jTBC雪降花 韓国ドラマ スノードロップ 11話 12話 あらすじ 感想ネタバレ チョン・ヘイン ジス (BLACKPINK) 視聴率16話3.4% ディズニープラスにて動画配信中
罪のない人質と同僚を救うためにイ・ガンムと手を組むことに決めるスホ!生き残ることができるでしょうか。
韓国ドラマ スノードロップ11話12話主な登場人物
- チョンヘイン - イム・スホ役
- ジス (Blackpink) - ウン・ヨンロ役
- ユ・インナ - カン・チョンヤ役
- チャン・スンジョ - イ・ガンム役
- ユン・セア - ピ・スンヒ役
- キム・ミンギュ - チュ・ギョクチャン役
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それではチョン・ヘイン キム・ジス (BLACKPINK)主演 韓国ドラマ スノードロップ 11話 12話 あらすじ 感想ネタバレ をご紹介します。見逃してしまった、内容が気になる、そんな時に参考になさって下さいね♪
目次
韓国ドラマ スノードロップ 11話 あらすじ - 屋根裏部屋のキス
大統領選3日前
北南の取引と父リム・ジロク(チョン・ムソン)が自分を捨てたことを知ったスホ(チョン・ヘイン)は、 罪のない人質と同僚を生かために安企部チーム長のイ・ガンムと手を組むことにして地下室に降りた。
そして「お前が正しかった。 俺は必ず生きて帰る。 組員を死なせたりしない。 」と言い、3人の縄を解いた。
スンヒが新政権の樹立に必死な安企部に勝てるかどうかを心配するも、スホとガンムは、生き延びるためには挑むしかないと覚悟を示した。
その後、スンヒとヨンロを置いてガンムと上階に上がると、自分がスパイだという内容が録音されたテープを燃やしていたカン・チョンヤ(ユ・インナ)を制圧し、イスに縛り付けた。
その光景を偶然見かけたケ・ブノク(キム・へユン)から、スホの裏切りを聞いたチュ・ギョクチャン(キム・ミンギュ)が部屋に向かいスホと戦うが、待機していたガンムに背後から襲われて制圧された。
その後、スホは、ハンナから入手した録音テープを二人に聞かせて「党は我々を殺すことで南と合意した。 カネと引き換えに国に忠誠を誓う工作員の命を南朝鮮へ売り渡したんだ。 」と話した。
しかし、ギョクチャンは任務に失敗した以上自爆するのが正しいと主張し、チョンヤは上層部には黙っているので家族と組員を守る方法を一緒に考えよう、とスホの懐柔を試みた。
するとスホは、チョンヤに無線機を渡し、自分を生還させるという指令が有効であるかどうかを確認するよう指示を出した。
その後、" 大同江1号を排除せよ ! "という返事が届いて、党が自分を捨てたという事実を再確認することに...。
ケ・ブノク(キム・へユン)の愚行
ギョクチャンが捕まるのを見て地下室からヨンロを拾って現れたブノクは、チョンヤとギョクチャンを解放しなければヨンロを撃つと、ガンムとスホを脅迫した。
そして、工作員も人質も全員を助けようとしていると説得するスホを無視して、ヨンロを撃てというチョンヤの言葉に従おうとしたため、スホとガンムは銃を下ろした。
そんな中、一歩遅れて寮長室に現れたスンヒは、ブノクに突進してヨンロを解放すると、銃を自分の胸に当て「私を撃ちなさい ! スパイの真似事をしてお姉さんの二の舞になってもいいの ! 」と叫んだ。
その言葉に怒ったブノクが「姉さんはスパイじゃない ! 」と言い返して引き金を引くが、実弾をこめていない銃だったため発射されず大事に至らずに済んだ。
その頃、鳳凰作戦に失敗したナム・テイル(パク・ソンウン)とウン・チャンス(ホ・ジュノ)に失望した" コード1 "は、メ・ギョンヒ(イ・ファリョン)を安企部ナンバー2の企画調整室長(企調室長)に昇進させていた。
ギョンヒから、コード1の金庫番になった話を聞いた妻のチェ・ヘミは、導師の占いが当たったと大喜びした。
人質に状況説明をするスホとガンム(チャン・スンジョ)
スホは、政府が大統領選に勝つために北と手を組んで人質事件を利用していることを学生たちに発表した。
最初、学生たちはスホの言葉を信じず騒いでいたが、ガンムが射撃班を突入させようとして発砲されたこと、スンヒが選挙に勝利するためなら30人の命なんて何でもないと強調すると大人しくなった。
その後、スホとガンムは、学生たちに外出禁止という条件付きで自由行動を許し、管理をスンヒに任せた。
そんな中、礼拝堂から出て部屋へ戻るブノクの姿を見たガンムは、スンヒの無線でギョンヒに情報を流そうとしていたブノクを阻止した。
