韓国ドラマ ザキング永遠の君主 8話 あらすじ 感想ネタバレ イ・ミンホ キム・ゴウン ウ・ドファン 視聴率 8.1%
皇室のゲストルーム使用者の名前がルナと知り、刑務所に会いに行くソリョン!ルナがテウルではない事実に気づくでしょうか?
それでは 韓国ドラマ ザキング永遠の君主 8話 あらすじ 感想ネタバレ イ・ミンホ キム・ゴウン ウ・ドファン ( ド・キン ヨンウォネクンジュ ) をセリフつきでご紹介します。
主な登場人物
イ・ゴン役 ( イ・ミンホ )
チョン・テウル役 ( キム・ゴウン )
チョ・ヨン役 ( ウ・ドファン )
ク・ソリョン役 ( チェ・ウンチェ )
イ・リム役 ( イ・ジョンジン )
キャストと日本放送の情報は⇒ キャスト 登場人物 視聴率
画像は ⇒ SBS公式サイト
ストーリー動画は ⇒ Youtube SBS
韓流ドラマ ザ・キング 永遠の君主 8話 あらすじ 視聴率8.1%
2019年 大韓帝国 釜山
皇室のゲストルーム使用者を探させていたイ・リム( イ・ジョンジン )は、連絡先の書店でチョン・テウルのIDカードを受け取った。
そして「 裏社会では有名な女です。 ” ルナ ”と呼ばれ、金さえ出せ誘拐でも盗みでも何でもします。 」と教える部下の書店主に「 これでもう一方も捕まるかな...。 」と呟くと、ルナを連れて来るよう指示を出した。
一方、出所してきたルナをチョン・テウルと勘違いしたク・ソリョンは「 この前とは随分態度が違うのね。 私のファンでは ? 本性がバレてとぼけているの ? 」と追及した。
そして「初対面なのになれなれしい人ね。」と冷たく答えるルナに「 旅行者 ? おとぎ話のような不思議な国 ? ここがあなたの宮殿 ? 」と笑みを浮かべた。
これに「 総理大臣さん、私に話しかける人間はどっちかよ。 私に何かを奪われたか、何かを奪われるか。 どのみち泣くハメに...。 」と脅して去ろうとするルナの腕を掴むと「 彼もあなたの本性を ? 」と尋ねた。
すると手を振りほどいて「 今度触れたら後悔するよ。 訳の分からないことを聞かないで ! 」と答えて、ブレスレットを奪って去るルナ( キム・ゴウン )に、ソリョン( チェ・ウンチェ )は、テウルとルナが全く異なる人である事実を悟った。
その後、アイスクリーム屋へ向かったルナは、警察に自分を通報し裏切った男を椅子で殴り倒すと、人気のない路地裏へ連れて行った。
そして血まみれになった彼が謝罪し「 元金に利息を付けてきっちり払う。 あの時はどうかしていた。 」懇願すると「 妙なマネをしたら、お前の息子を切り刻んで目に入れてやる ! 」と脅して去った。
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2019年 大韓民国 ソウル
イ・ソンジェの情報を入手するためにヤンソンケアセンターに行ったテウルは、管理課長から「 すでに30年が経過しているため、あの頃手書きだった記録は残っていない。 当時働いていた医者も看護婦も全員定年退職していない。 」と言われて途方に暮れた。
当時を知る唯一の人である院長に面会を頼んだものの「 診療を止めて海外在住です。 事件なら令状をお持ちですよね ? 」と念を押され「 別件のことで参考程度の捜査ですので結構です。 」とごまかして退いた。
しかし、あまりにも手際よく説明して去る管理課長に「 こういう状況に慣れているの ? 」と疑惑を抱いた。
一方、リムから、大韓帝国の財閥HGグループの後継者パク・ビョンウ( ソ・ドンガブ )の妻を殺して成り代わるよう指示された妊婦のパク・ジヨンは、その病院で最後の仕上げをしていた。
リムに渡されたガラケーでソリョンについてのニュースを聞いたり、大韓帝国のジヨンの写真をみて化粧を真似たりしたあと「 いい世界へ行こう。 良い友達もできそう。 総理の友達に...。 」と鏡の中の自分に満面の笑みを浮かべた。
( 大韓帝国へ送り出す前に、携帯で周辺情報を学ばせているようですね。 )
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国科捜( NFS )でハ・ウンミが睡眠薬を飲まされ眠っている間に刺殺された情報を入手したカン・シンジェ( キム・ギョンナム )は、犯行現場のアパートで合流したテウルに、その事実を伝えた。
そして、時間的なことを考えてルームメイトのチャン・ヨンジの犯行である可能性が強くなると、シンジェは、疑いから除去するため、逃げている恋人のパク・ジョングを張り込んで逮捕するようテウルに指示した。
その頃、黒いマスクとキャップで顔を隠したチョ・ヨンを連れてプデチゲ※が美味しいと評判のレストランへ行ったゴンは、先日戦ったシンジェの元同級生のギャングたちに遭遇した。
