クリミナル・マインド韓国版 12話13話あらすじ 感想 イ・ジュンギ ソン・ヒョンジュ ムン・チェウォン主演韓国ドラマ

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子供を庇う母親の痛ましい事件が終わったと思ったら何と逮捕されてしまうキム・ヒョンジョン(イ・ジュンギ)!
彼の初恋の少女が殺されたナドゥル川殺人事件がいよいよ解決されるようです。
視聴率は、12話2.514%、13話2.236%で横ばい状態です。
それでは クリミナル・マインド韓国版 12話13話あらすじ 感想 をどうぞ。
クリミナル・マインド Korea 12話 あらすじ
12人の女性を殺害した夫婦に死刑が20年ぶりに宣告され、その賛否を巡ってデモが起こっていた。
2002年通報により出動した警察が、20代の失踪中の女子学生12人の遺体をソウルオサン洞のアン・ヨジン、チェ・ヨンフン夫婦の家の庭で発見した連続殺人事件だった。
女子学生連続殺人事件
犯人たちが自白した以外に余罪があるのではと取り沙汰されている中、2日前15年前から行方不明中の女子大学生ユン・ジュンヒがチェ・ヨンフンが建築した家で白骨で発見された。
法医学センターの検死結果から、犯行手口のパターンだった8ヶ所の刺し傷が発見された事と遺体の埋め方が酷似しているとして二人の犯行と断定し、チームNCI(国家犯罪情報局犯罪行動分析)に調査が依頼された。
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「38時間にまだ発見されていない被害者を見つけなければ、二人に永遠に埋められたままだ」
ヒョンジュン(イ・ジュンギ)は事件の緊急性を指摘し、ミニョン(イ・ソンビン)と共に二人の自宅へ向かった。

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「我々の仕事は、限られた時間の中で犯人のプロファイルを通して真実を探し出すことだ。ユン・ジュンヒはチョ・ヨンフンが殺した最後の犠牲者ではないかもしれない」
そうカン・ギヒョン(ソ・ヒョンジュ)は話し、ハ・ソヌ(ムン・チェウォン)とイ・ハン(コ・ユン)共に刑務所へ向かった。
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刑務所に到着した三人は、2001年の連続殺人鬼夫婦の事件ファイルを読み上げた後、二人のプロファイルを伝え死刑執行前までの調査協力を求めた。
ソヌは、殺害前に被害者に子供の服を着せ写真と取っていたチョ・ヨンフンをロリーターコンプレックスだと呼んだ。
イ・ハンは 「そういうタイプの場合、被害者の足と腕を切り取るのが特徴だ」 と付け加えた。
明らかに性的障害がある夫に比べアン・ヨジンは、ノーマルだと指摘する刑事に、イ・ハンは 「犯罪性愛の可能性が高い」 と指摘した。
ギヒョンは「妄想の中に生きてるチョ・ヨンフンは、被害者に対して完全な支配力があった。犯行に対して後悔するつもりは微塵もないタイプだ。アン・ヨジンも被害者と同様に彼の支配下にいた」と話した。
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ヒョンジョンは、チョ・ヨンフンの建築作業室で歩きながらプロファイルを開始し 「必要な道具は全て揃っている。ここで拷問と死体を解体し床の下に埋めたようだ。」 と話した。
その後、彼に子供の頃虐待された記録があることから、二人はアン・ヨジンの背景を調べるために彼女の母親の元へ訪れた。
追い返そうとする母親に対して、ヒョンジョンは 「アン・ヨジンがなぜ女性たちを殺したかを教えると言っている」 と嘘をつき家の中に入り込んだ。
ミニョンにヨジンと父親との関係を訊かれた母親は 「厳しい人だったが死んだ。ヨジンも直に死ぬ時に何の意味があるのか?」 と顔を背けた。
それに対してヒョンジュンは 「娘さんは、チョ・ヨンフンの痛みを最後まで共有するつもりでいるようだ」 と説得した。
すると母親はヨジンに対する父親の虐待を認め、刑務所から届いたヨジンの手紙を見せた。
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アン・ヨジンの独房に入ったギヒョンは 「あの子達がなぜ死んだのかを被害者の家族が知るべき時が来たと考えている」 と話した。
その後場所を移りヨジンへの尋問をヒョンジュンが始めた時、ミニョンからの電話が入った。
ギヒョンは、ミニョンが読む手紙の内容を声に出してヨジンに聞かせ、彼女から真相を引き出すのに成功し、ヨジンが殺人の共犯ではなかったことを探り当てた。
夫の意図に気づかすバイトの応募を出し女子学生達を作業場に連れてきてしまった事にヨジンは罪悪感を感じていたのだった。
その上、匿名の通報者もヨジンだったと判明したした。
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尋問を中断したギヒョンは、ヨジンの自白モニターを見ながらチームでプロファイルを始めた。
イ・ハンは 「母親からの性的虐待を受けたヨンフンが、自分だけの仮想現実を作り上げた」 と説明し、
ソヌは 「彼のリアリティを被害者と作り上げる時は、独りだったに違いない。」 とヨジンの殺人への加担を否定した。
そこへ合流したヒョンジュンは 「13人の殺人と息子を殺した女性のプロファイルとは合致しない!」 とヨジンの手紙を差し出した。
嘘の自白をしたアン・ヨジンに対して 「チョ・ヨンフンによって支配されていた結果だ」 とイ・ハンは告げ、
ギヒョンは 「もしヨンフンが単独で息子を殺害したと証明できれば死刑執行を停止できるだろう」 と発言した。

