韓国ドラマ 哲仁王后 チョルインワンフ 13話 14話 あらすじ 感想ネタバレ シン・ヘソン キム・ジョンヒョン 視聴率13話12.8% 14話13.6%
スリンナル(端午の節句)の儀式終了間際、香炉が爆発して重傷を負う哲宗!誰がこんな危険なことを企てたのでしょうね。
哲仁王后チョルイン13話14話の出演者
キム・ソヨン役 (シンヘソン )
哲宗役 (キム・ジョンヒョン )
チャン・ボンファン(チェ・ジニョク)
純元(スノン)王后役 (ペ・ジョンオク)
キム・ビョンイン役 (ナ・イヌ)
哲仁王后 (チョルインワンフ)⇒ キャスト 登場人物 視聴率
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目次
それでは シン・ヘソン キム・ジョンヒョン 主演の 韓国ドラマ 哲仁王后 チョルインワンフ 13話 14話 あらすじ 感想ネタバレ をご紹介します。見逃した時や内容のチェックにご利用下さい♪
韓国ドラマ 哲仁王后 13話 あらすじ - 明日はない
韓流時代劇 哲仁王后 (チョルインワンフ)13話 - 視聴率 (ニールセンコリア) 12.8%
陰謀を企てるヘビ
香炉の爆発により血まみれで崩れ落ちる哲宗を目撃したソヨン(ボンファン)は、その瞬間に悟った。
私達に明日があるということがどれほど奇跡のようなことなのか、もう明日が訪れなくなった時に初めてそれが奇跡だったと知る。 いつも失ってから大切なものだと気づく、愚かな私たち...と。
一方、通名殿へ戻った純元王后(ペ・ジョンオク)は「この後遺症をどうするつもりですか?こんなことを企てたのですか?」とキム・ビョングン(キム・テウ)を責め立てた。
すると、ビョングンは「誰が見ても私が主上暗殺しようとしたと思ったでしょう。 私が解決します。 」と淡々と答えて去った。
又、ファジン(ソル・イナ)はチョ大妃と一緒に哲宗の無事を祈りつつ、「殿下をあの様にした者に必ず仕返しをしてから死にます。 」と復讐を誓った。
(ビョングンではないのでしょうか?ファジンが復讐の鬼になりそうですネ。)
過去を思い出すソヨン(シン・ヘソン)
その夜、王の寝殿が立入禁止になったため不安でたまらなかったソヨン(ボンファン)は、そこへ現れたビョンインから、治療を受けていること以外の知らせは何も入ってないと聞くと、会いに行こうとした。
すると、ビョンインは後ろからソヨンを抱きしめて「行くな ! お前を自分の手で殺そうとした男だ。 私の手で息の根を止めても足りない男だ。 」と阻んだ。
しかし、過去、ビョンインにキスされたことを思い出したソヨン(ボンファン)から「一人で休みたいです。 」と拒まれてしまい、部屋から退いた。
その後、義禁府へ向かったビョインは、部下から、香炉の中に入っていたのが砂ではなく火薬に使う煙硝(硝酸カリウム)だと聞くと、極秘で煙硝(エンショウ)の出どころを調べるよう指示を出した。
その後、調査の進展を聞きに来たジャグンにも、煙硝のことは報告しなかった。
(ビョンインもジャグンを疑っている?そんな感じですネ。 )
目覚める哲宗(キム・ジョンヒョン)
王が意識を取り戻したと知らせを受けたソヨン(ボンファン)は熙政殿(ヒジョンジョン)へ...。
そこで、目以外の顔全体が包帯で覆われた状態で眠っている王を見たソヨン(ボンファン)は「どうしてこんなにたくさん包帯を巻くんだ?痛そうじゃないか...」と呟いた。
そして、侍医から爆発で聴力を失っていることを聞くと「まさか、永久に聞こえないとか...」と心配した。
