韓国ドラマパチンコ5話6話あらすじ感想ネタバレ イ・ミンホ ユン・ヨジョン キム・ミンハ 南果歩主演 2022年4月8日アップルTVプラス(AppleTV+)放送分
第4話では、勇気を出して故郷へ戻るソンジャとクムジャを助けるソロモンの姿、ハンスの裏切りにより全てを捨てて日本へ渡る若いソンジャが描かれました。
その後、どんな試練が彼らを待ち受けているのでしょうか。
韓国ドラマパチンコ 主な登場人物
- キム・ミンハ - キム・ソンジャ役
- ユン・ヨジョン - キム・ソンジャ(老年)役
- イミンホ - コ・ハンス役
- ジンハ - ベク・ソロモン役
- チョン・ウンチェ - チョ・ギョンヒ役
- 澤井杏奈 - ナオミ役
パチンコの放送情報は⇒ キャスト 登場人物 視聴率
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人物相関図 ⇒ 作成予定
それでは アップルTVプラスにて放送中の ユン・ヨジョン キム・ミンハ イ・ミンホ主演 韓国ドラマパチンコ5話6話あらすじ感想ネタバレ をご紹介します。
見逃してしまった、内容が気になる、そんな時に参考になさって下さいね♪
目次
韓国ドラマパチンコ5話あらすじ-小さな勝利
- 演出:ジャスティン・チョン
- 放送日:2022年4月8日
大阪に到着するソンジャとイサク(ノ・サンヒョン)(1931)
過密な船での苦難な旅を終えて日本にたどり着いたソンジャ(キム・ミンハ)とイサクは、大阪駅で、イサクの兄ヨセフ(ハン・ジュヌ)に迎えられた。
ソンジャは、挨拶をしたあとヨセフがイサクがお腹の大きい妻を連れてきたことに衝撃を受けたと言うのを聞いて恥ずかしくなると、二人の兄弟が話している間中黙っていた。
駅から市内電車に乗ったイサクとソンジャは、にぎやかな街並みを見て未来を見ているようだと感銘を受けた。
その後、在日コリアンの町生野(イクノ)に着くと、ヨセフは豚を道端で飼っているような悲惨な生活環境で犯罪率も高い地域だが、仕事もなく飢えている人が多い中、菓子工場の監督をしている自分の暮らしぶりはマシな方だと話した。
ヨセフがスパイがいるので言動に気をつけるように警告すると、ソンジャはここでも恐怖に怯える生活になるのかと不安を感じた。
義姉チョ・ギョンヒ(チョン・ウンチェ)との出会い
しかし、家に入り、温厚なギョンヒに笑顔で迎え入れられた途端、ソンジャの不安は吹き飛んだ。
ギョンヒが歓迎の意味を込めて出した白いご飯を見て故郷の母を思い出し、涙を流した。
その後、二人っきりになるとソンジャが純粋で疑うことを知らない弟を罠にかけたのではないかと心配するヨセブに対し、ギョンヒは若いんだから支えてあげようとソンジャを擁護した。
その後、寝床でソンジャが日本に歓迎されていないようだと言うと、イサクは、自分もそんな気がすると同意した。
そして、強いソンジャに勇気づけられ、お腹の中の子供に守られている限り誰も自分の命を奪えないと正直に気持ちを打ち明けてソンジャと初めての夜を過ごした。
それから1ヵ月後、寝坊して外へ出てきたソンジャは、ギョンヒが臭くなった自分の服を全部洗濯してしまった事に気づいて泣き出した。
服の故郷の匂いを嗅いでホームシックを和らげていたソンジャが「いつになったらこの痛みが消えるんですか?」と嘆くと、ギョンヒは長い沈黙のあと「終わらない。でも耐える術が身につくのよ。」とソンジャを優しく励ました。
ハンス(イ・ミンホ)の謀略
チンピラがヨセブが借りた借金の取り立てに来ると弟の結婚費用として借りたお金だと知ったソンジャは、数時間で工面すると答えて高利貸しの場所を尋ねた。
そして、ハンスに贈られた懐中時計を質屋へ持ち込んで、スイス製の価値あるものだと交渉し、300円で売りさばいた。
そんな逞しいソンジャを見て、お嬢様育ちで今の暮らしに慣れるのに何年もかかっていたギョンヒは、圧倒された。
ソンジャは、そんなギョンヒに一緒にいれば力が湧くと励まして高利貸しの元へ行き、借金を返して約束手形をもらった。
その後、ハンスは、家に訪ねてきた質屋から懐中時計を買い取った。
ソンジャが時計を売ると思った理由を尋ねる質屋の店主に、ハンスは夢想家と結婚したのだから、その代償は大きいと答えた。
(腹黒いハンス。借金事件は懐中時計を奪うための謀だったのでしょうか?)
