jTBC雪降花 韓国ドラマ スノードロップ 13話 14話 あらすじ 感想ネタバレ チョン・ヘイン ジス (BLACKPINK) 視聴率13話2.8%14話2.7%ディズニープラスにて動画配信中
ヨンロを守ろうとして撃たれてしまうウン・チャンス!ヨンロは兄に続き父まで失ってしまうのでしょうか。
韓国ドラマ スノードロップ13話14話主な登場人物
- チョンヘイン - イム・スホ役
- ジス (Blackpink) - ウン・ヨンロ役
- ユ・インナ - カン・チョンヤ役
- チャン・スンジョ - イ・ガンム役
- ユン・セア - ピ・スンヒ役
- キム・ミンギュ - チュ・ギョクチャン役
雪降花の放送情報は⇒キャスト 登場人物 視聴率
画像は⇒jTBCスノードロップフォトギャラリー
人物相関図⇒スノードロップ相関図(日本語)
それでは ディズニープラスにて動画放送中の チョン・ヘイン キム・ジス (BLACKPINK)主演 韓国ドラマ スノードロップ 13話 14話 あらすじ 感想ネタバレ をご紹介します。見逃してしまった、内容が気になる、そんな時に参考になさって下さいね♪
目次
韓国ドラマ スノードロップ 13話 あらすじ - カン・チャンヤの策略
撃たれるウン・チャンス(ホ・ジノ)
チャンスがヨンロ(ジス)に会いに行くことを知ったナム・テイル(パク・ソンウン)は、合図をしたら全員射殺するよう密かに直属の狙撃手に命じた。
そんなこととは知らずヨンロに会ったチャンスは、ヨンロから友達や先輩を救って欲しいと頼まれると「誰も怪我しないよう説得して見るよ。 信じてくれ。 」と言いながらヨンロに近づいて手を取り、射撃班に合図を送った。
その瞬間、射撃手がスホに銃を向けると、ヨンロは体を張ってスホを守った。
その後、非常口から中に入ったヨンロは、射撃を止めようとしたチャンスがテイルの狙撃手に撃たれたことを知らないまま、スホに支えられて泣きながら地下室へ降りた。
そんな二人を見て「安企部部長の娘との色恋沙汰は銃殺刑に値する ! 」とギョクチャン(キム・ミンギュ)が嘲笑すると、スホは彼を無視して、電源を遮断するから照明を探すようウンチョルに指示した。
その後、ヨンロを部屋に連れて行き「大丈夫だ。 誰も死なないから心配するな。 」と安心させた。
一方、地下室でその会話を盗み聞いていたブノクは、ヨンロが安企部長の娘である事実を利用して逃げ出す方法を模索した。
突入を決めるナム・テイル(パク・ソンウン)
対策本部に戻ったテイルは、ウン・チャンスが人質を救おうとしてスパイに撃たれたという嘘を作り上げてメディアに広めるよう指示を出した。
その後、自分の右腕が工作員に撃たれたことを知って激怒した”コード1”から、すぐに工作員を始末するよう電話で指示されると、大統領選まで引き伸ばす計画を取り消して、今夜中に寮内に突入することを決めた。
第1目標はスパイとその協力者の全員射殺、第2目標はカン医師の救出とし、スホ(チョン・ヘイン)たちに全ての罪を着せる魂胆だった。
一方、父親が撃たれて病院に運ばれたことを遅れて知ったヨンロは、パニック状態になってフラフラと部屋を出た。
その瞬間電気が遮断されると、学生たちは指示された通りマスクと照明を持って上階の自習室に移動した。ヨンロもジョンミン(キム・ミス)に連れられて上がった。
カン・チョンヤ(ユ・インナ)の策略
ウン・チャンスが撃たれたニュースをテレビで見たカン・チョンヤは、党内でチャンスと敵対関係にあるナム・テイルの仕業であることをスホたちに教えた。
