韓国ドラマ 哲仁王后 チョルインワンフ 11話 12話 あらすじ 感想ネタバレ シン・ヘソン キム・ジョンヒョン 視聴率11話12.5% 12話13.2%
中殿辞書を心を癒やす哲宗と哲宗にキスを迫られる夢を見るソヨン(ボンファン)!いよいよ双方向ロマンスが本格化しそうです。
韓流時代劇 チョルインワンフ メインキャスト
キム・ソヨン役 ( シンヘソン )
哲宗役 (キム・ジョンヒョン)
キム・ビョンイン役 (ナ・イヌ)
キム・ジャグン役 (キム・テウ)
チャン・ボンファン(チェ・ジニョク)
哲仁王后(チョルインワンフ)⇒キャスト 登場人物 視聴率
公式サイト⇒ tvN哲仁王后 (韓国)
Youtube⇒哲仁王后動画リスト
目次
それでは シン・ヘソン キム・ジョンヒョン 主演の 韓国ドラマ 哲仁王后 チョルインワンフ 11話 12話 あらすじ 感想ネタバレ をご紹介します。見逃した時や内容のチェックにご利用下さい♪
韓国ドラマ 哲仁王后 11話 あらすじ - 許されざる者
韓流時代劇 チョルインワンフ 11話 - 視聴率 (ニールセンコリア) 12.5%
ソヨンを排除したいファジン(ソル・イナ)
ソヨンがオウォルの命を奪ったと思い込んだファジンは、秘密帳簿ををチョ大妃に渡し、ソヨンを中殿の座から引きずり下ろしてほしいと頼んだ。
その後、チョ大妃は、右議政チョ・マンホン(コ・インボム)を呼び出して秘密帳簿を見せると「キム家全体を倒れさせるために中殿を引きずり下ろしましょう。 」と決意を告げた。
(嫉妬で目がくらみチョ大妃の罠にはまってしまうファジン。 最初は良い人だったのに残念ですネ。 )
側室を容姿で選ぶソヨン(シン・ヘソン)
一方、側室たちと入浴を楽しむ夢を見ていたソヨン(ボンファン)は、突然出没した哲宗からキスを迫られる所で目覚めると、甘い夢を中断した哲宗に腹を立てた。
しかし、悪夢を見て最悪の気分なのに嬉しさも感じる自分に当惑したボンファンは、侍医を呼び「自分の気持ちなのか自分の体の気持ちなのかわからない。 一体私は誰なんでしょう?」と相談した。
そして、侍医から、突厥の後遺症としてよくある心の問題であること。 ありのままの自分を受け入れれば苦痛がなくなり、苦痛がなければ混乱も消えさる、と明確な回答を得て気分を持ち直した。
その後、側室候補の四柱単子※とハン家の家系図が届くと、あまりの多さに絶望したソヨン(ボンファン)は、気分転換に純元王后を訪ねると、手作り美容製品でご機嫌取りをした。
※四柱単子(サジュタンジャ) : 王妃や側室候補の四柱推命が書かれた書類
その後、側室候補が勢揃いすると、ソヨン(ボンファン)は、一人一人じっくりと吟味して好みで”清純、セクシー、キューティ”な女性3人を選び出すと、一緒に入浴したりしノルティギ(板遊び)※をして楽しんだ。
清純、セクシー、かわいいと異なった魅力を持つ3人の女性を一度に獲得したソヨン(ボンファン)は、この上なく幸せな気分だった。
※ノルティギ : シーソーのように両側で飛び跳ねる伝統的な遊び
側室を家門で選ぶ哲宗(キム・ジョンヒョン)
井戸での事件を知った哲宗は、ファジンが探している秘密帳簿をチョ大妃に渡したとはつゆにも思わず、ファジンを心から慰めた。
その後、マンボクがスリンナル(端午の節句)の宴の料理について相談に来ると、伝統的な宮廷料理を準備している彼に、簡素だがみすぼらしくなく華麗だが贅沢ではない宴にしたいと要望を出した。
そして、その言葉に感動して「私の全てをこれに注ぎ込みます。 」と誓って泣き始めるマンボクと笑いながら握手をした。
そんな中、ホン別監、永平君が現れる居所に戻り側室選ぶと秘密帳簿について話し合った。
そして、秘密帳簿なしでもスリンナル(端午の節句)の宴での計画を敢行すること、側室を安松キム家以外の要職要所にいる3つの家門、坡平ユン家、南陽ホン家、驪興ミン家から選ぶことを決めた。
その後、坡平ユン家のキョンオク、南陽ホン家のシムヒャン、驪興ミン家のジャヨンを選んでいたソヨン(ボンファン)の慧眼に、密かに感服した。
(スリンナルの宴にとてもこだわっている哲宗。 何をするつもりなのでしょうか?)