これにゴンは、ヨンが簡単に片付けると信じていたが、傍にいた人はウンソプだった。
その後、ヨンから「黙って食事して来い !」と言われて入れ換わったことを打ち明けるウンソプを逃し、ゴンはムチでギャングたちと戦い始めた。
そこへ、ストリートウェアで現れたヨンは、あっという間にギャングを制圧したが、その様子を通りがかったパクチーム長とシム刑事に目撃されてしまい危機に陥った。
これにヨンは、とっさにウンソプの話し方をまね「 喧嘩を売っていたから注意をしただけ。 彼は釜山からの友達です。 」とウソでごまかした。
そして、唖然として立っているゴン( イ・ミンホ )の腕を取り「 さっさと来い。 その長い脚は飾りか ! 」と引きずるようにして、その場を去った。
その後ホテルで「あの場では仕方なく...。 」と謝罪するヨンに、ゴンは「 法律に基づけば打ち首だが、私は慈悲深い君主だ。 」と言うと、ウンソプとヨンを区別するために、ヨンの頬にペンでほくろを描いた。
そして、消したら処刑すると宣告したゴンは「 善処していただいて感謝致します。 」と答えるヨンに、満足そうに微笑んだ。
※プデチゲ;肉、野菜、豆腐などを入れた一般的なチゲの材料に、ソーセージやインスタントラーメンの様な保存食の食材を辛味のスープで煮込んだ大衆的な鍋料理
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ウンソプからゴンが家を出たことを知り電話をかけてきたテウルは、部屋からリビングへ移動中だと冗談を言うゴンに「 ホテルへ移動する前に連絡すべきだった。 」と文句を言った。
そして「 あのホテルね ? 通りすがりに寄るから10分以内に出てきて ! 」と告げてテウルが電話を切った。
これにゴンは「 仮設が証明されたぞ。 怒らせれば顔を見せてくれる。 」とほくそ笑み、部屋を出た。
その後「 この世界に最初に来たとき、私があなたを助けてなくても、好きになった ? すごく冷たく接しても ? 」と尋ねるテウルに、ゴンは「 冷たかったよ。 それでももちろん、理解するだろう。 」と答えた。
そして「 仕事の合間に会いに来たから行くわ。 困った事は ? 」と確認するテウル( キム・ゴウン )に、 ゴンは「 何も...。 穏やかな一日だった。 君が渋滞を縫って会いに来てくれたから、今がクライマックスだ。 」と陽気に答えた。
そんなゴンに「 キザなセリフは禁止。 」と約束を追加して、テウルは背を向けた。
しかし” 運命に偶然はない。 運命は自分が選ぶもの。 でも自分が運命に選ばれることもある。 この瞬間にも世界は混ざり合っている。 穏やかな日常も直に終わるだろう。 それでも私は選んだ運命を愛することにした。 ”と考えて振り向くと「 愛してる。 」と告白した。
これにゴンは「 ちょっと待って...君が私に...」と慌てたが、車に乗り込もうとするテウルを呼び止めて「 私もだ。 」と明るい顔で答えた。
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一方、ゴンに叱責された後ソウルの街を歩き回っていたチョ・ヨンは、ミョン・ナリ( キム・ヨンジ )に遭遇すると「 危険だ。 スンアのような顔だ。 」と緊張した。
無視しようとしたが「 警察署にいるはずじゃないの!なぜスーツを着てんの?お見合い?それともお葬式に行ってきたとか?その髪は?」と叫び続けるナリに、ヨンは仕方なく、指で車を降りてくるように合図した。
そして、ナリに接近し「 教えてくれ。 私が君を好きなのか?君が私を好きなのか?この世界で...」とキザったらしく尋ねた。
しかし「 だからモテナイのよ。 気持ち悪いったら...。 その顔は何 ? 」と怒って顔のほくろを拭き取ったナリは、おかずを取りにくるように告げて去った。
その後、ヨンから「 あの女は誰だ ? 美人で、高級車に乗ってた。 おかずを取りに来いと言っていたぞ。 」と聞いたウンソプは「 ナリがおかずを?!でも今は無理だ。 行けないと電話してくれ。 ナリの初めての手料理だ...。 」と胸の高なりを抑えた。
そして「 気持ちの整理は10分で済むか?」と確認するヨンに「 100年だ。 うるさいぞ。 」と答えて睨みつけた。
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その夜、警察から母ミン・ファヨン( ファン・ヨンヒ )を引き取って晩ごはんを食べに行。 ったシンジェは「 もう賭博をやめろてくれ。 」と頼んだ。
これにファヨンは「 ごめんね。 もう二度としない。 賭博場に行くと勝てる気がして自制心がきかなくなるの。 でももうお金がないからしない。 」と涙ながらに謝罪した。