そして、ブノクがこれまでに犯した罪状を並べたあと、もう一度余計なことをしたらスパイとみなす、と警告した。
(これくらいで諦めるとは思えないブノクが不気味ですネ。 )
ジレンマに陥るチョンヤ(ユ・インナ)
その頃、チョンヤは、スホに従うことにしたウンチョルに見張られている状態で、スホとの出会いを回想していた。
過去雪山で訓練中に崖から落ちそうになっていた自分をスホが救ってくれ、吹雪の中シェルターを作り、お互いを抱きしめて生き残ったことを...。
危険を顧みず救ってくれたスホに好感を感じたチョンヤは、自分の名前を告げ「もしもまた会えたら恩返しする。 必ず ! 」と約束して別れていた。
(今がスホに恩返しをするチャンスではないでしょうか? チョンヤはどうするでしょう。 )
作戦に合流するハンナ(チョン・ユジン)
ビデオカメラの回収という口実で再び寮内に戻ってきたハンナは、釈放された30人が目隠しをされて安企部に連行されていく映像を学生たちに見せて、人質事件が選挙工作だと認識させた。
そして、スンヒから、安企部がスパイに怯える学生の姿を放送して反共意識を高めて与党に勝たせようとしている話を聞くと、学生たちはビデオカメラの前で一致団結して元気な姿を見せた。
ヨンロは「お父さん、全員出られるよね?外に出られたら家に帰れるんだよね?そうでしょ、お父さん?」と一生懸命、父チャンスに訴えた。
その後、ハンナが" 人質劇は北南合同の選挙工作 "というナム・テイルの肉声テープを新聞社と放送局に送る方法を提案すると、ガンムとスホはそのアイデアに同意した。
テイルの録音をコピーするためにテープを探していたスホは、偶然ヨンロが合コンで自分に一目惚れしたことを告白するヨンロの声を聞いて愛しさと悲しみに包まれた。
(この時スホがこの告白テープにメッセージを残していましたネ。 後で公開されるでしょうか...。 )
その後、録音テープとビデオカメラを持って外へ出たハンナは、チキンを食べながら元気に過ごしている学生たちの録画を対策本部で公開した。
すると、ヨンロの顔を確認したチャンスは涙を浮かべながら安堵し、縛られているチョンヤを発見したテイルは憤った。
一方、イ・ガンムから「亡命すれば安企部が守るから、名前を変えて医師を続けられる。革命とか任務とかに縛られず自由にならないか?」と説得されたチョンヤは「コーヒーをもらえるかしら ?」と応じた。
そして、裏切るつもりかと怒るギョンチャンを無視してガンムと一緒に地下室から上がった。
(チョンヤの本音は分かりませんね。信じられるでしょうか...)
嫌な記憶を消すコーヒー
その後、ギョクチャンから「お前は祖国に追われて殺されるだけ ! 最初から捨て駒だったんだ ! 」と罵られたスホが地下室から出て屋上へ向かうと、ヨンロはコーヒーセットを持って追いかけた。
そして、スホを慰めるために屋根裏部屋でコーヒーを作ってあげた。
「これは普通のコーヒーじゃないの。 これを飲むと嫌な記憶が消えてなくなるの。 」と言ってコーヒーを渡すヨンロに、スホは思わず微笑んだ。
「去ったあとあなたが連絡をくれなくて寂しかったことを消した。 」と心を伝えるヨンロに、スホはコーヒーを飲み「君に銃を突きつけたことを消した。 」と答えた。
すると、ヨンロもコーヒーを一口飲んで「その記憶、私も消した。 」と微笑んだ。
そんなヨンロの手を握り、スホは「それじゃあ、これも消して。 」とキスをした ! !
jTBC 雪降花 スノードロップ 11話 感想ネタバレ 視聴率3.0%
スホとヨンロがスパイと安企部部長の娘という立場の違いを乗り越えてお互いに向かう気持ちを明かして終わった『 スノードロップ 雪降花 』の第11話。
人質事件勃発以来ずっと離れていた二人が、アジトの屋根裏部屋でコーヒーを飲みながら打ち解けて交わしたキスは、甘く優しいものでした。
しかし、一緒にはいられないと思っているスホの「じゃあ、これも消して。 」という言葉がと~ても悲しく胸に残りましたネ。
又、ヨンロの告白テープにスホが残したメッセージがすぐに場面で流れなかった所も、サッドエンドの前兆のようで心が重くなりました。
スホが北側に帰った後とか亡くなった後とかにヨンロがメッセージを聞く…そんな悲しい結末にならないことを祈るばかり。
ガンム・ハンナ・スンヒの3人と娘を助けたいチャンス、さらにチョンヤがスホに恩返しすることを決意すれば、どういう形かは予想できませんがハッピーエンドもあり得る...そんな感じがします。
それでは、12話で...♪ ( *^^* )
韓国ドラマ スノードロップ 12話 あらすじ - 撃たれるチャンス!
