韓国ドラマ 都会の男女の恋愛法 15話 16話 あらすじ 感想ネタバレ チ・チャンウク キム・ジウォン 主演で 2021年12月22日19h頃より Netflixにて日本放送中
キスのあと、ジェウォンとウノがどんな話しをするのか気になりますね。
都市男女の愛し方の主な登場人物
- パク・ジェウォン役( チ・チャンウク )
- イ・ウノ&ユン・ソナ役( キム・ジウォン )
- チェ・ギョンジュン役( キム・ミンソク )
- ソ・リニ役 ( ソ・ジュヨン )
- カン・ゴン役( リュ・ギョンス )
- オ・ソニョン役( ハン・ジウン )
放送情報は⇒ キャスト 登場人物 視聴率
公式サイト⇒ KakaoTV Netflix
Youtube動画 ⇒ kakaoTV
都市男女の愛し方は1時間編成ではなく30分のショートフォームのドラマリーズで、放送日も火曜日と金曜日と通常とは異なります。 又リアリティーショーでのインタビューを通じて6人が多彩な恋愛談を語るというユニークな編成になっています♪
それではNetflixにて日本放送中の、 チ・チャンウク キム・ジウォン 主演の 韓国ドラマ 都会の男女の恋愛法 15話 16話 あらすじ 感想ネタバレ をご紹介します。見逃してしまった、内容が気になる、そんな時の参考になさって下さいね♪
都会の男女の恋愛法 15話 あらすじ #正直になるのはとても難しい
第15話は「10分前の出来事について話そう。」というインタビューからスタート。
都市の男女の愛し方 始めのインタビュー vol.15
質問に、明るい顔で「キスが好きだから...。 」と答えるジェウォンに対し、" 後悔してる "と主張するウノ(キム・ジウォン)。
その答えに、ジェウォンが苛立って口論へ...。
- ジェウォン :「"後悔"だと?呆れるよ。 本心か?よく考えて話せ。 "後悔してる"と言われたらどうにかなりそう。 」
- ウノ :「 後悔してる。 どうかしてた。 」
- ジェウォン :「君が先にキスした。 ヤンヤンでも先だった。 君は僕のことが好きなんだ。 ほら、見てくれ。 愛がある証拠だろう?」
- ウノ:「 指輪が捨てられるのを見て胸が痛んだから川に入って捜したけど、後悔してる。 指輪のこともキスしたことも...。 」
- ジェウォン :「キスしといて”後悔してる”?胸が張り裂けそう。 確かに2回目は僕からキスした。 君が好きだから...。 」
- ウノ:「 私も好きだけど後悔してる。 あなたのことが好きだけど、それよりももっと大事なことがあるの。 」
- ジェウォン :「例の婚約者の話しか?それが何だ?僕が好きなことと何の関係が?」
- ウノ :「私にはとても大事なこと。 一生私だけの秘密にしたかったのに知られて惨めよ。」
" 後悔してる "を繰り返すウノを説得しようとして元カレの話を持ち出したジェウォンは、好きという感情を認めながらも断固とした態度を変えないウノに、パニック状態に...。
「私は利己的なの。 私は自分が一番大切なの。 私たちは愛し合う仲じゃない。 お互い本性を知ったのに上手くいくと思う?」
そんなウノの言葉に、何も言い返せず頭を抱えるジェウォン。
その夜、自分の想像とは異なる展開にイライラして眠れずウノへ電話をしたジェウォン(チ・チャンウク)は、寝ていたウノに何度か拒否されても諦めず、しつこく電話を入れた。
そして「切るな ! 僕はイカれた男だ。 君のせいで ! 」と警告したあと、自分と出会ったことを後悔しているのかどうかを再確認した。
すると、ウノは後悔していないと態度を和らげ、気持ちを打ち明けた。
