韓国ドラマ 哲仁王后 チョルインワンフ 1話 2話 あらすじ 感想ネタバレ シン・ヘソン キム・ジョンヒョン 視聴率1話8.0% 2話8.8%
『愛の不時着』で人気爆発のキム・ジョンヒョンと時代劇初挑戦のシン・ヘソンの共演で話題の フュージョン・コメディ時代劇、哲宗と哲仁王后に生まれ変わったボンファンとの”魂入れ替わりスキャンダル”に期待大 !
韓流時代劇 哲仁王后のメインキャスト
キム・ソヨン役 ( シンヘソン )
哲宗役 ( キム・ジョンヒョン )
純元(スノン)王后役 ( ペ・ジョンオク )
キム・ジャグン役 ( キム・テウ )
チャン・ボンファン(チェ・ジニョク)
哲仁王后 (チョルインワンフ)⇒ キャスト 登場人物 視聴率
公式サイト ⇒ tvN哲仁王后(韓国)
Youtube ⇒ 哲仁王后動画リスト
目次
それでは シン・ヘソン キム・ジョンヒョン主演の 韓国ドラマ 哲仁王后 チョルインワンフ 1話 2話 あらすじ 感想ネタバレ をご紹介します。見逃してしまった、内容が気になる、そんな時にご利用下さいね♪
韓国ドラマ 哲仁王后 1話 あらすじ - 不思議の国のチャン・ボンファン
韓流時代劇 哲仁王后 (チョルインワンフ)1話 - 視聴率(ニールセンコリア) 8.0%
釣り針事件発生!
13歳から料理を始めて最年少で青瓦邸の最年少シェフとなったチャン・ボンファン(チェ・ジニョク)は、順風満帆の人生を謳歌していた。
インタビューでは、料理を魅力的な銃弾だとし「料理は政治である。 」と語ったり、倉庫で通訳とアバンチュールを楽しんだりと、ゴーングマイウェイの生活。
そんな中、青瓦台に招待された中国大使の料理の中から釣り針が発見される事件が !
さらに悪いことに、大統領府に供給される食材の納品に関する不正疑惑まで出てきてピンチに陥るボンファン。
その後自宅に逮捕に現れた警察に、ボンファンは自分を追い出すためのハン(イチョルミン)秘書室長とブ・スンミン(ギムジュンウォン)副シェフの計略だと主張した。
しかし、それでもドアロックを開けて侵入してくる警察を避けてベランダから脱出しようとして落下し、下のプールへ...。
そこで、頭をぶつけたボンファンは、薄れゆく意識の中で、オーロラに包まれた女性(シン・ヘソン)からキスを受けたあと、気を失った。
朝鮮時代で目覚めるボンファン(チェ・ジニョク)
目覚めたボンファンは、時代錯誤な部屋と体の異変に気付いて鏡に向かい、女性に変身していることに仰天した。
しかし、鏡の中女性がプールの中でキスをした" 水の幽霊 "である事実に気づくと、全て夢だと信じて自分を落ち着かせた。
そんな中、小間使いのホンヨンから出された苦い薬を噴き出したボンファンは、何が起こったのかを知るために部屋から出て走り回った。
そして、外へ出て宮廷にいることが分かると、拉致されて性転換手術をされたものと思い、怒った。
その後、現れた侍医から、生年月日や居所について質問されたボンファンは「両親は漢文の先生と歴史の先生。 真面目な教育者の家庭に一人息子として生まれた突然変異の狂ったクソ息子 ! 」と答えた。
そして、ホンヨンから、一昨日池に浮かんでいる所を発見され助けられたという話を聞くと、水を通じて体が入れ替わったと理論付け、自分の体に戻るためにその池へ向かった。
しかし、女官たちを振り切って池に身を投げるも、事故再発を防ぐために水を抜いていた池で、泥まみれに !
