韓国ドラマ それでも僕らは走り続ける3話4話 あらすじ 感想ネタバレ イム・シワン シン・セギョン カン・テオ チェ・スヨン 視聴率3話2.8%4話3.0%
オ・ミジュにキスをして交際宣言するキ・ソンギョム!酔った勢いなのか本気なのかどちらでしょうか?
それでは イム・シワン シン・セギョン カン・テオ チェ・スヨン (元少女時代)出演の 韓国ドラマ それでも僕らは走り続ける3話4話 あらすじ 感想ネタバレ (原題ラン・オン)をセリフ付きでご紹介します。
主な登場人物
キ・ソンギョム ( イム・シワン )
オ・ミジュ ( シン・セギョン )
イ・ヨンファ ( カン・テオ )
ソ・ダナ ( チェ・スヨン )
詳しいキャストは⇒それでも僕らは走り続ける キャスト情報
YouTube画像は⇒ jtbcDrama
jTBCの公式サイト⇒ラン・オン (原題)
韓ドラ それでも僕らは走り続ける3話 あらすじ 視聴率2.8%
酔っばらっていたソンギョム( イム・シワン )は、チェ・テリとの関係を疑う事務所の代表に腹を立て、ミジュにキスをすると「僕の彼女です。 本当です。 」と宣言した。
その後、自分の肩に寄りかかって寝てしまうソンギョムに、ミジュはあ然とするほかなかった。
そんな中、代行運転の人が到着してソンギョムの車に乗ったミジュは、彼の住所が分らなかったため仕方なくパク・メイ( イ・ボンリョン )と同居している自宅へ連れて行くことに...。
*
翌日、朝食の席で「屋台で支払いを済ませた後から覚えてません。 」と聞いたミジュ( シン・セギョン )は「あそこで?殴っていい?」とムッとした。
これに夢だと思っていたキスが現実だったと悟ったソンギョムが「どうぞ。 キスをした僕が悪い。 」と頭を突き出すと「キス?ただ軽く唇が触れただけでしょ?いいリップバームね。 どこの?」と冗談めかして話を終わらせた。
家を出たあと、ミジュから「運転させてほしい。 恋人同士だからいいでしょ?" 僕の彼女です。 本物の "と言いましたよね?」と説得されたソンギョムは、仕方なくミジュを同乗させることに...。
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車中で、ぬいぐるみを持って後輩のお見舞いに行くと聞いたミジュは、行きつけのゲームセンターに入り、ガンシューティングゲームでぬいぐるみを獲得してソンギョムに渡した。
その光景を見て、ミジュ( シン・セギョン )がミリタリーオタクであることを悟り、あ然とするソンギョム。

jTBC 画面キャプチャー
その後「夕べのことはなかったことにするつもり?」と切り出すミジュに、ソンギョムは「この場で殴られてもいいし、謝罪もします。 それでも許せないなら告訴してください。 」と答えた。
これにミジュが「大事な事が抜けている。 理由よ!何で私にしたの?」と尋ねると「あの状況から抜け出したいと思っていた時に、たまたたミジュさんが隣にいたんだ。 酔っていて正気じゃなかった。 」と釈明した。
その言葉に、ミジュは「たまたま?じゃあ、誰でも良かったってこと?」と怒り、その場を去った。
ミジュと別れた後、キム・ウシク( イ・ジョンハ )のお見舞いに行ったソンギョムは、話し相手にするように言ってぬいぐるみを渡した。
そして「なんであんなことを?」と処分を心配するウシクに「お前が黙って耐えているから。 僕は引退が近いし、今辞めてもいい。 お金もあるしな...。 」と話した。
そんなソンギョムに、ウシクは「本当に感謝してます。 」と深々と頭を下げた。
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翌日の両親の結婚記念日、ソンギョムは久しぶりに自宅に戻り両親と記念写真を撮った。
その後、リアルタイム検索の上位に表示された一家の写真を見たミジュは「キ選手大丈夫ですか?なぜそんな顔を?酔ったときは笑ってたのに...。 」とソンギョムを心配した。
一方、食事の席で「女優と交際してるそうだな。 素性の知れない女優とスキャンダルになるとは!」と怒り始めるキ・ジョンド( パク・ヨンギュ )に、ユク・ジウ( チャ・ファヨン )は「それって私への嫌みかしら?」と不快感を表した。
それでも、警察に行ったことについて小言を続けるジョンドに怒り「もう大人なのよ。 あなた息子に愛情あるの?」と非難した。
