NETFLIX 韓国ドラマ 気象庁の人々 1話 2話 あらすじ 感想ネタバレ パク・ミニョン ソンガン 視聴率1話4.5% 2話5.5% 2022年2月13日~ネットフリックスにて日・月0時頃~日本放送
パク・ミニョン ソンガン主演の週末ドラマがスタート!天気予報と融合したロマンスト-リーに期待で胸が膨らみますネ♪
韓国ドラマ 気象庁の人々 主な登場人物
- パクミニョン - チン・ハギョン役
- ソン・ガン - イ・シウ役
- ユン・バク - ハン・ギジュン役
- ユラ - チェ・ユジン役
- キム・ミギョン - べ夫人役
気象庁の人々の放送情報は⇒ キャスト 登場人物 視聴率
画像は ⇒ jTBC気象庁の人々フォトギャラリー(韓国)
Youtube動画は ⇒ 気象庁の人々映像リスト
人物相関図 ⇒ 気象庁の人々相関図
それでは ネットフリックスにて放送中の パク・ミニョン ソンガン 主演 韓国ドラマ 気象庁の人々 1話 2話 あらすじ 感想ネタバレ をご紹介します。見逃してしまった、内容が気になる、そんな時に参考になさって下さいね♪
目次
NETFLIX 韓国ドラマ 気象庁の人々 1話 あらすじ - シグナル(Signal)
本庁総括2課の先任予報官チン・ハギョン( パク・ミニョン )
結婚を控えたハギョンは、母と姉に説得されて渋々占い師に会いに行った。
しかし、そこで「配偶者との縁が薄い上、荒々しい性格だから別れることになる。 」と予言されて不機嫌なまま帰ることに...。
その後、ハギョンは、体調が良くないと言って韓服の試着に来なかった婚約者ハン・ギジュン(ユン・バク)にお粥を届けに寄った。
ギジュンの家のパスワードが変わっていることに驚いたものの、出勤前で急いでいたため、追求することなくそのまま去った。
その途中、シン・ソクホ(ムン・テユ)主任から、雹(ヒョウ)の予兆を報告されるも、確率が5%以下だと知ると原則に従って彼の報告をスルーした。
登庁する途中、突然雹が激しく降り始めると、ハギョンは、ソクホのデータを信じなかったことに罪悪感を抱いた。
その後、雹による様々な被害が発生したため調査を始めた気象庁の総括2課は、雹が降る現象を示唆するシグナルを見落としていたことが判明すると、深刻な雰囲気に...。
コ・ボンチャン(クォン・ヘヒョ)局長から追及されたチェ・課長は、自分お判断ミスだと答えて謝罪した。
その直後、チェ課長が倒れて病院へ緊急搬送されてしまうと、ハギョンは彼の代わりに記者会見を行うことに...。
その後、チェ課長を見舞って会社に戻ってきたコ・ボンチャン(クォン・ヘヒョ)局長は、チェ課長のストレスを軽減するため、しばらく面会を控えるようにと皆に宣言した。
そして、挙式前にもかかわらず、ハギョンを総括2課の課長代理に任命した。
仕方なくチェ課長が入院したという理由で友達との集まりをキャンセルするハギョンに、ギジュンは「わかった。 俺が何とかするから気にするな。 」と力なく答えた。
(気分も空もどんよりという感じの2人ですネ。)
首都圏気象庁の特報担当イ・シウ(ソンガン)
一方、雹が降ることを予測していた特報(悪天候)担当のイ・シウは、彼の警告を何度も無視した上司に怒るが、後の祭りだった。
その後「雹が降るのは分かってた。 エース揃い”の本庁へ仲間入りしたい。 」とアピールするシウに、同僚は「今は気象庁の収容所だと思え ! 」と笑った。
その数日後、3月中旬なのに江原道(カンウォンド)の地温が高すぎることが気になったシウは、江原地方事務所に電話をかけて観測地点を告げ、地温温度のチェックを頼んだ。
しかし、シウが「これは爆弾だ ! 首都圏に大雨が降る ! 」と主張しても、江原庁のオム・ドンハン(イ・ソンウク)予報官は、一時的な現象で収まると相手にしなかった。
その後、本庁で対流雲※の発生を検討する会議が開かれ、江原庁のドンハンが降雨には至らないと断言すると、シウは、データ分析を示しながら2~3時間以内に首都圏に大雨が降ることを伝えた。
