NETFLIX 韓国ドラマ 私たちのブルース最終回20話 あらすじ感想ネタバレ キム・ヘジャ イ・ビョンホン オクドンとドンソク3 視聴率14.6%

「私たちのブルース最終回」は90分強の長編です。いろいろと気になるところが残っているのですが、どんな最終話を迎えるでしょうか。
韓国ドラマ 私たちのブルース最終回(2022年6月22日放送)主な登場人物
- イ・ビョンホン - イ・ドンソク役
- キム・ヘジャ - カン・オクドン役
- キム・ウビン - パク・ジョンジュン役
- シンミナ - ミン・ソナ役
- チャ・スンウォン - チェ・ハンス役
- コ・ドゥシム - ヒョン・チュニ役
- イ・ジョンウン - チョン・ウニ役
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それでは ネットフリックスにて放送中の キム・ヘジャ イ・ビョンホン 主演韓国ドラマ私たちのブルース最終回20話 あらすじ感想ネタバレ をご紹介します。見逃してしまった、内容が気になる、そんな時に参考になさって下さいね♪
NETFLIX 韓国ドラマ私たちのブルース最終回20話 あらすじ - オクドンとドンソク3
オクドン(キム・ヘジャ)の過去
イ・ドンソク(イ・ビョンホン)は、カン・オクドンの望み通り貯水池になった故郷に向かった。
山道を歩いて貯水池にたどり着くが、ドンイを産んだ後一度来て以来故郷に戻ってなかったオクドンは、辺りを見回したが実家の場所を覚えていなかった。
死ぬ前に6歳と7歳のときに続けて他界した両親と蛇にかまれて19歳で亡くなった兄の墓参りがしたかったことをドンソクに打ち明けた。
その後、山を降りようとした時足を引きずるオクドンに気づいたドンソクは、母を不憫に思い杖を渡した。
そんな中、雨雲が立ちこめてきたためオクドンを背負ったドンソクは、その軽さに涙がこぼれそうになった。
オクドンが謝らない理由
その後土砂降りの中、ドンソクは車中で聞きたかったことを尋ね始めた。
「おれが殴られていた時心が傷んだか?」、「どう思った?心配した?それとも興味なかった?」「男が良かったのか?息子がいるのに他の男が必要だったのか?」などと。
そして黙り込んだままのオクドンに業を煮やし「なぜ俺に謝らないんだ!死んで償う気か!頼れるのは母さんだけだったのに”母さん”と呼ぶな?なぜ謝らないんだ!」と叫んだ。
するとオクドンは、自分のことを愚か者と呼び、愚かな女は謝り方を知らないと答えた。
「娘に海女をさせて殺し、生きるために愛人になった。息子に三度の食事を与え学校に行かせれば十分だと勘違いしていた大バカ者。最低の母親よ。」と自責した。
さらに涙を流しながら、自分のために葬式をするなと伝えるオクドンに、ドンソクも泣いた。
その後、ドンソクは体調が悪くなったオクドンを連れて病院へ…。
そこで医師から、いつ死んでもおかしくない状態なのですぐ入院するように言われるが、ドンソクは、死んでもいいから済州に帰りたいと主張するオクドンを病院から連れ出した。
オクドンの望みを叶えるドンソク
オクドンにスニーカー履かせた後、ドンソクはジャージャー麺を食べたいというオクドンを食堂へ連れて行った。
麺を混ぜて切り分けてながら、ジャージャー麺が好きだとは知らなかったと言うドンソクに、オクドンは若い頃父親とよく食べていたことを教えた。
その後2人は、オクドンが行きたいと言うクサ邑(ウプ)のクサ食堂を訪ねた。
ドンソクは、そこで家族を全員失ったオクドンが13歳の頃から働いていたこと、ドンウクの父と出会った場所でもあることを知った。
その後、済州行きの最終便の中で、ドンソクは文字を知らないにオクドンのために祖母”オ・マンギョン”、祖父”カン・パルパン”や家族全員の名前を書いてあげた。
