韓国ドラマ コネクション 1話2話 あらすじ感想ネタバレ(レビュー) のチソン チョン・ミド クォン・ユル キム・ギョンナム主演視聴率1話5.7%2話6.1%
韓国ドラマコネクション1話2話の主な登場人物(出演者)
- チソン - チャン・ジェギョン役
- チョン・ミド - オ・ユンジン役
- チョン・ジェグァン - キム・チャンス役
- チェ・ヨンウ - チャン・チョルグ役
- ユン・ナム - パク・ジュンソ役
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チソン チョン・ミド 主演韓国ドラマ コネクション 1話2話感想ネタバレ(レビュー)あらすじ をご紹介します。
見逃してしまった、内容が気になる、そんな時にネタバレのコネクション 1話2話 あらすじ感想(レビュー)をご利用下さいね♪
目次
韓国ドラマ コネクション 1話あらすじ - 20年ぶりの再会
麻薬チームのエース刑事
アンヒョン市で麻薬犯罪が急増すると、市長が麻薬組織撲滅宣言を出すと、アンヒョン警察署麻薬チームは、ナイトクラブや組織のアジトを急襲し関係者を逮捕した。
そんな中、エース刑事チャン・ジェギョン(チソン)は、組織五蜘蛛派のボスチャン・チョルグ(チェ・ヨンウ)を検挙するために、キム・チャンス(チョン・ジェグァン)と食堂に潜伏捜査に入った。
そこで、高校の同級生で記者のオ・ユンジン(チョン・ミド)が企業の広報チーム長と言い争いを始めた時、警察の潜伏に気づいたチョルグが逃亡すると、ユンジンに構わず彼を追撃した。
そして、モーテルの屋上で彼を追い詰めると、過去後輩のアン・ミョンホ(べ・ジェヨン)刑事のアキレス腱を切った復讐をするために、彼のアキレス腱を銃で撃った。
一ヶ月後、この事件について調査を受けると、ジェギョンは規定どおり銃器を使用しただけで特定の場所を狙ってはいないと貫き通した。
その後、五蜘蛛派のボスを検挙した功労でジェギョンが警監(キョンガン)へ特別昇進すると、べ・ビョンホ(ソ・サンウォン)署長はジェギョンと麻薬チームはアンヒョン署の自慢だと褒め称えた。
その夜、自宅に高校時代の親友パク・ジュンソ(ユン・ナム)が突然訪ねて来て、手遅れになる前に会いに来たと切り出すと、ジェギョンは冷たく追い返そうとした。
ジュンソがあの頃の自分は愚かで臆病だったと20年前に裏切ったことを謝罪するが、心を楽にするために許しを望んでいるのならできないと拒否した。
すると、ジュンソは、これから全てを元の場所に戻すつもりだと意味深長な言葉を残して去った。
一方、出勤前に、同じアパートの住民が郵便封筒から取り出した黄色の薬を飲んで交通事故で死ぬ場面を目撃したユンジンは、それが新種の麻薬だと知ると、会社に着くやいなやファン・ホンソク(チャン・ヒョクジン)局長室へ直行した。
そして、謹慎後復職した途端、目の前で警察の麻薬使用者系譜にない新種の麻薬で人が死んだ、この特ダネで食べていけると興奮気味に打ち明けた。
ジュンソのSOS信号”1882”
麻薬チームと警監昇進を祝って飲んだ帰り、ジェギョンは、”ドクター”という送り主から受けた麻薬取引の情報と”1882”というジュンソのSOS信号を受けると、すぐにジュンソに連絡を入れるが繋がらなかった。
そんな中背後から襲われて拉致されたジェギョンは、3日後記憶を失い体が思うように動かない状態で発見された。
連絡を受けて迎えに来たチャンスが、”ドクター”から送られた麻薬取引情報を示すと、ジェギョンは真偽を確かめるために地下鉄に乗って乗客を注視した。
そんな中次の駅で扉が開いた時、赤いクリップの女性が黒キャップの男に買い物袋を渡す姿を目撃して彼を追跡した。
しかし、彼は意識を失ったジェギョンから銃を奪って逃亡した。
