NETFLIX韓国ドラマ 私たちのブルース17話18話 あらすじ感想ネタバレ コ・ドゥシム キ・ソユ 17話チュニとウンギ2視聴率10.2% 18話オクドンとドンシク1視聴率12.5%
今週(2022年6月4日、5日)は、チュニと孫娘ウンギのお話の第17話、ドンソクと母親オクドンのお話が描かれる第18話となります。
韓国ドラマ 私たちのブルース(2022年6/5、6/6放送)主な登場人物
- イ・ビョンホン - イ・ドンソク役
- キム・ウビン - パク・ジョンジュン役
- シンミナ - ミン・ソナ役
- キム・ヘジャ - カン・オクドン役
- コ・ドゥシム - ヒョン・チュニ役
- キ・ソユ(子役 - ソン・ウンギ役
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それでは ネットフリックスにて放送中の コ・ドゥシム キ・ソユ 主演韓国ドラマ私たちのブルース17話18話 あらすじ感想ネタバレ をご紹介します。見逃してしまった、内容が気になる、そんな時に参考になさって下さいね♪
目次
NETFLIX韓国ドラマ私たちのブルース17話 あらすじ - チュニとウンギ2
ドンソク(イ・ビョンホン)とミン・ソナ(シン・ミナ)
この日、オクドン(キム・ヘジャ)から、義父の法要日に木浦(モッポ)まで車で送ってほしいと頼まれたドンソクは「自分の父親の祭祀にも行かないのに、なんのつもりだ!」と怒って拒否した。
しかし、ドンソクと喧嘩をする気力がないオクドンは「養ってもらったでしょ?土曜日の早朝に迎えに来て。」と淡々と告げて電話を切った。
(早くドンソクに、オクドンのガンについて知らせるべきではないでしょうか…?)
マンスの事故について知るチュニ(コ・ドゥシム)
ウンギの好きなソーセージと卵焼きの朝食を用意したチュニは、昨日浜でソヒと喧嘩をしたあとチュニが味方をしてくれなかったことを恨んで食べないと拒否するウンギ(キ・ソユ)に「おばあちゃんが間違っていた。」と謝った。
そして、イルカを見せてあげる、水泳が苦手なウンギに息の止め方を教えてあげる、と約束した。
その後、ご飯をきちんと食べたウンギと庭に出て、一緒に潜水遊びをした。
ウンギは、長い間息を止めていられるチュニを、”海の大ボスだ!”と叫んで家の周りを走った。
そんな中、へソン(ミン・ジア)から電話が入ると、ウンギは「おばあちゃんがソーセージと目玉焼きを出してくれた。よくしてくれる」と良いことしか言わなかった。
その後電話に出たチュニがウンギを置いていったのは仕事のためかと確認すると、ヘソンは涙を拭いながら「そうですよ。」としらばっくれた。
しかし、木浦マートで働いてるのかどうかを聞かれると、ヘソンは仕事に戻ると言い訳して慌てて電話を切った。
昨日へソンの職場に問い合わせて辞めた話を聞いていたチュニは、どういうことなのかと訝しんだ。
その日の午後、ウンギが「パパが退院したら一緒に月が100個見える場所へ行こう」とソヒと約束しているのを聞いたオクドンは「パパが病院にいるからママがここに置いて行ったの?」と尋ねた。
そんな中、現れたチュニは、ウンギが泣きながら「パパは木浦の病院には行ってないし頭も脚も怪我なんかしてない。全然痛くない。」と答えるのを聞いて急いで木浦に行く準備をした。
イルカウォンチング
一方、オクドンから頼まれてウンギを預かったジョンジュン(キム・ウビン)とヨンオク(ハン・ジミン)は、ダリ(チョ・ヘジョン)たちと一緒にイルカが出没する岸辺にウンギを連れて行った。
イルカを見たウンギは「イルカさん、こんにちは~!私はウンギよ!」と張り切って挨拶をした。
そして、チュニは「おばあちゃんは海の大ボスで、イルカもいた。パパの言う通りだった」と大喜びだった。
そんな中、ジョンジュンは、イルカの動画をヨンヒ(チョン・ウンヒ)に送った。
電話を控えめにしてと頼むヨンオクに、ヨンヒは「あんたにはしない。私のジョンジュンにする!」と言い返した。
ソン・マンス(キム・ジュンファン)に面会するチュニ
ソウルに着き、ヘソンの職場の木浦マートへ向かった、マンスが事故で木浦病院へいることを聞いたチュニは、病院へ向かった。
その後、集中治療室に横たわっているマンスを発見したチュニは、涙を流しながら彼の顔を拭いた。
そこへ現れたヘソンは、マンスが一ヶ月まえ事故に遭ったときから意識不明のままだと教えた。