3通の手紙
その夜、寝付けなかったソボンファン(シン・ヘソン)は、3人淑儀※たちに手紙をメッセージを送ることに…。
しかし、配達中のミスで、その3通の手紙を受け取った王は「寝た?が3つ??」と首をかしげながらも返信した。
それを淑儀※からの返事だと思ったソヨン(ボンファン)も、修能※で学んだ古典の知識を頭にフル回転させながら返事を書いた。
そうやって、2人は夜通し手紙のやり取りを続けた。
翌朝、見晴台でマンボクとスリンナル(端午の節句)の宴のメニューについて検討していた哲宗は、そこへ現れたソヨンに愛情を込めて呼びかけた。
しかし、自己同一性を取り戻すためにせっせと手紙を書いていたソヨン(ボンファン)は、冷淡な態度で去った。
そんなソヨンを、哲宗は「このように温度差が激しいとは...。 見た目と違いかなり恥じらいがあるのだな...。 」と暖かい目で見送った。
その後、哲宗が鼻血を出すのを見て、つい切なくなったソヨン(ボンファン)は、自己同一性を強めるために、夜の手紙を書き続けることを決意した。それを読んでいるのが哲宗だとはつゆ知らず...。
※淑儀(スギ) : 従2品の側室、ちなみにファジンは”嬪”で側室最上位の正1品。ちなみに『トンイ』も淑儀(スギ)でした。
※修能 : 大学修学能力試験、日本でのセンター試験のようなもの
(ボンファンが側室への思いをぶつけた手紙を自分宛てだと勘違いして喜ぶ哲宗がキュートでしたね。 )
スリンナル(端午の節句)の宴前
スリンナル当日、ドソリから宴に出す食材を運んでいた人々が殺されて食材が奪われたことを聞いた待令熟手(テリョンスクス)のマンボクは、ドソリ※(ユン・ボンギル)と一緒に他の材料をチェックをするために貯蔵室へ...。
そこで、保存食材も全て腐っていることを確認して真っ青になった。
そこへ到着した哲宗は、誰かが故意にしたことをすぐに悟り「心配せずにできることをやりなさい。 材料は必ず持ってくる。 」と2人に約束した。
そして、大造殿で準備をしていた永平君に、状況を説明し演舞が終わったあと材料を取りに行って欲しいと指示を出した。
その頃、ソヨン(ボンファン)は、突然現れたチョ大妃から茶菓子を出すように要求されて、不満タラタラでポップコーンを作っていた。
そして何とかできあがり台所から出た所で、水樽の中に何かを入れているハン室長(イ・チョルミン)とそっくり男に遭遇して捕まえようとしたが、コケて逃げられてしまった。
その後、ポップコーンを失い手ぶらで居所に戻ったソヨン(ボンファン)は、チョ大妃から叱責される事態に...。
※待令熟手(テリョンスクス・役職) : 水剌間(台所)の料理長
※都薛里(ドソリ・役職) : 王族たちの配膳から食品の管理をする役割を担当する内官
スリンナルの宴
その頃仁政殿では、何事もなかったかのように哲宗が席につくと、それぞれの思惑が入り乱れる中、宴が予定通りに始められていた。
そんな中、演武が終わるやいなや、永平君は禁衛兵を連れ食材の調達へ...。
そして、恒例の狩猟のために通名殿へ移動していたソヨン(ボンファン)は、その時になって女官と内官を走らせて射る狩猟あそびだと知ると「全くひどいもんだぜ。 」と舌打ちして森へ…。
そんな中、純元王后と内宴に残されたチェ大妃は、ソヨンがファジンの合宮を阻むためにわざと突厥騒動を起こしたと注意を引いて、純元王后を挑発した。
「中殿は家門を捨てたのです。主上が宴を催すことにこだわると後宮冊封を急ぎ力のある家門を選びました。 主上はあの3家門の大監の前で本当の姿を見せるでしょう。 強い君主の姿を ! 中殿にすっかり騙されてお歳を召されたようですね...」と。
その後、外宴※にもどった純元王后は、お決まりの催しに退屈したのでビョンインとの武芸対決をするよう哲宗に命じた。
こうして、哲宗と扇子で対決することになると、その過程でソヨンを殺そうとした刺客が哲宗自身だったことを悟ったビョンインは「お前だったのか。 息の根を止めてやる ! 」と怒りに震えた。
その時、狩猟場では、憎しみたぎる目でファジンがソヨンに矢を構えていた!!