そんな中、現れたファジンは、侍医たちを退かせると「これでも安松キム家の仕業ではないと?もうこの世に私の大事な人は残っていません。 だからもうお止め下さい」とソヨンを責め、部屋から追い払った。
しかし、1人になって哲宗の看病をしていた時、王が書いた中殿辞典の中身を読んだファジンは、強い嫉妬心に駆られて部屋から去った。
記憶を取り戻すソヨン(ボンファン)
一方、居所に戻ったソヨン(ボンファン)は、待っていたキム・ジャグンから、ムングンの秘密帳簿を哲宗が持ち出したのかどうかを聞かれると、実家の井戸の中で気を失っていた哲宗の姿が頭に浮かんだが何も言わなかった。
しかし、問題になれば取り除くと脅されて、実家に泊まった時、井戸の中で倒れていた哲宗を助けたことを打ち明けた。
その後、ジャグンから哲宗を監視して報告するよう提案されたソヨン(ボンファン)は、保身のため提案を受け入れた後、池に身を投げた夜について体験するために池の中へ...。
そこで、哲宗に敵視されたことから、ジャグンに哲宗をスパイするよう要求されたこと、純元王后に死ぬのなら宮廷で死ねと叱責されたこと、さらにビョンインに告白されたことまでを思い出すと池から這い上がった。
その後、宮廷内で起こった事の全てがソヨンを死に追いやったという結論にうんざりしたボンファンは、そこへ現れて「こんな時こそしっかなさらなくては ! 私が一体何のために汚いこともやってきたのか。 」と責めるムングンに怒りをぶつけた。
「自分の欲を満たすためにたった1人しかいない娘を売ったんでしょ?今まで自分の人生だと思ってきたのは全部ウソ。 自分は全てにおいて失敗した。だから自分を捨てたんです。 私を池に押し他人は父上なんです...」と。
その後、ソヨン(ボンファン)はビョンインを訪ね、全ての記憶が戻ってきたことを伝えた。
そして、それを聞いて笑みを浮かべるビョンイン(ナ・イヌ)に「私のためと思うながらもう何もしないでほしい。 私の名前を呼ばないでください。 これからは義禁府長が使える媽媽なだけです。 」と線を引いて去った。
哲宗の様子を見に行ったソヨン(ボンファン)は、中殿辞典を見て胸を痛めながらも「俺はお前を裏切るよ。 自分が生き残る方法を選ぶことにした。 だからお前も死ぬな...」と告白を…。
(どんなに裏切ろうとしても。 好きだからできないのでは?)
欲しいもの。
ソヨンが去った後、ビョンインは、煙硝(硝酸カリウム)問題について話し合うために純元王后に会いに行った。
ビョンインから、国内産の煙硝(硝酸カリウム)で、製造所を管理しているのがジャグンの右腕の兵曹判書※キム・チャンヒョクだと聞いた純元(スノン)王后は、黒幕がジャグンだと確信して頭を抱えた。
その後、純元(スノン)王后から、情報の見返りに何を望むかを聞かれたビョンイン(ナ・イヌ) は「私が欲しいものは主上です。 」と答えた。
その頃、ファジンはジャグンに会い、潰れかけた宴を助けたのがソヨンだと教えていた。
そして、中殿の座が空いても中殿にはなれないと指摘するジャグンに「私が欲しいのは、その座ではありません。 中殿が殿下の傍から消えて欲しいのです。 」と訴えた。
その言葉を聞いて、王がソヨンの心を掴んたことを悟ったジャグンは、いらだちをあらわに...。
※兵曹判書(ピョンジョパンソ):軍事を司る官庁の長官
(哲宗を排除したいビョンイン、ソヨンを排除したいファジン、どちらも排除したいジャグン&純元王后...という構図♪)
香炉爆発事件の真相