1989年の釜山
釜山の波止場についたソンジャは、昔と同じように活気ある魚市場の通りを歩きながら、朝食用に地元の食べ物を買い漁った。
モザスがホテル代に朝食代が含まれていると指摘するが、聞く耳を持たなかった。
翌日、ソンジャはギョンヒの遺灰を海に撒き、父親の墓参りに向かった。しかし、ソンジャが墓地だと思っていた場所は駐車場になっていた。
その後、スンジャはモザスと一緒に駐車場を管理している公団事務所へ行き、父の墓が移された場所を尋ねた。
しかし、職員はソンジャが在日韓国人だと分かると「あちらの人ですね?」と分類し、国籍やら日本へ移住することになった経緯やら、墓探しとは無関係のことをやたらと尋ねるのだった。
そんな態度に落胆して事務所から出るソンジャを、モザスは必ず墓を見つけると励ました。
旧友との再会
そんな中、追いかけて来た職員から、転居願いを出していた”シン・ボクヒ(イェ・ジヨン)”という人を知っているかをどうかを聞かれたソンジャは、下宿屋で暮らしていた妹同然のボクヒの住所を聞いて訪ねて行った。
そして、団地で子犬と暮らす年老いたボクヒ(キム・ヨンオク)と感動の再会を果たした。
ボクヒは、ソンジャが家を離れたあと起こった、戦争、不況、ヤンジンの失踪、そしてドンヒ(キム・ボミン)の死などについてソンジャに語った。
ハナを捜し始めるソロモン(ジンハ)
一方、ソロモンは、学生時代の友人の婚約パーティで、クムジャの一件に腹を立てた安倍(牧よしお)が東京中の銀行から自分を締め出そうとしていること、トムが自分を切り捨てようとしていることを知った。
さらに、その友人から、ハナ(山本まり)を探すには吉原が最適であると助言された。
そんな中、ナオミと遭遇したソロモンは、問われるままに雨の中でダンスを踊った訳やハナの生い立ち、2人の関係などについて語った。
ナオミが気になっていたソロモンは、壁を感じていたナオミと打ち解けて話せたことに満足だった。
しかし、アメリカ人のトムや日本人の安倍ではなく韓国人のクムジャ(パク・ヘジン)を勝たせる方を選んだソロモンは「あのクムジャさん、最初っから計画してたのかな。恥をかかせようと。」というハナの何気ない一言に怒った。
そして、一生ないがしろにされる会社にいる意味はあるのかと鋭くナオミに言い返し、追い払った。
翌日、ソロモンは、学生時代のハナの写真を手に吉原で聞き込みを始めるが、手がかりは何もなかった。
しかし、そこで昔からの知り合い春樹(武田弘光)と遭遇し、彼の家へ向かった。
父モザスが春樹の父サトルの親友だった関係で、ソロモンは春樹の家族に暖かく迎えられ、一緒に食卓を囲んで楽しい夜を過ごした。
しかし、豊かさよりも自分らしく生きる方を選んだ春樹に、ソロモンが別れ際にお金を渡して助けようとしたことにより、穏やかな雰囲気は一変した。
春樹は、お金を引っ込めて謝罪するソロモンに「家族の夢や期待を背負って生きるのはしんどすぎるやろ。俺みたいなもんが恵まれているお前に同情するのもおかしな話だが...」と言い、その場から去った。
その言葉に、ソロモンは打ちのめされながら、ホテルへ戻った。
韓国ドラマパチンコ5話のエンディング
1931年生野のソンジャ
