンでも?」というミジュの言葉が流れました。どんな展開がくるのでしょうか?
それでは14話をお楽しみに...♪ ( *^^* )
韓国ドラマ それでも僕らは走り続ける14話 あらすじ 視聴率3.1%
家でラーメン食べていきませんか?
ソンギョム( イム・シワン )から「行かないで。 僕に別れ方だけは教えないでくれ。 このまま僕を好きでいて。 」と懇願されたミジュは、振り返って抱きしめると「思いっきり泣いて下さい。 」と彼を慰めた。
その後、ミジュはスビンを呼びに行こうとしただけで逃げたのではないと説明し、スビンとジョンソプの話をソンギョムに報告し、仲直りすることを提案した。
「君を失うかと思った。 今後も僕らだけで解決できるよう目の前の石をどけます。 監視を気にしながら会っても落ち着かないから...。」
そう約束するソンギョムを見つめて「うちでラーメンでも?」と家に誘った。
*
一緒にベッドに横になったあと、2人は将来について話しあった。
「ただオ・ミジュさんがいればいい。 」と告白するソンギョムにミジュは「私と一生を共にする人は誰だと思う?」と尋ねた。
そして「僕??」と早とちりするソンギョムに笑い、自分自身だと告げた。
「私は自分とうまく付き合いたいです。 過剰に愛すこともいじめることもしたくない。 バランスを保つのが人生の課題です。 だからキ・ソンギョムさんももっと自分を愛してね。 」
そう言ったあと「暇だからチューする?」と見つめるミジュに、ソンギョムは「そう言えばラーメン食べてない。 」とジョークを言いミジュを笑わせ、キスをした。 そして、二人っきりの一夜を過ごした。
悩むヨンファ&ダナ(スヨン)
*
翌日、ダナに謝罪する方法を模索していたヨンファは、無視されるかもと知れないと心配しながら、製作中の絵の写真をダナに送った。
そしてダナから「しばらく絵の話以外は禁止よ。 寂しい時は私の写真を見て。 」という返事を受け取ると「絵の話ができるならマシか...。 」とホッとし、絵を描き続けた。
一方、大ファンのユク・ジウ主演の映画『コードネームキャンディ』の台本を受け取ったミジュは、最高の字幕をつけることを決意して映画の世界にどっぷりとハマリ込んだ。
そんな中、連絡をしてこないヨンファにモヤモヤして眠れないダナが、また酒を片手に押しかけてくると、ミジュはしぶしぶ家に入れた。
その後、絵の話以外を禁止したら電話をしてこないから家に寄ったらいなかったと愚痴るダナに、ミジュはパーティの失敗は彼のせいじゃないとヨンファを庇った。
しかし「ヨンファさんは物じゃありません。 ずっと物扱いしてたなら謝罪すべきです。 」と助言するミジュに、ダナは「どうやるの?" 謝罪 "?彼の居場所は調べられるけど怖がられたら...?」と聞いた。
これにミジュは「怖がらせなきゃいいんじゃ...。 」と呆れて眠った。
翌日、寝ぼけているミジュを丸め込んで車に乗せたダナは、あ然としているミジュに「一緒なら怖がられないはず。パソコンと台本なら後ろに ! 」と言い、ヨンファの実家へ...。
海辺のデート
ヨンファから、母親がハチに刺されたため急きょ家業を手伝いに戻ったことを聞いたダナは「じゃあ終わるまでミジュさんと待ってるわ 」とニッコリと笑いカフェへ...。
その後、ダナから「監視されてた時のために言い訳が必要だった。 学生と会ってる事を非難されるから」と連れてきた理由を聞いたミジュは「なんて人生なの...。 」とジョンドの事を思い出して同情した。
その後しばらくしてヨンファが戻ってくると、ミジュは仕事をするから2人で過ごしてと言い、ダナを行かせた。
ダナに育った町を案内しながら、ヨンファは「ソ・テウンに誕生日は別の日だと聞きました。 すみませんでした。 」と謝罪し、本当の誕生日がいつかを尋ねた。
そして「誕生日はまだまだ先よ。 」と曖昧に答えるダナに「構いません。 そのうち近づきます。 代表にも近づけた。 」と答えた。
その後、ダナから「私の寝るところは?時間がなかったの。 宿を探してくれる?」と聞かれたヨンファは、一瞬慌てたあと「悪ふざけ?嬉しい動揺を楽しみます♪」と笑った。
その後、ミジュとダナにホテルを予約したヨンファは、ダナに「一緒にいて ! 」と頼まれると友だちの家に泊まると嘘をついて母親を説得した。
( ヨンファはマザコンかも...笑! )
エージェントのオファー
一方、ソンギョムは、4年前に所属していた実業団チームの担当を訪ね、ウシクをアピールした。
そして、陸上界では内部告発者でも世間ではウシクは被害者とみなされているので、彼を助ければイメージアップに繋がると説得し、やっと検討するという返事をもらった。
そんな中、ソンギョムは、トン・ギョン( ソ・ウンギョン )理事から、エージェントとしてダンエージェントで働いてほしいと持ちかけられた。