その後、目覚めてアンヒョン署に戻る途中、ジェギョンはポケットの中に新種の麻薬を発見、さらにドクター”から送られた映像を見て衝撃を受けた。
”無理せず薬を取れ。近い内に会おう”というメッセージと共に薬を求めて床を這う麻薬中毒の自分の映像を見たからだった。
その後、吐き気・めまい・手の震えなどの禁断症状に襲われたジェギョンは、誰がこんな事をしたのかと悩んだ挙げ句、ジュンソとチョルグを疑った。
アンヒョン署で赤いクリップの女を捕まえたチャンスから、逃走中の黒キャンプの男のモンタージュ作成をすることを聞くと、”ドクター”の電話番号を彼に調べるよう頼んだ。
その後、再度ジュンソに連絡を入れたジェギョンは、彼の携帯を保管していた刑事から、建築現場で彼の死体が発見されたニュースを聞いて倒れ、病院へ搬送された。
コネクション1話結末
救急医療室で目覚めたジェギョンは、血液から麻薬成分が検出されるのか恐れて看護婦を追いかけて採血保管室へ侵入し、自分の血を飲んだ。
そんな中、ポケットの中に、投与されたとされる新種の麻薬を見つけるが禁断症状を我慢してそれを踏み潰し、病院から逃走した！
エピローグでは、ジュンソからのSOS信号”1882”を受けてダッシュするジェギョン、ソウルから転校してきたユンジン(キム・ミンジュ)に魅せられる高校生のジュンソ(イ・ヒョンソ)とジェギョン(チョ・ハンギョル)の姿が確認できました。
韓国ドラマ コネクション 1話感想ネタバレ(レビュー)視聴率5.7％
視聴率5.7%でエキサイティングなスタートを切った第１話では、ユンジンとジュンソ、ジェギョンの過去の繋がりと現在の様子などが興味深く描かれていました。
ジェギョンは麻薬組織を一掃して特進昇進しましたが、最後は20年ぶりに連絡してきた友人ジュンソを失い、薬物中毒者になってしまいましたネ。
20年前ジュンソとジェギョンに一体何があったのか、それと今回の事件との関連、”ドクター”が一体誰なのかが気になります。
予告では、ジュンソの部検を求めたりチョルグを襲ったりするジェギョンの姿、ジュンソと会って話したり麻薬事件の調査を始めたりするユンジンの姿が確認できました。
高校時代の他の同級生たちとジェギョン＆ユンジンとの対立関係に注目ですネ。
以上、韓国ドラマ コネクション1話感想(レビュー)あらすじをネタバレでご紹介しました。
それでは、コネクション2話で ((*^^*))
韓国ドラマ コネクション 2話あらすじ - ジュンソの遺言状
第一容疑者チョルグ
救急医療室で目覚めたチャン・ジェギョン(チソン)は、麻薬成分が検出されるのを恐れて自分の血液サンプルを飲んだあと逃走した。
その後、キム・チャンス(チョン・ジェグァン)が医療スタッフと警察に対応している間隠れて休んだあと、堂々と採血室へ戻った。
そんな中、インターンの医者が薬物中毒のように見えたと発言すると、自分は麻薬中毒者ではなく麻薬犯を捕まえる刑事だと声を張り上げ、調子が悪い時に自分の許可なく採血されて怒ってしまったと釈明してその場を収めた。
自分に薬を飲ませてパク・ジュンソ(ユン・ナム)を殺した犯人がチョルグ(チェ・ヨンウ)だと予測して彼の病室へ直行し、彼を拷問してジュンソと黄色い薬について追及した。
しかし、チョルグは、ユン(ペク・ジウォン)社長が”レモンポン(黄色い薬の名)”を流通してることは知っているがオンラインなので顔は知らないとし、ジュンソについては初めて聞いた名と殺害を否定した。
その後、自分を拉致して地下鉄へ置いた犯人を見つけるために管制センターへ行き、目覚めた地下鉄周辺のCCTVを確認した。
そして、拉致犯2人の行動を追跡して自分を中毒にした人物とメッセージを送ってきた”ドクター”が同一人物だと予測するが、ジュンソのSOS信号”1882”を知っている理由についてがわからず悩みに陥った。
