韓国ドラマ ザキング永遠の君主 15話 あらすじ 感想ネタバレ イ・ミンホ キム・ゴウン ウ・ドファン 視聴率8.1%
ルナに刺されて倒れるテウルと0と1の間で4ヶ月過ごすことになるゴン!果たしてた無事に会えるでしょうか?
それでは 韓国ドラマ ザキング永遠の君主 15話 あらすじ 感想ネタバレ イ・ミンホ キム・ゴウン ウ・ドファン ( ド・キン ヨンウォネクンジュ ) をセリフつきでご紹介します。
主な登場人物
イ・ゴン役 ( イ・ミンホ )
チョン・テウル役 ( キム・ゴウン )
チョ・ヨン役 ( ウ・ドファン )
ク・ソリョン役 ( チェ・ウンチェ )
イ・リム役 ( イ・ジョンジン )
キャストと日本放送の情報は⇒ キャスト 登場人物 視聴率
画像は ⇒ SBS公式サイト
ストーリー動画は ⇒ Youtube SBS
韓流ドラマ ザ・キング 永遠の君主 15話 あらすじ 視聴率8.1%
2020年4月中旬 大韓民国ソウル
その夜、1994年から移動してきたイ・リムに電話で呼び出されたカン・シンジェは、子供の頃に出会った時のままのリムに驚愕し、理由を尋ねた。
するとイ・リム( イ・ジョンジン )は、その問いに答える代わりに シンジェの頭を木片で殴りつけると「 お前の人生を変えた私にそろそろ恩返しをしろ。 2人の命がお前にかかっている ! 」と言って、2人の母親の写真を投げつけた。
そして「 簡単なことだ。 どんな手を使ってもイ・ゴンのムチを奪ってこい。 ヤツを殺してくれれば、もっと良い。 」と脅迫して去った。
その後、2人写真を眺めていたシンジェは、借金苦で橋から飛び降りようとしていた自分と母親の前で「 君たち親子に新たな人生を与えてやる。 君はパク・スクチンとなり宮殿で働き、息子は金持ちの父親を持つ子に ! 」と提案したリムのことを思い出していた。
さらに「 素直に受け入れろ ! 自分に訪れた幸運を ! 」と言われた母親が、何度も頷いてリムに同意した苦々しい事実も!
*
翌日、ナリのカフェを訪れたイ・リムは、大韓帝国で撃たれたことを思い出し、ナリを自分の後ろに隠すチョ・ウンソプに「 甥に伝えてくれないか ? どこに隠れているのかはわからないが、母親の命日には戻ってこいと。 私は彼女の追悼ミサに参加する予定だ。 もし彼が来ないなら、私は再び友人のナリに会いに来る ! 」と圧力をかけて去った。
その後、庭にいるルナをテウルと間違えて駆け寄ったウンソプは、イ・リムの伝言を伝えた。
その時、現れたシンジェは「 けが人がここで何を ? 」と疑惑の目を向け、お腹の右を抑えるルナを見ると「刺されたのは左だろ?」と指摘して、すかさずルナの腕を締め上げた。
そんな中、家に戻ってきたテウルは、ウンソプにナリを守るよう頼むと、シンジェと一緒に、ルナを空きビルに連れて行った。
その後、シンジェ( キム・ギョンナム )から、ルナが末期癌患者に処方されているモルヒネをカバンの中に持っていると聞いたテウルは、チョ・ヨンとシンジェに、二人っきりで話がしたいと頼んだ。
「 自分が病気だから私を殺しに来たの ? 必要なのは肝臓 ? 腎臓 ? だから臓器を避けて刺したの ? 父さんに電話をして危険を知らせたでしょ ? どうして私を殺さなかったの ? 一体私の父さんと何の話をしたの ? 」
そう次々と質問を浴びせるテウルに、ルナは「 食べ物、仕事、お金。 すべてあなたの話よ。 」と淡々と答えた。
そんな中、イ・ゴンが2020年に到着し、時が止まった。
仕事中だと思い鍾路警察ヘ走り込んだゴンは、そこでテウルが刺されて入院していることを聞くと、病院へ向かった。