そして、一年間意識不明だったシンジェが目覚めた時の過去を回想し「 あのときは地獄だった。 生き残ると思わなかったから。 思い出すと今も胸が痛い。 」と胸を抑えた。
「 目覚めて母さんに抱きしめられたとき、いい香りがした。 初めて知ったよ。 人からも良い香りがすることを...。 俺にとって母さんは自慢の母親だった。 通報して悪かったが更生してくれ。 」
涙を浮かべてそう告げるシンジェ( キム・ギョンナム )に、ファヨンは「 母さんを許して。 あなたは私にとって奇跡の子よ。 」と泣きながら許しを請いた。
その頃、大韓帝国の連絡先の本屋で、本を開いた皇室職員兼スパイのパク・スクジン( ファン・ヨンヒ )は、シンジェの写真を見つめて泣き崩れた。
( 大韓帝国のスクジンがシンジェの本当の母のようですね。 24年前ファヨンの息子が亡くなったとき、シンジェが大韓民国へ送られたようです。 )
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翌日、再度チョ・ヨンを連れてプチチゲを食べに行ったゴンは、自分たちを認識して顔を伏せる店主キム・ギファン( ペ・ソンイル )に気づいて、食べずに店を出た。
そして、通りで何が起こったのか尋ねるヨンに「 店主はこの世界の人間じゃない。 もし店主が逃げても、必ず彼を捕まえて連れてこい。 」とヨンに指示を出した。
一方、張り込んでいたチャンミとテウルに逮捕され鐘路( チョンノ )警察へ連行された容疑者パク・ジョングは、尋問でハ・ウンミ殺害を否定した。
「 アパートで死体を発見し驚いて逃げたが、シャワーを浴びた後警察に通報するつもりだった。 でも恐怖でできなかった。借りた金を返せというメールが来て電話をしたが出ないから会いに行った。 ウンミは俺に貸すお金なんか持ってない。 」と証言した。
そんな中、チャン・ヨンジが自首するために出頭してくると、テウル( キム・ゴウン )とシンジェが尋問を開始した。
シンジェは、全てを自白したあと「 ウンミを嫌ってた。 彼氏にメールを送ったのも嫌っていたから。 」と淡々と犯行の動機を話すチャン・ヨジンに尋問室で手錠をかけた。
その後、去り際にジョングから「 ヨンジは女優の卵だと言っていたが、2台の携帯を所持していたからホステスだよ。 」と聞いたテウルは、サンド殺害事件と同様帝国絡みの犯罪かもしれないと疑いを持ち、昌信洞( チャンシンドン )の犯行現場に向かった。
しかし、ガラケーの充電器を発見したものの、残念ながら本体は見つからなかった。
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その夜、突然停電して拘置所から保管室に移されたチャン・ヨンジは、そこで待っていたリムの右腕ユ・ギョンム( イ・ヘヨン )に対面した。
そして携帯の返却を要求する彼に「 隠してあるけど秘密。 いつあっちへ連れて行ってくれる?ウンミにあの音声を聞かれたので他に方法がなかった。 早く出してくれないと警察に携帯を渡しますよ。 」と薄笑いを浮かべた。
これにギョンムは「 おかしいだろ?拘置所が停電するとは...。 必要に応じてオフに切り替える。 カチッとな。 携帯をどこに隠したかをよく考えろ ! また連絡を...。 」と脅して去った。
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その頃、店の外で待ち伏せていたヨン( ウ・ドファン )に捕まえられ、空いているテナントに連れ込まれたギファンは、ゴンの質問に一切答えず「 父親にそっくりだ。 お前も父親の末路をたどるぞ。 」と不気味に笑った。
そして「 逆賊の一人か。 あの後この世界へ逃げたんだな。 」と確認するゴンに「 均衡は保たれた。 正しい道だ。 全てを手に入れたのに、父親がいないからといって泣き言を言うな ! 」とリムの手下であることを明かした。
これにゴンは「 均衡を支配できるのは神だけ。 お前たちはただの殺人者だ。 」と宣告した。
その後彼のガラケーを奪うと「 番号が入っていない。 この電話は受領用か。 いつかかかってくるだろう。 」とつぶやいたあと、店主に自決を命じた。
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その後、ナリのカフェへ行ったゴンは「 しばらくあのビルを貸して欲しい...。 」と言って金の亀で賃貸料を払った。
そこへ帰宅したテウルは、イ・ソンジェの調査資料を渡した。
そして「 家族構成は ? もしかして私がいたのか ? 」と尋ねるゴンに「 今はいない。 8歳で亡くなった。 」と伝えた。
