韓国ドラマ スタートアップ 5話 6話 あらすじ 感想ネタバレ スジ ナム・ジュヒョク キム・ソノ カン・ハンナ 視聴率5話5.4% 6話4.7% 2020年10月17日よりNETFLIXにて日本放送!
いよいよ始まる2泊3日のハッカソン ! サムサンテックはサンドボックスに入り、夢の扉を開くことができるでしょうか?
それでは 韓国ドラマ スタートアップ 5話 6話 あらすじ 感想ネタバレ スジ ナム・ジュヒョク キム・ソノ カン・ハンナ 主演をセリフつきでご紹介します。
ソ・ダルミ役 ( ぺ・スジ )
ナム・ドサン役 ( ナム・ジュヒョク )
ハン・ジピョン役 ( キム・ソンホ )
ウォン・インジェ役 ( カン・ハンナ )
青春の記録の放送情報は⇒ キャスト 登場人物 視聴率
画像は ⇒ tvN 公式オンライン 写真展( 韓国 )
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韓ドラ スタートアップ夢の扉 5話 あらすじ 視聴率5.4% #ハッカソン ( ハック+マラソン 一定期間チームでビジネスモデルを競うこと )
サンドボックスのライブ放送で、ダルミがサムサンテックの代表になりチームを組む姿を見たジピョン( キム・ソノ )は、慌ててイベント会場へ向かった。
そして、ドサン( ナム・ジュヒョク )を外へ引っ張り出すと「どこまで話を?手紙の話をしたのか?君に幻滅しなかったか?僕を怪しんでいなかったか?」と尋ねた。
これにドサンが「バレてません。 むしろ喜んでいました。チーム長の話は一切出ませんでした。もう放っといて下さい。 」と答えると「放っとおけない ! 」と言ってメンターのTシャツを着た。
それを見て「今後は自分で何とかしますから」と線を引くドサンに「その言葉が一番恐ろしい。 僕がキム・ヨンサンかイ・チョルサンなら、棒に振った2年間を君に償わせてる。 怒る資格はない。 サンドボックスに入ってから怒れ。 」と辛口な意見を与えた。
その後、ドサンを捜していたダルミが近づいてきて「聞きたいことがあるんですが...。 」と言うと、ジピョンは通りがかったパク・ドンチャン( キム・ミンソク )に「ああ、どうした?僕に用か?」と声をかけて、その場から逃れた。
そして、誰もいない場所でドンチャンにメンターTを着させると、サムサンテックのメンターをするよう指示を出した。
*
ドサン( ナム・ジュヒョク )から" インジェカンパニー "チームに加わった2人が、" ハンター "と呼ばれるA1業界で最高の開発者の双子だと聞いたダルミは「実力もあるし開発者としてはおしゃれね。 」と強敵の登場に危機感を感じた。
さらに、MIT(Massachusetts Institute of Technology 米国のマサチューセッツ工科大学)出身だと聞くと、自分に足りないハイスペックのメンバーを捜し始めた。
そんな中、ダルミが高卒だと知ったイ・チョルサン( ユ・スビン )が「高卒者がA1企業の代表だなんて見下されるのがオチだ ! 」と言うと、ドサンは「お前が今見下しているんじゃないのか?」と厳しい忠告を与えた。
一方、本屋で話したことがある弁護士兼デザイナーのチョン・サハを発見したダルミは、彼女の前に土下座して「雑用は私に任せてデザインに専念してください。 」とスカウトした。
これに「人に見くびられるわよ。 代表が膝をつくなんて」と呆れるサハ( ステファニー・リー )に「人は私の土下座よりもあなたの方に一目置くはず。 あなたに有利では?」と尋ねた。
そして「私は大学を出てないけど代表になった。チームに有能な開発者がいるが、彼はハイスペックな人の誘いを断って私を選んだ。 だから彼の選択を後悔させたくない。 そのためなら土下座でも何でもできる。 」と説得してチームに誘った。
その後、ダルミがサムサンテックのテーブルにサハを連れてくると、チョルサンとヨンサン ( キム・ドワン )は「美しい女神だ。 」とサハに一目惚れした。
*