続いて「懲戒処分は免れるよう手を回しておく。 お前に望むのは韓国代表の地位を保つことだけ。 それがそんなに難しいか!」と怒声を上げるジョンドに、ソンギョムは「懲戒処分を受ける。 」と言い返した。
さらに「政治家のとしての私の汚点になるのがわからないのか!ドーピングしたわけじゃない。 ちょっと後輩を殴っただけで!」とワイングラスを投げるジョンドに、ソンギョムは「ドーピングならもっと話題になったね。 」と応酬し、その場をあとにした。
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メイの会社からの帰り道、1人哀れにチャプチェ( 春雨炒め )を食べているソンギョムを発見したミジュは「何かあったんですか?その傷は又けんか?」と顔の傷を見て軟膏を渡した。
すると、ソンギョム( イム・シワン )は自分の顔に軟膏を塗ったあと、指に残った軟膏を紙で切ったミジュの指につけた。
その後「家で撮った写真をみました。 " 家はない "と言ってましたけど...。 」と尋ねるミジュに「こういう時はあるけど普段はありません。 家って帰れる場所でしょ?」と淡々と答えた。
これにミジュは「家がなければ似たような物を作れば?私も作ったんです。 帰れる場所を...。 」とソンギョムにアドバイスした。
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翌日の懲戒委員会で「暴行だった。 懲戒処分を ! 」と主張するソンギョムに対し、パク・ギュドク( パク・サンウォン )とキム・キボム( ナ・ジフン )は「活をいれてもらっただけだった。 暴行ではない。 」と釈明した。
その後、ソンギョムの主張は通らず、被害者がいない以上加害者もいないと結論づけられて懲戒委員会はあっさりと終了した。
これにソンギョムは「今までもこんな風に解決を?目の前で暴行すれば認めてくださるのか?それでも無理なんでしょう?」と怒って部屋を飛び出した。
そしてさらに、待機していた監督から「和解に応じていれば問題にはならなかった。 議員の父親がいるからって調子にのるな ! 」と叱責され、ギュドクから「どうせ父親がもみ消してくれるんでしょ?」とバカにされ、虚しくその場を去ることに...。
その頃、ファン教授から、ミジュの家庭環境を聞いたジョンドは、ミジュを呼び出し「息子が問題を起こしました。 監視し、息子の言動を報告して下さい。 」と依頼してお金を差し出した。

jTBC 画面キャプチャー
これに「国民の血税ですよね ?」とミジュが躊躇するが「ご両親からのお小遣い、又は弔慰金だと思ってくれてもいい。 ではよろしく。 」と尊大に言い放って、お金を渡した。
悔しさに封筒を握りしめるミジュ。
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翌日、ミジュは済州島へ向かい、ソンギョムとウンビのインタビューの通訳を務めた。
ウンビは、レポーターの質問が自分に集中すると「単独インタビューではありません。 」と指摘するミジュを気に入り「彼女はあなたの味方よ。 」とソンギョムにそっと教えた。
その夜、ジョンドから受け取ったお金を返そうとして宿泊先を尋ねたミジュは、ウンビから明日来ると言われて又部屋へ引き返すことに...。
そんな中、暴行事件がうやむやになり合宿に参加することになった事が苦しくて走っていたソンギョムと遭遇し、一緒に夜の散歩をした。

jTBC 画面キャプチャー
そして、彼から「今までは嫌なことがあっても一晩寝て走れば忘れていた。 しかし今回だけはそうやって忘れたくない。 」と悩みを打ち明けられたミジュは「時には乗り越えられないこともある。休めばいい。思ったとおりにすればいい。 」と心からの助言をした。
これにソンギョムが「明日もよろしく頼みます。 」と握手を求めると、ミジュは「やっと握手できた。 こちらこそ♪」と彼の手を握り笑った。
*
翌日、記者たちの前で公開練習が始まると、ミジュはトラック内のソンギョムを心配そうに見守った。
「取り残されたようにも見えるし、トラックを掌握したようにも。 止まってるときまで走ってるようにも見える。 」と昨晩の彼を思い浮かべながら...。
一方、お金をばらまいて根回ししたことをジョンドに確認したソンギョムは、スタートラインについたら走り出さなければならないという陸上のルールを破ると、記者団の方へ向かった。
そして、理由を尋ねる記者たちに「走れません。 僕は後輩を暴行しました。 」と告白した!!