そして、病院の玄関前で再会した2人は、お互いを抱きしめて涙を流した。
「 会いたかった。 どんなに待っていたか ! 」と言うテウルの髪をなざながら、ゴンは「 待たせてばかりで、本当にすまない。 」と謝った。
その後、テウルの病室へ入ったゴン( イ・ミンホ )は、眠っている間に去るのではないかと不安がるテウルに「 行かないって。 証明しようか ? 」と言ってテウルの傍に横たわった。
それから「 5歳の時と27歳のときに会えて幸せだった。 」というテウルに、ゴンは「 最初に光化門で出会った時、君が抱きしめてくれて、とても嬉しかった。 しかし涙を誘う出会いを予想していたのに、不審者扱いするとは...。 」と嘆いた。
これにフフッと笑ったテウルは「 その後何が起こったか覚えてる ? 皇帝であるというあなたの言葉を半分信じた私は、図書館でパラレルワールドについての本を読んで高速理解し、大韓帝国の皇室へ行った。 素直に運命を受け入れたのに、何一つ運命を避けられず悲劇は起こった。 」と告げた。
( ゴンが過去を変えたため、テウルの記憶が変化していますね )
そして「 運命は何も変わってない。 変えられたら...。 」とつぶやくゴンに、テウルは「 運命はそんなにもろくない。 巨大な運命ほどたどり着くまでの道のりは遠いはず。 私たちはまだそこについていないのよ。 」と微笑んだ。
そんなテウルに、ゴンは眠るように言い、顔に軽く触れた。 そしてテウルが眠りに落ちるまで背中を撫でた。
*
病院の外の公衆電話からゴンに呼び出されたチョ・ヨンは「 ご無事で何よりです。 」と涙を浮かべた。
そして、4年前のチキンレストランの前での電話について指摘するシンジェと1年前のボート大会での遭遇について確かめるヨン( ウ・ドファン )に、ゴンは「 当時と比べると2人とも年を取ったな。 」と冗談を言った。
( 過去に戻ったゴンが接触した2人の記憶も、やはり変わっています。 )
その後、シンジェの助けを借りてソン・ジョンへに会いに行ったゴンは、家を見張ってイ・リムの竹やぶへの道を見つけるようヨンに指示を出した。
その時、家から出てきたジョンへは「あなたがイ・リムの甥ね。 息子のジフンと同じ顔。 もしジフンが生きていれば、こんなふうに育ったのね。 でもあなたのせいで、私のジフンは死んだ。 あなたはも私のせいで死ぬかも...。 」とゴンに告げ、涙を浮かべた。
これにゴンは「 大丈夫ですか ? もうすぐ母の命日です。 イ・リムは母の追悼式にあなたを向こう側に連れて行くでしょう。 そこに行けば二度と戻れません。 私があなたを助けます。 」と提案した。
そして「 では、追悼式の2日前に来て ! 日付なら知っています。 私のために死なないで。 私はあなたの母ではないから。 」と告げ、背を向けるジョンへの姿に、ゴンは感極まって涙が溢れた。
その後、大韓帝国に戻る日を尋ねるチョ・ヨンに、ゴンはテウルが一人で歩けるようになるまで待ってほしいと告げた。
*
翌日から、ゴンはテウルの保護者を自任して、テウル( キム・ゴウン )の世話を焼いた。
テウルは、ずっと傍にいて髪を乾かしたり、お弁当をスポーンで食べさせたりするゴンに「 幸せだわ。 こんな日常が...。 」としみじみと話した。
それから数日後、ゴンが過去へ戻りリムを捕まえようとしていることを直感したテウルは「 いつか今までできなかったことを全てやりましょ。 一緒に旅行したり、一緒に映画を見たり、一緒に写真を撮ったり...。 世界を救うのはやめましょ。 2つの世界を行き来して、今日だけを生きよう。 」と提案した。
さらに「 世界が今の流れと変われば、私はあなたを思い出せなくなり、私の人生を生きるようになる。 」と涙ぐんだ。