チーム編成が終了した頃、SHベンチャーキャピタルの代表ユン・ソナク( ソ・イスク )が登場し、48時間のハッカソンのミッションを発表した。
「制限時間内でサンドボックスが保有するデータを活用し、いかに実現可能な事業構想を創出するか、又その事業を3分のピッチ( 投資家へのプレゼン )でいかに投資家にアピールするかが選択基準となる。 」と説明した。
その後、ドサンが教えてくれた好きなもの" マシンラーニング "を思いだしたダルミは、銀行の筆跡データを見て「思いついた!本物の筆跡と偽りの筆跡を区別するよう学習させれば偽の筆跡を検出できるんじゃない?」とアイデアを出した。
その話をメンターのドンチャンから聞いたジピョンは「あまりに事業性が...悪くないな。 ソ・ダルミさんが?」とダルミに感心した。
一方、開発メンバーから「サムサンテックが筆跡データを選択した。 さっき、ナム・ドサンにフラレましたよね?やり返すのは面白いんじゃない?」と聞いたインジェは、同じデータを使って勝負することを決めた。
その後、一日以内にインジェ( カン・ハンナ )カンパニーが技術開発を終わらせたのに対し、サムサンテックは、低い正確度を修正するための方法がわからず苦戦した。
これにダルミが「私は花より石が好き。 好みは人それぞれ...。 」と発想の転換を提案すると、ドサンは「スリムなネットワークを組もう ! 」と最初から再起動することを提案した。
そして「失敗したら元に戻れない ! 」と反対する2人に、ダルミは「誤答なら他の答えを見つけるべき ! 」と主張し、ドサンは「やろう ! 」と説得した。
その後、トイレでダルミと出くわしたインジェは「ガンバってね。 サンドボックスに入らないと勝負できない。 開発者が苦戦しているようだけど、あんたはいつも選択を謝るわね。 ナム・ドサンや父さんを選ぶなんて...。 」と薄笑いを浮かべた
そして「黙って ! 結果は出てない 。 」と言い返すダルミ( スジ )に「そう、結果を見てみないとね。 私たちも筆跡データを使う。 教えておくわね。 」と告げて去った。
その言葉に衝撃を受けてトイレから出たダルミは、新しいネットワークで正確度が99・8%まで上がったと報告するドサンの胸に顔をうずめて感謝した。
ドサンはそんなダルミの肩を優しく叩いて慰めた。
*
一方、ダルミへお弁当を届けに来て、元嫁のアヒョンに遭遇したウォンドク( キム・ヘスク )はダルミについて尋ねるアヒョンに「大学の入学金を工面するためにお店を売ったら、あの子は進学を諦めてバイトをし、キッチンカーを買ってくれた。 誇らしい孫だ。 」と打ち明け、涙を浮かべた。
そして、弁当を渡して去るウォンドクに、アヒョン( ソン・ソンミ )は「ありがとうございます。 お義母様。 」と涙を流した。
その時2人の会話を盗み聞いていたジピョンは「後悔したことは?ダルミが大学に行けたかも知れないしお婆さんもお店を守れた。 ジピョンに出会わなければよかったと後悔は?」と尋ねた。
そして「後悔してはないけど残念には思った。 もっと早く出会いたかった。 そうすれば一緒に花札もできたしお弁当も作ってあげられた。 親にはなれないけど祖母役ならできたのに...。 」と答えるウォンドクに、涙を浮かべて去った。
その後、ドンチャンからメンターTを取り返して会場に入ったジピョンは、高卒のダルミに不信感を抱いたチョンサンとヨンサンがドサンにピッチを替わるよう説得している場面に割り込んで「君たちが誤答なのは間違いない ! 」と断言した。
そして、サムサンテックが2年間ピッチで一度も投資を受けられなかった事実を指摘し「脱落したら僕が投資するから大丈夫だ。 」と3人を説得した。
さらに緊張で固まっていたダルミ( スジ )を捕まえてアドバイスを与えながら、スピーチ原稿を修正した。
*
その後壇上に立ったダルミは、周囲の心配をよそに、筆跡データをAI( 人工知能 )に学ばせて構築した偽造筆跡を判別するアルゴリズムと事業構想について完璧なスピーチを披露し、聴衆を魅了した。
その後、インジェは、サムサンテックと同様に筆跡データを使って開発した低価格で短時間にフォントを作る技術を発表した。