韓国ドラマ それでも僕らは走り続ける3話 感想ネタバレ
ソンギョムの思いつめた様子から何かやるとは思っていましたが、ついに後輩に暴力をふるった事実を記者団の前で公表しましたね。
これまで波風を立てないよう主張せず前だけを見てきたソンギョムが自分を慕うを後輩とミジュの心からの応援で変わり、ミジュの世界へ一歩近づいてきたように感じました。
ミジュが1話で”人が転ぶのは立ち上がり方を学ぶため”と言っていたように、挫折しても大丈夫ですよね。又起き上がって進めばいいので...。
お互いの手を取り合ったソンギョムとミジュがどんなレースをしてくれるのか、これからの展開に期待が膨らみます。
韓ドラ それでも僕らは走り続ける4話 あらすじ 視聴率3.0%
父キ・ジョンドがお金をばらまいて懲戒処分を防いだことが我慢ならなかったソンギョムは、スタートラインについたら走り出さなければならないという陸上のルールを破って記者団の前に立った。
そして「走れません。 僕は後輩を暴行しました。 」と爆弾発言をしたあと、通訳をしてくれるようミジュに頼んだ。
これにミジュ( シン・セギョン )は、仕方なくソンギョムの傍へ行き「私は走れません。 選手仲間を暴行したからです。 」と通訳した。
その後、ジョンドが公開練習を視察していたためソンギョムに近寄れなかった記者たちは、怪我をしているキム・ウシク( イ・ジョンハ )を発見すると、マイクを向けた。
しかし、そこへ現れた監督は、ウシクをパク・ギュドク( パク・サンウォン )らに連れて行かせると「キム選手は練習中に負傷しました。 最近キ選手は恋愛関係のストレスたまっていたようです。 」と記者たちに釈明した。
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控室で、ジョンドから「バカな真似をしやがって!お前の汚点は私の汚点なんだぞ。 」非難されたソンギョムは「父さんが火に油を注いだ。 肩がダメでも脚は使えるからサッカーをやれと韓国代表になれと言ったよな。 自分の夢を押し付けないでくれ。 」と応酬した。
これにジョンドが「親の愛情をなんだと...。 」と怒鳴り、平手打ちをすると「愛情の押し売りは暴力だ ! 」と抗議してその場を去った。
その後、廊下で遭遇したソ・ダナ( チェ・スヨン )に、解決策を考えておくから夜の撮影まで外で風を当たるように促されたソンギョムは、ミジュを連れてドライブへ...。
一方、控室から出てきたジョンドに、話があると引き止めたダナは、相談もなく通訳を送り込んできたことを非難した。
そして「あの通訳を呼んで下さい。 私には怒る権利がある。 小遣いを渡して息子のことを頼んだんだから...。 」と抗弁するジョンドに「お金で権利が買えるなら、私も試そうかしら。 」と言い返した。
さらに「私のおかげで商売に息子を使えるんだ。 」と尊大な態度をとるジョンドに「選挙も商売ではありませんか?」と釘をさし、自分で事態を収拾すると宣言した。
その後控室に押しかけたジョンドは、元選手仲間の監督を足蹴りし「息子の口から公表させやがって ! 選手の管理がなっとらんようだ!覚えてろよ。 」と怒鳴って去った。

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一方、ソンギョムと浜へ行ったミジュは、荒れた海を眺めたままの彼を心配し、空腹だと言って気まずい雰囲気を破った。そして名物の" トコブシ※ "を食べにいこうと微笑むソンギョムに、ホッと胸をなでおろした。
その後「除名か活動停止処分なら合宿所を出ます。 広告の契約金も払わないと。 選手ではなくなり、ただのキ・ソンギョム。 耐えますよ。 」とまるで他人事のように淡々と話す彼を見つめた。

