韓国ドラマ 青い海の伝説 11話 あらすじ 感想 イ・ミンホ チョン・ジヒョン 視聴率16.7%

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ジュンジェに騙されていたことに気付いて家を出るシムチョン。そんな中、サウナのコミカルシーンに笑わされます。
それでは チョン・ジヒョン イ・ミンホ 韓国ドラマ 青い海の伝説 11話 あらすじ 感想 (푸른 바다의 전설 / The Legend of the Blue Sea)をご紹介します。
イ・ミンホ (キム・ダムリョン ホ・ジュンジェ)
チョン・ジヒョン(シムチョン)
チョ・ナムドゥ (イ・ジヒョン)
シン・ウォンホ ( Cross Gene テオ)
その他のキャスト登場人物⇒ キャスト 登場人物 視聴率
画像は⇒ SBS公式サイト
韓国ドラマ 青い海の伝説 11話 あらすじ
「その昔、人魚を愛した一人の少年がいました。その少年は人魚の声が聞こえました。」(チョン・ジヒョン)
「私がその少年なのか?」(イ・ミンホ)
ー彼は人魚を愛した少年だった。そして心の声を聞いていたのだ。
「大事な事を彼は知らなかったのです。人魚には特別の能力がある事を。キスで人間の記憶を消し去ることが出来る事を。」
ーそうやってお前が彼の記憶を何度消しても、たとえ違う世界に生まれたとしても、彼は再び人魚を愛する運命の少年なのだ。
ジュンジェの脳裏にいくつかのシムチョンの言葉と光景がラッシュバックした。
「私の秘密はあなたと違うという事。私は人魚だと言う事」
ー結局の所、再び人魚の声が聞こえる様に彼はなるだろう。
「愛しているわ。」
この声と共にスペインでの出来事を遂に思い出すジュンジェ。
ー彼は俺だったんだ…と朝鮮時代の花瓶に描かれていた男が自分である事を確信するジュンジェ。
*
携帯の画像を街ゆく人々に見せ、必死でジュンジェはシムチョンを探し回った。
ーアナウンサーの声……
今晩は黒い月が現れるでしょう。黒い月は旧暦の2番目の新しい月です。
月が暗闇に捕まり動けなくなるので黒い月という名になったと言われています。ー
ヤン氏(ソン・ドンイル)へ刀を振り上げるダムリョン(イ・ミンホ)
「ヤン氏は、賄賂の送り主であるハンヤンのチョ文官に手紙を送りました。その内容は、人魚に惑わされた県令が民を不安に陥れ彼を殺人者の罠にかけた、というものです。それをチョ文官は王に上訴した模様です。その上、ヤン氏の手下たちが人魚を捕まえようと毎日網を投げております。」
そう部下から聞くと、牢へ向かいヤン氏に刃を向けるダムリョン。
「死ね!そして二度と生まれて来るんじゃない!」と刀を振り上げ……。
夢にうなされて目が覚めるマ・デヨン(ソン・ドンイル)
頭の中に朝鮮時代の自分と県令、人魚の光景がフラッシュバックし、なぜあんな夢を……?と訝しむマデヨン。
「ホジュンジェと人魚……」と呟き黒い月を見上げた。
*
結局シムチョンを探せず帰ってくるジュンジェ。
「チョンはまだ戻っていないのか?」
「CCTVでチョンがカンナムデパートの買い物袋を持って出たのを見たぜ。多分売って家でも借りるつもりなんだろう」とナムド。
「何故自分の家を出て家を借りるんだ?」
「お前の家だろ?」とナムド。
ソファに横たわるナムドを退かせ、二人の間に座るジュンジェ。
「どこへ行った?どのデパートだ?」
「デパートの中へ入るのは簡単だと思うのか?」とテオ。
「早くしろ!早く」
携帯が切られたままでシムチョンの場所はわからない、とテオを急かすジュンジェ。