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そして絵を慈しむヨジンの姿をモニターで見ながら 「まるで子供を守っているようだ。あの絵が何を意味しているのかを探り出す必要がある」 とギヒョンは話した。
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ヨジンが刑務所で描いた絵を分析したギヒョンは、ヨジンの自白が全て嘘だったことを見抜いた。
ギヒョンは、ヨジンが夫の犯行を全く知らなかったとして尋問室に絵を持ち込み 「なぜ息子を殺したと嘘の自白したのか?どこに埋めたのか?」 と尋ねた.
だがヨジンは 「人は誰もみな罪人です」 と静かに答えた。
そして子供がいるギヒョンが写真を持ち歩かない訳を 「子供を守りたいから?安全できれいな場所へいさせたいからでしょ?」 と指摘した。
そして 「私もシオンを守っている。大事なのは私のシオンが安全でいることだ。」 と意味深な言葉を吐いた。
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ヒョンジュンとミニョンが尋問を始めるが、チェ・ヨンフンは始めバカにした態度を崩さなかった。
だが 「息子を殺した証拠がないとし、アン・ヨジンは死刑猶予になった。」 と言うと、シオンの埋められている場所を彼は教えた。
だがそこで発見されたのはシオンではなく、アン・ヨジンの弟子のチェ・ソラの白骨死体だった。
これに対してヒョンジュンは、ヨンフンの独房へ行き 「ふざけるな。未だ終わったわけじゃない」 と怒りをぶつけ、
ギヒョンはアン・ヨジンの独房へ訪れ真相を引き出そうとした。
ヨジンが描いた少年の絵の前で 「生きているシオンを想像したのか」 と尋ねるギヒョンに動揺し、ヨジンは彼を追い出した。
シオンが生存していると確信したギヒョンは、所長の協力を得てアン・ヨジンの独房を探し、遂に絵の後ろから成長した彼の写真を見つけ出した。
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チェ・ヨンフンの死刑が執行されようとしてた。