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そんなソンギョムに、ミジュは「自分を犠牲にしてまで後輩を助けるくらいなら、愛する人ができたらどうなるんだろうって...。 」と思わず気になることを口にした。
そして「そんなに僕に興味が?」と尋ねるソンギョムに「私に聞きたいことは?」と尋ね返した。
すると「時々思い出すことがある。公園で走っていたミジュさんを。 僕は怪我が心配なので普段は走りません。ミジュさんが待っていたから走ったけれど...。 」と答える彼に「変なの...。 」と当惑した。
帰りの車中で、ソンギョムの暴行事件について事実とは異なる推測や批判の記事をネットで読んだミジュは、それを聞いても冷静に運転を続けるソンギョムに「ムカつかないんですか?後輩のことでは怒るくせに自分を愛すべきだと学びませんでした?」と怒った。
トクブシ※済州島の特産品でアワビより小型の貝のこと。ヘムルトゥッペギ( 海鮮ミニ鍋風 )が有名。
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ホテルに戻り、ジョンドの秘書から、ソウルに戻るよう言われて航空券を受け取ったミジュは「ただのバイトですが、仕事は最後までやり遂げます。 」と断って先日ジョンドから渡されたお金を返した。
そんな中、現れたダナは、撮影準備を終えて出てきたソンギョムに「キム選手が外国人記者に会うわ。 あなたは大衆に鉄の棒で殴られてる。 せめて物差しに替えてもらいましょう。 」と話し、ミジュに通訳してくれるよう依頼して去った。
その後、ソンギョムは「ウシクが僕に助けられた話をしたら、そこは訳さないでくれ。 越権行為かも知れないが君に害を与えたくないから...。 僕は殴られてすむが、赤の他人の君に父がなにをするか...。 」とミジュを心配した。

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これにミジュは「本当に変な人ね。 なぜ自分の心配をしないの?あなたは痛みに慣れた人。 もう痛みを痛みだと感じない人だと思う。 」とソンギョムを心配した。
そして「人が何と言おうと気にしない。 僕の話は重要じゃない。 」と答えるソンギョムに「私には重要なんです。 世間に袋叩きにあいたいの? もっと自分を大切にして下さい。 」と話して、インタビュールームに向かった。
その後、ミジュはソンギョムの要請に従わず、ウシク( イ・ジョンハ )が語る内容をそのまま通訳した。

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通訳を終えて出てきたミジュに、空港まで送ろうと引き止めたソンギョムは「誤解しないで聞いてほしいんだが、もしかして僕が好きですか?さっきの全ての言葉が告白に聞こえたんだが勘違いですか?」と尋ねた。
これにミジュは「"好きです"、希望的観測をしなければ、これが告白です。 全てが告白ではなく、いくつかかと...。 手を差し出す癖を直して下さい。 勘違いされたくなければ...。 」とアドバイスして背を向けた。
その後帰宅したミジュは「どうして柄にもなく同情を...。 」とソンギョムを気にしながら、焼酎を飲んだ。
*
それから数週間後、ソ・ダナ( スヨン )に呼ばれて会社を訪ねたイ・ヨンファ( カン・テオ )は、案内されたプライベートプールの底に落ちたブレスレットを見つめていた所で、突然ダナに話しかけられて水に落ちた。