これにゴンが「 イ・リムが自分を自殺し、次に私を殺したようだ。 他に家族はいたか?弟や妻は?」尋ねると、テウルは「 弟も死亡。でも弟の妻はまだ生きている。名前はソン・ジョンヘよ。 明日空いてる?一緒にソン・ジョンへさんを訪ねてみない?」と提案した。
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その頃、イ・ソンジェの資料の中に見覚えのあるジフンを発見し、墓地を訪れていたシンジェは、子供の頃大韓帝国のニュースで見た幼帝ゴンと同じ顔であることに驚愕していた。
そこへ現れたソン・ジョンヘは、去っていくシンジェを尾行し、鐘路警察に入るところまで確かめると「 尻尾を掴まれたのかも。私のジフンの友達かしら。 生きていたらあの年よ。 」と密かに喜んだ。
そして「 報告していいわよ。 どうせ私は死ねないから...。 」と運転手に告げると傷だらけの手首を掴んで泣いた。
一方、再び実家から大韓民国の新聞を受け取ったク・ソリョンは、母親に連絡をして送ったかどうかを尋ねた。
そして何も知らないと聞くと「 何かのメッセージかしら ? 」と不審に思いながら念入りに新聞を調べ、その中に野球観戦している自分の姿を発見して悲鳴を上げた。
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帰宅しようとしていたウンソプは、間違えて持ってきたチョ・ヨンの携帯の軍服姿のヨンとゴンの写真をシンジェに見られてしまい問い詰められると、ゴンが自分の名前でホテルに滞在していることを明かした。
そして「 じゃ問題なく中に入れるな?」というシンジェに、仕方なく頷いた。
その後、ホテルのゴンの部屋に侵入したシンジェは、懐中電灯をつけて部屋の中を歩き回り、ベッドの上のゴンの携帯をチェックし、ジャケットをめくった。
そしてイ・リムの死体検案書と封筒の大韓帝国の文様を見て、繰り返し見ていた夢を思い出し、混乱した。
そこへ現れたヨンに制圧されたシンジェは、顔を見て「チョ・ウンソプ?お前、さっきロビーで...誰だ?ウンソブじゃないな。 」とショックを受けた。
その時入ってきたゴンは、ヨンから封筒を渡されると「 この文様を知っているが何か知らないようだな。 これは皇室の文様だ。何度も言ったが信じない。ここではなく別世界にある。 」とシンジェに説明した。
するとシンジェは「 お前は誰だ?もしかしてイ・ゴンなのか?泣いていた子供がお前なのか?本当にイ・ゴンか?」と衝撃を受けた。
そしてゴンの胸ぐらをつかむと「 答えろ!」と迫るシンジェに、ゴンは「戻らねばならない理由がわかった。おそらく私は君の祖国の皇帝だ。 」と答えた。
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韓国ドラマ ザキング永遠の君主 8話 感想ネタバレ 視聴率8.1%
少しづつヒントが散りばめられていたことですが、遂にシンジェが大韓帝国出身であることが判明しましたね。
皇室のリムのスパイでテウルのIDを盗んだパク・スクジン( ファン・ヨンヒ )の息子が、リムの指示で大韓民国のシンジェと入れ替わったようです。
悪行ではありますが、イ・リムが進行中のドッペルゲンガーの入れ替え作戦が面白くなってきました。
現在接近中の、ソリョン、ルナ、ナリに、イ・リムは、これからどんなアプローチをするつもりなのでしょうか?
そして誰がリム側に行き、誰がゴンを支援するのかも興味深いです。
ルナは多分リム側へ、シンジェはゴン側へ、権力を握りたいソリョンはリム側に行きかけるが最後にはゴン側へ?...そんな感じがします。
実は、7話でナリがドッペルゲンガーについて語った言葉が、潜在的な予兆なのでは?ととても気がかりです。
ナリは、宇宙の均衡を保つためにドッペルゲンガーを殺す必要があると語っていましたね。
ある人には良くても他の人には悲しい結末が待っているような気もしてきました。
それでは次回まで ...♪ (*^^*)
ザ・キング永遠の君主の8話 豆知識♪『ドッペルゲンガーのまとめ Part.1』
Part.1では主要登場人物のドッペルゲンガーをまとめてみました。
1.イ・ホ&ジョンへの夫 どちらも死亡
2. リム&ソンジェ ソンジェ死亡
3. ルナ&テウル ルナが癌で余命3ヶ月なので、テウルは無事!
4. ゴン&ジフン ゴンを殺したいのでジフンは無事?
5. ヨン&ウンソプ 世界を入れ替わる?
6. シンジェ&ー 帝国のシンジェが民国へ移動
7. ソリョン&ー ソリョンにリムが接近中
8. スンア&ナリ ナリにリムが接近中
9. 書店主&ギョンム どちらもリム陣営
Part2.へ続く
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