「あなたと出会って良かった。 やりたいことを全てやれた。 私を好きになってくれて感謝してる。 あの時は必死だった。 別人になりたかったし愛されたかった。 私は自分を探したいの。 どんな人間か知りたい。 昔の私には戻りたくない。 あなたへの思いより自分を知ることが大事なの」...と。
そう自分自身を優先したいと強調するウノに、ジェウォンはもう何も言えなかった。
翌日、ジェウォンはウノの家へ行き、車のサイドミラーを修理することを申し出た。
そして修理後戻ってきたジェウォンは、ウノからカメラケースを受け取ると「君のためにそうしよう。 自分探しを頑張って ! 」と励まして別れた。
( やっと正直な気持ちを話したウノに優しく接するジェウォンがクールですね。 )
ゴン(リュ・ギョンス)とソニョン(ハン・ジウン)の別れ
一方、その日の夜、ソニョンからの連絡を受けて家の外へ出たゴンは、いないため周辺を捜した。
そして、路上で喫煙してタバコをポイ捨てした学生を叱責し、拾わせているソニョンを発見し傍へ...。
すると、ゴンの姿に気づいた生徒がイチャモンをつけるのをみたソニョンは「正気?!この人は私のカレシよ ! 手を出さないで ! 」と一喝。
その後、ゴンと屋台へ入ったソニョンは、ゴンを特別な人と呼んで、好きな理由を淡々と打ち明けた。
「私が母に会いたがると皆、" 頑張れ "とか" 同情する "とか言ったけど、あなただけだった。" 母親に会いたい時は俺を訪ねろ "と言った男は...。 だからそうしたかった」...と。
そして、ウノが好きかどうかを尋ねるソニョンに、ゴンは「いや、イ・ウノとソ・リニは女として見てない。 君が一番キレイでセクシーだ。 」と初めて、正直に答えた。
その言葉を聞いたソニョンは「母が恋しい時も、もうあなたを訪ねず一人で耐える。 あなたと完全に終わらせる。 ここで別れよう。 」と決別宣言 !
そうして、差し出したソニョンの手を、ゴンは握って3年間続いていた友達以上恋人未満の関係を終わらせた。
( これで本当に別れてしまうのか... ! ?)
その後、" ろうそくの火を灯す日 "を開いて、リニとウノに打ち明けることを決意するゴンだが、ウノから「今日ろうそくに火を。 話があるの。 10時に集合。 」というメッセージを受けて...家へ。
幼馴染3人のろうそくを灯す日
リニ(ソ・ジュヨン)とゴン(リュ・ギョンス)に向かい合って座りろうそくに火を灯したウノは、一年前突然きえたあと家に戻ってきた時の話を始めた。
当時、冬用布団を出して家の中を暖かく保って迎えてくれたゴンと釜山まで捜しに行ったり、戻ってきてほしいとメモを貼ったりして待っていてくれたリニに感謝した。
そして、2人のおかげで戻る人生があると気づいて涙を流したこと、2人の優しさに甘え、これまで何も話さなかったことを謝罪した。
その後、しばらくためらったあと、ジェウォンのカメラを盗んだユン・ソナであることを打ち明けると「正直になるのは難しい...。 」と言い、3ヶ月間に起こった事を2人に隠していた理由を泣きながら明かした。
「私は何一つ変わってない。 昔のバカなウノのまま。 バカだから裏切られたと思ってた。 パク・ジェウォンに昔の姿を知られるのが嫌だった。 ヤンヤンでの私が偽りだということもあの場所に行った理由も知られたくなかった。 あなたたちにも知られるのが恥ずかしかった。 この世の誰にも知られたくなかった」...と。
するとゴンとリニは、悪いのはウノではなく元カレのカン・ミンスと会社の方だと指摘した。
さらに「お前はいい子で温かい子だった。 」と慰めるゴンと「あなたはバカじゃなかった。 昔のウノが好きだった。 今のウノも好きよ。 昔のあなたも今のあなたも全部あなたよ。 全部イ・ウノよ。 」と励ますリニ。
その夜、スーツケースの中から南京錠のついたネックレスを発見して当惑するウノとペアリングを触りながら考え込んでいるジェウォンの姿が ! !