「ウンビさんがイップス※になりました。 ストレスで泣いているウンビさんを助けてあげたい。 選手のケア担当が必要なの。 あなたが適任だと思う。 真剣に考えて下さい。 」と説得されたソンギョムは、その申し出を前向きに検討することにした。
イップス※手や手首に影響を及ぼす精神症状
ヨンファ(カン・テオ)の夢
ホテルの部屋で退屈したヨンファは、働いているダナを「散歩したい。ワン♪」とかわいく誘って一緒に海岸へ...。
「僕の中にあるものを描いたあとは?完成したら代表の中にあるものをくれますか?" 心 "を...。 」
そう尋ねるヨンファに、ダナは「形も使いみちもない。 取り出せないのに欲しいと?どうやって?」と尋ね返した。
するとヨンファは「じゃあ奪うことにする。 代表の心を...。 心のコントロールができないんでしょ?それが" 心 "ですよ。 」と伝え、ダナにお願いをした。
「僕の夢は代表と別れないこと。 叶えてみせる。 だから協力して下さい。 」と。
その後、仕事をしている間に眠ってしまったヨンファをダナは傍らでじっと眺めた。
しばらくして目を覚まし、寝ないのかと聞くヨンファに「大切な時間を無駄にしたくなくて...。 」と気持ちを伝えるダナ。
その後、ダナを抱き寄せたヨンファは、ダナが眠れるようにそっと歌を...。
( 心の平和を見つけたダナ。 )
*
翌日、事務所で、テウンの”婚外子アイドル”というワードと、ウビンの”不倫”の噂がネットで拡散されていることを知ったダナは、イメージダウンになると動揺した。
その話を聞いたトン理事は、ウンビやソンギョムに事実確認しようとするダナを止め「ウンビさんが泣いた原因はこれなんじゃ…」と心配した。
( これってダナの失墜を望む異母兄ミョンミンの画策? )
チャリーティランの日
初めてマラソン大会に参加したミジュは、ダナと準備をし予定通り10km走に参加した。
そんな中、参加直前にジョンドから呼び出されたソンギョムは、ミジュのことを話し合うために父を訪ねた。
そして、ジョンドから「陸上チームにキム・ウシク選手を好条件でスカウトしよう。彼のサポートを任せる」と提案されたソンギョムは、ソ(イ・ファンイ)ミョンミン会長に謝るとという条件に同意した。
しかし、しばらくして現れたソ会長から「ダナと結婚したら、キ選手がエージェンシーを継げばいい。」と言われたソンギョムは、騙された事を悟った。
しかし、ソ会長が去ったあと抗議するソンギョムに、ジョンドは「恋愛は好きにすればいい。チャンスだぞ。今回を逃がすとソ代表とは永遠に結婚できない。愛は一生続くとでも?キム・ウシクを1人で練習させたいのか?」と圧力をかけた。
そして、ソンギョムに「全てを捨てて愛を貫くか、結婚までの短い縁にするかを選びなさい!」と二者択一を迫った。
(自分の出世のために妻子をツールとして使うジョンドに呆然!)
*
一方、イベントにボランティアとして参加していたヨンファは、マラソンの最中に倒れるダナを発見し、救護テントに運んだ。
そこで頻脈※だと聞いて、同じような状態で倒れたテウンを思い出したヨンファは、室長に連絡して助けを求めた。
頻脈※脈がかなり速くなる不整脈で胸痛・失神などの症状が現れる
その頃、走り続けることに苦労していたミジュは、ソンギョムからのアドバイス、バイトと学業を両立して今の自分にたどり着いたこと、世間からの理不尽な扱いに耐えて頑張って生きてきた過去を思い浮かべ、何とかゴールへ…。
その後「ひどい主催者ね。待ってくれないなんて...」と口を尖らせるミジュに、ソンギョムは「僕が待っていたじゃないか!」と笑った!!
( お互いの傷を理解しあう素敵なエンディングでしたね!)
韓ドラ それでも僕らは走り続ける14話 感想ネタバレ
ソンギョム&ミジュ、ヨンファ&ダナ、両方のカップルがグーッと近づく姿が描かれたお話でした。
”夢は代表と離れないこと”と宣言したヨンファがどんな絵を発表するのか、難しい選択を迫られたソンギョムがどちらを選ぶのか、この2点が次回の大きな視聴ポイントですね。
また、ソンギョムと同様ジョンドから、”物”扱いされてる大女優ジウと世界ランキング1位のプロゴルファーウンビ。
地位も実力も兼ね備えたこの2人が失礼極まりないジョンドに対し、どんな対抗手段を打ってくるかを楽しみにしています。
別れやランニングを通して、さらに理解を深めたように見えるソンギョムとミジュに、どんな結末が訪れるのかにも期待ですね。
それでは15話をお楽しみに...♪ ( *^^* )
- 次回のお話は ⇒ それでも僕らは走り続ける15話 あらすじ 感想ネタバレ
- 前回のお話は ⇒ それでも僕らは走り続ける11話12話 あらすじ 感想ネタバレ
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