韓国ドラマ ある日私の家の玄関に滅亡が入ってきた 5話 6話 あらすじ 感想 ネタバレ パク・ボヨン ソ・イングク イ・スヒョク カン・テオ ( ある日うちの玄関から滅亡が入ってきた ) 視聴率5話3.4%6話3.3%
主な登場人物
タク・ドンギョン役 ( パク・ボヨン )
ミョルマン 役 ( ソ・イングク )
チャ・ジュイク役 ( イ・スヒョク )
イ・ヒョンギュ役 ( カン・テオ )
ナ・ジナ役 ( シン・ドヒョン )
詳しいキャスト&放送情報⇒ キャスト 登場人物 視聴率
画像 ⇒ tvN公式オンライン写真展(韓国)
Youtube動画 ⇒ #tvN Doom at Your Service
メスで攻撃してきた受刑者を操縦して自殺させるミョルマン!その後どんな展開が待っているでしょうか?2人の奇妙な同居生活も気になりますね。
それでは パク・ボヨン ソ・イングク 主演の 韓国ドラマ ある日私の家の玄関に滅亡が入ってきた 5話 6話 あらすじ 感想 ネタバレ をご紹介します。見逃してしまった、内容が気になる、そんな時に参考になさって下さいね♪
目次
韓国ドラマ ある日私の家の玄関に滅亡が入ってきた 5話 あらすじ - 俺を愛する最初の人間になって
俺を愛したりはできない
無差別殺人の受刑者から攻撃されたミョルマンは、手でメスを受け止めてドンギョンを守り、受刑者を操って彼自身の首を斬らせた。
そして、ドンギョン(パク・ボヨン)に「言っただろ?俺を愛したりはできないと...。 人間は皆、俺を恨んだり恐れたりするだけだ...」と自嘲気味に呟いた。
その後、ミョルマンが「あなたが死んだらいいと言ってたじゃないのか?なのにどうしてこんなことを?身の程知らずめ!」と怒ると、ドンギョンは庇った理由を説明して、苦々しい表情で謝罪した。
「”クニャン(ただ何となく)”そうしたかっただけ。どうして生きる必要があるのか聞いたでしょ?考えてみたけど理由はない。 私は”ただ何となく”生きたいだけ。 それと同じよ。 理由はないの。 身の程をわきまえず、割り込んで悪かったわね...」と。
そして「俺が彼を殺すところを見ただろ?だから君の”ただ何となく”とやらを俺にする価値はない。 」と反論するミョルマンに、理由があるからだと分かってると答えた。
そんな中、泣きながら現れたソンギョン(ダウォン)をミョルマンの車に乗せたドンギョンは、車中でドンギョンが不治の病であることを嘆き、治療を受けろと泣きながら騒ぎ立てるソンギョンに辟易した。
その後、ソンギョンは、ドンギョンの病気を知りながら付き合っているミョルマンに感動して抱くつくと「合格だ!僕は真実の愛のサポーター!あとは兄さんに任せるよ。 」と家の前で明るく手を振って別れた。
しかし通りに出ると、泣きながら友達に電話を入れ、一緒に行くつもりでいたアカデミーをキャンセルした。
さらに、ドンギョンの保護者になることを決意し、イ・ヒョンギュが経営するカフェでアルバイトをすることに...。
その夜、自分を救うために”ただなんとなく”危険を冒したドンギョンの考えが気になったミョルマンは、時間を逆上り、事件当時のことを回想した。
そんな中、ふいに隣に現れた少女神(チョン・ジソ)から「なぜあんなことを?なぜあの子を保護したの?」と聞かれると「あの娘が先にしたから、”ただ何となく”そうしただけ。 」とドンギョンと同じ様に答えた。
観察し考えるミョルマン(ソ・イングク)
翌日、一晩中ドンギョンの”クニャン(ただ何となく)”に悩まされたミョルマンがその意味を知りたがると、ドンギョンは「じゃあ、努力してみる?」と提案した。
さらに「人を観察して考えるのよ。 普通の人なら必ず持っている能力よ。でも人じゃないあなたにはできないか...?」と笑うドンギョンに、ミョルマンは刺激されて、人の心を読まずに感情を知る練習をすることに...。