(このジャンプシーンは、爆笑でしたネ♪)
その後、体の持ち主キム・ソヨンが近々王の正室となることを知ったボンファンは、桜閤で読書をしている哲宗に猛ダッシュし、池を水で満たしてくれるよう頼んだ。
すると、大王大妃※(テワンテビ)の命には逆らえないとして、水を入れることを拒否する王(キム・ジョンヒョン)にムッとして抗議した。
「王じゃないの?王が池の水1つ勝手に入れられない?論理的に説明して ! ...」と。
すると「ただなんとなく...。 」と告げる人形王の哲宗にぶち切れ「人の目の前で鼻をつまむなんて礼儀にかなってないでしょ ! 」と彼の手をバシッと叩いた。
※大王大妃(テワンテビ) : 先々代の王の王妃、ここでは純元(スノン)王后のこと。
チョ・ファジョン(ソル・イナ)を救う哲宗
御前会議で、プンアンチョ門が、池に落ちて記憶喪失になった妃氏キム・ソヨンを攻撃すると、アンソンキム門は、池から走って逃げた不審な女人を目撃したドソリ※がいることを明らかにして対抗した。
さらに、副承旨※チョ・デスの娘のチョ・ファジンが疑わしいと非難されると、哲宗は突然高らかに笑って、それを否定した。
「チョ・ファジンはあの夜私と一緒にいたのだ。 一晩中ずっと...。 私の若い血を止められず...」と。
そして、国婚を早めて後宮を入れたいと主張してソヨンとファジンの2人を守り、御前会議を終わらせてしまった。
その後、謝罪する哲宗に、純元王后は、中殿が後宮よりも重要だと言う事実を思い出させて、ドソリ※が見たという女人が誰かを突き止め妃氏を守るよう指示を出した。
※副承旨(プスンジ) : 王命の伝達や報告等を行う官庁である承政院の官職で正三品
※ドソリ : 王族の食事の係長
一方居所に戻り、純元王后が王宮内の池の水を全部空にしたことを聞いたボンファンは、桶の汚水から庭の雨水まで、様々な水の中に顔を突っ込んでみたが現代に戻れないとわかると焦燥感に襲われた。
しかし、生きるために情報収集に着手し、王が無能な操り人形王と呼ばれて国民を苦しめた哲宗だと知ることに...。
その後、婚礼が明日になったことを伝えに来た哲宗に、ボンファンは、自分が200年後の未来から来たという事実と、男ということを明らかにした。
さらに「結婚なんかしても初夜は...。 これは本当にだめだろ。 私は男には興味はないんだ。 」と続けるボンファンに、哲宗は涙を流すふりをして励ました。
「心配はいらぬ。 私がなんとしてもそなたを治す手助けをする。 どんなに正気を失おうと狂気でひどいことになろうと、私は永遠にそなたの夫です...」と。
その後、ボンファンは、侍医から出された薬と鍼治療を拒否すると「そんなに王妃になってほしいのならなってやるさ。 」と朝鮮時代でソヨンとして生きる覚悟を決めた。
婚礼の日
皇室の作法を正しく知らないボンファンは、婚礼で複数のミスをしたり、国母キム・ソヨンと呼ばれた時に、急にソヨンの記憶の欠片が蘇って倒れそうになったりしながらも、なんとか婚礼を終えた。
その頃、家族と別れの挨拶をしたファジンも後宮に入るために入宮していた。
その夜、大造殿(デジョジョン)へ移ったボンファンは、婚礼が終わった喜びもつかの間、合宮(ハックン・夜の営み)があるという現実に、頭を抱えた。
この状況から抜け出す方法があると信じて、哲宗を迎えたボンファンは、彼に酒を飲ませようとしたり、歌って踊ろうと誘ったりしたがどれも通用しなかった。
そればかりか、上衣を脱いで近づいてくる哲宗の首を叩いて気絶させようとしてかわされ、彼の腕の中に落ちてしまい...。
※大造殿(デジョジョン) : 王妃の生活空間・王妃と王の寝室がある建物
韓国ドラマ 哲仁王后 1話 感想ネタバレ 視聴率8.0%
なんとかなると思っていた合宮(ハックン)で危機的状況に陥るボンファンの魂が入ったソヨン ! 果たして哲宗から逃れることができるでしょうか?