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「俺が勝った!」 と満足そうに笑うチェ・ヨンフンに「完全にお前の負けだ!」 とヒョンジュンは成長したシオンの写真を見せた。
これに対して 「止めろ!あいつは死んだんだ!俺の勝ちだ」 とチェ・ヨンフンは喚きながら死刑を執行された。
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クリミナル・マインド Korea 13話 あらすじ
アン・ヨジンの独房を訪れたヒョンジョンは、チェ・ヨンフンの処刑を告げた後、シオンの居場所を尋ねていた。
「安全できれいな場所にシオンを送ったことはわかってる。場所はどこだ?私は犯罪を犯していない人を死なせることはできない。」 と説得するギヒョン。
だがアン・ヨジンは 「ハンビョルが連続殺人犯の息子として生きるとしたらどうだろうか?」 とギヒョンに尋ね 「私の決定は、シオンにできる最後のプレゼントだ」 と頑なな態度を続けた。
*
チ-ムNCIはシオンの居場所について意見を交わしていた。
ナナ・ファンはアン・ヨジンが教えていた学生の中から養子縁組をした家族がいないかを探した。
その結果、浮かび上がった一組の夫婦の元へヒョンジュンとソヌは向かった。
その後ギヒョンは、連行されていくアン・ヨジンの元へ行き 息子シオンを発見した。
司法省にも死刑の停止をリクエストしている」と死刑執行の停止を求めた。
だが正式な書類が届かない限り法に従うと所長は答え、アン・ヨジンを執行室へと導いた。
その扉の前で 「あなたの命を救ってみせる」と言うギヒョンに 「私の命はチェ・ヨンフンに会った日に終わったのです」 とアン・ヨジンはきっぱりと答えた。
その後執行直前に、チェリストとして活躍するシオンを確定するが「息子をチェ・ヨンフンの最後の犠牲者にしないで欲しい。どうか私を逝かせて!」 とアン・ヨジンは涙ながらにギヒョンに訴えた。
これによりギヒョンは 「俺の間違いだった」 とソヌに撤退を指示し、アン・ヨジンの刑は執行された。
ナドゥル川殺人事件
ヒョンジュンは久しぶりに故郷の清州(チョンジュ) に帰省していた。

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初恋の人モ・ジウンの墓参りをした後、チョンジュ青少年センターに行ったヒョンジュンは、そこで警察に緊急逮捕された。
TVの速報で殺人容疑者として連行されるヒョンジョンの姿を見たNCIメンバーは、衝撃に包まれながらも直ぐに調査に踏み切った。
現場へ移動中のバスの中で、ミニョンは被害者の情報とヒョンジョンの逮捕に至るまでの状況をチームメンバーに読み上げた。
被害者、カン・ホヨン32歳。
死因は鈍器による頭蓋骨骨折で3日前清州ダム付近の森で遺体は発見された。
腐敗が激しく身元の確定に時間がかかったが、被害者は20日前頃殺害されたと推定されていた。
犯行現場である青少年センターの工事中の体育館物置で、ヒョンジョンの指紋が発見され、建物のCCTVにも彼の姿が映されていた。
ナナ・ファン(ユ・ソン)は 「ヒョンジュンが殺人の日に被害者に電話した最後の人間だった事と、推定犯行時間にジムを訪れていたとされている」 と伝えメンバーに動揺が走る。
そんな中、ソヌは、ヒョンジュンが14年前のナドゥル川殺人事件を追跡していたことを話した。
また 「最近殺されたコ・ヨンミンとカン・ホヨンも、あの事件の容疑者だった。そしてヒョンジュンも…。ナドゥル事件とこの事件は関連性がある」 と、ヒョンジュンが犯人の罠にはまった可能性を示唆した。
*
14年前のナドゥル川事件の担当だったテ刑事は 「あの時はうまく逃げられたが、今回は逃がさないぞ」 と証拠写真と指紋をヒョンジョンの前に並べ怒声を上げた。
だがヒョンジュンは 「もし私が犯人なら、指紋を残したりCCTVに映させたりすると思いますか?長年の調査による妄想で、事件を勝手に作り上げていませんか」 とプロファイルをしてテ刑事をやり込めた。
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ソヌはナドゥル川殺害された被害者のジウンの第一発見者が自分だった事をミニョンに打ち明けた。
「少女の頃清州にいる祖母を休暇の度に訪れていた時、友達だったジウンの変わり果てた姿を川辺で発見した」 とソヌは事件当時の話をした。
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清州警察の捜査本部にチームNCIが合流し、合同捜査が開始された。