しかし、大雨注意報を出すよう要請するシウに対し、ハギョンは悩んだ末に降水確率が低すぎると判断して発令を見合わせた。
原則主義者のハギョンは、シウより18.7%という降水確率を出したスーパーコンピューターの方を信じたのだった。
これに納得がいかなかったシウから「連続でミスする気 ? 」と非難されたソクホは、彼のシウの言葉を信じてハギョンの許可なく大雨注意報を発令した。
雹の時、ハギョンから”確率が低い”と無視されたことに腹を立てていたソクホは、怒るコ局長に「いくら報告しても聞いてくれないからです。 」と反論し、雹についての報告を無視されたことを伝えた。
大雨注意報発令後、ダムの放水、排水溝の点検、海岸線での土嚢積み等々の作業がマニュアルに従って進行された。
※対流雲 : 垂直に発達した雲
シウに会いに行くハギョン
雹予報の報告を怠ったことについて経緯報告書を書くことになったハギョンは、ソクホの電話を奪い「特報一本にいくらかかるかわかっているのか ! 」と会ったこともないシウに叫んだ。
しかし、結婚式の準備が仕事に影響を及ぼしていると考えていたイ・シウは「挙式前で忙しいのはわかりますが、報告を怠られては困ります。 国民の安全と利便性の責を追う以上仕事を優先させて下さい ! 」とプロ意識についてハギョンに説教した。
その言葉に怒ったハギョンはシウに会いに行き「私のことを知りもせずなぜ騒ぐのか ? 気象庁が特報を出す度に人件費がいくがかかると ? 」と非難した。
しかし、自分の予測に確信があったシウは、雨なら絶対に降ると言い放ち、余裕の笑みを浮かべた。
そして「何者なの ? 」と唖然とするハギョンに「”欲しい時に降る雨(時雨)”と、書いて、イ・シウです。 」と自己紹介した。
そんな中、シウの予報通り大雨が降り始めた。
傷心のハギョンとシウ(ソンガン)
その後、退勤しようとしたハギョンは「持っていって下さい。 大雨ですよ。 」と傘を広げるシウを無視して去り、車に乗り込んだ。
そして車中で、式場の予約・新婚旅行・ウェディングドレスなどが全てキャンセルされていることを知ってショックを受け、ギジュンに電話をかけた。
しかし、彼と連絡が取れなかったため、呆然として彼のアパートへ...。
そこで、ハギョンと他の女性との浮気現場を目撃したハギョンは「サインは単純だった。時には音で時には色と振動で、この世に安全なものはないと私にサインを送っていた」と思いながら涙を流した。
その頃、イ・シウの世界も、チェ・ユジン(ユラ)記者から別れを告げられて崩壊していた。
これまでユジンから発信されていたサインを見逃していたシウは、一方的な別れの告知にショックを受けた。
二ヶ月後...。
退院したチェ課長は、病気を理由に辞任したことをハギョン(パク・ミニョン)に伝えた。
そして「私は人生の大事なサインを見逃して溺れる寸前なんです...」と本音を吐露するハギョンに「天気も人も経験しないとわからない。 悪い日ばかりじゃない。晴れには晴れたなりの、雨の日にもそれなりの理由があるんだ。 」と励まして別れた。
ハギョンが総括2課の課長に昇進したことを知った同僚たちは、気難しいからやりにくくなるとか、ギジュンとハギョンの両方に気を使うことになるとか噂した。
さらにコ局長は、ギジュンの異動が取りやめになり職場に残ることを伝えると、スイスのWMO(国連の世界気象機関)へ行くようハギョンに勧めた。
そんな社内の反応に、ハギョンは、社内恋愛の終わりは別れだけでは済まなかったと内心悔しい思いをした。
その後、家に帰り、テレビやコンロがないことに気づいてギジュンに連絡したハギョンは、アパートからいくつか持ち出したことを認める彼に唖然として会いに行くことに...。
そこで「家電は全部割り勘だった。 冷蔵庫は置いてきたからほぼ半々だ。 」と開き直るギジュン(ユン・バク)に、ハギョンは困惑した。
さらに、慰謝料として名義変更すると約束していたマンションについても、不動産価値が上がったので半々にしてほしいと申し出る恥ずかしい彼に「この男とは別れただけでは済まなかった...」と呆然とした ! !
