韓国ドラマ 哲仁王后 チョルインワンフ 9話 10話 あらすじ 感想ネタバレ シン・ヘソン キム・ジョンヒョン 視聴率9話12.0 10話12.8%
ビョンインを追い払うために、とっさにソヨンにキスをする哲宗 ! 思惑通り上手くいくでしょうか?
韓流時代劇 哲仁王后のメインキャスト
キム・ソヨン役 (シンヘソン )
哲宗役 (キム・ジョンヒョン )
チャン・ボンファン(チェ・ジニョク)
純元(スノン)王后役 (ペ・ジョンオク)
キム・ビョンイン役 (ナ・イヌ)
哲仁王后 (チョルインワンフ)⇒ キャスト 登場人物 視聴率
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目次
それでは シン・ヘソン キム・ジョンヒョン 主演の 韓国ドラマ 哲仁王后 チョルインワンフ 9話 10話 あらすじ 感想ネタバレ をご紹介します。見逃した時や内容のチェックにご利用下さい♪
韓国ドラマ 哲仁王后 9話 あらすじ - 光と闇
韓流時代劇 哲仁王后 (チョルインワンフ)9話 - 視聴率 (ニールセンコリア) 12.4%
ソヨンにキスする哲宗(キム・ジョンヒョン)
何か壊れる音がして確かめるために母屋に入ったキム・ビョンイン(ナ・イヌ)は、廊下でキスをしている哲宗とソヨンをみてその場に凍りついた。
そこへ現れたムングン(チョン・ペス)に、離れるよう指示されて退却するも、庭に留まり監視を続けることにした。
一方、哲宗とキスをしながら部屋に戻ったあと我に返ったソヨン(ボンファン)は、突然哲宗から離れると自分自身を平手打ちした。
そして口を拭きながら「いいかげんにしろよ。 この女 ! くそっ ! 結局こんなことをしでかして ! 」と体に入り込んでコントロールを奪った本来のキム・ソヨンの魂に文句を言った。
すると、王は「未だかなり酔っ払っているようだ。 夢と現実の違いがわからないくらい...。 」と優しく伝え、興奮して眠れないソヨンを気絶させて眠らせた。
その後、昼間見た屏風のある部屋へ入った哲宗は、隠し金庫発見し開けることまではできたが、肝心の秘密帳簿を発見できなかった。
そんな中、昼間井戸を見ている自分を見て、ソヨンの父ムングンが慌てていた様子を思い出した哲宗は、井戸へ...。
そこで、井戸の石の間に探している秘密帳簿を発見したが、夜が明けて使用人が出て来たため、ソヨンの元へ戻った。
数時間後、目を覚ましたソヨン(ボンファン)は、熱い夜を過ごしたふりをする哲宗に「演技がハンパじゃないね。 いいよそうしよう。 」と平静なふりをして調子を合わせた。
ソヨン(シン・ヘソン)の実家に居座る哲宗
その後、永平君(ユ・ミンギュ)から、内禁衛※の兵営にビョンインの調査の手が入った事を聞いた哲宗は、禁衛兵の身分がバレるのも時間の問題だろう、と顔を曇らせた。
そして、仮面の男の特徴から、昨晩争った刺客がキム・ジャグンの手下だと分かると、自分と同様に帳簿を探しているが場所が変わった事を知らないのだろうと推測し、今晩帳簿を入手することを約束した。
そんな中、ビョンイン(ナ・イヌ)が、宮廷へ戻れという純元(ペ・ジョンオク)王后の要望を伝えに来るが、哲宗はソヨンの療養のためにもう一晩滞在すると答えて追い払った。
その後、豪勢な朝食が運ばれてくると、ソヨン(ボンファン)は「治療は医者から、薬は薬剤師から、王は国政を見なきゃ、なんで私の健康だけ?」と哲宗に苦言し、家から追い出そうとした。
しかし、哲宗からお忍びで外出すると聞くと、純元(スノン)王后に宮廷外の料理を披露してご機嫌取りをすることを思いつきニヤリとした。
※内禁衛(ネグムィ):李氏朝鮮での王室を護衛する軍営
お忍びデート♪
その後、地元で人気のクッパ(スープ粥)を味わっていた時、後ろで食べていた客が税金の取り立てや悪政に文句を言っているのを聞いた哲宗は、さらに本音を聞くために酒を注いで仲間に加わった。
しかし、彼らが「祖父に父に兄まで、先祖代々謀反を起こすような一家の出身が王になるなんてありえないぞ ! 」と哲宗だけではなく家族の悪口まで言い始めると、ソヨン(ボンファン)は「悪意のコメントだって超えちゃいけない線があるだろ ! 」と怒った。