そして、ウンチャンスが本部から去ったあとナム・テイルが指令を出すようになると確信すると、テイルと愛人関係である自分が出て彼を追い払う計略を提案した。
その後暫くして、最榴弾を投げて寮内に侵入した特殊部隊は、指示を聞かずに脱出を試みていたオ・グァンテたちに発砲した。
その騒ぎを聞いたスホは駆けつけて応戦し、4人を上階へ避難させた。 そして、ダイナマイトを体に巻いて待機していたチョンヤ&ガンムに合流した。
その後、チョンヤの捜索をしていた特殊部隊とテイルの前に、チョンヤと共に立ったスホは「10を数える内に去れ ! さもないと死ぬぞ ! 」と脅した。
すると、テイルはしばらくチョンヤを眺めて悩んだ末に、必ず助けるからと言い残して現場から撤退した。
その後テイルの指示で、ギョンヒ(イ・ファリョン)は「救出を試みたが34人の人質の体に爆弾が巻かれていたため撤退を余儀なくされた。 スパイは相当数の爆弾を持っている。 」というデタラメをメディアに流した。
そのニュースを聞いたスホ・ガンム・チョンア・スンヒ(ユン・セア)は、安企部が寮を爆破させるつもりだと悟って対策を練った。
チョンヤの提案
チョンアが寮から出て南側が北側に送ろうとしているカネを横取りすれば北のリム・ジロク(チョン・ムソン)党戦部長と交渉できると提案すると、ガンムは無茶な話しだと反対した。
さらに、チョンヤが”コード1”の金庫番アン・ギョンヒを尻に敷いてる欲張りな妻チェ・ミへ(ペク・ジウォン)を利用すれば工作資金を横取りできると主張するも、信用しなかった。
しかし、チョンヤの能力と他に方法がないことを知っていたスホは「何もしなければ死ぬだけだが、この方法には50%の勝算がある。 」とやむを得ず賛同した。
そして、チョンヤが離れた途端爆破されると恐れるガンムに、チャンスの妻ホン・エラ(キム・ジョンナン)に、チャンスを撃った人がテイルだという事実を教えるよう指示した。
その後スホ(チョン・ヘイン)は「カン同志には第3国で幸せになってほしいと思っています。しかしカン同志が戻ってこそ、人質も同志も妹のスヒも助かります。 」とチョンヤに念を押した。
すると、チョンヤは「戻るしかない条件を言って。 例えば、資金を持って戻ったら私と一緒に第3国へ発つ...とか。 よく考えて...」と答えた。
一方、ハンナを通じて、テイルの秘密を知ったエラは、対策本部に乗り込むと「大統領夫人知らせれば調べられて証拠が出てくるけど構いませんか?スパイではなく極悪非道な内部の人に撃たれたと知ったら、どう出るでしょうか?」とテイルを脅した。
そして「コード1も夫人も愛民党の勝利が何よりも大事なんだ。 そのためには俺が必要なんだ ! 」と叫ぶテイルに、選挙後に捨てられると言い放って本部から去った。
その後「あなたの言う通り全部やりました。 ソン院長はあなたが重篤だと発表しました。 」と報告するエラに、意識を既に回復していたチャンスは「ナム・テイルに悟られるな。 」と念を押した。
九死に一生を得る経験をしたチャンスは、何としてもテイルを権力の座から引きずり落とす決意を固めていた。
(安企部の中では穏健派の彼に頑張ってほしいですネ。 )
大統領選6日前
チョンヤから見張りに睡眠剤を飲ませたので助けてほしいと連絡を受けたテイルは、すぐに部下を送り、車でチョンヤを迎えに行った。
チョンヤが外へ出ると、ガンム(チャン・スンジョ)は、ハンナに連絡を入れ、寮の爆破を避けるためにチョンヤとテイルが愛人関係である証拠を入手してほしいと頼んだ。
さらに、工作資金を横取りしようとしているチョンヤの一挙一動を監視するようにとも!