その後、ミョルマンは、ドンギョンと一緒に買い物に行ったりパク・ジョンミン(パク・ヨンリン)に成り代わって会社に潜入し、ドンギョンを観察して考えを理解する努力をした。
そのせいで、チャ・ジュイク(イ・スヒョク)や同僚たちに2人の関係を誤解されるが、ドンギョンは受け入れるほかなかった。
退勤後地下鉄で「疲れて見えたから座りたいんだと考えた。 」と見て考えて席を譲るミョルマンに、ドンギョンは「本当の人間みたいね。 」と感激した。
翌日、恋愛小説を間違ってアップロードした後輩の代わりに高校生スター作家”貴公子”と会ったドンギョンは、法人カードをチラつかせて懐柔工作を開始。
そして、トッポギが食べたいとリクエストする貴公子”(ナム・ダルム)を連れてお店へ...。
そこで、従業員に代わって無愛想にお客を迎えるミョルマンに遭遇したドンギョンは、嫌な予感から胸騒ぎがした。
しかし、ミョルマンよりも作家”貴公子”をなだめることに集中し、プライドを捨てて彼の機嫌をとった。
その後、その様子を観察して嫉妬に駆られたミョルマンが、ドンギョンが席を外した隙きに「お前若いくせに、なんでそう偉そうなんだ!」と非難すると、”貴公子”は「大人でしょ?それなのに喧嘩をふっかけるんですか?」と怒って店から出て行ってしまった。
そんな中、お店に戻ってきたドンギョンが「なんて生意気なやつ!」と愚痴ると「さっき君を見ててそう思ったよ。」とミョルマンは笑った。
そして、いつから付けているのかを尋ねるドンギョンに「君が産まれた時から...。 君が今気づいただけだ。 お金がほしいって願うのはどうだ?」と尋ねた。
しかし、ドンギョンは「もっと本当に良いことに願いを使うつもり。 こんな風に生きている人は私だけじゃない。 生きていれば皆それぞれ事情がある。 」と拒否した。
ドンギョンの告白
その言葉を聞いたミョルマンは「人生に疲れているようだな...。」と言い、ドンギョンを慰めるためにビーチへ...。
そこで、ドンギョンは「夢じゃないの?本物ね!」と驚きと感動した表情を浮かべて海辺に座り、胸の内をミョルマンに打ち明けた。
「泣きたい時いつもこんな風に座ってた。子供の頃から...。 両親が恋しい時も、ソンギョンのトラブルに悩まされた時も叔母さんに申し訳ないと思った時も。 特に何も理由がなくても...」と。
その後、優しくする理由を尋ねるドンギョンに、ミョルマンは「誘惑するためだ。 冗談!」と答え、微笑んだ。
これに「キスする?」と言ってしまうドンギョンだが、ミョルマンが近づくと彼を避け、複雑な表情を浮かべた。
するとミョンルマンは「じゃあ聞かなかったことに...。 」と言い、ドンギョンの家へ戻った。
専属契約書
翌日、ミョルマンとの”寸でキス”が頭に浮かんで全く仕事に集中できないドンギョン。
そんな彼女に、ミーティングに行くと言い、出かけたジュイクは、ナ・ジナに会い、Top10にランク入りさせると定めた契約書を提供した。
そして「作家さんに必要なのはただ1つ。 新しい男性主人公だ。それを僕が助けるから、未練を捨てなさい。 」と初恋の人イ・ヒョンギュ(カン・テオ)を忘れられないジナ(シン・ドヒョン)を説得した。
(ジナ&ヒョンギュ&ジュイクの三角関係がスタートしましたね♪)
ミョルマンの告白
その夜、仕事に出かけるミョルマンに付いていったドンギョンは、死ぬ前の人間を見て「消えるものは美しい。」というミョルマンに超新星の話をした。
「星は死ぬ時に、すごく輝きながら消えるの。それが再生した星のエネルギーになるから。そういう感じかな?」と納得するドンギョンに、ミョルマンは「慰めなくていい。 」と笑った。
そして「最初は君を選んだことを後悔した。 だからこんな面倒なことになったと...。 だが今は良かったと思う。 俺を愛してくれ。 もしできるのなら...。 俺を愛する最初の人間になってくれ。 」と告白した!!