すると、ビックリして誰であるかを尋ねる客たちに「王様のファンクラブだ ! アンチファンもファンだ ! 」と宣言すると、止めなければ膳をひっくり返すと2人を脅した。
その後通りに出ると、ファンクラブとアンチファンの意味を尋ねる哲宗に、ソヨン(ボンファン)は「純粋な心でその人の幸せと成功を祈ってあげる存在かな。 アンチファンは、ファンクラブよりももっと絶大な関心を持っている人たち。 」と説明した。
これに哲宗は「強力な守護神。 身に余ります。 中殿のそんな気持ち...」と感動した。
そして「廃位になったらクッパでも売って生きていくさ ! 」と豪語するボンファンに「私は中殿のアンチファンです。 私がそんなことはさせませぬ。 」と約束を…。
そんな中、路地で数人にゴロツキに囲まれるトラブルに見舞われが、哲宗は難なく彼らを制圧して服を交換し、ソヨンとのお忍びデートを続けた。
その後、哲宗から、暗殺しようとした夜のことを誰にも言っていない理由を聞かれたボンファンは「ああ、あれ?巻き込まれたくなかっただけ。 私はできるだけ波風たてないで過ごしたいの。 」と答えた。
その夜、ドソリ(ユン・ボンギル)から、おやつが欲しいという純元王后の要望を聞いたキム・マンボク(キム・イングァン)は、実力を証明しようと決心してタラク(牛乳)粥に挑戦した。
しかし、何度試してみてもソヨンの味を再現することができなかったせいで、宮廷周辺の牛という牛から乳を絞って協力したドソリに足蹴りされてしまった。
(あちこちでソヨン(ボンファン)の帰りを待っている人たちがいますね…)
その頃、ソヨンの記憶に圧倒されてイライラしていたボンファンは、ひどい腹痛を感じて座り込んだ。 そして生理であることが判明すると「俺が、生理 ? ! 」と絶望した。
井戸の秘密
誰もが皆寝静まった頃、井戸に向かった哲宗は、子供の頃井戸に身を隠した時のトラウマに襲われながらも、秘密帳簿を見つけるために中に入った。
しかし、あるはずの秘密帳簿はそこにはなく、恐怖からパニック状態に陥り、へたり込んだ。
そして、あの日の記憶を鮮明に思い出した。
今の哲宗ことウォンボム(哲宗の幼名)が井戸の中に入ったのは、父親が殺され、母親から懇願されたからだった。
その後井戸の蓋が閉められてしまい恐怖で失神したウォンボムを起こしたのが、井戸の中で死んで母親に会おうとしたソヨンだった。
そして、お互いの首を絞めて死のうとしたソヨンとウォンボムは、恐怖でできず井戸の中で大泣きした。
その声を聞きつけたビョンインが現れると、ソヨンは「また戻ってくる。 生きたくなったら上がってきて私にこれを返して。 」と童蒙先習※をウォンボムに渡してはしごを登った。
その後、ウォンボムが井戸の中に隠れていると知ったジャグンの命で井戸の蓋が閉めら石が置かれてしまうと、責任を感じたソヨンは、ビョンインに助けてほしいと泣きついた。
そしてビョンインにより蓋が開けられた井戸から自力で脱出した哲宗は、その時外に立っていたファジン(ソル・イナ)をソヨンだと勘違いして、”童蒙先習”の本を返したのだった!!
※童蒙先習(トンモンソンスプ) : 朝鮮で李朝時代に作られた初学者のための入門的な教科書。
(子供の哲宗の命を救ったのは、ビョンインだったということ!?)
韓国ドラ 哲仁王后 9話 感想ネタバレ 視聴率12.4%
ついに井戸の中で何が起こったのか、どうして井戸が哲宗にとって悲劇の穴なのかが解明されましたね。
今後、哲宗がファジンがソヨンを装って本を受け取ったことに、いつどうやって気づくのかが興味深いです。
ファジンが偽りの姿で自分との関係を発展させていた事を知ると、かなり裏切られた気もちになる…そんな感じがします。
そして、救ってくれたのがソヨンだと知ると、心を全開するのではないでしょうか?
ソヨンの記憶が戻ってきて以来哲宗への気持ちが変っている自分に、戸惑ったり怒ったりするボンファンの姿が楽しいですね。
それでは、10話のお話で...♪ ( *^^* )
哲仁王后の第10話は、井戸に閉じ込められた王が井戸を覗き込んでいるソヨンに、ファジンと呼びかけるシーンからスタート!