その指示に従ってチョンヤの自宅に忍び込んだハンナは、ハンナとチョンヤが二人で映っている写真を入手し、盗聴器を寝室に設置した。
自宅に戻ったチョンヤは、以前と同じ様にテイルの前で甘い愛人を演じた。
その裏でミヘが信じる導師を訪ね、幼い頃別れた母親に会わせてあげると持ちかけて頼みごとをした。
すると、導師はその後投資の相談に現れたミヘに、チョンヤの指示通り「海の向こうの人に近々出会うだろう。 決して見逃さぬよう...」と予言した。
その後、”シャーロット”で服を購入した女性リンダ(アリアン・デサンジュ)が香港の投資会社のファンドマネージャーだと知ると、ミへは導師の言葉を信じて投資することを即決した。
ミヘがあっさりと罠にかかると、チョンヤはテイルに電話を入れ、二人っきりでバカンスへ行こうと誘って彼のパスポート情報を入手した。
そして、テイルの妻のふりをしてスイスBR銀行東京支社に電話をかけてテイルのパスポート情報を伝え、秘密口座を開設したいと告げた。
しかし、盗聴していたハンナから、その全てを聞いたガンムは「密航しようとしたら迷わず逮捕しろ。選挙工作を潰すには資金が必要だ。 そして学生を助け大同江1号らを逮捕する ! 」と叫んだ。
その無線の内容を聞いてしまい、ガンムに拳を飛ばしたあと銃口を向けるスホ ! !
(悪の組織にもまともな人はいると思っていたのですが、残念ながらガンムも安企部の人間だと再確認ですネ。 )
jTBC 雪降花 スノードロップ 13話 感想ネタバレ 視聴率2.8%
同志だったスホとガンムがお互いに銃口を向けあう緊迫した場面で終わった『 スノードロップ 雪降花 』の第13話。
スホが、チョンヤの工作資金奪回作戦を信じていないガンムのハンナへの指令を聞いて裏切られたと思い、ガンムに銃口を向けましたネ。
”カネを持って逃げようとしたら逮捕しろ”という条件付きなので裏切ったとは思えませんが、もし最後の部分だけ聞いて怒ったのなら、話し合って解決してほしい…そんな感じがします。
疑心暗鬼になるのはわかりますが、勘違いで対立してしまえば元も子もないので…。
幸いにも、チャンスが目覚めました。彼がヨンロを救うため、テイルの化けの皮を剥がすためにどんな作戦を企ててくれるのかに期待したいですネ。
第14話での予告で、スホが”妹スヒを殺す”と脅されたり、ヨンロの素性が他の学生たちにバレたりするシーンが流れていました。とても緊迫してきましたネ。
それでは、14話で...♪ ( *^^* )
韓国ドラマ スノードロップ 14話 あらすじ - 生き残り作戦
北側からの指令
チェ・スリョン(チョン・エリ)副部長から、”今日24時まで人質たちと自爆すること ! 命令に背けば、リム・スヒを処刑する”というメッセージを受けたスホは、ガンムがハンナと無線で話している内容聞いて怒った。
そして、南側に転向させると説得するガンム(チョン・スンジョ)に「南朝鮮側は表では笑い、裏で欺く卑怯者だ。 手を結んだのは生きるためだ。 俺はスヒのためにも絶対に転向はできない ! 」と叫んだ。
すると銃口を降ろし、チョンヤ(ユ・インナ)が戻ってこない可能性を指摘するガンムに「カン同志が尾行に気づけばどうなると思うと?”裏切れ”と背中をおしてるようなものだ。 カン同志を信じる他には方法がない。 」と告げた。
その後、祠堂に入ったスホは「こんな目に遭わせてすまない。 俺に出会わなければ苦しまずにすんだのに...」と、ウン・チャンス(ホ・ジノ)の無事を祈っていたヨンロ(ジス)に謝罪した。
すると、ヨンロは「したくてしてるわけじゃないでしょ。 もし私たち二人共普通の人だったらどうだったかな...」と尋ねるヨンロに、おそらく父のように音楽喫茶店で歌を歌っていただろうと答えて、炭鉱で亡くなった実父との思い出を語った。