※外宴 :内宴は女性たちが参席した小規模な宴で、外宴は大規模で公式的な宴
韓国ドラ 哲仁王后 11話 感想ネタバレ 視聴率12.5%
ファジンがソヨン(ボンファン)に矢を向け、ビョンインが哲宗の素顔を知って終わる『哲仁王后』の第11話。
二人がぶつかり合う武芸対決は、ドラマティックな演出と音響効果もあって見応えがありました。
哲宗の真実を知って猛烈な怒りに襲われたビョンインは、今後も間違いなく問題を引き起こすでしょう。
その間、狩猟場ではファジンがソヨン(ボンファン)に向かって矢を放っていたのですが、まさか本当に傷つけたりはしない...そんな感じがします。
11話では『許されざる者』というサブタイトル通り、許せない者に対してあちこちで戦いの火蓋が切られましたね。
憎きハン室長の先祖?を探すボンファンから始まり、ジャグンに対抗して宴を敢行する哲宗、純元王后に暴言を吐くチョ大妃、ソヨンに矢を向けるファジン、哲宗を殺したいとさえ思うビョンインまで、良くも悪くも皆必死でした。
どうして哲宗は宴にこだわるのでしょうか?それぞれが始めた戦いの今後の展開も気になりますね。
それでは、12話のお話で...♪ ( *^^* )
韓流時代劇 哲仁王后 12話 あらすじ - 剣の上で踊る
韓流時代劇 チョルインワンフ 12話 - 視聴率 (ニールセンコリア) 13.2%
直接対決の後
武芸対決でビョンインを打ち負かした哲宗は「わかったか ! この宮廷の主人が誰なのか、自分の立場を忘れるな ! 」と警告し、その場を去った。
その頃、ソヨンを威嚇してすぐ傍の木に矢を命中させたファジンは「オウォルにあそこまでしなければいけなかったのですか?私を脅すために罪のないあの子にあそこまでしなければいけなかったのですか?」とソヨンを責め立てた。
これにソヨン(ボンファン)が「和が殺す?料理以外で生き物を殺してたりはしない。誰かが私達の仲を悪くさせようとしているんだよ」と主張するが、ファジンは全く信じようとはしなかった。
そればかりか、説得を諦めて背を向けたソヨンに背後から狩猟遊び用の矢を命中させて、悠々とその場から去った。
狩猟大会では、内官の助けを借りたソヨン(ボンファン)が大方の予想を裏切りダントツで勝利した。
(直接対決はソヨンと哲宗が勝ちましたね♪)
水剌間の惨状
宮殿に戻ったソヨン(ボンファン)から、狩猟中にファジンの矢が頭に当たった事を聞いたチェ尚宮は、宮廷では様々な毒で多くの人が亡くなっているので毒に気をつけるよう警告した。
その後、水剌間で遭遇したハン室長そっくりの男がドソリと話している場面を見かけたソヨン(ボンファン)は、チェ尚宮に彼を調べるよう指示を出し、水剌間へ...。
そこで、やはり様子を見に来た哲宗がマンボクに「食材は必ず来るから私を信じて諦めないでくれ。 」と話している所に遭遇すると、諦めたら楽になると助言した。
すると「では死体のようにただやられていろと?そんなことはできませぬ。私は最善を尽くし頑張るつもりです。 」と答える哲宗に「ノータッチの関係だったね。 OK、わかったよ。 」と返事をして別れた。
しかし、その後下痢を引き起こす毒草を混入した水瓶の水を飲んだ水剌間の料理人たちが次々と腹痛で倒れる惨状を目にしたソヨンは、哲宗を見捨てることができず問題解決に乗り出した。