韓国ドラマ ある日私の家の玄関に滅亡が入ってきた 5話 感想 ネタバレ 視聴率3.4%
激しい愛の攻防戦をしたあと、お互いを思いやり愛を感じ始める姿が描かれていた『ある日私の家の玄関に滅亡が入ってきた』の第5話。
これまで「人間は俺を愛したりはできない」とドンギョンを拒否していたミョルマンでしたが、最後は「俺を愛する最初の人間になってくれ」と言いましたね。
そんな彼を見て混乱した表情を浮かべていたドンギョンですが、自分が言い出しっぺなので、しっかりと彼を受け止めてロマンスをスターとしてほしいです。
これまでの冷徹な雰囲気が解けて甘くなったように見えるミョルマンと愛してみようと入ったものの心の準備ができていない様にみえるドンギョン。
こんな2人が織りなすロマンスが果たして今後どんな展開になるのかに注目です。
第5話のエンディングのOSTは、EXOベッキョンでしたね。
これまで発表された『ある日私の家の玄関に滅亡が入ってきた』のOST、とても素晴らしいですね。ソ・イングクの歌も予定されているようですのでお楽しみに。
予告で、ミョルマンが「一緒に寝よう。」とドンギョンを誘ってました。次回が楽しみですね。
韓国ドラマ ある日私の家の玄関に滅亡が入ってきた 6話 あらすじ - あなたに愛されたい
ミョルマンの告白
「俺を愛してくれ。 もしできるなら...。 俺を愛する最初の人間になってくれ。 」
ミョンマンから、突然そう告白されたドンギョンは「それってどういう意味?」と尋ねた。
そして「君が”ただ何となく”俺の命を救った時、感謝しろと言っただろ?だから今”ただ何となく”お礼を言っているのさ。 君を生かしたいから...。 悪くない考えだろ?」と答えるミョルマンに、気分が悪いと告げた。
これに「生き残るより気分の方が重要なのか?」と尋ねるミョルマをじっと見つめ、ドンギョンは正直な今の気持ちを打ち明けた。
「消えていくものをみる時のあなたの顔を知らないでしょ?でも私は毎日あなたを見てるから、顔をみればわかる。 あなたが良い奴だということが...。 生きたいんじゃなくて幸せに暮らしたいの。あなたを殺して幸せに暮らす自信がない...」と。
その言葉を聞いて、ニッコリするミョルマン♪
その後家に戻り、寝室で寝ようとするドンギョンを、ミョルマンは止め「一緒に寝よう!俺と一緒に寝ようよ~♪」と駄々をこねた。
すると「ちょっと、演技は止めてよ!」と怒りつつも、またソファに横になるドンギョン。
その後、ミョルマンから「愛してる。君のために死ぬよ。 」と言われたドンギョンは、その言葉が気になって中々眠れなかった。
(一瞬ドキッとする会話でしたね…笑!)
姉思いのソンギョン
翌日、ソンギョン(ダウォン)がバイトをしていることを偶然知ったドンギョンは、姉を思って会社を辞めろと言ったり謝罪したりするソンギョンに「あなたらしくないわよ。 」と告げた。
そして「姉さんこそ。 死の宣告を受け入れるなんて姉さんらしくない。 諦めるな ! 」と励ますソンギョンに「仕事が好きなの。 だから奪わないで頑張るから。 」と話した。
しかし、オフィスに戻った直後、ジュイクから作家貴公子(ナム・ダルム)が雲隠れしたというトラブルを聞くと、前言撤回だと後悔した。
その後、バッティングセンターで怒りを発散させたドンギョンは「姉さんの周りに殺したほど悪い男いない?いたら紹介して ! 」とナ・ジナに尋ねた。
すると、イ・ヒョンギュに連絡をとろうかと答えるジナに「ジョークよ。 それより、あの時チーム長はあなたが可哀想だからキスしたそうよ。 」と教えた。
これに怒ったジナ(シン・ドヒョン)はジュイク(イ・スヒョク)を呼び出して「私に同情してんの?私が可哀想だから契約を提案したの?」と追及!