そんな中、ウォン・ドゥジョン( オム・ヒョソプ )が「インジェカンパニーが作ったフォントをサムサンテックのアルゴリズムは偽造だと判定できますか?」と突然提案すると、ダルミはできると答えてドサンと共に壇上に上がった。
しかし、予想とは異なり、偽造筆跡システムはインジェカンパニーが作ったフォントを" 一致 "とし、偽造鑑別に失敗する結果となった。
その後、ダルミは「力になって下さったのに結果を出せずすみません。 」とメンター役をしてくれたジピョン ( キム・ソノ )に謝罪した。
そして「感謝も謝罪も結構です。 」と答えて去ろうとするジピョンに「ドサンが惨めな姿を見せたくなくて嘘をついたのは、私もそうだから理解できます。 でもハンチーム長は、どうして嘘までついて助けてくれたんですか?」と尋ねた。
これにジピョンが何と答えるかためらっていた時、そこへ駆け込んできたドサンから「サンドボックスに受かったぞ ! 」と聞いたダルミは、歓呼して飛びついた。
コダ( CODA )のコンペでドサンを見て以来注目していた米国2STO( トゥスト )社のアレックス・クォン( チョ・テグァン )の推薦だった!!
韓国ドラマ スタートアップ 5話 感想ネタバレ
遂にサムサンテックがサンドボックスに入所できる事になりましたが、ジピョンは大喜びのドサンとダルミの傍から、静かに去ってしまいましたね。
ウォンスクへの恩義と自責の念から、サムサンテックの3人とダルミに時に優しく、時に厳しく指導しているジピョン。
このまま頼もしいメンターとして4人の傍にいるのなら問題ないのですが、少しづつ愛らしいダルミに惹かれている様子なのが気になりますね。
後々、ジピョンが失恋して苦しまないようにと願うばかりです。
一方、両親がアレックスに語った話から、ドサンが”生き仏”と呼ばれるくらい物欲と名誉欲がなく、控えめで人に譲るのが好きな性格だとわかりましたね。
そんな彼がインジェカンパニーに負けた悔しさからペンを折りました。これまでの人生で初めて欲が出たのでしょうか?
仕事もダルミも一歩も譲れなくなったドサンが、これからどんな変化を見せてくれるのか楽しみですね。
韓国ドラマ スタートアップ夢の扉6話 あらすじ 視聴率4.7%
#キーマン (組織において意思決定する際に中核の役割をなす人物)
サンドボックスへの入所を喜びあった後、ダルミが「聞きたいことがあって...。 」と言いながら消えたジピョンを捜し始めると、ドサンはそんなダルミを引き止めて「僕が代わりに答えるよ。 」と告げた。
そして、ジピョン(キム・ソノ)が助けてくれる理由を知りたがるダルミに「僕がお願いしたんだ。 15年ぶりに会うダルミを失望させたくなくて協力を頼んだんだ。僕と親しいから。 拾の兄弟のような特別な間柄なんだ。 」と嘘をついた。
その後、その話を聞いたジピョンが「兄弟のような間柄だって?それを信じたのか?」と呆れると「はい、信じました。 今までのハンチーム長の厚意は、僕へ向けたものだと伝えたので、今後は不思議には思わないでしょう。 」と説明した。
そして「よくやった。怒ってるようだが、なぜ?サンドボックスに受かったから僕に怒る権利があると?」と尋ねるジピョンに「まさか、僕たちは今親しい兄弟の仲なのに...。 」と意味深な笑みを向けた。
一方、ダルミは、アヒョンが滞在しているホテルへ訪ねて行きロビーで待ちぶせした。
そして、出てきたアヒョン(ソン・ソンミ)に、友だちに会いにきたと嘘をついてサンドボックスの登録証を自慢そうに見せた。
これにアヒョンが「おめでとう。その話をしに来たの?」と尋ねると「いいえ、友人に会いに来て偶然お母さんと会っただけ。 」と虚勢を張って去った。
そんなダルミをアヒョンは笑いながら見送り、その光景を目撃したインジェは、憤りを隠せなかった。
*
翌日、サンドボックスに初出勤したダルミは、徹夜で筆跡偽造認識アルゴリズムを修正し、完成させたことを聞いて驚愕した。
そして、インジェカンパニーのデータで再テストし”不一致”とでると「すごっい~!ナム・ドサン!」と歓声を上げ、4人でハイタッチをして盛り上がった。