そして、現代のボンファンの体に入ったソヨンはどうなったのでしょうか?頭を打って昏睡状態で寝ている...そんな感じでしょうか?
それにしても、コミカル度爆発の「哲仁王后」の第一話でしたね。
キャスト全員素晴らしい演技をしてくれていますが、特にボンファンの魂が入ったソヨンを演じるシン・ヘソンが凄いです。
衣装とセット、そしてコミカル演技と、見て楽しめストーリーも良い! これからの展開にワクワクします !
それでは、2話のお話で...♪ ( *^^* )
韓国ドラマ 哲仁王后 2話 あらすじ - 誰も知らない
韓流時代劇 哲仁王后 (チョルインワンフ)2話 - 視聴率(ニールセンコリア) 8.8%
哲宗と飲んで初夜を避けようとしていたボンファンは、一杯だけ飲んで布団に入り「敏感なので離れて寝て下さい。 」と言う哲宗に、あっけに取られた。
そして、酒色で溺れたことで有名な王の実態を嘲笑しつつも、用心のためにチョゴリのリボンを軍隊で習った十字結びにして眠りについた。
しかし翌朝目覚めて、チョゴリのリボンが解けているのを見たボンファンは、寝ている間に苦しくて自分で解いたのかと自身を納得させるが、何かあったかもしれないという不安に襲われた。
挨拶回り
翌日、純元王后とチョ大妃への朝見礼へ向かう途中、ファジンをひと目見て気にいったボンファンは、誰だとは知らないまま、輿を降りて近づいた。
そして、ホンヨンから、池に突き落としたと噂さされている後宮のチョ・ファジンなので気をつけるよう忠告されても全く気にせず、友達になれるかどうかをファジンに尋ねた。
しかし、ソヨンを知っているファジンは「方法を変えられたのでしょうか?」と警戒心を示して、それを拒否した。
そんな中、現れた王とファジンが甘いムードになると、かわいいファジンを第2夫人にしている哲宗が羨ましくて、ボンファンは嫉妬した。
その後、ボンファンが憑依したソヨンが去ると、哲宗は「私の持つ全てをかけてそなたを守る。 」とファジンに宣言し、花を渡した。
一方、ボンファンは、純元王后とチョ大妃を間違えて挨拶してしまうが「一晩であまりにも若返られたのか間違ってしまいました~。 見分けが付きませぬ~。 」と上手く切り抜けて、純元王后を喜ばせた。
その後世継ぎのことが話題に上がり、チョ大妃が秘法の伝授を始めると「その方面は精通しておりますので...。 」と遮るボンファンに、純元王后は大笑いした。
その後、王と共に仁政殿へ入り、大臣からの挨拶を受ける賀礼式に臨んだボンファンは、歴史の母から叩き込まれた知識をフル回転させて、堕落したアンソンキム氏一族が犯した不正の数々を思い浮かべながら、権力の構図を頭に叩き込んだ。
そんな中、最後に挨拶したキム・ジャグン(キム・テウ)訓練大将が王の寝所を守る禁衛大将※に、国舅(王妃の父)キム・ムングンを推薦すると、王は兄である永平君を失うことになるため躊躇した。
しかし、勝者側につきたいボンファンが王の安全を心配していると話し、純元王后がサインを出すと、ジャグンの要求に屈することを余儀なくされた。
そんな哲宗の心情が分らなかったボンファンは、映画のワンシーンのような賀礼式を、ポップコーンがあったら...と内心不謹慎なことを思いながら楽しんでいた。
※禁衛大将(クムテジャン) : 王の護衛長
初夜が気になるボンファン