しかし、ジェイクから「僕がそんな奴に見えると?それとも君に可能性があると判断した僕の能力、または自分自身の能力を疑っているのか?」と言い含められて、結局彼と契約を締結した。
一方、自分の不治の病が遺伝性かも知れないと思い、ソンギョンに検査をさせるドンギョンに、チョン・ダルミョン作家は、ソンギョンから命を助けてほしいと頼まれたことを打ち明けた。
そして「治療しましょう。 これを飲んで痛みに耐えながら前向きに考えてみて下さい。 僕の作品を別の編集者に渡したくはないんです。 」と言い、ドンギョンに薬を渡した。
特別な存在
少女神は、病院の庭でドンギョンの検査が終わるのを待っていたドンギョンに近づくと、飲み物の蓋を外してほしいと頼んだ。
そして、植木鉢について興味を示すドンギョンに奇妙な説明をした。
「芽が何なのかわからないけど芽が出るのを待っている。 初めて植えたので大切に育てている。 でももし奇妙な芽が出た時は抜いてしまう...」と。
そして、蓋を明けてくれたお礼だと言い、小さな玉を渡して去る少女神を、ドンギョンは違和感を感じながら見送った。
その後、検査が終わったソンギョンと院内で話していたドンギョンは、そこへ花束を持って合流したミョルマンと写真を撮った。
そして、写真を見てミョルマンが他の人には自分と異なる姿に見える事を知り、仰天した。
その後、ミョルマンから、見る人によって顔が変わる存在だが、自分だけが彼の本当の姿を見てる事を聞くと「わあ~本当なの?!」と目を輝かせた。
するとミョルマンは、ドンギョンが彼にとってどれだけ特別な存在かを明かした。
「だから君は奇妙なんだ。 俺を認識して俺を呼んだり俺に名前を付けて...。 俺にそんな事をする女性は君が初めてだ。 全部初めてだ...」と。
その後、車中から雲隠れした作家”貴公子”の姿を発見して、車を降りたドンギョンは、彼が俳優サバイバルオーディション番組に参加している事実を知り呆れ果てた。
さらに悪いことに、ドンギョンに気づいた貴公子から「連絡はしないで。 番組で合宿するから。 」というメールを受け取って困り果てた。
翌日、強引に誘われて合コン※に出かけたドンギョンは、チョ・イェジ(ソン・ジュヒ)の彼に成り代わって現れるミョルマンに「こんな展開あり?新鮮ね。 」と憮然とした。
そして、嫉妬してゴン(クォン・スヒョン)とドンギョンとの会話にやたらと介入したり、2人を酔わせて自分と店から出たりするミョルマンに「自分の能力をむやみに人に使わないで!」と警告した。
するとミョルマンは「君の代わりに死んでくれる悪い奴を捜しているなら、俺より適した奴はどこにもいない。それより”私だけ愛して”と祈ったらどうだ?」とドンギョンを操縦してキスをさせようとした。
しかし最後の瞬間に我に返ったドンギョンは、皮肉な笑みを浮かべて見ているミュンマンを押しのけて去った。
※合コン(ソゲッティング) : 韓国では、日本と少し意味が違い”友達から異性を紹介してもらう”ことを指す。
同窓会
一方、同窓会でイ・ヒョンギュ(カン・テオ)と別れて以来初めて遭遇したナ・ジナは、彼の視線を避け話もせず、黙々と酒を飲み続けた。
そんなジナが心配になったヒョンギュは、同窓会後にタクシーを待っているジナに近づくと「大丈夫か?随分飲んでいたけど...。 酔ってないか?」と声をかけた。
そして「どうして韓国に戻ってきたの?どうして同窓会へ?」と尋ねるジナに「家まで送ろうか?」と提案した。
しかしジナが拒否すると、ジナがタクシーに乗るのを見届けてその場をあとに...。