しかしゴンは「 二つの世界が交錯し過ぎているので、元どおりにする他ない。 その方法は一つだ。 だから、行けと言ってくれ。 誰かに許しを請うのは生まれて初めてだ。 君が止めれば、私は行けない。 」と決意を告げて、テウルの手を握った。
これにテウルは「 戻ると約束して、10番目よ。 何としても戻ってくると約束を、11番目よ。 もしあの扉が閉まったら別の扉を開けて戻ると、12番目よ。 」とつらい涙を流した。
そして「 わかった。 宇宙のあらゆる扉を開いて、君の元へ戻るよ。 」と誓うゴン( イ・ミンホ )と病院のベンチの上で別れの抱擁をした。
*
一方、別れの挨拶に現れたチョ・ヨンに、ウンソブはとクリーニングに出していた彼の服を返し「 撃たれたりせずに元気でいろよ。 出会いがあれば別れもある。 見送りはなしだ。 」とクールな態度をとった。
そして「 早く免許を取れ。 それがかなったら65番目の夢は何だ ? 」と尋ねるヨンに「 夢か...。 そんなものはもうない ! 」と答えた。
しかし「 あるくせに...。 まあいい。 じゃあな ! 」と去ろうするヨンを引き止めると「 俺の夢は、お前と再会すること。 」と涙目で本音を吐いた。
その後、ウンソプ( ウ・ドファン )とチョ・ヨンは再会を誓いあって、お互いを抱きしめた。
( 切ないシーンですが、ドファンの妙演技に思わず笑いが...。 )
*
2020年4月末大韓帝国 釜山
宮殿に戻り、モ秘書( ベク・ヒョンジュ )から、イ・スンホン( ソン・ギョンウォン )がイ・ジョンジンの法要に現れたことを報告されたゴンは、彼の脚が不自由なことを確かめると彼に会いに行った。
( 2020年のゴンに撃たれて、変化していますね。 )
空港へ向かう彼の車を停車させ、怒って車から降りてきたスンホンに、ゴンは「 謀反の夜を覚えているか ? 裏門でお前の脚を撃った男を ? 」言うと、その時の弾丸を彼の前に落とした。
そして、驚愕しているスンホンに「 息子が謀反の一味だと知らずに逝ったのが救いだ。 知っていたらおじ上は自決していただろう。 」とイ・ジョンインについて話したあと、大韓帝国からの永久追放を宣告した。
一方、ゴンの助けを借りて実母パク・スクジン( ファン・ヨンヒ )と再会したカン・シンジェは「 あの時はああするしかなかった。 お前の幸せのためだった。 」と謝罪されると「 幸せじゃなかった。 希望を持つな ! 許しを請うのも止めてくれれ。 一度会いたかっただけだ。 もう悪夢はたくさん。 元気で...。 」と別れの挨拶をして背を向けた。
その夜、母親と会わせてくれたことについて感謝するシンジェに、ゴンは「 母親のことは心配ない。 それで借りを返すことに...。 」とスクチンの罪を帳消しにした。
その後「 イ・リムが私の首を絞めている瞬間を狙えば可能だ。 怒りのあまり無防備だから...。 」と過去に戻り、イ・リムを討つ計画を明らかにするゴンに、シンジェは、前回失敗した理由を尋ねた。
そして「 天尊庫( チャンジョンゴ )の窓を撃って敵の目を逸した。 幼い自分を救いたくて...。 」とゴンから理由を聞くと「 では、今回は自分を助けない気か ? 死ぬ覚悟を ? 」と驚愕した。
「 私が成功すると、大韓民国での君の時間はすべて消える。 カン・ヒョンミン ( シンジェの本名 )がイ・リムに会う前に時間を戻すのだから...。 私を殺すのなら、今が最後のチャンスだ。 」
そう説明するゴンに、シンジェは深いため息をつき、テウルがその計画を知っているかどうかを尋ねた。