翌日、御前会議で、安松キム氏一族は、香炉爆発事件の真相が明らかになっていなのにも関わらず、捕縛した禁衛営(グムィヨン)の7人を謀反を企んだ罪で斬首刑にすると主張した。
そんな中、突如現れた哲宗は、彼らの釈放を命じ、攻撃の背後が誰なのかを見つけだしたと言い放った。
そして、兵曹判書※キム・チャンヒョプの煙硝の横領を発見したことや、キム・ジャグンが訓練大将になった年からそれが続いている事実を突きつけると、大逆罪人である2人を流刑にすると宣告した。
しかし、スリンナルの香炉爆破事件は、全て哲宗の自作自演だった。
その後、哲宗は「事故に遭って判断力を失ったのですか?本分をわきまえなさい ! 」とかみつく純元王后に、年で判断力を失われているので垂簾聽政※から降りて欲しいと要求した。
すると形勢不利と見たジャグンは、ひざまずき王命を受け入れたあと、名誉ある辞職をするため汚名を晴らす機会を与えて欲しいと願い出た。
その後、ジャグンからソヨンが宴を救った事を聞いた純元王后は、ソヨンの部屋を探索し、2人が交わした手紙やムングンの秘密帳簿を発見し、騙されていたことに激怒した。
そして、秘密帳簿を渡されたジャグンは「壊れたものは新しいものと取り替えるのです。今度は本物のヒ素を使いましょう。 」とソヨンに危害を加えて哲宗に打撃を与える計画を立てた。
※垂簾聽政(スリョムチョンジョン/すいれんちょうせい) : 幼い皇帝の代わりに政治を行うこと
酔っ払うソヨン
その頃、王が回復したという知らせを受けたソヨン(ボンファン)は、安堵するも会いに行く勇気がなく、チェ尚宮と一緒に水剌間(スラッカン)で飲んでいた。
そして、結局飲みすぎてしまい、フラフラしながら居所に戻った。
その後、酔っ払って布団に横になったソヨン(ボンファン)は、心配そうに覗き込んでいるホンヨンの顔に触れ、キスをするために身を乗り出してくるホンヨンを受け入れた。
しかし、翌朝目を覚ましたソヨン(ボンファン)は、ホンヨンの代わりに王が眠っていることを発見して愕然とした ! !
韓国ドラ 哲仁王后 13話 感想ネタバレ 視聴率12.8%
酔っ払ったソヨンがホンヨンだと思って一緒に眠りについたら、朝になると哲宗だったというエンディングは、抱腹絶倒ものでしたね。
爆破事件のあと目覚めた哲宗がファジンではなくソヨンの方へ行くなんて、ずっとファジンに向いていた彼の心がソヨンへ向かってきた事が伝わるシーンでした。
いよいよ双方向ロマンスになってきて、2人のドタバタ・胸キュンシーンが増えて楽しくなりそうですネ。
しかし、その一方で宮廷内の権力争いの方激化するばかり。
哲宗が強くなればなるほど、彼を助けているソヨンがますます危険になっている…そんな感じですネ。
キム姉弟がソヨン毒殺を計画しているようなので、第14話はソヨンが又命の危険にさらされることになりそうです。 どうなるでしょうか。
それでは、14話のお話で...♪ ( *^^* )
韓国ドラマ 哲仁王后 14話 あらすじ - 死んでこそ生きる女
韓流時代劇 哲仁王后 (チョルインワンフ)14話 - 視聴率 (ニールセンコリア) 13.6%
ソヨン(シン・ヘソン)ボンファンのジレンマ
スリンナルの宴会を助けたのがソヨンだと悟った哲宗は、理由を確かめるために宣政殿へ向かった。
そんな彼をホンヨンだと錯覚したソヨン(ボンファン)は、日頃の感謝の気持ちを伝えた。
「ずっとそうやって見てたのか?いつも俺を心配して理解しようと心配して...。 考えてみたら俺がここに来て最初に会った人もお前だったな。 お前には感謝してもしきれない。 ここを去ろうとした時もお前が目に浮かんだ。 二度とお前に会えないから...」と。