「マンスさんは母親思いの人です。意識はないですが随分良くなったんです。じきに目覚めますよ。」とチュニを慰めた。
病院を出た後、チュニは。新しい仕事に慣れて来たのでウンギを来週連れて帰ると告げるヘソンに、預金通帳を渡しウンギは自分に任せるように告げた。
そして、医師から言われたらマンスの呼吸器を外すよう伝えて済州島へ戻った。
その後、家の前で帰りを待っていたオクドンに、マンスについて聞かれたチュニは「息は機械がないとできないし私のこともわからない。私は子供と一緒に生きていけない運命なのね…」と泣いた。
オクドンは、夫と子供たちを全て失うようになるチュニの状況に胸を痛めて嗚咽した。
翌日、チュニはウンギの世話を見るために海には潜らなかった。
何も知らないウンギは「10日と2日寝たから、あと2日で家に帰る」と船に乗り込んだ海女たちに嬉しそうに叫んだ。
その後、チュニを襲った悲劇が悔しくてたまらなかったオクドンは、毎日祈りを込めて積み上げていた石塔を倒すも、涙を流しながら又元に戻した。
絶望するチュニ
翌朝、マンスが危ないという電話を受けたチュニは、風雨のため本土に船を出すことが不可能だから、明日病院へ向かうと答えて電話を切り、こんな酷い運命があるかと号泣した。
そんな中、廃家を修理している時ソナから「会いたい」と電話が入ると、ドンソクは「幼なじみとして?男として?」と確認した。
ソナの「男として」という答えにニンマリしながら廃家の修理がほぼ終わったことを伝えた。
ソナは10日後くらいに会いに行くと言って電話を切った。
(この謎めいた返事をどう解釈しましょうか?ソナとドンソク、二人の仲の良さは確かですが…。)
一方、祖父や叔父たちが死んだ話を知ったウンギが「死んだら星になるから悲しまなくていいってパパが言ってた」と言うと、チュニは、星になるのではなく土やチリになるだけだと言い放った。
マンスの言葉を信じて「違うもん!パパが星になるって言ってたもん」と泣き出すウンギに、マンスが言ったことは全部ウソだから信じるなと言い返した。
そして、泣きながら家に帰ると言い出すウンギから携帯を奪って外に投げると「これからあんたは私と暮らすの。パパもママもここには来ない」と泣きながらウンギに言い含めた。
その言葉を信じず「パパ、ママ、ウンギを迎えに来て」と何度も繰り返すウンギを、オクドンは抱きしめて慰めた。
100個の月
もうすぐ父親を失うことになるウンギが不憫でならなかったチュニは、願いを叶えてくれる100個の月に父が良くなるように祈りたいと言い出すウンギにご飯を食べたら見せてあげると約束した。
その夜、チュニから、マンスとウンギについて相談されたジョンジュンは、知り合いに連絡を入れ船を出してほしいと頼んだ。
一歩遅れて、マンスの容態を知ったウニは、人脈を総動員してプルン村の船長たちに、船を出せと号令をかけた。
その後、奇跡的に雨が止み風が弱まると、チュニとウンギを海が見下ろせる丘へ連れて行った。
私たちのブルース17話のエンディング
ランプを吊るして海上で待機していたプルン村の船長たちは、ウニから連絡が入ると一斉に明かりを点けて月を作った。
その後、水平線に浮かぶ100個の月を見たウンギは、泣いて膝まずき「パパ、早く良くなって。早く元気になって!」と泣きながら願った。
そんなウンギと一緒に、ウニ、オクドン、チュニも一縷の望みをかけてマンスの無事を祈った。
tvN韓国ドラマ私たちのブルース17話 感想ネタバレ 視聴率10.2%(2022年6/04放送)
美しいけれど、とても心が痛む光景で終わった「私たちのブルース17話」。
夫や子供たちが病気になったり事故に遭ったりするたびに助かるように祈ってきたけれど、誰もその願いを聞いてはくれなかったチュニが、今度こそはと子供のように100個の月に祈る姿が涙を誘いました。
メチャかわいいウンギの祈りを叶えてあげたい所ですが、手術室に運ばれていくマンスの姿が流れていたので無理な話なのかもしれません。
子供たち全員が自分より先立つという老婆の暗くて悲しい物語ではありましたが、父親をとことん信じるウンギとウンギのために団結して100の月を作るプルン村の船長たちの姿に感動しました。
残りと3話は”オクドンとドンソク”のストーリーとなりますが、ソナ(シン・ミナ)とドンソクの展開・結末も気になりますネ。
回を追うごとに内容が盛り上がってきているこのドラマが来週で終わるなんて残念です!