高利貸し屋から外へ出た2人は、手を握って曲がりくねった道を走り抜け、意気揚々と家に戻った。
しかし、家の前で険しい顔で待っているヨセブを発見して、その場に凍りついた。
1989年、釜山のソンジャと東京のソロモン
ボクヒの好意で墓地に移されていた父フニ(イ・デホ)の墓参りをしたソンジャは「結局、私は誰よりも幸福だった。胸が痛い...」と罪悪感を感じた。
そして「生き残ることは恥じゃない。」と励ますモザスに微笑みながら、日本へ帰りたいと話した。
その頃、ソロモンは、トム(ジミー・シンプソン)から、解雇通知を受けていた。
ソロモンのアメリカのビザはシフリーズがスポンサーのため、クビになれば日本で立ち往生になるという最悪の事態だった。
そんな中、ハナから「手遅れになる前に、いま直ぐ来て!」という助けを求める電話がかかってきて...。
韓国ドラマパチンコ5話の感想と考察
過去(1931年)では借金事件がハンスの計略であることが判明し、現在(1989年)ではソロモンがハナから悲痛な電話を受けて終わった『韓国ドラマパチンコ5話』。
ソンジャがヨセブの借金問題を、ソロモンがクムジャの地上げ問題をそれぞれ助けて勝利したあとに飛び込んできた苦い出来事でしたネ。
第5話は、劇的な変化があった第4話とは異なり、若いソンジャ、年老いたソンジャ&ソロモンの感情の動きに焦点を当てた比較的穏やかな内容でした。
また、これまで謎に包まれていたギョンヒの背景が描かれて、彼女が部外者としての新しい人生を始める若いソンジャを暖かく迎え入れて支援したことやソンジャと同じ恐怖と悲しみを共有していたことも判明しました。
時系列通りにストーリーが進んでないせいで、時々年老いたソンジャがすることで謎の部分も(韓国の白米で泣くとか…)ありますが、それ以上にストーリー、演出、演技が魅力的なので気にはならないです。
2022年4月8日にアップルTVプラスにて放送された韓国ドラマパチンコ5話あらすじ感想ネタバレ をご紹介しました。
それでは...6話で♪ ( *^^* )
韓国ドラマパチンコ6話あらすじ-希望の日
- 演出:ジャスティン・チョン
- 放送日:2022年4月15日
ハナ&ソロモンの高校生時代
父モザスの恋人の娘ハナ(チョン・イェビン)に惹かれていたソロモン(ユン・ギョンホ)は、学校に突然現れて友だちの輪から自分を連れ出すハナに、呆れたが嫌ではなかった。
しかし、成績も性格も良いソロモンと距離を感じていたハナは、彼の心を試すために食料品店へ彼を連れて行き、好きなら万引きしろとそそのかした。
そして、同調圧力に屈してお菓子をポケットに入れてしまったソロモンは、それを発見した店主の通報により警察に捕まった。
その後、連絡を受けて署に現れたモザスが初犯である事を強調し厳しく叱責するので許してほしいと頼んだが、担当警官はソロモンの学校へ連絡すると頑な態度を崩さなかった。
しかし、”権力者の友人”からの電話により、ソロモンは突如釈放された。
何とか退学の危機を阻止したものの、このままでは息子がダメになると感じたモザスは、ソロモンを渡米させることを決意した。
(その電話をかけた”権力者の友人”って誰なんでしょうか?ハンスとか?)