ドクターからの新情報
ジュンソの事件を担当するパク・インス(キム・ミンシク)刑事から、事件の可能性があるのにも関わらず自殺で終結させることを聞いたジェギョンは、違和感を抱いた。
そんな中、パク・テジン(クォン・ユル)からの指示でユ・ギョンファン(パク・ジョンピョ)が自分を追い出そうとすると、机の上のジュンソの携帯を奪ってトイレに駆け込んだ。
そして、ジュンソが死ぬ前に高校の同級生、テジン、オ・チヒョン(チャヨプ)、ウォン・ジョンス(キム・ギョンナム)、オ・ユンジン(チョン・ミド)と通話した事実を知って驚愕した。
そんな中、”ドクター”からメッセージが来ると、ジェギョンは、なぜ”1882”を知っているのか、なぜ自分を巻き込んだのかと質問して”ドクター”の位置追跡をし、アンヒョン大学病院の安置室へ向かった。
そこで、ジュンソの遺体が一時間前に家族の元へ移送されたことを知ったジェギョンは、葬儀場へ急ぎ、不審な点がいくつかあるので部剣をする必要があると遺族に説明した。
そこへ、チヒョンとテジンを率いてジョンスが現れ、悲惨な死に方をした友の身体にあえてメスを入れる必要はないと反対すると、ジェギョンは、事件現場の9階にジュンソの足跡がないことを指摘してどうして自殺と断定するのかと叫んだ。
そして、ジュンソの娘ユンヒの病死を彼の自殺の理由にするテジンに、ジュンソが死亡前テジン、チヒョン、ジョンスに電話をかけた記録があると明かし、どうして重要な事実を隠すのかを追及した。
こういう場合は100％剖検をするのが原則だと譲らないジェギョンにチヒョンが飛びかかった時、ジュンスの妻チェ・ジヨン(チョン・ユミン)が自分には電話がなかったと泣き崩れると、ジェギョンは争いを止めた。
その後、ジュンソの遺体を安置室に入れて戻ってきたジェギョンに、ユンジンは、ジョンスがユンヒの治療代を長年支援していた事実を伝え、家族のような仲の彼らに部外者が口を挟まないよう忠告した。
そんな中、ユンヒが荷物を取りに自宅に帰ろうとするのを見かけたユンジンは、彼女を家まで送って帰宅することにした。
コネクション2話結末
ユンジンが去ったあと、遅れて現れた保険会社代表ホ・ジュソン(チョン・スンウォン)から、ジョンソが死ぬ前に法人名義で生命保険を3つ契約して弁護士に遺言状を残した事実を聞いたジェギョンは、自殺すれば保険金は支払われないと不思議がった。
そんな中、パク・テジンが立ち上がってジュンソの弁護士から送られてきた遺言状を読み始めると、その内容に誰もが皆驚愕した。
その頃、警備員が持ってきた保険会社の郵便を開けたユンジンも、ジュンソが保険金50億ウォン(約5億7千万円)の受取人に、ジェギョンと自分を指定したことを知って衝撃を受けていた。
韓国ドラマ コネクション 2話感想ネタバレ(レビュー)視聴率6.1％
ジェギョンとユンジンがジュンソの保険金50億ウォンの受取人であるという衝撃的な事実が公表されて終わった『コネクション2話』。
又、麻薬の元締めユン社長という正体不明の女性が”ドクター”の指示でジェギョンを麻薬中毒にしたことことも判明しましたネ。
ジュンソのSOS信号”1882”を知っていてジェギョンについても詳しい人物”ドクター”とは、一体誰なのでしょうか。
予告編では、ジュンソの死は他殺だと確信するユンジンとジェギョンの姿、ジェギョンが薬物中毒であることを知るユンジンの姿が確認できました。
何をやっても保険金目当てだと思われる不利な状況の中、ジェギョンが麻薬中毒を隠してどこまでやれるのでしょうか。
以上、韓国ドラマ コネクション 2話感想(レビュー)あらすじをネタバレでご紹介しました。
それでは、コネクション3話で ((*^^*))
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