これにゴンは「 知られたら困る...。 」と天井を仰いだ。
*
2020年4月末大韓民国 ソウル
イ・ゴンの母の追悼ミサの二日前、ソン・ジョンへは大韓帝国へ連れ出されるのを防ぐために毒を飲み、血を吐いて倒れた。
その瞬間、ゴンがジョンへとの約束通り次元の扉を越えて時間が止まると、イ・リムは、ジョンへの手当を諦めライフルと息笛( シクジョク )を持って外へ出た。
そして、通りで事前に待機していたゴンと対峙した。
「 死を回避してきた私がお前ごときを避けられないとはな。 どうして私の居場所がわかったんだ ? 」
そう怒るリムに、ゴンは「 お前を狙っているのは私一人じゃない。 ある者は策を立て、ある者はあとをつけ、ある者はお前が捕まるよう祈り、又ある者はお前と向き合っているのだ。 」と言い返した。
その後時間が動き出した途端、ライフルをゴンに構えるイ・リム( イ・ジョンジン )だが、チョ・ヨンに脚を撃たれて、逮捕された。
*
その後。イ・リムを連れて彼の竹林へ入ったゴンは、リムから奪った息笛を手に持って幢竿支柱※が現れるのを待ったが、何も起こらなかった。
その後、イ・リムと自分の息笛を合わせると、ヘジョン皇帝の赤い幢竿支柱※が現れたが、ゴンは「 息笛( シクジョク )が鳴かなければ謀反の夜に戻れない ! 」と絶望した。
これに「 やっと一つになったんだ。 扉の中に永遠に無量の力があるのに、謀反の夜のために諦めるのか?」と呆れるリムに、ゴンは「 永遠無量の力など必要ない。 お前はその世界を決して見ることも得ることもできない。 」と警告した。
すると、イ・リムは「 愚かな奴め。 ならやってみろ ! この私を連れて、誰かが私の扉の中へ入らなければならない。 二度と戻れないのに一体誰が行く?」と嘲笑した。
これにチョ・ヨンが「 私が連れて行きます。」と申し出ると、シンジェ( キム・ギョンナム )は「こいつは俺が連れて行く。お前たちは自分の世界へ帰れ!いつ行けばいい?」と固い決意を示した。
*
2020年 4月下旬又は5月初旬 大韓帝国釜山
ソン・ジョンへの火葬を見守ったあと大韓帝国に戻ったゴンは、イ・ジョンジンの孫娘イ・セジンを皇位継承序列2位と発表するよう、モ秘書に指示を出した。
しかし、セジンはアメリカでの交通事故で亡くなり、加害者はパク・ジヨンだと報道された。
そのニュースを読んで、イ・リムが仕組んだ交通事故だと悟ったソリョンは、衝撃を受けタブレットを落とした。
その後、母親が心配で電話をしたソリョンは、夕食に何を食べたかを尋ねた。
そして、合言葉の” サバ ”を知らず” ジャジャン麺 ”と答える母親のドッペルゲンガーに悲鳴を上げ、電話を落とした。
(権力を欲してリムに加担したせいで、何もかも失ってしまいましたね)
*
2020年 4月下旬又は5月初旬 大韓民国ソウル
大韓民国では裁けないイ・リムを拘置所に入れたシンジェに疑問を持ったテウルは、イ・リムを尋問した。
そして、シンジェがリムと一緒に次元の扉に入ろうとしていることを知ると、拉致していたルナを解放し「 できるだけ長く生きて。 私がいない間父を頼むわ。 チョン・テウルとして...。 」とお願いした。
その後、シンジェに会いに行き「 私がイ・リムを連れて行く。 ここに残って一人で耐える自信がないの。 私には無理。 お願いだから息笛(シクジョク)をちょうだい。 」と頼んだ。
そして「 死ぬまで黙っているつもりだったが、結局言わせるのか...。 俺は、お前が好きなんだ。 ずっとお前だけを見てきた。 それなのにお前を行かせられるか!お前が死ぬのを見ていられるか!」と告白して追い返そうとするシンジェを捕まえた。