韓国ドラマ 都会の男女の恋愛法 15話 感想ネタバレ
前回、ウノとジェウォンが情熱的なキスをしたことにより、甘い展開が予想された『都会の男女の恋愛法』。
しかし、冒頭のインタビューでの" 後悔してる "というウノの意外な発言で、残念ながら真逆の方向へ...。
その後、本音で話し合った末に、ジェウォンは「自分探しを頑張って !」という言葉とともに、ウノから離れることにしましたね。
しかし、ジェウォンは本気でウノを好きなので、実は距離を置いて気持ちを整理( 自分探し ? )して、本当の自分の想いに気づいてほしいと願っているのではないでしょうか?
また、" 自分探し "と言っていたウノの方も、実はジェウォンが好きすぎて不安で嫌われたくないから距離を置くことを選んだ気がします。
ユン・ソナを演じてしまった恥ずかしさや罪悪感がある上に、今ジェウォンと交際したら、また去年と同じように仕事と恋人を失うことになることを恐れている…そんな感じがします。
第15話は、ウノ&ジェウォン、ソニョン&ゴンが感情を残しながらもそれぞれの関係を終わらせるという悲しいラストとなりました。
しかし、2組とも本音で語り合ってお互いへの理解を深めたとも言えるし、好き同士だということも明らかになったので、まだ終わってないですよね。
次回16話では、先ず文化センターの建築家ジェウォンとマーケターウノがどんな風に一緒に働くのかが気になります。
仕事で、それぞれの分野のプロとして良い関係を築いて、成熟したロマンスへ繋がるよう期待しています。
それでは16話まで ...♪ (*^^*)
都会の男女の恋愛法 16話 あらすじ #恋愛とは何か
第16話は、「どんな恋をしたい?」というインタビューからスタート。
ソニョン( ハン・ジウン )、ゴン(リュ・ギョンス)・リニ・ギョンジュンに加えて警官のドンシク(チェ・ミンホ)とビョンジュン(イ・ソクヒョン)の2人がインタビューに参加しています。
それぞれ、どんな恋や関係が理想的だと思っているのでしょうか?
都市の男女の愛し方 始めのインタビュー vol.16
- ソニョン :「最初から両思いで付き合うなんて奇跡に近い。 全宇宙が味方しなきゃむりね。」
- ギョンジュン :「出会えた奇跡を。 相手を気遣って努力するのも恋愛の一部だ。 」
- リニ :「長年付き合ってると忘れる。 ギョンジュンは恋愛のセンスがある。 」
- ドンシク :「実は恋愛経験がなくて...。 いつかは恋をしたい。 努力しなくても恋は自然に訪れると信じてる。 」
- ビョンジュン:「 カップルの修羅場を見すぎて憧れは消えた。 努力せずに恋ができるだと? 」
- ソニョン :「常に全力で愛したわ。 でも飽きちゃった。 それでも恋愛は人生に不可欠。 この世に1人くらい味方が欲しい。 」
- ゴン :「とことん迷って戻ってこいとソニョンに言いたい。 彼女にこの意味は分からない。 鈍いから...。」
最近正式に別れたソニョンとの関係について考えながら、戻ってこいというゴン。2人の再会に期待です。
そして、リニに自分の価値観を押し付けているギョンジュンが相手を思いやると答えているのも皮肉ですね。
ジェウォンから目が離せないウノ(キム・ジウォン)
この日、仕事の打ち合わせにジェウォンの会社へ来たウノは、昨晩のリニの言葉を思い出し「私はバカじゃない。 どんなイ・ウノも全部私よ。 失敗するかもしれないけど大丈夫。 私はできる。 」と自身を叱咤激励した。
その後、イ・ウノは、文化センターのイベントについてのプレゼンテーションをして、詳細をまとめた資料ファイルを配った。
「田舎町のけや木のように変わらず存在し続ける建物。 そこへ散歩感覚で寄ってほしいというのが企画の趣旨です。 」
