韓国ドラマ トゥーカップス 15話 あらすじ 感想 後半
*スチャンを狙うスア( オク・ジャヨン )
その頃スチャンの病室に入っていたスアは、ナイフを引きだし襲いかかっていた。
だがベッドは空!
幸運にも、スチャンの身体はダジョン( ムン・ジイル )とダルホ( カン・ソンジン )により密かに別の病室へ移動されていた。
そんな中、病室へ到着したヨンパルも、自分のナイフを出し戦いを挑んだがあっさりとノックダウンされ、スアに逃げられてしまった。
その後スアのオートバイの傍で待っていたドンタクは、戻ってきたスアに「話がある」 と近寄った。
だがそれを無視してナイフで飛びかかってくるスア( オク・ジャヨン )に「ハンジュン兄さんを殺した。僕にとって家族同然だったのに…」 と言った後、殴り合いを始めた。

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ドンタクはスアが女性であることで手加減をせず彼の戦闘スキルを全て使ってスアを打ちのめし、車のボンネットに投げつけると後ろ手にして手錠を掛けた。
スアのヘルメットを外しハンジュンの殺人犯を初めて目にしたドンタクは、怒りを何とか抑えて彼女の権利を告知した。
そして黙秘権がある部分になるとドンタクはスアに近づいて唸った。
「ずっと、あなたがしたことについて考えて考え抜いて欲しい。ある日、あなたが苦しんだと同じように他の人たちも苦しんでいることに気づくだろう」
*
そこへ到着した強行2班が到着しスアを連行した。
それを見送った後ドンタクは「俺たちでスアを捕まえたんだ」 とスチェンと話した。
「キム・ジョンド、ハンジュン( キム・ミンジョン )の殺人と、スチャンへの殺人未遂で起訴されるだろう。タク検事長も扇動したと証言されれば、終身刑は免れない」 とドンタクは保証した。
これで全てが終わったと少し恥ずかしそうにして、ドンタク( チョ・ジョンソク )とスチャン( キム・ソノ )は、別れを言い合った。

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そうして別の方向に歩き始めた二人は、どちらも満足の笑みを浮かべた。
*
その頃署内の記録情報室で、父親が死んだ日の電話記録を見ようとしていてジアンは、教えて貰えず困っていた。
だがそこへ入って来たパク元刑事に、元刑事だったジアンの父の死の血の真相を明らかにするために助けてほしいと頼み込まれた新人
女性警官は、仕方なくその情報をジアンに漏らした。
その後パク元刑事は、ソン元刑事の捜査をドンタクに個人的に頼まれてしているとジアンに話した。
ジアンは「オ・スチョルさんに会ったら何か分かるかもしれない」と目を輝かせた。
*
署に戻っていたドンタクは「借りを返そう」 とチョ会長から連絡を受けた。
そして16年前に汚職刑事に見せるかける工作をタク検事長に頼まれて手を貸した事実と、その刑事がジアンの父ソン・ジソクだったと打ち明けた。
チョ会長は、将来検事長が法務大臣になる様な事があれば陣営に戻らなければならないので、ドンタクと再び会うことを望まないと告げて電話を切った。
その直後掛けてきたパク元刑事は、ソン刑事が顧客だったカフェのレジ出納係が、彼を見たことを警官に伝えたが、誰も追跡しなかったことをドンタクに伝えた。
だが幸運にも、ソン刑事が最後に話した人物を覚えていた彼女は、当時刑事だったタク検事長だと証言したと付け加えた。
*
その後ドンタクはジアンに電話して会う約束をした。
その後待っている間ジアンは、警察から得た番号に電話をかけて、オ・スチョルに幾つかの質問をした。
*
自分の病室に戻っていたスチャンは、全て解決したと確信して自分の身体に戻り人生を始める準備をしていた。
だが自分の体に飛び乗るが魂のままで戻れなかったスチャンは「チャ・ドンタク!まだ解決すべき謎が残っているのか」 とパニックになった。
*
父親が逮捕されたというニュースを受け署に向かう前、ジェヒは実務官から16年前の事故の報告書を渡された。
その中にあった一枚の若いドンタクの写真を「こいつがチャドンタク?!」 とジェヒは凍りついたように見つめた。
その後署の前でドンタクを待っていたジェヒは「16年前に事故の原因を忘れるなと言ったが、それが誰かのせいだとしたらどうする?覚えていないのか?」 と帰ってきた彼に尋ねた。
そうして忘れているドンタク( チョ・ジョンソク )に、ジェヒ( パク・フン )事件当時の二人の出会いから逃げるまでを語った。