「 お願いだから、笛をちょうだい。 兄さんが私を好きなように、私も誰かを好きなの。 兄さんの心の痛みへの代償はあとで返すわ。 だからお願い。 私を助けて。 このままだと本当に死にそうなの。 」と懇願し、すすり泣いた。
*
2020年 謀反の夜に戻る直前 大韓帝国 釜山
この日、ゴンは「神はわかっていたのだ。 私が自分を助けずにイ・リムを捕らえると...。 そのために肩に傷痕を付けたのだ。 自分の運命に従えと...。 」と息笛を見つめた。
そして、礼服を着て謀反の夜に戻る準備を終えたあと、ノ・オクナム( キム・ヨンオク )に「 そなたに最後の頼みがある。 もう一度だけ行かせてくれ。 いつまでも元気でいてくれ。 最後の命令だ。 」と涙の別れをした。
その後、竹林に現れたゴンの前に姿を見せたチョ・ヨンは「お一人では、どこへも行けません。 私がお供を...。 戻れぬ道であれば、なおのこと。 」と主張し、ゴンに続いて幢竿支柱※を超えた。
※幢竿(トウカン)支柱:韓国および北朝鮮、中国、日本の寺の入り口に建てられている仏教用具の幢( 一種の旗 )を掲げるための幢竿( はたざお )を固定する支柱のこと。ドラマではパラレルワールドを繋げる次元の扉として登場。
次回のお話は⇒ ザキング永遠の君主 最終回16話 感想ネタバレ あらすじ
前回のお話は⇒ ザキング永遠の君主 14話 感想ネタバレ あらすじ
イミンホの全ドラマの感想&あらすじ⇒ イ・ミンホドラマランキング
韓国ドラマ ザキング永遠の君主 15話 感想ネタバレ 視聴率8.1%
過去に戻っていたゴンがうまく2020年に戻ってきて幸せなはずなのに、すぐに別れの準備が始まってしまいましたね。
- 2020年に戻ってきたゴンとテウルの抱擁
- ゴンとテウルのつかの間の幸せ
- 病院のベンチでゴンとテウルが再会を約束した時
- 橋の上でのシンジェと実母の再会
- 皇宮の中庭でゴンとシンジェの会話
- テウルがルナを開放して頼み事をした時
- ゴンを失うことに耐えられないテウルがシンジェに息笛をくれるよう懇願した時
- ゴンがノ尚宮に別れの挨拶をした時
こんな悲しくも感動的な数々のシーンの中で、私のベストは、病院のベンチで「行けと言ってくれ」と許しを請うゴンに、テウルが辛い心を隠して許可するシーンでした。
最終回で、自分を犠牲にする覚悟で謀反の夜に戻ったゴンは、悪の元凶イ・リムを成敗する事ができるでしょうか?
ゴンの”無敵の剣”チョ・ヨンは、生き残れるでしょうか?
15話で暗示しているサッドエンドでないとしたら、どんなハッピーエンドになるのでしょうね。結末がとても楽しみです。
ザ・キング永遠の君主 15話 豆知識♪『ブロマンス』
メインのロマンスは、もちろんテウル&ゴンですが、この3組のブロマンスもお楽しみポイントです。
1.光と影、幸せと不幸せのドッペルゲンガーの関係の中で、敵対関係がない希少な2人です。ウンソプはナリとヨンはスンアとそれぞれ結ばれるでしょうか?
2.競い合うようにゴンとテウルを守っている強力な支援者シンジェとヨン。最初はいがみ合っていた2人ですが、今や名コンビですよね。
3.主従関係を超えた強い絆のある2人。命をかけた戦いに挑む2人ですが、生き残ってくれるでしょうか?
あわせて読みたい
イ・ミンホ チョン・ジヒョンのファンタジー ⇒『 青い海の伝説 』
パク・シネ ヒョンビンのアクション ⇒『アルハンブラ宮殿の思い出』
イ・ジョンソク イ・ナヨンのラブコメ ⇒『 ロマンスは別冊付録 』
パク・ソジュン キム・ダミのサクセスストーリー ⇒『梨泰院クラス』
ヒョンビン ソン・イエジンのラブコメ ⇒『 愛の不時着 』