オクドンは、嬉しそうに”済州””木浦””プルン”"漢拏(ハルラ)山”などの地名も書いてほしいと頼んだ。
漢拏(ハルラ)山※に登ったことがないから行ってみたいというオクドンに「雪に覆われた白鹿譚(ペンノクタム:東稜頂上で標高は約1,920m)は、最高だ。世界で一番美しい」と教えた。
※漢拏(ハルラ)山:済州島にある標高1,947mの韓国の最高峰(軍事境界以南で)。
漢拏(ハルラ)山を登るオクドンとドンソク
済州に戻りオクドンが車中で眠ってしまうと、ドンソクは一大決心をして、怒ったときによく行った漢拏山(ハルラサン)へ向かった。
オクドンが一度も行ったことのないことを知り、死ぬ前に見せたかったからだった。
山の中腹にある駐車場に到着すると、白鹿潭へ連れて行ってとほしいと言い出すオクドンに、ドンソクは4、5時間かかるからダメだと説得した。
しかし、オクドンが頑として譲らなかったため、仕方なく登山靴を履かせ、ストックを持たせて一緒に山を登った。

登りながら、生まれ変われるとしたらどうすると尋ねるドンソクに、オクドンは、裕福な家に生まれ変わり、勉強ができ、早死にしない男と結婚し、幸せな家庭生活を送りたいと答えた。
30分ほど歩いたところで、大自然の中で腰を下ろすと、ドンソクは、海女になったのはドンイの意志だからオクドンのせいで死んだのではないと慰めて、人生で最高の瞬間について尋ねた。
そして「漢拏山にいる今が最高に幸せよ。」と答えるオクドンに「ガンなのに?」と呆れた。
そんな中、オクドンの体調が限界になると、オクドンは白鹿潭の写真を撮ってくると約束し、通りがかった若い二人の登山者とオクドンを一緒に下山させた。
その後、ドンソクはオクドンのために最善を尽くそうとし、白鹿潭へ前進した。しかし悪天候でそれ以上進めなくなると白鹿潭の様子をビデオに収めた。

絶景を見せながら「後で一緒に来よう。花が咲いたら来よう。俺と母さんと二人っきりで」と約束した。
その後、撮ってきた映像を少女のように喜んで何度も再生するオクドンを見たドンソクは、顔をそむけて流れる涙を隠した。
再び済州に戻り、ドンソクはミン・ソナ(シン・ミナ)のために修理した家にへオクドンを連れて行った。そこで、ヨル(キム・ハオン)を連れて来ていたソナに会うと、ドンソクは「母さんだ」とオクドンを紹介した。
挨拶を交わした後、「ドンソクは本当に心の優しい子よ」と言うオクドンに、ソナは「わかっています」と微笑んだ。
ソナが泊まっていくよう勧めたが、オクドンは自宅に帰りたいと言い、一緒にいようとするドンソクに、ソナとヨルといろと断った。
ドンソクは帰る前に、翌朝、味噌チゲを食べにくるから作って欲しいと頼んで去った。
オクドンの死
翌日の早朝、オクドンは、子犬たちにご飯を与え、ドンソクのために味噌チゲを作り、眠るように息を引き取った。
朝、家に入ったドンソクは、穏やかな笑みを浮かべて横たわっているオクドンの傍で、久しぶりの味噌チゲを食べ、ソナたちと一緒に馬を見に行こうと誘った。
そして、オクドンが自分の元を去った逝ったこと知ると、チュニ(コ・ドゥシム)とソナに訃報の連絡を入れた。
その後、ドンソクは、オクドンの傍に横たわり”母さん”と抱きしめて泣きながら、自分が母を憎んでいたわけではなく仲直りしたかったことを悟るのだった。
私たちのブルース最終回20話のエンディング
オクドンが去って1ヵ月後、プルン村とオサン里との親睦運動会が開かれていたた。
その中には、軽トラで万物商をする日常に戻ったドンソク、ソウルから参加するために戻ってきたミラン(オム・ジョンファ)とハンス(チャ・スンウォン)の姿もあった。
二人三脚でのヨンオク(ハン・ジミン)とチョンジュン(キム・ウビン)、ウニ(イ・ジョンウン)とミランの息の合った走りは完璧で、イングォン(パク・ジファン)とホシク(チェ・ヨンジュン)はつまずきながらも立ち上がり走り続けた。