その後、デューデリジェンス※の準備に入る前にメンターを選ぶことになると、インジェは、継父ウォン・ドゥジョンではなく、ユン・ソナクを選んだ。
インジェから、チョンミョン(キム・ジュホン)が怪我をしないように敷いた砂の上でブランコをしていた少女は自分だと明らかにされると「お父さんと同じ様にあなたがけがをしないよう協力します。 」と約束した。
しかし、その話を聞いたジピョンは、不思議そうにインジェを見つめた。
そして、ダルミは、グローバル会社の2STO(トゥースト)社のアレックスではなく、ジピョンをメンターに選んだ。
ジピョンが「僕ならアレックスを選びますよ。サムサンテックを薦めたのはアレックスです。 」と説明しても、ダルミは決心を変えなかった。
これに慌てたジピョンは「アレックスはサムサンテックに大きな関心を持っている。シリコンバレーから来る誠意まで見せてるのに!」と説得したが、ダルミ(スジ)は「関心と誠意が基準なら、ハンチーム長の方が勝ってる。 」と答えた。
そして、ハッカソンの時にピッチの原稿を手直ししたり、自宅を提供したり、交流会で助けてくれた過去について話したあと「これからも家族のように導いて下さい。 」と頼むダルミに、ジピョンは「やってみます。 」と手を握った。
デューデリジェンス※投資を受ける前の調査で、会社定款・財務諸表・株主名簿等々の提出が必要。
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インジェカンパニーのデューデリジェンスをしたソナクは「私は忠告することはありません。 支援金は明日の午前中に。 」と約束した。
その後「代表の持ち株は80%、強いCEOでいいですが、異議はないですか?」と尋ねるソナクに、他のメンバーは「ストック・オプションを付与してくれる約束です。 」とか「こんなことで闘う人なんかいません。 」とあっさりとしていた。
その頃、ダルミたちは、書類を見て「事業計画書10点、定款10点、株主名簿マイナス100万点。 」と言うジピョン(キム・ソノ)の評価にあ然としていた。
持ち分がほぼ均等に分配されているのを見たジピョンが「この株主名簿を見て投資するバカは1人もいません。 美しい配分が代表の弱みとなるから。 」と厳しい忠告を与えたからだった。
これにドサンとダルミが「公平にわけたら皆一体となれる。 友情は一生続く。 」と反論するが「夫婦なら財産をわけて離婚すれば終わりだが、会社は違う。あなた方の戦いに投資家のお金が飛んでいくことになる。」とジピョンは指摘した。
そして、父と自分の持ち分35%を放棄すると言うドサンに「同僚が裏切って投資家と組めば会社を自由に操れ、売却もできる。 その危険を避けるためにも、キーマンに最低60%の株式をもたせるべきだ。 」ときっぱりと語った。
その言葉に、自分の持ち分を奪われると勘違いしたチョルサン(ユ・スビン)が「ドサン!お前が首謀者か?家族のチーム長と組んだのか?たかが友情だ。持ち分や女より劣る!」が叫ぶと、これに怒ったドサンと口論となりもみ合いになった。
その光景に呆れて部屋を出たジピョンは「たった1億でケンカするチームなら先に行くのは難しい。 それより問題なのは、この程度の争いを解決できないソ代表、あなたです。 」と指摘して去った。
チョルサンは「辞めてやる!社名をサムサンテックからダルミテックにすればいい。 」と叫んで去り、ヨンサンも出ていった。
その後、ダルミから、代表を譲ると言われたドサンは、それを断り「あいつらの言った事は除去して。 僕が説得するから心配するな。 君を代表にしたことを後悔したくない。 」と話した。
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一方、チョルサンとヨンサンは、サムサンテックの前の事務所に戻り、ドサンの会社”ドサンテック”に2人が合流し”サムサンテック”になった当時を懐かしそうに回想した。