哲宗を助けるボンファン(シン・ヘソン)
その後、男装して王から呼ばれた特別な熟手(スクス)※のイ・センマンに扮して登場したソヨン(ボンファン)は、すぐに中殿だと気づくマンボクに、浮かべて警告した。
「地獄のような厨房を救うためにやって来たのだ。公式的には媽媽は宴の席にいらっしゃる。 そうだろ?...」と。
その後、ソヨン(ボンファン)は、マンボクが王の菜園からかき集めていた食材を調べめながら今日の宴の目的を考えて、メニューを決めた。
さらに、時間がないため1度に膳を出す宮廷料理方式を諦め、前菜からデザートまで一品ずつサービスすることにした。
その後、ホンヨン(チェ・ソウン)やダムヒャン(カン・チェウォン)を厨房に引き込んで手伝わせると「今日作っているのはただの料理ではない。 主上殿下の顔だ。 」と宣言した。
そして、哲宗にテーマを理解してもらえるよう、手書きメモを添えることに...。
※招待熟手 : 特別に招待された料理長
質素だが華麗な食膳
一方、永平君(ヨンピョングン)から、襲撃を受けて食材を奪われた事を聞いた哲宗が顔色を変えると、それを見たジャグンは、してやったりとほくそ笑んだ。
そんな中、前菜料理が一膳運ばれてくると、大臣たちは口を揃えて祝宴の食膳としてはあまりにもみすぼらしいと文句を言った。
これに哲宗は、春の端境期※餓死する民が多いため質素な食膳を用意したと言い逃れた。
そして、ソヨン(ボンファン)から届いたメモでヒントを得た哲宗は「材料は質素ですが、これはただのじゃがいもではありません。 龍(ヨン)の髭(ス)に似ている龍髭(ヨンス)じゃがいも(トルネードポテト※)!じゃがいもは、春の端境期※に国民の命を維持する神聖な食べ物です。 」と続けた。
その後斬新な味に誰もが皆驚いている中、哲宗は、添えられた味粉に、側室3家門の本家の産出物を混ぜていることを指摘し「この宴の主題は和合です。 おいしい食事は人を1つに結ぶもの。 」と伝えた。
※春の端境期:毎年秋の収穫が底をつき次の収穫を待っている時期
トルネードポテト:韓国発祥のストリートフードで、ツイストポテトともいう。ジャガイモを螺旋状にカットして油で揚げ、コンソメ、玉ねぎ、チーズ、蜂蜜等の味のするパウダーをかけて供するのが一般的。
次にメインディッシュで出てきた大豆バーガーを、ソヨン(ボンファン)メモを見た哲宗は「麦のメク、豆のドゥ、太るの納ナルに、腹の肝のドゥ。 メクドゥナルドゥ(マクドナルド)。 本物の肉のように味もよくお腹も太ります。 」と解説した。
最後に春色の美しいデザートが届くと、哲宗は「春を抱く、抱春(ホチュン=フォーチュン)羊羹です。宴の締めくくりとして今日の運勢を御覧ください。 」と話した。
そして、美味しそうに羊羹を食べ終わった”もう一つ”を当てた純元王后は、大喜びした。
その頃、何とかデザートまで作り終えてマンボクとリラックスしていたソヨン(ボンファン)は、ハン室長の先祖らしき男を調べて戻ってきたチェ尚宮から「やはりハン氏でした ! 」と聞くとガバっと立ち上がった。
そして、彼がハン・シムオンという名で、お金で家系を買った偽の両班であることを聞くと「アイツの先祖がやりそうなことだ。 」と納得した。
キム・ジャグンの陰謀