しかし、翌朝目を覚まして隣りにいる哲宗を見たソヨン(ボンファン)は、前夜キスした相手がホンヨンでなく王であることに気づいて驚愕した。
そして「全部詳しく言え ! 昨日の夜私達の間に何があった?」と詰問し、哲宗が共寝したことを認めると慌てて部屋から逃げ出した。
その後、マンボクに宴会の料理のことを聞いて哲宗が寝所に現れたことを知ると、怒りと同時に嬉しさを感じる自分にショックを受け、以後王を避けた。
そんなソヨンの気持ちを知るはずもない哲宗は、ソヨンが自分を避ける意味と宴会で助けてくれた理由を知りたくて、宮廷中を追いかけ回すことに...。
しかし、再度宣政殿に行き、屏風の後ろに隠れているソヨンに気づいた哲宗は「ここにもいないのか。 聞きたいことがあって追いかけたのだが、中殿は私に会うのが気まずいようだから止めよう。 私と向きあう気持ちになれたら知らせてくるだろう。 」と独り言のように呟いて御前会議へ...。
そこで、純元王后が正式に撤簾還政※する事を発表して御前会議から去ると、哲宗は、親政(王が直接国を治めること)を宣言した。
ジャグンの代わりにビョンイン(ナ・イヌ)を重用する純元王后
通名殿に戻り、ビョンインを呼び出した純元王后は、ジャグンが最後の手段として哲宗の心を壊す計画をしていることを打ち明けた。
するとビョンインは、哲宗を甘く見てはいけないと警告し、垂簾聴政(スリョムチョンジョン)を必ず奪い返すことを誓った。
そして、香炉爆破事件が哲宗の仕業かどうかを尋ねる純元王后に「一番得した者が犯人です。 」と答えた。
※撤簾還政(チョルリョンファンジョン) : 摂政を撤回すること
哲宗(キム・ジョンヒョン)の告白
一方、自己同一性を取り戻すために後宮に手紙を書いたソヨン(ボンファン)は、”会いましょう”という返事が来ると喜び勇んで池へ...。
そして、そこに現れた哲宗と話をして配達事故があったことに気づくと「俺のアイデンティティの最後の砦がお前?毎晩トキメイていた相手がお前だったなんて ! 」と絶望した。
これに哲宗が「一体どう調子を合わせろと?ノータッチと言いながら突然私を助け、それなのに又私を裏切ると宣言して ! 」と呆れると、ソヨン(ボンファン)は「聴力を失ったのは嘘か?爆発もお前か ! 狂ったのか ! 死ぬ所だったじゃないか ! 」と怒った。
すると、哲宗は「私は中殿が好きだ。 中殿は傲慢で振る舞いも乱暴で自分のことしか考えず、一貫性もない。 短所だらけです。 でも中殿が好きです。 この世で一番短所が多い人だとしても中殿が好きです。 」と本気を伝えた。
しかし、自分が本当のソヨンではないことが頭によぎったボンファンは、「池に飛び込んだあの夜に、昔のキム・ソヨンは死んだ。 私はお前を許せない。 」と彼を拒否してその場をあとにした。
(真実を言えるわけないし、ボンファンとしては、こんな言い訳で逃げるしかないのかも...。)
その頃、ジャグンはムングンが作成した秘密帳簿を招集した安松キム門のの大臣たちに見せ「君たちが私を守ってくれるなら、私も君たちを守ってあげよう。 」と脅していた。
そして、弾劾しなければ一掃されてしまう危険を指摘する大臣たちに、最後の手段として備辺司※を制定し、それを介して政策を決定すれば哲宗の力を弱体化できると提案した。
その後、自分の座を脅かす哲宗とビョンインを潰すために、準備させておいたソヨン毒殺計画を実行するよう指示を出した。