チョンヤ(ユ・インナ)への助言
チョンヤの態度の変化に驚いたガンムから、信じられないと聞いたスホ(チョン・ヘイン)は、懐柔するために寮長室へ向かい、ハーブティーを入れた。
そんな中、背後から襲ってきたチョンヤと激しい戦いの末に勝つと「やはり、父でしたか?殺せという父の指示が正しいと思うのなら僕を殺して下さい。 」と涙を浮かべた。
リム・ジロク(チョン・ムソン)がスホの父という事実に驚いたチョンヤが凶器を落とし「殺せという指令には背いたけれど私を信じすぎないで ! 」と警告すると、スホは、第3国へ行き新たな道を歩むよう勧めた。
一方、スホがイ・ガンム(チョン・スンジョ)と手を組んだという無線を受けたリム・ジロクは「やはり反動分子の息子だな...。 」と怒って南側に連絡を入れ、選挙工作がぶち壊されようとしていると警告した。
その言葉を聞いたウン・チャンス(ホ・ジュノ)は、北側のスパイが寮内にいる事に気づいて慌てて現場へ戻った。
そこで、チャンスがジャミング(電波妨害)するよう指示すると、ナム・テイル(パク・ソンウン)は、寮に爆弾を仕掛けて選挙工作について知った学生たちを吹き飛ばすと息巻いた。
そして、ヨンロを救出したあと寮の中に爆弾を仕掛けて工作員の仕業に見せかけなければならないと反対するチャンスの言葉を無視し、密かに寮の外側に爆弾を設置させた。
祠堂で祈るヨンロ(ジス)
父親が選挙工作のために友達を苦しめていることに罪悪感を抱いたヨンロが祠堂で祈っていると、スホはヨンロの手を握って「僕が必ず君を守る。 先輩も友達も絶対に助かる。 」と約束した。
そして「スホさんは誰が守ってくれるの?」と心配するヨンロに「心配しないで。 僕はスーパーマンだから...」と答えて安心させた。
一方、チャン・ハンナがマスコミに届けた肉声テープを回収して中身を聞いたチャンスは、ハンナを逮捕するよう命じた。
しかし、その事に気づいたハンナは車に乗って逃亡した。
その後、ナム・テイルは「録音テープを聞いてイカれたのか ! イ・ガンムに代われ ! 」と電話で怒鳴り、寮全体に爆弾を設置したことを明かして妨害工作をすれば爆破すると脅した。
しかし、”爆破”という言葉を聞いたチャンスは、すぐにテイルから電話を奪うと、マスコミから録音テープを回収したことをガンムに伝えてハンナが心配ならおとなしくするよう頼んだ。
その後、テイルを外に連れ出すと「最後の警告だ。 娘を救出しろ ! 何があってもだ ! 」と銃口を構えて脅した。
内通者の捜索
寮内の情報が外に漏れていることに気づいたスホとガンムは、内通者の捜索を始めた。
その後、スホから内通者の話を聞いたあと「裏切ったなら、どちらかが死なないと。」と警告されたチョンヤは「どうして南の人民を助けようとするのか。 ヨンロとの未来はないと分かってるでしょ ! 」と忠告した。
しかし、スホは「僕のせいで彼女は多くの犠牲を払いました。 これ以上傷つけたくありません...」と答え、妹を救うために北に戻る決意を明かした。
(北側に戻れば殺されるのではないでしょうか?)