会社のコンピューターがランサムウェア※に感染して1億ウォン(約1千万)の身代金を要求され困っていたチョルサンを、ドサンがウィルスを駆除して救ったこと、退職金でチョルサンを救おうとしたヨンサンが大企業を辞めたこと等々...。
そして「ドサンなら持ち分を譲る。 」というヨンサンに、チョルサンは「ドサンなら譲るがソ・ダルミさんはダメだ。 いつか嘘がバレる。 そうなったらサムサンテックから離れるから。 」と心配した。
ランサムウェア(Ransomware)※ Ransom(身代金)とSoftware(
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翌朝、牛乳が爆発して失明の危機に陥ったチョルサンは、病院まで背負ってくれたドサンに、自分の暴言を謝罪し「ソ代表を信じる。 」と誓った。
一方、ジピョンから「批判を恐れていたら何も決断できません。 どうなりたいのですか?いい人?CEO?どちらか1つだ。 」と助言されたダルミは、ドサンに株式を集めることを決意して会議を収集した。
ダルミは、自分の電話を無視し、オフィスにも出て来ないばかりか、社内で敬語を使うことを拒否しているにサハ(ステファニ・リー)に「一緒には働けません。 」と線を引いて2種類の株式名簿を差し出した。
そして、ダルミから、ドサン64%でサハの持ち分7%を記載した名簿かドサン67%でサハの持ち分を除去した名簿かの二者択一を迫られたサハは、社内規則に従って会社に残る方を選んだ。
その後、修正した株主名簿を見たジピョンが「これでは投資家が混乱する。キーマンは誰ですか?」と尋ねると、ダルミは「私が対応します。CTO(最高技術責任者)であるナム・ドサンを常に同行して。 」と答えた。
そして、代表の持ち分を上げるよう指示したことを無視していると指摘するジピョンに「いいえ、忠告に従って決断しました。 1人から非難されることを覚悟して。 」と冷静に対応した。
これにジピョンはOKを出して1億ウォンの投資を約束した。
その後ダルミがオフィスに戻ると、ドサンは「今日ダルミに僕がペンパルではないことを話したい。 バグが起こるから。 」とジピョンに告げた。
しかし、手紙の秘密を明らかにしようとしてダルミの家に入り、チョルサンを運んだ病院で失明を遅らせる薬を処方されていた患者がウォンドクだと知ると、ドサンはその場に凍りついた。
さらに、ウォンドクから、秘密を守って欲しいという信号を受けると「お久しぶりですね。 」と挨拶するしか道はなかった。
これにウォンドクも「会えてうれしいわ。 ドサン」と嘘を続けた。 そんな2人の傍でダルミは何も知らないまま満足そうに笑った!!
韓国ドラマ スタートアップ 6話 感想ネタバレ
手紙の秘密を今度こそ打ち明けようとしたドサンですが、またしてもチャンスを逃しましたね。
もうダルミを騙したくない彼としては、かなりのジレンマに陥っているわけですが、始めた当事者のジピョンとウォンドクが真実を打ち明けたがらないので、中々前に進まないようです。
しかし、ジピョンの字体からダルミが気づくとか開発した筆跡偽造認識プログラムで発見することもありえるので、早く真実を明かすべきではないでしょうか?
ダルミが真実を知れば、辛い時に励ましてくれたことを感謝しながらもジピョンを過去の人と、優しくて大好きな手を持つドサンを現在&未来の人と、きちんと区別できる...そんな感じがします。
一方、サンドボックスのロゴでもある”ブランコの少女”についても気になってきました。ダルミとインジェのどちら何でしょうか?
インジェが”ブランコの少女”だと聞いた時のジピョンの表情を見て、彼がインジェの嘘に気づいた可能性もあると思えます。
さらに、ウォンドクの病気、謎の人物の登場もあり、面白くなってきましたね。
それでは次回まで...♪ ( *^^* )
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前のお話は⇒ スタートアップ 3話 4話 あらすじ 感想ネタバレ
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