発見されるハナ(山本マリ)ー1989年
ハナが発見され病院に搬送されたことを聞いて駆けつけた越子とモザスは、ハナがエイズで治療法がないことを告げ、感染を恐れてハナを追い出そうとする担当医の態度に呆然とした。
しかし、越子(南果歩)が「あの子だってそれくらい望んでもいいでしょう」と涙ながらに訴えると、傍で聞いていた若い医師が介入し、ハナに必要な治療とケアを受けさせることを保証した。
知らせを受けて見舞いに来たソロモンがエイズの治療が進んでいるアメリカへ行こうと説得するが、ハナはそれを拒否した。
そして、てソロモンが自分を捨ててアメリカに行った後、立派な家を見る度に憧れと絶望感を感じていたこと、そんな家の坊っちゃんと付き合って病気をうつされたことなどを説明した。
「私がどんな人生を歩んできたかをあなたに知ってもらいたい。私がどうなったかを見てほしい。あなたの知っているハナは永遠にいなくなってしまった。どんなに高い服を着ても良い学校を出ても、あなたは日本人にはなれない。」
そう念を押すハナに、ソロモンは愕然とした。
その後、私物を取りにシフリーズに向かうと、無関心で仕事を続ける同僚たち、ブラインドを降ろすトムを横目で見ながら誰とも言葉を交わすことなくオフィスを去った。
吉井守(小沢ルイス)との出会い
ビルの外で、私物箱を噴水の中で投げていたソロモンは「ずいぶん機嫌が悪そうですね」と突然話しかけてくる吉井守に困惑した。
ソロモンがコルトンホテルとの契約をぶち壊した話を耳にした吉井は「僕たちは共通点が多いようだ」と切り出して、ソロモンをタクシーに乗せた。
そして、ソロモンの父が経営しているパチンコ事業がいかに儲かるかを指摘して投資したいと話を持ちかけた。
ソロモンが日本ではパチンコ業界は既に飽和状態だと指摘すると、吉井は日本ではなく韓国、マカオ、タイ、さらにはラスベガスでパチンコ屋を作りたいと夢を語った。
そして、合法的なビジネスかどうかを尋ねるソロモンに、祖父が悪党だと言われてる事を知っているが、自分は彼と同じ道を歩むことはないと言い切り、事業について考えるよう頼んだ。
その頃、ハナは、ソロモンとの別離の原因を作った張本人であるソンジャに、過去ソロモンとの仲を引き裂いて自分を家出させたことを責めていた。
ソンジャが何のことか分らず当惑すると、ソロモンがアメリカに行った時「うちらから離れてよかった。こっちにいたらうちらのせいでダメになる」と言ったことを思い出させた。
しかし、ソンジャは”うちら”は、ハナではなく自分の事だと説明し、モザス以外にもう一人息子がいたが自分のせいで逝ってしまったことを打ち明けた。
ソンジャとの対話で怒りが一部解けたハナは、その夜母越子と和解し、久しぶりに穏やかな会話を交わした。
1931年生野
高利貸しから戻ってきたソンジャ(キム・ミンハ)とギョンヒ(チェ・ウンチェ)から約束手形を受け取ったヨセブは、2人の考えなしの行動のせいで悪評が立ったと怒った。
「女に借金を返させたなんて男が腐る!面目丸つぶれだ!」とわめいて家を飛び出し酒場へ向かった。
その頃イサク(ノ・サンヒョン)は、信者の一人からごろつきと付き合い出した息子を救ってほしいと泣きながら懇願され、地下鉄の工事現場に来ていた。
イサクは、信者の息子の日本や日本人に対する不平を辛抱強く聞いて、いつものようになだめようとした。
彼が日本人を批判することで、彼の母だけでなく他の朝鮮人たちにも害が及ぶようになると穏やかに諭した。
そんなイサクに、彼は連中の法に従ったのに空腹で寒いままなので連中の法を壊さなければならないと強く訴えた。
その後、家に帰ったイサクは、ギョンヒから、ヨセブが家に戻ってこないこと、彼が怒りに任せて愚かなことをするのではないかと心配していることを聞いたが、産気づいているソンジャを放っては行けなかった。