その後帰宅し、ジュイクから「初恋の人はどうだった?」と聞かれたジュヒョクは「ただ...まあ。 」と言葉を濁して部屋に入ると、受験に失敗し逃避留学して壊れたロマンスを思い出し、ため息をついた。
あなたに愛されたい
一方、どのように愛したらいいのか、何を願えばいいのかについて悶々悩んでいたドンギョンは、独り言を聞いて「男の問題か? 」と尋ねるジュヒョクに「願いが1つ叶うとしたら何を願います?」と相談した。
そして、もし100日しか生きられないのなら、その男と深く愛し合いたいと願うべきだと言われると「じゃあ、”あなたを愛したい”と願えばいいんですよね?」と確認した。
するとジュイクは「何言ってんだ?逆だろ!”あなたに思いっきり愛されたい”と願え ! 」と助言した。
その後、家に帰る途中で雨が降り出す中、バスを降りたドンギョンは、バス停でミョルマンに遭遇し、傘を持っているかどうかを尋ねた。
そして「もっていたら雨宿りはしてない。 」と答えるミョルマンに「雨が降ったとき、いつも傘がない人生ってどうなんだろう...。」とため息をついた。
するとミョルマンは、ドンギョンの手を取り雨の中を走り始めた。
その後、家の前まで戻って止まると「楽しいだろ?雨なんか大したことない。 傘がなくても問題ない。 濡れるけど走ればすぐに家だよ。 」と微笑んだ。
そして「願いがある。 私、あなたに愛されたい。 叶えてくれる?」と見つめるドンギョンにキスをした。
しかし、2人の接触を感じた少女神が「お前がシステムを乱した。 間違ってプログラムされたからだろう。 間違いを削除すべきかリセットすべきか。 」と呟いた瞬間、ミョルマンはドンギョンの視界から消えた!!
韓国ドラマ ある日私の家の玄関に滅亡が入ってきた 6話 感想 ネタバレ 視聴率3.3%
「俺を愛してくれ。 もし可能なら...。 俺を愛する最初の人間になってくれ。 」というミョルマンの告白から始まり、2人が愛を深めている様子が描かれていた『ある日私の家の玄関に滅亡が入ってきた』の第6話。
そんな中、愛も願いも手に入れたくて悩んでいた時、ジュヒョクから「”あなたに思いっきり愛されたい”と願えよ ! 」と助言され、答えを見つけるドンギョンでしたね。
しかし、何度か寸止めで終わったあとやっと素敵なキスをしたと思ったら、少女神によりミョルマンが消滅という予想外の展開に、驚きました!
これって、少女神が自分のものであるミョルマンを奪われたと感じたからなんでしょうか?
それとも、超えるべきではない線を超えてしまったミョルマンが人間を本格的に愛する事を止めるためだったのでしょうか?
ミョルマンは、すべてが消え去っていく要因となる存在であることが分かっていますが、少女神がどんな存在なのか、何を目標としているのかは未だ分かっていませんね。
ドラマの中盤で、少女神が大切にしている植物やドンギョンに与えた玉等々の謎が散りばめられたので、今後少しづつ分かっていくのかもしれません。
また6話の終盤で、ついに再会したジナとヒョンギュからも目が離せません。
同窓会の後の様子から、2人とも未練が残っていることを明らかにされましたが、これからどのように2人のロマンスが展開するのか気になりますね。
予告で、白いシャツを着たミョルマンが映っていました。白といえばエンジェルが思い浮かびますが、これは一体何の暗示でしょうね。
次回の展開が楽しみです。
それでは、また7話で...♪ ( *^^* )
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