「何だか嫌な予感がするな。チョンはもしかしてこれっきりとか?」とナムド。
*
屋根裏部屋に上がりシムチョンの真珠を手に考え込むジュンジェ。

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ー私の秘密はあなたと違うという事。私は人魚だと言う事。もし私が誰か分かったら、あなたはきっとショックを受け傷ついて恐れることでしょう。私を去ると思うから悟られないようにしているのよ
「俺は児童書の中に入り込んだのか?それともお前がこの世界に出てきたのか?」
*
クリスマスのイルミネーションで飾られた街を歩くシムチョン。頭の中を巡る食事会の光景……。
結婚のご予定はと訊かれ……「もう直ぐする予定です。ドバイ辺りかヨーロッパで……」と答えていたジュンジェ。
「そうだ。俺れは嘘をつく人間なんだ。人を騙して彼らから金を巻き上げるんだ。そう、俺はそういうタイプの人間なんだ。それが俺の秘密だ。じゃあお前の秘密のは?」と、家でそう告げたジュンジェ。
とふと見ると、横に立っているジヒョン(イ・ジフン)。
「ホジュンジェの家族!」
「あ〜、ただホジヒョンと呼んで下さい。」
「ホ・ジヒョン氏」
「ええ、ありがとう。でも一人で来たのですか?ジュンジェは?」
「ここには可愛くて良い物が色々あるわね。私が住んでいた所にはこんな物何もなかったわ。」
「どこですか?どこだってクリスマスだが……」
「あるの。クリスマスじゃない所が……」
「家はどこです?」
「ホジュンジェと住んでいたの。私が上の部屋で彼が下。ホジュンジェが家主なの。」
「あ〜、そうですか。車じゃないでしょ?乗せましょうか?」
「じゃ、家に連れていく代わりに、あそこへ連れて行ってくれる?」
*
シムチョンがあそこと言う"チョンヘサウナ"へ連れていくジヒョン。
心配するジヒョンに、家を出たらここへ行くとTVでみたからと答えるシムチョン。
だが来るのはもちろん初めてで、字が読めず男側入ったり、ロッカーの使い方もキョロキョロして人を真似るシムチョン。
*
台所のバーに座り話している3人。
ジュンジェに急かされながらCCTVの映像を延々とサーチ中のテオ(シン・ウォンホ)。
「昨日のことを思い出すと……。お前達は話もせず睨んだままだったな。チョンから近寄り難いカリスマを感じたぜ」とビールを飲みながら言うナムド(イ・ヒジュン)。
「ヒョン、リトルマーメイドの話知っているか?」
「なにっ、と突然……」とナムド。
「確か……人魚姫が陸に上がって王子と恋に落ちるんだったよな?」
「そう魔女が脚を与えた。だが真夜中に尻尾に変わった。王子が靴の持ち主を探したが彼女は靴が履けなくて……」と妙な話をするいい加減なナムド。
「それは他のじゃないか?」
「シンデレラ」とテオ。
「最後に王子は人魚と恋に落ちて結婚するんだ。」とナムド。
「そうなのか?」
「それはディズニーだろ?オリジナルでは、人魚は死ぬんだ。」とテオ。
「えっ死ぬ!誰が?王子?人魚?」
「そうだ。人魚が死ぬんだった。」とナムド。
「何で?何故人魚が死ぬんだ?何て時代遅れの児童書だ!」と怒るジュンジェを凝視するテオ。
「何で夜更けに、こんな話を俺達がしてんだ……?」と不思議顔のナムド。
「あ〜知らん。急いで見つけろよ!」と不機嫌にテオを見るジュンジェ。
テオが寝た後も夜通しCCTVをチェックしたが、ジュンジェは結局シムチョンを見つけられなかった。
翌日、コンピューターのサーチを諦め、ジュンジェは、シムチョンの友人ホームレスの姐さん (ホン・ジンギョン) を訪れた。
だが、収穫は何もなく苦言されただけ!