それでは、私たちのブルース18話で...♪ ((*^^*))
NETFLIX韓国ドラマ私たちのブルース18話 あらすじ - オクドンとドンソク1
オクドン(キム・ヘジャ)の病気を知るドンソク
この日、ドンソク(イ・ビョンホン)は、朝早く済州を離れてソウルで仕入れを済ませるとサプライズ訪問を計画し、とミン・ソナ(シン・ミナ)にメールを送った。
そして、ミナから「ものすごく嬉しいと思うわ」という返事を受けるとミナの退勤時間に合わせて目覚ましをセットしてベッドに入った。
そんな中、オクドンから電話が何度か入るが、継父の祭祀のことだとわかっていたドンソクは電話を受けなかった。
その後、連絡してきたウニ(イ・ジョンヨン)から「なぜお母さんからの電話に出ないの?」と非難されるが「俺には母親なんかいない!」と答えた。
その言葉を聞いて怒ったウニは、オクドンが末期がんである事実を伝え、後悔しないためにもすぐに戻ってくるよう忠告した。
しかし、ドンソクは「後悔しようと思う」と答え、帰ろうとはしなかった。
その後、ソナの会社の前で待っていたドンソクは、テフン(チョン・ソンイル)とヨル(キム・ハオン)と一緒に食事に出かけようとしているソナを目撃すると、悔しさのあまり何度もクラクションを鳴らしながらその場を去った。
その時ドンソクの軽トラを目撃したソナがヨルとの食事後に連絡を入れるが、傷ついていたドンソクは無視して済州へ戻った。
翌日、軽トラで商売に出ている時、ウニから話を聞いたホシク(チェ・ヨンジュン)やイングォン(パク・ジファン)、チュニから次々と電話やメールが入るが、完全無視した。
(ソナの”ものすごく嬉しい”という言葉をドンソクは信じられないのでしょうか?)
回復するマンス(キム・ジュンファン)!
オクドンは、ジョンジュン(キム・ウビン)に畑仕事を頼み、チュニ、ウニ、ヨンオクの助けを借りて祭祀に持参する料理の準備をした。
そんな中、ヘソン(ミン・ジア)から、100個の月への祈りが通じたのか奇跡的に持ち直したマンス(キム・ジュンファン)とウンギの姿を収めた動画がチュニに届くと、何度も見せてくれよう頼んだ。
そして、まだ歩けないが話せるまで回復したマンスのベッドに座り「ピヨピヨひよこさん、モーモー仔牛さん」と歌いながらはしゃぐウンギを見てニッコリと笑顔を浮かべた。
説得に応じないドンソク(イ・ビョンホン)
祭祀の準備を手伝ったあと、ウニはイングォンとホシクの助けを借りてドンソクをヨンオクの居酒屋に連れて来させ、オクドンの最後の望みを叶えてあげるよう説得した。
「俺もイングォンさんと同じ様に母親が死んでから後悔するさ。」と答えて帰ろうとするドンソクに、イングォンが服を脱いで戦う準備を始めると、ウ二は「座って!」と命じて事態を収拾した。
そして、ドンソクの姉で友だったドンイが死んで1カ月も経たないうちにオクドンが再婚した時にドンソクが気の毒で泣いた話を打ち明け、気持ちは分かると告げた。
しかし、オクドンが吐血して時間がないため和解してほしいと頼むウニに、ドンソクは「俺は許せない。無理だ。木浦(モッポ)には行かない。」と断言した。
オクドンが父親の友達の愛人になり、自分が見てる前で彼の部屋に入って行き一緒に寝るのを見ていたドンソクは、それが原因で親子関係が破綻したことを打ち明けた。
さらに泣きながらコップを投げると、これまでどんな女性と付き合っても結婚できなかったのは、オクドンと少しでも似ている所を見たら怖くて愛想が尽きてしまったからだとも!