そうまとめて終えるウノに、ジェウォンは資料を読みながら「斬新だな。 面白くて気に入ったよ。 」と賛同してミーティングから去った。
その後、ギョンジュンから「どうだ?ジェウォンさんを見てただろ?気にったのか?」と言われたウノは「別に...。」とごまかした。
その後、ギョンジュンとウノは、リニの働いているピザ屋に向かい、リニが開発した新レシピを試食した。
そしてピザコンテストに参加するというリニに「絶対に取れる。 」「客観的にいって美味しい。 」「見た目も味のセンスも抜群 ! 」と皆で絶賛した。
その後「この機にジェウォン兄さんと親しくなれよ。 見つめ合ってただろ? 」と言い出すギョンジュンを、ゴンはテーブルの下で蹴った。
( 未だ2人の事を知らないギョンジュンが厄介。 早く教えてあげた方がいいような...。 )
南京錠付きのネックレス
その夜、南京錠付きのネックレスの意味が気になって悩んだあげくにウノが電話をかけるが、ジェウォンは「残念だね。出ないよ!」と豪語して受けなかった。
ジェウォンは、頑なな態度を取り続けるウノをこれ以上説得できないと考え、清渓川で渡すつもりだったネックレスを与えてウノに考えさせることに…。
( ウノを揺さぶる知能犯ジェウォン♪)
文化センターのオープンイベント
ネックレスについて解明できないままイベントの日を迎えたウノは、ジェウォンのことを考えずにはいられず、監視カメラで彼を見つめた。
又、トークショーで「僕は根気で勝負します。 誠意が通じると信じているので。それは建物を造る時も人間関係も同じです。 僕は信頼してくれる人を失望させたくないんです。 」と信条を語るジェウォンに釘付けに...。
一方、イベントでジェウォンの父パク( ソン・ジョンハク )代表の姿を見つけたギョンジュンは、リニを正式に紹介した。
「ギョンジュンからよく話は聞いているよ。 付き合いが長いのに仲が良くていい。 」と、とても暖かく挨拶をするパク代表に笑顔になるリニ。
しかし、その後ギョンジュンが大学院へ行く準備中だと嘘をついていた事実が分かったリニは、衝撃で凍りついた。
終わりよ。 by リニ(ソ・ジュヨン)
イベント終了後、リニから叔父さんの言ったことを説明してほしいと言われたギョンジュンは、職業について聞かれた時答えに窮して大学院について話した事を認めた。
そして、知り合いから"その歳でバイト?"とか”大学は出てないのか?”と質問攻めにされたり、説明しなければならない事がイヤで嘘をついたと理由を說明した。
さらに、バイト生活に反対のギョンジュン(キム・ミンソク)が「僕もその生き方は賛成できない。 定職についてほしい。 」とキッパリと自分の考えを告げると、リニは、自分の人生観を語った。
「なぜ生き方を変える必要が?私は背伸びして生きたくない。 人と同じになる必要はないし性に合わない。 お金より時間を大切にしたい。 立派な職に就くよりささやかに暮らしたい 」...と。
これにギョンジュンが、急に首になったり、人から見下されたりしながら一生バイト生活を続ける事はできないと反論すると、リニは泣きながら「これが私の生き方なの!」と一喝。
そして「世間の人からどう思われたっていい。 でもあなたがそう思っていた事が悲しい。 あなただけは私を認めて応援してくれると思ってた。 でも私の生き方を否定している。 」と失望を表し、ギョンジュンに別れを求めた。
過去、イギリスで母親から、娘ではなく姪だと嘘をつかれたことに傷ついていたリニは、ギョンジュンの嘘に耐えられず「終わりよ。 もう連絡しないで!」と言い放って車から降りた。
( 遂に全面衝突!本当にこのまま別れてしまうの?)