韓国ドラマ 哲仁王后 10話 あらすじ - 悪夢を生きる
韓流時代劇 哲仁王后 (チョルインワンフ)10話 - 視聴率 (ニールセンコリア) 11.8%
哲宗を慰めるソヨン(シン・ヘソン)
井戸の中で気絶した哲宗を何とか部屋まで運んだソヨン(ボンファン)は、うなされてファジンと勘違いする彼を優しく受け入れた。
その後、哲宗はソヨンを抱きしめると「恐ろしい夢を見ていました。 ただ死んでいくそんな怖い夢を見ていました。 もう少しこのままで...」と嘆願し、そのまま眠りについた。
その頃、自分が中殿になる夢から覚めたファジンは、棚から秘密帳簿を出して、哲宗を助けるかソヨンを潰すかで悩んでいた。
実は昼間に、過去に振り回されないために全てを告白することにしてソヨンの実家に向かったが会えなかったファジンは、 ふと井戸を覗き込んで帳簿を発見し、持ち帰っていたのだった。
(ファジンはどうするでしょう。 哲宗に渡すでしょうか?)
翌朝、ムングンが純元王后が宮殿に戻るよう催促されたことを伝えに来ると、ボンファンは、過去ソヨンの嘆願を無視して哲宗を井戸の中に閉じ込めてしまったムングンを思い出し、冷たい目で彼を見つめた。
ムングンから「お前は何も心配せず中殿としての役割に専念すれば良い。 至らな父だがいつもお前の後ろにいつもいるから...」と励まされても、自分の娘を道具に使う貪欲な人間だと心の中で彼を酷評した。
後宮冊封
その後宮殿へ戻り、後宮冊封を思い出したボンファンは、喜び勇んで輿から飛び出して行った。
後宮冊封を理由にしてハン室長の先祖の戸口調査(家族の状態を調べること)をすれば復讐も果たせるから一石二鳥♪とウキウキしていたのだった。
一方、ホン別監(イ・ジェウォン)と永平(ヨンピョン)君(ユ・ミンギュ)と合流した哲宗は、秘密帳簿が消えたことを打ち明けた。
すると、事が大きくなったので諦めた方がいいと助言するホン別監に、絶対諦めないと断言し、帳簿の行方を追うはずのムングンに見張りを付けるよう指示を出した。
純元王后の真意
ソヨン(ボンファン)は、純元王后を訪ねて行き「実家に帰って初心を取り戻して参りました。 」と殊勝な面持ちで頭を下げた。
その後、純元王后から、待令熟手※のマンボク(キム・イングァン)を指導するよう命じられて水剌間へ...。
しかし、料理の秘法を流出したくなかったボンファンは、作る姿は見せても正確なレシピと作り方については一切説明しなかった。
それでも、ソヨンの料理を真似ようとして一度失敗していたマンボクは、クッパの材料や料理法を真剣にメモした。
その後、純元王后から、料理の秘法を取得する能力がないマンボクを斬首すると脅されたボンファンは、純元王后が本気で中殿廃位を考えていることを悟り青ざめた。
※待令熟手 (テリョンスクス) : 朝鮮時代の宮廷料理長
失望するファジン(ソル・イナ)
哲宗に、純元王后の命で後宮を選ぶことになったことを伝えたボンファンは「素晴らしい考えです。 」と笑顔になる哲宗に、トキメク自分に慌てた。
その後、家門を選ぶことを任された哲宗が嬉しそうに微笑むと、ボンファンは「お互いの領域にはノータッチで ! それから笑うのは禁止 ! さっきみたいに手を握るのは禁止 ! 私の横で寝るのも禁止 ! 」と釘を刺して去った。
そんな2人の姿を目撃して気分を害したファジンは、哲宗に渡そうとしていた秘密帳簿を持ち帰った。
その後、ひと目を避けて渡したい物があると王に手紙を出して待ち合わせ場所で待ったファジンは、手紙を読んだチョ大妃に邪魔された王が現れなかったため、失望して居所に戻った。
(ファジンを何としても取り込めたいチョ大妃。悪辣ですよね。)
その後、ファジンからの手紙を読んで待ち合わせ場所に会いに行くが、既にっ去ったあとだったため、急いで居所へ...。
遅れて現れて、チョ大妃とお茶を飲んでいたと釈明する哲宗に、ファジンは、池でソヨンと何を話しているのかを冷たい態度で尋ねた。
そして、後宮冊封について相談されたので許可したという話を聞くと「これは中殿媽媽の計略です ! 」と声を荒げた。
その勢いに「嬪...」と哲宗が絶句すると「なぜ嬪と ? なぜ私の名前を読んで下さらないのですか ! 」と涙を浮かべた。
さらに「殿下は中殿に好意を抱いていらっしゃるのですか ? 」と追及したファジンは「私は中殿に好意を抱いては行けない人間です。 」と曖昧な答えで逃げる哲宗に失望した。