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テ刑事は、ギヒョンのプロファイルを基にしてヒョンジョンを容疑者としたと説明した。
「犯人は清州に地の利があり、被害者と親しく捜査過程にも詳しい頭脳明晰なタイプだ。新たな証拠の発覚を恐れ事件現場や被害者を訪れる可能性も高く、捜査に興味を示すだろう。」
テ刑事は、キム・ヒョンジュンが犯人のプロファイルに完全に合致すると発表した。
ミニョンが当時ヒョンジュンが17歳だったと指摘すると、テ刑事は講演会でのギヒョンの言葉”年齢だけで容疑者を簡単に無視してはいけない” を引用して反論した。
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テ刑事を観察していたイ・ハンは 「容疑者はテ刑事がヒョンジュンを疑っているのを知っている。」 と考えた。
ギヒョンは 「カン・ホヨンが過去の事件の何かをヒョンジュンに教えようとしている事を犯人は知り、計画を思いついたに違いない。」 と分析した。
その後、カン・ホヨンが警察に届けずヒョンジュンに打ち明けようとした理由と死体を川の辺りに捨てられた理由の解明へ向けてチームNCIは捜査を開始した。
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ソヌは 「チームNCIの全メンバーを狙っているとヒョンジョンが話していた。コ・ヨンミンが殺された事でリッパ-を疑っている」 とギヒョンに打ち明けた。
だがギヒョンは 「彼かもしれないが他の人間の可能性もある。とにかくヒョンジュンがナドゥル川事件の何を隠しているのか。そして犯人が彼をはめた理由を探り出さなければならない」 と話した。
その後、青少年センター長を訪れ過去のナドゥル事件の捜査協力を求めると 「この事件とは昔の事件は関係ない。過去のことを蒸し返すな」 とセンター長は強硬姿勢を貫いた。
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その後、ソヌは 「センター長が過去の事件について隠している事は明らかだ」 と告げ、ギヒョンは 「モ・ジウンが殺される前センターで何があったのか…」 と疑問を抱いた。
青少年センターについて調べていたナナは、ナドゥル事件の半年後にあった放火事件の犯人として、当時18歳だったチェ・スンオが捕まっていた事と、彼の妹のヘジンが自殺していたことを発見した。
NCIチームは、センターでチェ・ヘジンが性的暴力を加えられ、それに関与したカン・ホヨンが殺された可能性を探し始めた。
モ・ジウンも同じ様に暴力を受けたたために殺害されたのではないかとし、二つの事件の関連性に確信を持った。
当時創作と数学の分野で賞を取るほどの優等生だったチェ・スンオが、恐喝で少年院に入るほどに転落した理由と妹の死の原因を調べる為に、ギヒョンとミニョンはサンオの元へ訪れた。

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だが彼は昔のことだと話そうとせず興奮したために、二人は退散した。
BPD(境界性パーソナリティー障害)の症状を示したスンオをプロファイルした結果、放火犯ではないと確信したギヒョンは、スンオにセンターの中で何か起こったに違いないとして調査を始めた。
クリミナル・マインド韓国版 あらすじ 14話15話 イ・ジュンギ
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[クリミナル・マインド韓国版]キャスト 感想 あらすじ イ・ジュンギ
クリミナル・マインド 韓国版 あらすじ 10話11話 イ・ジュンギ
クリミナル・マインド 韓国版 感想 12話 女子学生連続殺人事件
今回は母親に虐待された殺人鬼の父親と彼から自分の命で守った妻の切ない話でした。
妻の方がまったく夫の犯行に気付いてなかったという設定に少し無理があるかなと思ったのと、時代劇以外での首吊りの処刑シ~ンは、20年ほど見たことがなかったので衝撃でした。
日本も韓国も死刑の方法は同じでしたか・・・。 海外にこのドラマが出た時に、衝撃と議論が起こりそう…。
クリミナル・マインド韓国版 感想 13話 ナドル川殺人事件
故郷で友達が殺害されて、驚いたことにヒョンジョンが容疑者として逮捕されてしましました。
過去自殺していた人や強硬姿勢を貫くセンター長等々なんだが疑惑が多い事件です。
ソヌも関連があるし、人間関係が複雑に絡まっている事件の解明される次回が楽しみですね。