「ラブストーリーから余分な事を取り去った後の一番大事な一文は……、"良くしなさい。一緒にいる時に"なの。だってそうでしょ!じゃあなかったらあの娘はあなたの元を去らなかったわ。あなたも探さずに済んだでしょうよ。」
ムッとした後、見たら連絡するように伝えると走り去るジュンジェ。
*
車に戻り携帯でシムチョンの場所をチェックするジュンジェ。相変わらず無反応の携帯に大きなため息をつく。
だがその後暫くして、電源が入ったのか居場所が示され、ジュンジェはそこへ車を飛ばした。
シムチョンの鞄をサウナのロッカーから盗み、お金を山分けしている四人組の女子高校生。そこへ現れるジュンジェ。

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「ヤーヤー、おいっ止めろ!忙しそうだなお前達」と近づき携帯を早業で取り上げるジュンジェ。
「どこでこれを見つけた?」
「私のです」
「へえ~、そうか?これは俺の彼女のだ。」
自分の携帯をから電話をかけて見せた後、「彼女がどこに居るか教えてくれたらお金はやろう」と女子高校生に掛け合うジュンジェ。
「チョンヘサウナ。あそこの」
「ありがとう、友よ。握手しよう」
と鞄を持っている子に近づき、手を出したその娘を回転させて鞄を取り上げるジュンジェ。
そして、「俺は詐欺師だ。俺の様になるな」と言い残して去るジュンジェ。
「悪男のスタイルっていいわ!」
「彼ってクールだったわね!」
と後で喜ぶ女子高校生。
*
「よく眠れなかった。お腹は空いていない」
とジヒョンに言いながら額でゆで卵を割リ、丸ごと食べるシムチョン。
昨晩別れたものの気になったジヒョンは、朝様子を見にサウナに戻って来ていた。
そこへ現れるジュンジェ。やっとシムチョンを見つけ安堵した後、確かめるように抱きしめた。
「全く!誰が家を出てこんな所にいろと言ったんだ?どれだけ俺が捜したか分かるか?どうやってここへ来たんだ?」
「ホジヒョン氏に連れてきてもらったの」
「えっ、なんでお前がここに?」とジヒョンを振り返るジュンジェ、
「誤解しないでくれ。昨日外で偶然会って、家に帰りたくないと言ったからだよ」とジヒョン。
「帰りたくないって言ったのか?」
「ええ、そうよ」
*
ジヒョンに「お前は帰れ」と言うと、ジュンジェはシムチョンを連れ出した。
「ホジュンジェ、私買ってもらった品物をデパートでリファウンドしてもらったたら、あなたにお金を返すわね」
「ああ、それならもらった」
「どういうこと?」
「携帯も気をつけろ。」とお金と携帯をシムチョンに返すジュンジェ。
「どうやってそれを手に入れたの?」
「俺は悪い奴だが、俺よりもっと悪い奴がいるんだから気をつけるんだ。何か食べたい物があるか?」
「ないわ」
と答えたが、シムチョンの本心は……、
"(スパイシーなお餅)トッポッキ、スンデ(ソフトサラミ)、ワカメ巻き、饅頭…… "と沢山の食べ物の名前が続き、それを聞きクスッとするジュンジェ……。
「そうか。食欲がないのか……。家に帰ると思ったから、リブ肉を焼いたのに……」
ーああ、味つけスペアリブなら最高……
「味付けしたスペアリブなんだぜ……」
ーああ、柔らかいでしょうね……
「とっても柔らかいんだ!口の中で溶けてる感じだったな」
「私は大丈夫よ。」
ー食べたい!味つけスペアリブ……
「本当に家に帰らないつもりか?」
「帰らない」
「何故?」
ーだってあなたは詐欺師じゃないの。人を騙す悪い奴。私も騙されたし……。どうして私をバカにしたあなたから別れられないの……。
とシムチョンの心の声を聞いて、帰らせるのを諦めるジュンジェだが、代わりに約束をさせた。
「他所には行かずここにいろ。さよならを言わずに去るな!」
「じゃ、行くよ。行くから……」
「行って」
サウナから出ると、シムチョンが自分を引き止めなかった事を落胆するジュンジェ。
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