※備辺司(ビビョンサ) : 戦争や国家の非常事態が発生した場合の最高決定機関。
一方、拷問を受けた7人の護衛兵を宮廷から去らせた哲宗は、そこへ現れたスパイのパク医女から、秘密帳簿が大造殿で見つかりソヨンに危機が迫っているという緊急連絡を受けると急いで宮殿へ向かった。
ヒ素入りの氷
犬と遊んでいて氷の周りのアリが死んでいるのを見た見習い官女のダミャンは、女官たちを追いかけて行き、純元王后とブランチをしていたソヨンに知らせようとした。
しかし、ジャグンの命令で退けられてしまうと、代わりに皿に石を投げてソヨンが飲むのを防いだ。
そこへ一歩遅れて哲宗が現れると、純元王后は、ダミャンの投獄を命じ、ソヨンの毒殺を諦めて去った。
その後、ソヨンと2人っきりになると、哲宗は、大造殿で秘密帳簿が見つかったことと2人が毒を飲ませようとしたことを明らかにした。
それを聞いて、ダミャンを救ってほしいと懇願するソヨン(ボンファン)に、最善を尽くすと約束した。
(哲宗は、作戦が失敗して激怒している2人からダミャンを救えるのでしょうか?)
賜死するダミャン
その夜、報奨金を風呂敷に包んで逃げようとしていたハン尚宮にぶつかった永平君(ユ・ミンギュ)は、ファジン(ソル・イナ)がオウォルに渡したノリゲを店に売った尚宮だと気づくと空き室に連れ込んだ。
そして、命乞いをするハン尚宮にノリゲを見せると、秘密を白状するよう迫った。
一方、ダミャンの罪を論議するために開かれた御前会議の結果を今か今かと待っていたソヨン(ボンファン)は、賜死させられると聞くと血相を変えて仁政殿へ向かった。
そして、ダミャンの遺体を発見してカッとなり「無能なのは罪だ ! こんな子供1人守る力もないことは罪だ ! 」と臣下の前で哲宗を罵倒した。
これに、何も言い返さず背を向けた哲宗は、2人にしかわからない手の合図" 嘘だ "を送った!!
韓国ドラマ 哲仁王后 14話 感想ネタバレ 視聴率13.6%
ダミャンが殺されてしまった!
そう思ったソヨン(ボンファン)は、ダミャンを救えなかった哲宗を責めましたが、最後は哲宗のサインで嘘だとわかりましたね!
何をどうやったのかは不明ですが、今回哲宗は頑張ってソヨン(ボンファン)が助けようとした小さな命を守りぬいたようです。
次回描かれる詳細を楽しみにしています。
それにしても、小さな子にしてもいない罪を負わせてしまう宮廷の不条理さと保身のためなら人の命を簡単に奪ってしまう怖さを浮き彫りにした事件でした。
予告では、ソヨン(ボンファン)が哲宗と同盟を結ぶ姿が予告で流れていました。
きっと、今回の事件で怒り心頭になり、純元王后のご機嫌取りなどという生ぬるい方法を止めて、哲宗側についたのでしょう。
家門からあっさりと捨てられたことだし、ソヨン(ボンファン)としては、ダミョンが救ってくれた命を大切にして、強くたくましく、何があっても諦めずに戦って欲しいですね。
金と力と数を合わせ持つ安松キム氏に立ち向かうのは困難ですが、現代人のボンファンが知恵を絞って哲宗を助ければ道が開けるのではないでしょうか?
それでは、15話のお話で...♪ ( *^^* )
- 次回のお話は ⇒ 哲仁王后 15話 16話 あらすじ 感想 ネタバレ
- 前回のお話は ⇒ 哲仁王后 11話 12話 あらすじ 感想 ネタバレ
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哲仁王后 チョルインワンフ 13話14話感想ネタバレ(レビュー)あらすじの記事内の写真とセリフの著作権は、放送局tvNにあります。