その後、仁政殿を出て「いくら酒を飲んだとは言え一度しかない初夜を忘れるなんて残念だ。 薄紅がありました。 」と前夜について言われたボンファンは「こいつ、何言ってんだ ! 」と心の中で不安を募らせた。
その後、ボンファンは後宮昨封の教旨を読み、ファジンに側室最高位の正1品である宣嬪(ウィビン)の称号を授けた。
その後「仲良くしましょう。 」と無理やりファジンの手を取り握手をすると、女性同士の話がしたいと切り出して、王に虚言癖があるかどうかを尋ねた。
さらに、王が昼勝夜沈かどうかも尋ねるボンファンに、ファジンは困惑しながらも「主上殿下はそのような方ではありませぬ。 」と答えて部屋から退いた。
しかし、その言葉が虚言をする人ではないか、夜に沈む人ではないかが分らなかったボンファンは、さらに混乱し王の元へ...。
その頃、哲宗は上訴文を読んでいるふりをしながら、初夜に部屋から抜け出して仲間と行った隠密活動について考えていた。
秘密倉庫に侵入して探したが" ソレ "を発見できなかったため金を盗んで強盗のふりをし、何とか捕まることなく無傷で逃げてきたことを…。
そんな中、飛び込んできたボンファンが「2人しかいないから正直になりましょう。 昨日の夜だけど...」と切り出すと、哲宗は「素晴らしい時を過ごしましたね。 」と何食わぬ顔で嘘を突き通した。
(書物を探ってましたね。 秘密の帳簿か何かを探してるのでしょうか?)
ソヨン(シン・ヘソン)の記憶が蘇るボンファン
前夜についてまともな答えを得られないままでフラストレーションが溜まる中、ボンファンは、純元王后の指示でチョ尚宮(チャ・チョンファ)による宮中礼節特訓を受けた。
幼い時に有名な青鶴洞礼節(マナー教育)学校を終了しているボンファンは、自信があったが、食べ方・歩き方等々何をしても惨めに失敗した。
そんな中、突然本物のキム・ソヨンの記憶が蘇って胸の痛みに襲われたボンファンは、ソヨンが哲宗を恋慕していた事実を悟った。
そして、嫌悪を通り越した憎悪の目でキム・ソヨンを見ている哲宗を思い出して、最初から初夜を過ごす気が彼になかったことを理解すると「何もなかったんだ ! 」と拳を上に上げて大喜び!
(やっとモヤモヤが晴れてスッキリ~ ! )
ノータッチ !
その後、純元王后を訪ねたボンファンは、池を水で満たしてほしいと頼んだが断られると、王子を懐妊するために合宮するという条件で交渉した。
そして、純元王后から提示された7日間の合宮という条件に、池に飛び込んで現代に戻るつもりでいたボンファンは、あっさりと頷いた。
その夜、合宮が決まって現れる哲宗に「私達、お互いにノータッチにしよう。」とボンファンは、提案した。
そして「嫌です。 何のことだかわからないから嫌なのだ。 」と頭から拒否する哲宗に「ノータッチは、それぞれ幸せに生きましょうという意味。 だからノータッチしよう。 」と説得した。
それでも「だが嫌だ ! 」と薄笑いを浮かべる哲宗に腹を立てたボンファンは「熱い夜を過ごしましょう。 今日が私達の本当の初夜よ。 」とチョゴリのリボンを外して挑発し、彼を追い払った。
お忍びの外出
その後、ボンファンは、ホンヨンに手伝ってもらって男装し、士(ソンベ)イ・センマンになりすました。
そんな中、ホンヨンから、ソヨンが気に入らない人々をムチで打つことで悪名高かったこと、気難し過ぎて" 別宮の魔女 "という別名がつけられていたことを知ると、ホンヨンのサポートに感謝して部屋から出た。