その頃、リ・ウンチョル(チャン・インソプ)は、チキンを渡して、チュ・ギョクチャン(キム・ミンギュ)を説得していた。
しかし、過去、訓練の最後の関門で同志で戦い生き残った者が工作員になれると聞いたスホが上官の命に従わなかったおかげで誰も死なずにすんだことを指摘するも、ギョクチャンは話を聞かなかった。
その後、家族のことを心配するウンチョルに、スホは裏切ったのは自分だけだと報告したことを知らせて安心させた。
その時、単独行動だということ、妹スヒの安全を保証しない時チョンヤを殺すというスホのメッセージを受け取っていたジロクは、ヘグムソン1号(内通者)に、安企部が失敗したとき裏切り者を殺して平壌に戻るよう指示を出した。
一方、ガンムが選挙工作を公にする作戦が安企部にバレていた事実を学生たちに明かして部屋を捜索すると発表すると、ケ・ブノク(キム・へユン)は、ペ・スンヒ(ユン・セア)寮長が安企部の手先だと暴露した。
スンヒがその事実を認めながらも学生を安企部に売ったことはないと主張すると、ヨンロはデモに参加しても捕まらなかったのは、守ってくれていたからだとスンヒを庇った。
その後、呼び出されて追及されたブノクは「私じゃないわ ! オープンハウスの時出て行ったのにどうして戻ってきたの ! ウンロのために戻ってきたんでしょ ! なぜ私が恋愛ごっこの犠牲に?」とスホに逆切れした。
その言葉を聞いて、スホが寮から出たオープンハウスの2日後に、寮から発信された無線をキャッチしたことを思い出したガンムは、人質事件が起きる前からスパイが寮内に潜入していことを知り、スホに伝えた。
へグムソン1号発見!
食堂のおばさんオ・ドクシム(ナム・ミジョン)が戦争後南に移住した事を知り疑ったスホとガンムは食堂を捜索し、生の鶏肉の中に隠されていた無線機を発見した。
ガンムの無線に出たチャンスは、爆弾が脅し用で人質を救出するから信じるようガンムを懐柔した。
ガンムとスホは、”ヘグムソン1号”ドクシムを別室に呼びだして追及した。 しかし、戦争で家族を失ったせいで精神に異常をきたしているドクシムからは何の情報も得られなかった。
チョンヤは、謝罪しながら眠ってしまったドクシムを見て「これが祖国に命を捧げた工作員の末路なのか...?」と党の非人道的なやり方に怒った。
(チョンヤが遂にスホ側についた...そんな感じがしますネ。 )
ヨンロ(ジス)の提案
爆弾が設置されて安企部がいつ突入してくるかわからない状況だと知ったヨンロは、父チャンスと会って説得したいと頼んだ。
スホは、一縷の望みを託してチャンスに連絡し、ヨンロの命が大事なら一人で祠堂に続く非常口に来るよう伝えた。
その夜、チャンスに対面したヨンロは「もう止めて。選挙のことしか頭にないんでしょ!皆を助けて私のせいだから…何かあったら耐えられない。お願いだから」と泣きながら嘆願した。
するとチャンスは「誰も怪我しないよう説得して見るよ。信じてくれ。 」と言いながらヨンロに近づいて手を取り、射撃班に合図を送った。
その瞬間潜んでいた射撃手がスホに銃を向けると、ヨンロは体を張ってスホを守った。
その後、非常口からスホと共に入っていくヨンロを守ろうとして射撃班に撃たれてしまうウン・チャンス ! !
(命をかけてスホを守るヨンロ ! )
jTBC 雪降花 スノードロップ 12話 感想ネタバレ 視聴率2.5%
ヨンロを救出しようとしていたウン・ チャンスが銃弾に倒れて終わった『 スノードロップ 雪降花 』の第12話。
もし、このままチャンスが目を覚まさなければ、強硬派のテイルを妨害する人がいなくなってしまうので武力対決が避けられない厳しい状況となりそうですネ。
それにしても、ヨンロたちが非常口から中に入ったあとチャンスが撃たれた状況から、流れ弾に当たったのではないような...。
寮に突入する名分がほしいテイルが、密かに指令を出してチャンスを撃たせた…そんな感じがするのですがどうでしょうか。
13話の予告では、チャンスが手術を受けている間にテイルの指令で寮に特殊部隊が突入する姿、逃げ惑う学生たちの姿が流れていました。
イ・ガンムとスホは、学生を殺して自分たちに罪を着せ、殺そうとしている悪どいテイルに対抗できるでしょうか !
又、二人を何としても守りたいヨンロ、チョンヤ、ハンナ等々の女性陣の動向にも注目ですネ !
それでは、13話で...♪ ( *^^* )
※jTBCが放送スケジュールを変更しました。来週の土曜日に14話、日曜日に15話&16話が放送されるそうですのでご注意下さい。
- 前回のお話は⇒韓国ドラマ スノードロップ 9話10話
- 次回のお話は⇒韓国ドラマ スノードロップ 13話14話
スノードロップ 11話 12話 あらすじ 感想ネタバレ をご紹介しました。なお、『 スノードロップ (雪降花) 』は、ディズニープラスにて日本放送されています。
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韓国ドラマスノードロップ11話12話 あらすじ感想ネタバレの記事内の写真とセリフの著作権は、放送局jTBCにあります。