その頃、ジェウォンはウノから呼び出されて屋上へ...。
ウノ(キム・ジウォン)の告白
南京錠付きのネックレスを見せ「まだ自分がどんな人間なのかわからない。 私の本当の姿を知ればあなたが後悔するかも...。」と話し始めるウノに、ジェウォンは「そうだな。 自分の事がわかってないし、怖がりだ。 」と微笑んだ。
そして「だめな女だし、ユンソナでもない。イ・ウノとしても不完全。私の辞書は消せない単語だらけ...そんな私でも大丈夫?」と本心を告白するウノを、満足そうに見つめて微笑んだ。
ネックレスを贈った意図は、昔のいい子も愛したソナも今のイ・ウノの中に存在すること、自分も今のウノを知りたいと思っていることを伝えるためだったから...。
「君が消せずにいる単語は消さなくていい。 その意味を一緒に探ろう。 先ずはこの単語だ。 ”恋愛”、2人で恋の意味を探ろう。 」
そう提案し、ジェウォンは南京錠つきのネックレスをウノの首につけてキスをした。
その後「初めてのキスでもないのに緊張する...」とジェウォン「私もよ。心臓が破裂しそう...」とウノ。
( 遂にこの瞬間が!夜の点灯に浮かび上がった素敵なキスでしたね♪)
雪の日の思い出...
その後、「今日から恋人だ。 何をする?」と尋ねるジェウォンに、ウノは「まずは、私の名前を呼んで ! 」と頼んだ。
すると「イ・ウノ、イ・ウノさん、ウノよ~イ・ウノ~!」と大声を上げるジェウォンに、ウノは嬉しそうに笑った。
そんな中、雪が降り始めると「雪が好き ! 雨と同じくらい...。 」と言うウノに、ジェウォンは「他に何が好き?」と尋ねた。
すると「よく晴れた日、温かいラテ、猫の肉球、2人での散歩、それから...パク・ジェウォン♪」と答え、ウノは明るい笑顔を浮かべた!!
( ハッピ-エンド ! 笑 ! )
都市の男女の愛し方 終わりのインタビュー vol.16 「恋愛とは?」
- ウノ :「自分を知るためのプロセス。 バカな私が嫌いで隠そうとしたけど、もう怖くない。 彼と一緒なら...。 」
- ジェウォン :「人を愛する気持ちが初めて分かった。 すごく苦しかったけど、その分より大切に感じる。 」
- ソニョン :「恋愛は難しい。 始めるのは簡単だけど別れるのは難しい。 恋愛は一種の戦争よ。 」
- ゴン :「人と人が出会うこと。 互いの心の奥底までさらけ出して1つになろうとする。 それが恋愛。 オ・ソニョン諦めるな。 戦争を再開しろ ! また、会いに来い。」
- ギョンジュン:「 悔しい。 悪いのは僕だけど、こんなの終わり方はイヤだ。 」
- リニ :「特別な恋なんてない。 どんな恋も一瞬で終わるのよ。 別れる理由があれば別れるほうがマシ。 」
韓国ドラマ 都会の男女の恋愛法 16話 感想ネタバレ
別れたあと南京錠付きのネックレスを貰ったり、一緒に仕事をしたりする中で、ウノはジェウォンから目を離せない自分に気づきましたね。
メッセ-ジなしでネックレスを送り、電話もあえて取らないジェウォンの作戦が功を奏して、2人がそれほど時間をかけず寄りを戻してくれたことが嬉しいです。
一方、結婚に対する考え方や人生観の違いで、危険信号が灯っていたリニとギョンジュンが遂に激しい口論をして別れてしまいましたね。
これまでの流れから何となく予想はしていたのですが、いざそれが起こってみると甘々のかわいいカップルだっただけに、衝撃的でした。
しかし、2人の話はまだ続くような気がします。エピローグで、ギョンジュンがリニにかけた電話に男の声が聞こえましたから...。
17話では、先ずリニの電話に出た男が誰なのかが気になりますね。
又、17話で描かれるオ・ドンシク(チェ・ミンホ)の恋愛話にも期待しています。
それでは17話まで ...♪ (*^^*)
- 次回のお話は⇒ 都会の男女の恋愛法 最終回17話 あらすじ 感想ネタバレ
- 前回のお話は⇒ 都会の男女の恋愛法 13話14話 あらすじ 感想ネタバレ
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