しかし、そんなイサクに、ソンジャは、何か起きる前にヨセブを捜し出してほしいと頼んだ。
その後、駅の下の酒場でヨセブを発見したイサクは、酔っ払った男と喧嘩になりそうになっていた彼を止めてソンジャの状況を話し、連れ帰ろうとした。
しかし、ヨセブに帰る気がないことを悟ると彼の隣に座ってお酒を注文した。
そして、ソンジャの元へ戻れと進めるヨセブに、ソンジャから頼まれて捜しにきたことを伝え、ヨセブの愚痴に付き合いながら一緒に飲み始めた。
しかし、イサクとヨセブの酒盛りは、特攻のガサ入れにより邪魔された。
ポケットやカバンの中身を出すように店にいた客に高圧的に要求する特攻隊員たちに、イサクは激しい憤りを感じるも傍観するほかなかった。
その後、何もできなかったとショックを受けるイサクに、ヨセブは、ソンジャを哀れんで引き取っただけで十分だと告げた。
その言葉に怒ったイサクは、ソンジャが”命の恩人”であることを伝え、悪く言ったら許さないと警告した。
そして、自分の子供には劣悪な環境の下ではなく持てる力を尽くして堂々と生きてほしいと自分の願いを語った。
その後家に帰り、小さな息子を抱いたイサクは、感動で息を詰まらせた。
ソンジャに、名付け親になってほしいと頼まれたヨセブは、涙を流しながら、新たな世を開く人という意味を込めて”ノア”と名付けた。
(旧約聖書の”ノアの方舟”から来ているようですネ)
韓国ドラマパチンコ6話のエンディング
病院の待合室で食事をしているソンジャを発見したソロモンは、自分がクビになったことを告白し、ソンジャを責めた。
ソンジャに従ったせいでこれまでの努力と成功が台なしになったとわめくソロモンに、ソンジャは、戦争が起きる前に何でも与えてくれる人を拒んでイサクを選んだことを告白した。
そして理由を尋ねるソロモンに、ソンジャは「一人は堂々と、一人は日陰だった。成功することよりどうやって成功するかが重要」と念を押した。
(これはハンスのことですネ)
一方、1931年のハンスは、ソンジャが息子を産んだと知ると「これでようやくお前を妻の役目から解放してやれる」と妻に離婚をほのめかした。
韓国ドラマパチンコ6話の感想と考察
1931年では、赤ちゃんの誕生で結束する家族(ソンジャ)と別れようとする家族(ハンス)の姿が、1989年では行方不明だった子供が現れて和解する家族の姿が描かれていました。
どちらの時代でも、多くのことが起こり、犠牲、愛、名誉、忠誠について語られていましたネ。
ソンジャの影響を受けてそれぞれの時代で変化・成長するイサク&ソロモン。”人間としての尊厳”について考え悩む2人の姿が印象的でした。
さらにソンジャが男の子を産んだことで妻を切り捨てようとする冷酷なハンスの姿も!
ノアを巡るハンス×ソンジャ、イサク、ソロモンに、この先何が待ち受けているのかが気になります。
又、第7話では、ハンスの若かりし頃が描かれるようですネ。父親役は悪役で有名なチョン・ウンインだとか。
どんなお話になるでしょうか。
2022年4月15日にアップルTVプラスにて放送された韓国ドラマパチンコ6話あらすじ感想ネタバレ をご紹介しました。
それでは...7話で♪ ( *^^* )
- 次回のお話は⇒ 韓国ドラマパチンコ7話あらすじ感想ネタバレ
- 次回のお話は⇒ 韓国ドラマパチンコ3話4話あらすじ感想ネタバレ
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韓国ドラマパチンコ5話6話あらすじ感想ネタバレ をまとめてご紹介しました。
尚現在のところ『韓国ドラマパチンコ』は、毎週金曜日にAppleTV+にて日本放送されている以外での動画配信はありません。
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