その後、水の中でブレスレットの上に立って壊してしまったヨンファが弁償すると申し出ると、ダナは「お金じゃなく物で弁償して ! 」と要求した。
これに「僕には体しか...。 」と反応するヨンファに「体の中にあるかも...。 絵を描いてください。 一週間以内にスケッチを見せて。 」と指示した。
そして「いつもこんな感じで?僕が断ったらどうします?代表のお願いを...。 」と尋ねるヨンファに「断られたら面白いと思ったけど、実際は気分が悪いわね。 」と答えた。
その後「どうやったらあれを描けるの?何を見て何を食べたら...。 」というダナの質問が気に入ったヨンファは「ライスバーガーが好きで映画をよく見る。僕の中がどうなっているかはわかりません。 見たことがないから...。 」と答えて笑った。
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一方、ジョンハのインタビュー記事の掲載が遅れている上、ソンギョムが資格を剥奪されて合宿所を出たというネット記事を読んだミジュは、心配になったもののメッセージを送るのは控えた。
そんな中、ダナにカフェに呼び出され「お小遣いのことはキ選手には内緒に。 そいうことを嫌悪してるから。 」と忠告されたミジュは「どうして代表が気にするんです?」と尋ねた。
そして「彼が久々に気に入った女性だから...。 最後は私だったの。 」と聞くと、衝動的にソンギョンと会う予定だと宣言して立ち上がった。
その後、通りへ出たミジュは、ライターを返してもらうという口実でソンギョムに連絡した。
そして「今会えば無礼を働くかも...。 」と断るソンギョムを「私が取りに行きます。 一分で帰りますから...。 」と説得して、滞在先のホテルへ向かった。
しかし、久しぶりに会ったソンギョムから「オ・ミジュさん、父がお金を渡しましたか?」と挨拶抜きで聞かれたミジュは「この質問が無礼だと?はい、渡されたお金を受け取りました。 失望してください。 気遣いせずに ! 」といい、挑戦的に見つめた!!
それでも僕らは走り続ける4話 感想ネタバレ
映画が好きでもないのに最後までミジュに付き合うソンギョムとしない方がいいと思いながらソンギョムの暴行の告白を記者団に通訳するミジュ。
全く違う世界でマイペースで生きていた2人が尊重しあい繋がっていく姿が自然な流れで描かれていた4話でしたね。
それにしても、最後に、ジョンドのお金を受け取ったことを認めて「失望して下さい!」とソンギョムに言い放つミジュに驚き!
どうして、そのお金を返したと本当のことを言わないのか理解できない、不思議な一言でした。
その言葉に、ジョンドから警告されたためソンギョムへの気持ちを抑えようしているのかもと危惧したのですが、予告ではとても仲良くしている2人の姿がながれていたので安心しました。
詳しいわけは次回で明らかになるとは思いますが、常に淡々としているソンギョムの感情的な姿が見たくてそんなことを口走ってしまった...そんな感じもしますね。
ダナとヨンファが出会うシーンが登場し、ヨンファが壊したブレスレットの代償としてダナに絵を描くという流れになりましが、ダナが絵の道具とかに妙に詳しいことから秘密が隠れていそう。
財閥の娘でスポーツ選手の事務所のCEOのダナと美大生という接点があまりなさそうな世界に住んでいる2人が、これからどんなロマンスを見せてくれるのか、楽しみですね♪
次回のお話は⇒ それでも僕らは走り続ける5話6話 あらすじ 感想ネタバレ
前回のお話は⇒ それでも僕らは走り続ける1話2 あらすじ 感想ネタバレ
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