ドンソクが「何を理解していると?何も知らないくせにムカつく!」と言い放って出ていくと、自分たちの知らないことがある事に気づいた3人は、これ以上の口出しを止めることに決めた。
その後、ジョンジュンはドンソクを乗せて海岸通りを走り、息を呑むような美しい夕日を一緒にしばし眺めた。
「大嫌いな母親がガンだっていうのに変な気分だ。悲しくないが嬉しくもない。腹が立って最悪の気分だ。」とドンソクは複雑な心境をジョンジュンに打ち明けた。
ソナの助言
改修を終えたソナの家に戻ったドンソクは、ソナから電話が入ると、オクドンが末期ガンであることを明かした。
皆から母親の最後の願いを聞いて養父の祭祀に行けと責められているが、行きたくないと本音を吐露した。
すると、行きたくなければ行かなくていいと答えるソナに、再婚する前に「これからはジョンウとジョンチョルの母になるので、私をおばさんと呼んで」とオクドンから言われたこと、できないと拒否して何十回も平手打ちされたことを打ち明けた。
ジョンウとジョンチョルがドンソクを殴る光景を何度か目撃していたソナは、オクドンが知っていても止めなかったことを聞くと、自分の好きなようにすることを勧めた。
今でも自殺した父親に、娘を残して車ごと海に突っ込んだのかを聞きたくてたまらなくなるソナは、後で後悔しないよう気になることを全てオクドンに尋ねるべきだと助言した。
そして、テフンに会ったのはヨルのためだと伝え「あの人じゃなくてドンソクさんと一緒にいたい。」と今の気持ちを正直に告白するソナに、ドンソクは待ってると答えて電話を切った。
ソナの助言に心から同意し「真っ向勝負だ!息子がいるのに男となぜ寝るのか。殴られて血だらけの俺をみて何を思ったのか。母さんと呼んだらなぜ殴ったのか全部聞いてやる!」とオクドンと対決する決意を固めた。
木浦行きを受け入れるドンソク
翌日、イングォンの食堂で木浦へ行くことに同意し、朝4時に迎えに来ることを約束するドンソクに、ウニをはじめその場にいた誰もが喜ぶ中、オクドンは珍しくクッパのお代わりをした。
そんな中、予定日より1ヶ月前にもかかわらず、ヨンジュが病院に運ばれたという知らせが入ると、ヒョンとホシク、イングォンは慌てて病院へ向かった。
その夜、仕事を終えて病院へ駆けつけ、外で手を握って泣いているホシクとイングォンを発見したウニは、ヨンジュやお腹の子に何かあったのではと心配した。
しかし、ヨンジュの陣痛が始まっただけだと分かると安堵のあまり地面にへたりこんだ。
その後、泣き続けるホシクを励まして病院へ入ったウニとイングォンは、ヒョンに付き添われて分娩室へ運ばれていくヨンジュを追いかけようとするホシクを2人で引き止めた。
一方、眠れなかったオクドンは、一晩中字の練習をしたり私物の整理をしたりしながら、ドンソクが来るのをひたすら待っていた。
私たちのブルース18話エンディング
夜明け前オクドンを迎えに行ったドンソクは、あれこれ雑用を押し付けられて苛立つも、オクドンの答えが聞きたくて木浦行きを決めた以上、言う通りにするしかなかった。
しかし、次に寄ったチュニからも雑用を頼まれてしまうと「このままじゃ船に遅れる!」と声を荒らげた。
その後、雑用で港に着くのが遅くなりフェリーに乗り遅れてしまうと「朝ごはんを食べましょう」と淡々と言うチュニに、ドンソクは呆れて物が言えなかった。
tvN韓国ドラマ私たちのブルース18話 感想ネタバレ 視聴率12.5%(2022年6/05放送分)
これまで断片的に流れていたドンソクの回想シーンを通して、彼とオクドンの間に問題があることはわかっていましたが、18話ではドンソクが過去オクドンからかなり酷い仕打ちを受けていたことが明らかになりましたネ。
なぜドンソクがオクドンに敵意を抱いたのかがよく分かる本当に胸が痛む話でした。
中でも、オクドンがドンソクに”おばさん”と呼ぶよう強要し、彼を何度も平手打ちするシーンは酷かったですネ。
今なら”毒親”と呼ばれそうなオクドンのドンソクの問いに対する答えが待たれます。
状況によって大きく異なるとは思いますが、親が子供に与えたのがトラウマだけだとしても、子供は親孝行をしなければならないのだろうかを考えさせられ、道徳観を試される内容でした。
そんな中、重苦しいテーマを和ませるような軽快な場面もありましたネ。
100の月への祈りのおかげなのか、亡くなったと思い込んでいたマンスが無事だったことに感動し、ヨンジュの陣痛・入院に、慌てふためくイングォンとホシク、ウニたちの様子に笑わされました。
来週はいよいよ最終回!
オクドン&ドンソク親子、ミナ&ドンソク、ジョンジュン&ヨンオク、それぞれがどんな結末を迎えるのかが気になります♪
それでは、19話で...♪ ((*^^*))
- 次回のお話は⇒ 韓国ドラマ私たちのブルース19話 あらすじ感想ネタバレ
- 前回のお話は⇒ 韓国ドラマ私たちのブルース15話16話 あらすじ感想ネタバレ
『私たちのブルース』の日本放送は?動画配信サービスは?
NETFLIX 韓国ドラマ私たちのブルース17話18話 ”チュニとウンギ2”と”オクドンとドンソク1”のあらすじ感想ネタバレ をご紹介しました。
なお、『私たちのブルース』は、 2022年4月9日23h~ネットフリックスにて土・日に日本放送中です。 現地点でNETFLIX以外の動画配信は日本ではありません。
※この記事の写真とセリフの著作権は、放送局tvNにあります。
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