応援にかけつけたウンギ(キム・ソユ)とソナが見守る中、ドンソクはチュニを助けて一緒に走った。
ソナを発見したチュニは、ドンソクが今度2人で挨拶に行くと言うと、ユニフォームをソナに渡して団体戦に参加させた。
そうして、良いときも悪いときも一緒に行動するプルン村の人々は、運動会に前向きに一生懸命取り組んで、皆一緒に仲良く過ごした。
tvN 韓国ドラマ私たちのブルース最終回20話感想ネタバレ視聴率14.6%(2022年6/12放送)
結末についての感想
予想していたもののカン・オクドン(キム・ヘジャ)の死はかなり衝撃的のものでした。
貧困から抜け出すためにドンソクの父の友人と再婚し、その過程で息子を失っていたオクドンがドンソクと和解し、彼の好物を作って安らかに逝くシーンは完璧でした。
ドンソクが自分の感情を整理してオクドンの望みを叶えてあげる姿に心を打たれ、その過程で映し出された象徴的な光景にも感銘を受けました。
しかし、最終話のほとんどが、オクドンとドンソクの複雑な関係とその修復の過程を描くことに占められてしまい、その他の住人の姿について触れられていなかった所が少し残念でした。
ヨンジュ(ノ・ヨンソ)とヒョン(ペ・ヒョンソン)の赤ちゃんとの生活、ミョンボが家庭内暴力の後どうなったのか、ビョルとキジュンが結ばれるのか等々について、もう少し見てみたかったです。
しかし、プルン村総出の運動会のシーンは、皆がそれぞれの人生を前向きに生きるために頑張る姿を象徴的に示す素晴らしい方法だったと思います。
”私たちは苦しむため、惨めな思いをするためにこの世に生まれてきたのではありません。幸せになるために生まれてきたのです。すべての人に幸せを…”というメッセージでドラマは幕を閉じました。
とても、痛快で心に響く、美しい内容で締めくくられた最終話でした。
ドラマ全体についての感想
主演が一人ではなく14人ということで、俳優陣の分量とかストーリーとかがどうなるのかと気になっていたのですが、多くの登場人物がいる大河小説のようなドラマでした。
2話又は3話ごとに主役が代わるオムニバス構成だったので、話があちらこちらに飛ぶことく落ち着いて楽しめました。
私のおすすめドラマの一つ『麗~8人の皇子たち』の演出家キム・ギュテの演出・映像も素晴らしかったです。
『ディア・マイフレンズ』『世界で最も美しい別れ』などヒューマンドラマが得意なノ・ヒギョン作家から送られた”人は皆、苦しむためにではなく幸せになるために生まれてきた”というメッセージが感動的でしたネ。
回を追うごとに話が盛り上がり、引き込まれて見ていたので終わって寂しいです。シーズン2をぜひ見てみたいものです。
『私たちのブルース』は、タイトル通り、14人の人生の浮き沈み、愛と痛みが時にメランコリーに時にコミカルに描かれた名作です。
ジェットスターのような展開ではなく、じんわりと暖かい感動を味わいたい方、爽やかで余韻のある結末がお好きな方にお勧めします。
それでは、別の作品で...♪ ((*^^*))
※この記事の写真とセリフの著作権は、放送局tvNにあります。
- 前回のお話は⇒ 韓国ドラマ私たちのブルース19話 あらすじ感想ネタバレ
『私たちのブルース』の日本放送は?動画配信サービスは?
NETFLIX 韓国ドラマ私たちのブルース最終回20話 ”オクドンとドンソク3”のあらすじ感想ネタバレ をご紹介しました。
なお、『私たちのブルース』は、 2022年4月9日23h~ネットフリックスで独占配信中で、日本のテレビでは放送されていません。
tvN土日の後続作で、チョン・ソミン イ・ジェウク ミンヒョン(NU’EST)主演のファンタジーロマンス時代劇『還魂韓国ドラマ』が次週から放映されます。
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