ソヨン(ボンファン)が宴会に戻ると、ファジンは油の匂いがすると疑い、チョ大妃は「なぜこんなに長い間席を外していたのですか!」と叱責した。
しかし、哲宗が立ち上がり、新しい規則を制定するとは発言すると、ソヨンを忘れて注目した。
「今日の宴から減膳(カンソン)を始めます。肉だけではなく豪華な膳も禁止します。大臣たちは飲酒歌舞を楽しむこと、党派争いも止めなければなりません。 もしこれに背いた場合には処罰をうけることになります。 」
そんな中、突然キム・ジャグンが前に進み出ると、哲宗と永平君が訓練していた禁衛営(グムィヨン・近衛)兵が捕縛された状態で連れ出された。
そして、全員身分を偽造して禁衛営に忍び込んだ罪人たちで、謀反を企てているので緊急逮捕し、義禁府で処理すると主張した。
これに永平君が禁衛営(グムィヨン)で裁くと進言すると、哲宗は禁衛営(グムィヨン)に任せると宣言した。
しかし、その言葉に大臣たちが禁衛営(グムィヨン)全体が反逆者だと主張し、ジャグンが禁衛営(グムィヨン)を解体し永平君に罪を問うと脅したため、哲宗は全てをジャグンに一任した。
その後「全てが無駄だったのだな...。 」と涙を流しながら途方に暮れる哲宗を、ソヨン(ボンファン)は、胸を痛めながら見守った。
火薬爆発事件
儀式の終わりを迎えるとになると、哲宗(キム・ジョンヒョン)は祭壇の前で線香を焚き、茫然自失で終了の祈りを唱えた。
そんな中、香炉が爆発し、吹き飛ばされた哲宗が血まみれで地面に倒れると、その場はまたたく間に修羅場と化した!!
韓流時代劇 哲仁王后 12話 感想ネタバレ 視聴率13.2%
哲宗が爆弾で吹き飛ばされるという劇的な終わりを迎えた『哲仁王后』の12話。
ドラマティックで緊張感に溢れ、それでいてユーモアに満ちた本当に面白いお話でした。
それにしても、一体誰がこんな大胆なことを計画したのでしょうか?
宴の直前に姿が映ったサルスでしょうか?それとも食べ物に毒草を入れたハン室長の先祖?または彼に協力したドソリ?
それとも最近大胆になってきたチョ大妃が指示したことなんでしょうか?
そして最後の最後に、大怪我をした哲宗と、彼の元へ行こうとして止められるソヨン(ボンファン)とがお互いを見つめるシーンが切なかったです。
13話の予告をみると、爆風のせいで哲宗は耳を痛めるようですね。さらに、回復したのか純元王后と怒鳴りあっている哲宗の姿も!
引き続きドラマティックな展開が待っているようです。とても楽しみですね。
それでは、13話のお話で...♪ ( *^^* )
- 次回のお話は ⇒ 哲仁王后 13話 14話 あらすじ 感想 ネタバレ
- 前回のお話は ⇒ 哲仁王后 9話 10話 あらすじ 感想 ネタバレ
哲仁王后と合わせて読みたいお勧めの韓国ドラマ
- シンヘソン出演作⇒『シン・ヘソンドラマおすすめランキング』『サムダルリへようこそ』『生まれ変わってもよろしく』『ただひとつの愛』『青い海の伝説 』
- キム・ジョン ヒョン ヒョンビン ソン・イェジン仁出演作⇒『愛の不時着 』
- ソル・イナ出演作⇒『社内お見合い』『青春の記録』『力の強い女トボンスン 』
- ナ・イヌ出演作⇒『ナ・イヌドラマランキング』『私の夫と結婚して』『王女ピョンガン 月が浮かぶ川』