(なんてかわいそうなハギョン ! )
jTBC 韓ドラ 気象庁の人々 社内恋愛は予測不能!? 1話 感想ネタバレ 視聴率4.5%
ハギョンとシウがそれぞれ付き合っていた相手と別れて終わった『 気象庁の人々 - 社内恋愛は予測不能!? 』の第1話。
豪雨がハギョンのジェットコースターのような感情を、明るい日差しがシウのポジティブなエネルギーを描いていた…そんな感じがしました。
天気予報と仕事と恋愛に悩むハギョンとシウの感情がうまく反映されていて面白かったですネ。
又、タイトルである『シグナル』が天気だけでなく私生活でも示されるということもしっかりと示されていました。
「サインは単純だった。 」とハギョンは言っていましたが、ただの推測と目の当たりにする事とは大きな違いがあり、ハギョンが受けた心の傷は計り知れません。
浮気も酷いけれど、それ以上に残酷なのは、慰謝料として渡したはずのマンションの家電を奪おうとするギジュン(ユン・バク)の行為です。
今後はハギョンとシウのロマンスが展開されることになると思うのですが、”社内恋愛残酷史”という旧題とおり、さまざまな困難が待ち受けている...そんな感じがしますネ。
次回の放送で、クズ男ギジュンが報いを受けるといいのですが...。(笑 ! )
それでは、2話で...♪ ( *^^* )
NETFLIX 韓国ドラマ 気象庁の人々 2話 あらすじ - 体感温度
ユジン(ユラ)と結婚するギジュン(ユン・バク)
10年社内恋愛していたハン・ギジュンと別れたチン・ハギョンは、その2ヶ月後に結婚した彼から、慰謝料として渡す約束だったマンションを半々にしようと提案されてあ然とした。
「不動産価値が倍になったんだ。 知っての通り俺はカネがない。 いざ結婚してみたら妻にも面目が立たなくて...。 でも君が困るのなら半分に分けよう。 」
そんな身勝手な言い分を聞きながら、挙式一ヶ月前に浮気現場を目撃して破談しようと言ったとき「そうか...」とあっさりと受けいれた彼の態度を思い出して憤った。
「半分 ? 笑わせないで ! 」とハギョンが言い返すと、ギジュンは「本庁に残ることにした。 同じ職場だと気まずいだろう ? 考えておいて。 」と職場を去るようにほのめかした。
そして、ハギョンの前で浮気相手だった妻チェ・ユジン(ユラ)の電話を受け、席を立った。
翌朝、その話を聞いたハギョンの母(キム・ミギョン)は「家の名義変更を早く済ませなさい。 問題が起こる前にカタをつけないと ! あの男の言葉は信頼できないから...」とハギョンに忠告した。
本庁へ出向されるシウ(ソンガン)
本庁の正面玄関で、IDを家に忘れて止められているシウを目撃したハギョンは、首都圏庁の職員であると証言して、彼を建物の中へ入れた。
しかし、シウから総括2課の特報予報官として2週間一緒に働くことを聞くと、慌ててコ・ボンチャン局長のオフィスへ…。
しかし、ハギョンがシウンの出向の撤回を求めると、スイス行きを決めたものと確信していたボンチャンは「ここを去るなら後任のことは関係ないだろ。 」と言い放って、1週間以内にWMOへの出向を決断するよう促した。
ボンチャンからの圧力、ギジュンが報道官室で働いていること、彼の妻ユジンが気象庁担当の記者である状況の全てがハギョンを憂鬱にさせた。
さらに、社内でギジュンとの破談が噂の種にもなっていることにも!