「大切な人たちに歌を歌いながら生きたい...。 」というスホの言葉に「スホさんが音楽喫茶で歌えば、毎日一日も欠かさず、雨が降っても雪が降っても通うと思う。 スホさんの歌聴きたいな...」と答えた。
工作金を手に入れるカン・チョンヤ(ユ・インナ)
投資を決めたチェ・ミへ(ペク・ジウォン)は、リンダがチョンヤと組んでいることなどとは夢にも思わず夫アン・ギョンヒ(イ・ファリョン)を説得し、北に送る前の工作金3億ドル(340億円)をリンダに渡した。
チョンヤは、そのお金をスイスBR銀行の口座に入れるとスホに連絡を入れ、選挙資金を奪ったことを報告した。
そして、盗聴と尾行をしているハンナに、テイルとの内縁関係の証拠写真を取りに行くサポートをするよう指示を出した。
一方、ガンムとスンヒ(ユン・セア)の会話を盗み聞いたキム・ブノク(キム・へユン)は、寮長室に忍び込んでギョンヒに無線連絡をし、チョンヤが北側のスパイであることを知らせた。
これまでテイルのパワハラに苦しんでいたギョンヒは、テイルを捕まえることを決め、配下の者を連れてチョンヤが滞在するホテルへ向かった。
しかしギョンヒが踏み込んだ時には、安企部を目撃したハンナから連絡を受けたチョンヤの姿はすでになく、部屋はもぬけの殻だった。
ハンナが自分を安企部に密告したと勘違いしたチョンヤは、ホテルから一緒に逃げ出した後、ハンナを気絶させて逃亡した。
素性がバレるヨンロ(ジス)
一方、ブノクとサンボム(キム・ジョンフン)から、ヨンロが安企部の部長の娘であることを知った学生たちは、ヨンロがこれまで正体を隠して貧乏学生のふりをしていた事実に怒り、殺人鬼の娘が寮にいたなんてとヨンロを非難した。
騙したヨンロに大きく失望したジョンミン(キム・ミス)、ヘリョン(チョン・シネ)、ソリ(チェ・ヒジン)は「二度と私たちの部屋に入らないで ! 」と背を向けた。
慰めるスンヒとガンムに、ヨンロは「大丈夫です。 娘だと隠していたことも、父が悪いのも事実なので...」と答えて去った。
その事実を一歩遅れて知ったスホは、屋根裏部屋で泣いているヨンロを抱きしめた。
逮捕されるテイル(パク・ソンウン)
チャンヤの部屋を捜索して秘密部屋を発見し、スパイである証拠を入手したギョンヒは、高笑いをしてチャンヤとハンナを指名手配した。
そんな中、テイルが何も知らずにチョンヤに会いに来ると、秘密部屋を見せてチョンヤがスパイであることを示した。
慌ててただの主治医だと主張するテイルに、二人の内縁関係を示す証拠写真を見せて拳を飛ばしてひざまずかせた。
そして「なぜナム総長はカン・チョンヤが寮を出たことを黙っていたのか ? 1. 美人スパイに取り込まれたから、2. 美人スパイに性的に取り込まれたから、3. 美人スパイと恋に落ちたから ! 」と言い放って、彼を逮捕した。
北側に報告するチュ・ギョクチャン(キム・ミンギュ)
ハンナから、安企部に正体がバレたチョンヤが追われていることを聞いたスホは、チョンヤの状況や自爆指示を受けたことを説明し、 チェ・スリョンへ連絡してほしいとギョクチャンを説得した。
始めは無視していたギョクチャンだが「俺の父は坑道で崩れて亡くなった労働者だ。 俺は祖国と人民のために戦ってきた。 俺たちを死地に追いやったとリム・ジロクを潰さないと生きる道はない。 」と聞くと北に連絡を入れた。
そして、牡丹峰1号(チョンヤ)が選挙工作金を持って逃げた話を知ったチェ・スリョンは、リム・ジロク(チョン・ムソン)に責任を取れと迫った。