(大妃の罠と嫉妬のせいで、秘密帳簿を哲宗に渡さなかったファジン...。 どんどん顔が醜くなっているような...。 )
マンボクに料理を教えるソヨン(ボンファン)
その頃、純元王后の一声で殺されるかもしれないマンボクに同情したボンファンは、水剌間に向かい料理を教え始めた。
そして、己亥の年※土地カトリック教徒だという理由で親兄弟が殺されて以来一人ぼっちであることを聞くと「料理人が悲しいと食べ物が塩辛くなるじゃないか ! 」と怒るふりをして悲しい気持ちをごまかした。
※己亥迫害:1839年に起こったカットリック教徒が投獄・処刑された事件
ソヨン(ボンファン)は、廃位されないように、朝鮮版K-ビューティマスクパックを完成させ、純元王后に贈った。 そんな中、現れたビョンインから話があると言われて居所へ...。
ビョンインから、玉打亭(漢陽の遊郭)近くで襲ってきた刺客は哲宗の指示を受けた者、と聞いたボンファンは「どうしてそれを?私以外誰も知らないのに...私達だけでうやむやにすることにしたんだ。 」と事情を明かした。
すると「知っていてそうされていたのですか?!それほど主上への愛は変わらないのですか?!」というビョンインに「愛の心?!」とギョッとして卓を叩いた。
そして「気持ちの悪いことを言うな ! ここで暮らすには主上とうまくやるしかないから、一緒に暮らしているし仕方ないだろ ! 」と怒って立ち去った。
その後、ウキウキと後宮選びに向かったボンファンは、面接なしの書類審査だけだと分かると、堪忍袋の緒が切れて怒りを爆発させた。
一方、ソヨンが家門のために我慢していると誤解したビョンインは、酒を飲んだ後、密かに純元(スノン)王后の元へ...。
復讐を誓うファジン
井戸の中でオウォルだと思われる死体が発見され、特定するために呼ばれたファジンは、腐食して顔が殆ど認識できないのにも関わらずオウォルだと信じ込み号泣した。
チョ大妃がファジンを仲間に引き込むために手下の尚宮にやらせた偽装工作だと知らなかったファジンは、オウォルが殺されたものと断定し、射的場へ...。
そこで怒りに任せて矢を放っていたファジンは、止めに来た永平君を追い払い、アンソンキム家に復讐を誓った。
(アンソンキム家のジャグンの指示で殺されたのでソヨンは全く関係ないのですが…、ファジンはソヨンに怒りをぶつけるのでしょうね。)
中殿辞典を作る哲宗(キム・ジョンヒョン)
ビョンインから、哲宗がソヨンを取り込んだこと先王と同様に仮面を被っていると聞いた純元王后は、その夜遅く哲宗を訪ね、鋭い警告を発した。
「私は主上には幸せでいて欲しいのです。 大人しく現実に感謝することができれば周りの大事な者たちも無事でいられるのに、なぜじっとしていられないんでしょう?行儀よくして下さい...」と。
その後、純元王后の手に人形のように縛られて操られる悪夢にうなされて目覚めた哲宗は、起き上がって中殿辞典を作り始めた。
- ノータッチ:それぞれ幸せに生きる
- ファンクラブ:守護神
- アンチファン:強い守護神
- ハンパない
- マジックアワー
そんなソヨンの摩訶不思議な言葉を次々と箇条書きにしていき、恐怖心を克服する哲宗。
その頃、側室たちと入浴を楽しむ甘い夢を見ていたボンファンは、突然側室たちの代わりに現れた哲宗に「私の中殿、今日私はノータッチしない ! 」と迫られてドキドキに ! !
韓国ドラマ 哲仁王后 10話 感想ネタバレ 視聴率12.3%
側室と入浴する夢を見ていたソヨン(ボンファン)ですが、その夢の中に哲宗が!
これって、ソヨン(ボンファン)の心の中にすでにしっかりと哲宗が根付いていて、想いを育んでいるということではないでしょうか?
今やボンファンは100%男性のチャン・ボンファンはなく、心も体もソヨンと同化してソヨン・ボンファンに成りつつある…そんな感じですよネ。
見た目はソヨンながら心が男性なので、哲宗とBL(ボーイズラブ)のような感じもしますが、ボンファンのジタバタする姿も面白いし、双方向ロマンスの展開にも期待が膨らみます。
そして、オウォルを失ったファジンが悪の道に入り、チョ大妃の指示で何をするのかが気がかりです。
それでは、11話のお話で...♪ ( *^^* )
- 次回のお話は ⇒ 哲仁王后 11話 12話 あらすじ 感想 ネタバレ
- 前回のお話は ⇒ 哲仁王后 7話 8話 あらすじ 感想 ネタバレ
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