そんな中、ハギョンの危惧通り、来たばかりのシウが問題を起こした。
5月の海気団の気温低下の理由について、シウと江原庁から異動してきたオム・ドンハン(イ・ソンウク)先任予報官が口論になったのだ。
そんな2人を眺めながら、ソクホ(ムン・テユ)たちは統括2課が解体するのでは?とか、ハギョンがスイスに行くのでは?とか、課長が変わるのでは?と噂した。
そこへ現れたハギョンは、あらゆる可能性を探るよう2人に指示してその場を収めた。
その後、5月の異常低温についての検討会で、ハギョンがオホーツク海上に見える奇妙な現象について分析中だと答えると、オム先任は海水の温度差による海霧であると答えて問題にしなかった。
その後、記者会見に臨んだハギョンは、一時的な現象なので2日ほど寒さが続くだろうと発表した。
そして「今回の予想は当たるといいですね。 」とさり気なく嫌味をいうユジンに当惑した。
厚顔無恥のギジュン(ユン・バク)
記者会見後、マンションの価格の半分を払うようしつこく要求するギジュンに「半分ずつが好きなようね。 ならどうしてテレビを ? 私も半分出したのに ! 」とハギョンは怒った。
そして、マンションから持ち出した他の電気用品を全て戻すよう言い放った。
そんな2人の姿を偶然目撃したシウは、局長が呼んでいると嘘をついてギジュンからハギョンを救い出した。
その後、シウが本庁にいることに気づいたユジンは、シウを外へ呼び出すと「ストーカーなの ? 首都圏所属の人がなぜ ! 」と苛立ちをぶつけた。
そして、2週間の出向だと說明するシウに「付け回さないで ! それから同棲してたことをあの人は知らないから、絶対に秘密よ ! 」と釘を刺した。
その光景を窓から見てしまったハギョンは、自分とシウが同じ出来事で心を痛めている事に気づいた。
帰宅後、ギジュンから送られた家電用品を受け取ったハギョンは、全ての写真を撮りネットで売りに出した。
そして、ギジュンと楽しく入居の準備をした過去を思い出しながら、荷物をまとめてマンションから出た。
その後、ネットでテレビを見て連絡してきた客から「詐欺ならもっとうまくやれ。 」とメールで指摘されたハギョンは、キジュンがテレビの価値より高い金額を自分に払わせていたことを知り、怒りで眠れない夜を...。
シウの助言
徹夜したハギョンが早朝出勤し、オホーツク海上の奇妙な現象について分析していると、そこへ現れたシウは、手伝うと申し出て隣に座った。
そして、局長の招きではなく、庁内で噂になっているハギョンの事が気がかりで本庁へ出向したことを明かした。
二人でキジュンを負け犬呼ばわりして意気投合すると、シウは逃げのつもりならスイスへは行かないでほしい、とハギョンにアドバイスした。
その後、シウンから「氷の匂いがする。 前回の寒波でシベリアが大変な被害を受けましたが、あの氷は今どうなったと思います ? 」と尋ねられたハギョンは、それが異常低温を招いているのではと閃いて分析を始めた。
そして、彼の仮説が正しいと確信を持つと、シベリアの氷の塊による強い冷気が5月の異常低温の原因だと総括2課の検討会で発表した。
その後、ハギョンが氷の匂いがわかるのと真面目な顔で尋ねると、シウは「犬じゃあるまいし無理ですよ。 」と笑い、自分の説を裏付けるデータを発見したことを暴露した。
そんな中、姉チン・テギョン(チョン・ウンスン)から、キジュンが母親にマンションを分けるよう要求する内容の内容証明郵便を送ったことを知ったハギョンは、激怒した。
残留宣言をするハギョン
ギジュンを廊下へ呼び出して平手打ちしたハギョンは、反省しているかと尋ね、10年一緒に過ごしたことを思い起こさせた。
すると同僚が集まってくる中、キジュンは、一転して自分は被害者だと言い出した。
ハギョンがいつも自分を見下していた、どれだけ自分をこき使ったかを思い出したらヘドが出る、家を一人の物にするのは身勝手だ、などと暴言を吐いた。
するとハギョンは自信満々に、マンションを売却し引き払ったことを伝えた。
そして、彼がマンション購入の際に支払ったのは手付金2000万ウォン(約200万円)の内の50万円だけなので7%にしかならないと指摘すると、テレビでだまし取った金を差し引いた額を返すことを説明した。