その頃、テイルの逮捕を知った妻ソンシム(チョン・ヘヨン)から、導師が怪しいと聞いて会いに行ったチェ・ミへは、姿を消した導師を見て詐欺にあったことに気づいた。
ウン・チャンス(ホ・ジュノ)の提案
ウン・チャンスは、ガンムと組んでいるハンナを病室に呼び入れると、学生を助けるための行動なので盗聴テープを寮に届けた責任は問わないと告げ、スホと直接交渉をしたいと頼んだ。
その後、無線に出たスホに、チャンスは「娘を含めて人質を全員釈放してくれたら脱出させてやる。オゴン山の麓に車を用意し安全に第3国へ脱出させる。皆が脱出したあとで自爆したとマスコミに通報する」と提案した。
すると、選挙工作だとマスコミに明かす案を打ち出すガンムに「それではイム・スホの妹は救えまい。私に力があってこそ安全に送れるのだ。 」と本気を伝えた。
しかし、チャンスの提案を信じるかどうかで意見は交錯した。ガンムはチャンスが権力を手放す様なマネをするはずがないと怪しみ、スンヒはヨンロだけを救い出すための罠かもしれないと疑った。
すると、ヨンロは「友人たちが解放されたらスホさんの車に私も乗る。 第3国へ安全に発つまで私が同行する。 スホさんが無事に逃げるのをこの目でみたいから...」とチャンスに宣言した。
チャンスは、自分を信じないヨンロに怒りながらもスホの乗った車に同行することを許した。そして、ヨンロに付き添い、無事に連れて来てほしいとハンナに頼んだ。
その後廊下で「一緒にいくのはあまりにも危険だ...」と心配するスホに、ヨンロは「最後までスホさんのそばにいたいんです。 」と手を握った。
その時、ウン・チャンスが「ただちに寮を爆破しろ ! 」と命じて...
jTBC 雪降花 スノードロップ 14話 感想ネタバレ 視聴率2.7%
脱出を助けるとスホに提案したはずのチャンスが「今すぐ寮を爆破しろ ! 」と命じる衝撃的な終わりとなった『 スノードロップ 雪降花 』の第14話。
ヨンロの素性が学生たちに知られたり、ギョクチャンがスホに協力したり、テイルが逮捕されたりする緊張感あふれる激動の内容でしたネ。
それにしても、コード1からの電話を受けて考え直したのか、自分を信じないヨンロを見限ることにしたのか、チャンスが急に心変わりした理由&経過が気になります。
14話での予告では、寮に戻ってきたチョンヤがスホに「私達か人質か」と二者択一を迫り、スホが一緒に逃げようとする姿が流れていました。
敵と味方が入り乱れて予想不可能な状況の中、スホが人質たちを守り抜いて生き残れるかどうかに大注目です !
それでは、15話で...♪ ( *^^* )
※jTBCが放送スケジュールを変更しました。1/30(日)23h30に15話、1/31(月)1h15に16話が放送されますのでご注意下さい。
- 前回のお話は⇒スノードロップ 11話12話 あらすじ
- 次回のお話は⇒スノードロップ 15話 あらすじ
スノードロップ 13話 14話 あらすじ 感想ネタバレ をご紹介しました。なお、『 スノードロップ (雪降花) 』は、ディズニープラスにて日本放送されています。
- チョン・ヘイン出演のドラマおすすめランキング
- チョン・ヘインドラマ⇒[となりのMr.パーフェクト][コネクト][DP2][D.P.脱走兵追跡官][半分の半分][ある春の夜に][よくおごってくれる綺麗なお姉さん][あなたが眠っている間に]
- ユ・インナドラマ⇒[鬼・トッケビ]
- チョン・ユジンドラマ⇒[ロマンスは別冊付録]
- キム・ミンギュドラマ⇒[社内お見合い][コンビニのセッピョル]
- キム・ヘユンドラマ⇒[御史とジョイ]
韓国ドラマ スノードロップ13話14話 あらすじ感想ネタバレの記事内の写真とセリフの著作権は、放送局jTBCにあります。