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バイクで信号で止まったドンタクが、一人で車を運転していたジェヒを、男であることを証明したいのかどうかとからかった。
男なら付いて来いとスピードを上げたドンタクに激怒したジェヒが暴走し、前を走っていたトラックを追い抜かそうとして反対側の車線に入り向こう側の車にぶつかった。
その結果、その車に乗っていた夫婦とトラックを運転していたスチャンの父親が現場で即死し、ジェヒは現場から逃げたのだった。
そうしてその日の出来事を全て思い出したドンタクに、ジェヒは「 お前だ。16年前の事故はお前のせいで起きたんだ 」 と怒った。
それを聞いて「 何を意味しているのか?」 と訊ねるスチャンに、呆然としながらドンタクは振り返った。
*
父親に電話をかけたスチョルと話をしたジアンは、その後署に向かった。
彼はその日、甥が電話を盗んていたので自分は電話を使わなかったと話し、甥の名前はチャ・ドンタク刑事だとジアンに教えたからだった。
ドンタクが父親と知り合いだったことを彼から聞いていたジアンは、ドンタクからの電話を受けた父が彼に会いに行ったに違いないと思ったのだった。
*
ドンタクは自分自身に向かって尋ねた。
”全ては僕から始まっていた。ジアンの不幸さえも。僕は君にこの事を告げる神経を持っているだろうか? "と
その後ドンタクに近づいたスチャンは、「 全てあんたせいだと彼が言ったのは、どういう意味なんだ?| とジェヒの言葉の真意を尋ねた。
これに” そしてゴン・スチャンお前にも… ”とドンタクは絶句した。
次回のお話は⇒トゥ-カップス 最終回16話 あらすじ 感想
前回のお話は⇒トゥーカップス 14話 あらすじ 感想
韓国ドラマトゥーカップス 15話 感想
先週ヘルメット男が、女性のチン・スアだとわかった時は衝撃でしたが、今週はさらにその上を行くショックな事実が発覚しました。
過去の事件で、ドンタクが出来心からちょっとからかった事でジェヒを怒らせてしまい、大きな事故を招いてしまったことが明らかにされました。
その罪の重さに耐えかねて、ドンタクは部分的な記憶喪失をひきおこしたのでしょう。
この新事実にとても驚かされましたが、考えてみれば、被害者でも加害者でもなかった彼が事故現場にいたのは、偶然そこに居合わせたからだとは語られたことは一度もなかったです。
それにしても16年前の事故で慕っていた刑事を殺され、それを調べたお兄さん代わりのハンジュンも殺され、恋人ジアンの父親も殺される羽目になった原因が、自分にあると知ったドンタクのこれからが心配です。
16年前は記憶を亡くしましたが、今回はどうなるのでしょう。
終盤になって過去と現在の犯罪が絡み合い緊迫したシーンが続いているトゥー・カップス。
最終回がサッドエンドなのかハッピーエンドなのか、どんなう風になるのか検討がつきませんね。
意外性のある展開で終盤盛り上がっているトゥーカップス、いよいよ次回は最終回です。
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チョ・ジョンソク カメオ出演作⇒ 『 青い海の伝説 』『 知ってるワイフ 』
キム・ソノ 出演の時代劇⇒ 『 100日の郎君様 』
パク・フン 出演のヒョンビン主演作⇒『アルハンブラ宮殿の思い出』
イ・デヨン 出演のイ・ジュンギ主演作⇒『 無法弁護士 』
イ・ジェウォン 出演のキム・ナムギル主演作⇒『 医心伝心脈あり恋あり 』