すると、気まずいからスイスへ行けと言い出すギジュンに「せっかく課長に昇進したのに嫌よ!そんなに気まずいならあなたがスイスに行きなさいよ ! クソ野郎 ! 」と大声を上げた。
そしてボンチャンのオフィスに駆け込んで、スイスへは行かず課長として頑張ることを宣言した。
ワンナイト
その後、ハギョンを誘って飲みに行ったシウは、ユジンとギジュンの結婚式で、花嫁が投げたブーケを奪って逃げるという嫌がらせをしてスッキリしたと明かし、ハギョンに酒をついて話をする機会を与えた。
するとハギョンは、キジュンの欠点を並べて嘆きつつも、その欠点が気にならず嫌ではなかったと打ち明けた。
そして、自分がギジュンの自慢の彼女ではなかったことが残念だと自責したあと「今気づいてよかった。自分が傷ついた事を知って、ギジュンにどうすべきか答えが出たの。おかげさまで...」とシウに感謝し、絶対に社内恋愛をすることはないと宣言した。
翌朝、知らない場所で目覚めたハギョンは、隣で寝ている裸のシウを見て慌て「ごめん。この事態について心から謝りたい...」と切り出した。
そして「お互い合意の上では?僕は嬉しかったです。 」と微笑むシウに呆然とした。
その瞬間、居酒屋の外でキスを始めてホテルの部屋へ入るまで離れずに続けていたことを思い出して眉をひそめた。
その後、ハギョンは、起こってはいけないハプニングで一種の落雷のようなものだからクールに忘れようとシウに提案した。
「社内恋愛はありえない。分かるわよね?」と確認するハギョンと、シウは「そうですね。 」と笑顔で握手を交わした。
しかし、その答えに安堵するハギョンに、首都圏庁に復帰せず総括2課に異動する辞令が出たことを明かした。
そしてショックを受けるハギョンに「これから同じ課ですよ。 ガンバリましょう。 大人らしく冷静になって ! 」と生意気なセリフを吐いてベッドから滑り出た ! !
(新しいゲームのスタ~トですネ♪)
jTBC 韓ドラ 気象庁の人々 社内恋愛は予測不能!? 2話 感想ネタバレ 視聴率5.5%
酔った勢いでワンナイトした翌朝、余裕のシウと慌てるハギョンという形で終わった『 気象庁の人々 - 社内恋愛は予測不能!? 』の第2話。
第1話でドラマチックな別れが描かれたあと、第2話では少しトーンが変わり、よりコメディでロマンチックな展開となりましたネ。
ギジュンとハギョンのドラマチックな葛藤関係とシウとハギョンの軽快なロマンス関係がとても対照的で面白いです。
第2話では、ハギョンが職場の皆の前で厚かましいギジュンに毅然として対抗する姿が痛快で素晴らしい瞬間でした。
これでハギョンの捨てられた惨めな女というマイナスイメージが払拭され、噂話の矛先がクズ男ギジュンの方へ向かうと良いのですが...。
これから、シウとの関係が徐々にエスカレートし、『キム秘書はいったいなぜ』のように、パク・ミニョンが得意とするラブコメ的な展開になる...そんな予感がします。
新たな火花散る関係、ケミ満載のストーリーに期待が膨らみます♪
それでは、3話で...♪ ( *^^* )
- 次回のお話は⇒ 韓国ドラマ 気象庁の人々 3話 4話 あらすじ 感想ネタバレ
『 気象庁の人々 社内恋愛は予測不能!? 』の日本放送は?動画配信サービスは?
以上、NETFLIX 韓国ドラマ 気象庁の人々 1話 2話 あらすじ 感想ネタバレをご紹介しました。
2022年2月13日~ネットフリックスにて日・月0時頃~日本放送
- パクミニョン出演ドラマ一覧⇒『パク・ミニョンおすすめドラマランキング』
- パクミニョン ソ・ガンジュンのメロドラマ⇒『天気がよければ会いにゆきます』
- パクミニョン パク・ソジュンラブコメ⇒『キム秘書はいったいなぜ』
- ユン・バク ユラ出演のドラマ⇒『ラジオロマンス』
- ユン・バク出演のドラマ⇒『恋するパッケージツアー』
- ユン・バク出演のミステリーロマンス⇒『君は私の春』
- チェ・ソウンの時代劇⇒『哲仁王后(チョルインワンフ)』
- ユン・サボンの時代劇⇒『ホンチョンギ』