その後、庭で迷っている時に、従兄弟のキム・ファンに出くわしてしまったボンファンは、お喋りで警戒心ゼロの彼に辟易しながら門へ向かった。
そして、彼を利用して歩哨を騙して王宮から出てしまうと、空手の不意打ちでファンを気絶させ、遊郭へ...。
玉打亭(オクタジョン)へ入ったボンファンは、女人に見えるという行首(ヘンス)に大金を出して沢山の遊女を呼び寄せると、羽目を外して騒いだ。
その頃、哲宗は、永平君(ユ・ミンギュ)、ホン別監(イ・イ・ジェウォン)と国舅キム・ムングンについての秘密の会合を開いていた。
秘密倉庫で見つからなかったアンソンキム氏の腐敗を証明する" 二重帳簿 "がムングンの家にある可能性、禁衛大将になったムングンに、これまで隠していた直属の護衛武士の存在がばれる危険性が出てきたからだった。
(探していたものは、二重帳簿だったんですね。 )
ムングンを禁衛大将の座に座らせたのがジャグンだとは知らなかった永平君がソヨンが画策したものと疑い、ホン別監も「国婚した途端、夫の首に刀を当てるなんて怖い女だ。 」とソヨンの指示だと勝手に決めつけた。
その後、危険なため二重帳簿の捜索をしばらく中断することを提案する永平君に、哲宗は「我々が準備していることは、権力と名分の戦いです。 二重帳簿の発見を遅らせるわけには行きません。 」と反論。
そして禁衛大将の座を一旦餌として投げ与えておいて、二重帳簿を手に入れたあと奪い返せばいいと永平君を説得した。
そんな中、酔っ払って部屋を間違えて入ってきたボンファンが鐘の音を聞いて慌てて走り去ると、3人は、ソヨンが男装してスパイをしていたものと勘違いして衝撃を受けた。
その後、覆面をしてソヨンを追いかけ、宮殿へ急ぐボンファンに刀を向ける哲宗!!
韓国ドラマ 哲仁王后 2話 感想ネタバレ 視聴率8.8%
いきなり王妃の体に憑依して苦労している中、婚姻を終えて遊郭で羽目を外していたボンファンですが、最後は哲宗に刀を向けられて絶体絶命の危機に陥ってしまいましたね!
秘密を知られてしまったと勘違いしている哲宗としては、ソヨンを殺さなければならないのですが、本当にできるのでしょうか?
また、外見は女でも人格は男性のボンファンがこの危機的状況でおとなしくしているとも思えず、彼がどんな手を使って切り抜けようとするかにも注目です。
コミカル度全開でスタートした『哲仁王后』、笑いの部分と王宮に渦巻く陰謀や後宮の争いを描いた真面目な部分とのバランスがとても良く、見応えがありますね。
このままの勢いで展開していけば、2021年必見のドラマの1つとなりそうです。
竜頭蛇尾なドラマもあるのですが、『哲仁王后』の場合は、信じられる俳優のシン・ヘソン、『愛の不時着』で注目されたキム・ジョンヒョン、他のキャストと映像美、魅力的なストーリー等々とヒットの要素が揃っているので、期待できるのではないでしょうか?
それでは、又3話のお話で...♪ ( *^^* )
- 次回のお話は ⇒ 哲仁王后 3話 4話 あらすじ 感想 ネタバレ
- シンヘソンのドラマ全一覧⇒『シン・ヘソンドラマおすすめランキング』
- シン・ヘソン キムミョンスのファンタジー⇒『ただひとつの愛』
- シン・ヘソン イ・ミンホ出演のファンタジー⇒『 青い海の伝説 』
- キム・ジョンヒョン ヒョンビン出演のドラマ⇒『 愛の不時着 』
- ソルイナ パクヒョンシクのラブコメ⇒『力の強い女トボンスン 』
- ソル・イナ パク・ボゴムの青春ドラマ⇒『 青春の記録』