韓国ドラマ ある日私の家の玄関に滅亡が入ってきた 7話 8話 あらすじ 感想 ネタバレ パク・ボヨン ソ・イングク イ・スヒョク カン・テオ ( ある日うちの玄関から滅亡が入ってきた ) 視聴率7話3.3%8話2.8%

主な登場人物
タク・ドンギョン役 ( パク・ボヨン )
ミョルマン 役 ( ソ・イングク )
チャ・ジュイク役 ( イ・スヒョク )
イ・ヒョンギュ役 ( カン・テオ )
ナ・ジナ役 ( シン・ドヒョン )
詳しいキャスト&放送情報⇒ キャスト 登場人物 視聴率
画像 ⇒ tvN公式オンライン写真展(韓国)
Youtube動画 ⇒ #tvN Doom at Your Service
ドンギョンにキスしたあと消えてしまうミョルマン!果たして神の言う通りミョルマンは削除・又はリセットされてしまうのでしょうか?。
それでは パク・ボヨン ソ・イングク 主演の 韓国ドラマ ある日私の家の玄関に滅亡が入ってきた 7話 8話 あらすじ 感想 ネタバレ をご紹介します。見逃してしまった、内容が気になる、そんな時に参考になさって下さいね♪
目次
韓国ドラマ ある日私の家の玄関に滅亡が入ってきた 7話 あらすじ - 逃げられない。私の願いを叶えるまでは
ミョルマンを捜すドンギョン(パク・ボヨン)
キスのあとミョルマンが突然跡形もなく消えてしまうと、ドンギョンは急いで家に戻った。しかし彼を見つけることはできなかった。
翌日、オーディション番組に参加しているはずの" 貴公子"(ナム・ダルム)が突然オフィスに現れるとは、ドンギョンは「どうして見ず知らずの他人ここにいるのでしょう?」と冷たい態度をとった。
すると作家" 貴公子 "(ナム・ダルム)は「連載を継続する。 もうさほど残っていないので話を短縮して完結させるよ。 毎晩夢に不思議な男が出てきて脅迫するんだ。連載を終了させないとデビューできないって...。」と告げた。
その言葉を聞いたドンギョンは、ミョルマンが貴公子の夢の中に侵入したことに驚くと同時に、一体どこに行ってしまったのかを心配した。
その頃、ミョルマンは少女神により、彼のために作った教材であるドンギョンの過去の記憶の中に閉じ込められていた。
そして、ドンギョンが経験してきた様々な不幸を見せながら、少女神は強調した。
「全ての終わりがお前の存在に繋がっている。 お前のおかげで沢山のことが起こっているの。 毎分毎秒...。 終わりには必ず意味がある。 だから、お雨はこの世に必要な存在で、 消える全てのものに責任があることを覚えておいて...」と。
その後、たまらなくなって「ストップ ! 」と叫ぶミョルマンを病室に戻した少女神(チョン・ジソ)は「ちょっとは理解できた?あなたがあの子に何をしたのかを...。 あの子から愛されて消える?大きな夢だこと ! 」と叱った。

(人間と面倒を起こすなという少女神からの厳しい警告 ! )
俺を愛してはダメだ
退勤後、電車を待ちながら、突然蒸発したミョルマンについて考えていたドンギョンは、消えていく物を眺めるミョルマンの心情を理解した。
「私に優しくしてくれた人はいつも去って行く...。 私の人生っていつもそう、どうしてなの?どこへ行ったの?何をしたらいいの?結局私には何もすることができない。 だからあなたもあんな表情を...」と。
そんな中、ミョルマンの姿を発見したドンギョンは「どこにいたの?逃げ出したの?」と尋ねた。
そして「追い出された。 君の人生から君の人生に...。 全てを忘れていた。 そんな自分に腹が立つ。 」と意味不明な返事をするミョルマンを「説明するつもりはないのね?もういい ! 」と睨みつけた。
その後「あなたの家を教えて。 次にあなたが私の人生から追い出された時のために...。」と頼むドンギョンを、ミョルマン(ソ・イングク)は自宅へ連れて行き、心を隠して別れを告げた。
「また追い出された時、ここに来ても俺には会えない。 間違った判断だった。 俺は君の願いを叶えてやれない。 君を愛することは不可能だ。 止めよう。一緒に暮らすのは...」と。
これに反論しようとして一步前に踏みだしたドンギョンは、その瞬間場所が変わり、自分だけ自宅に戻っていることに気づいて愕然とした。
イ・ヒョング(カン・テオ)チュ・ジュイクの秘密を知るダウォン
一方、同窓会でナ・ジナ(シン・ドヒョン)に再会して以来初恋病に陥ってしまったイ・ヒョンギュは、ジナの写真を見ながら、ソンギョンに打ち明けた。
腹痛で就学能力試験を受けられなかったが、それを知った同級生に嘲笑されたり、ジナに失望されたりすることに耐えられず海外留学をしてしまったことやジナへのメッセージをチャ・ジュイクに頼んんでしまったこと等々を。
すると「それでも男?いや人ですか?一体何でそんなことを?」と驚くソンギョンに「彼女が大好きだった。 だからあまりにも恥ずかしくて...。 」と真実を言えなかった理由を告げた。

その後、恋愛カウンセラーを自任して家に上がりこんだソンギョン(ダウォン)は、ジュイク(イ・スヒョク)がドンギョンの上司であることやペントハウスに住んでいることを会社に秘密にしていることを知ると、口外しないと堅く誓った。
翌日、ダルゴナ(オ・ヨナ)から卵巣がんで連載を中止することを聞いたドンギョンは、飲み会の席で、ダルゴナがガンであることを明かしたり自分をバカにするジョキン(ホ・テホ)作家に「他人の人生に口出しするな ! 」と怒りを爆発させた。

さらに腹たち紛れに「私3ヶ月後に死ぬんですよ。 ガンで...。 結婚するより先にあそこ(天)へ行きます ! 」と打ち明けて飲み会の席を飛び出した。
その後、トラックに轢かれそうになった横断歩道で立ち止まったり自宅の屋上の手すりに上がったりしてミョルマンを呼んだドンギョンは、それでも現れない彼に怒り「悪いやつ ! 」と恨んだ。
その後、寝てしまったドンギョンの傍に現れたミョルマンは、手を握って痛みを取り除き、姿を消した。

翌朝、枕を見て、ミョルマンが来ていたことを知ったドンギョンは、怒って赤い紐を切ってしまった。
そのせいで、脳圧の上昇により気を失い、病院へ救急搬送された。
一方、飲み会の席で起こった事を聞いたナ・ジナは、真偽を確かめるために泣きながらライフワークへ...。
そこで、真実だと知り「ドンギョンから死んだらどうするって聞かれた時、なにも知らずにジョークを言ったの。 私は本当に悪い姉だ。 」と泣き崩れるジナに、ジュイク(イ・スヒョク)は「その考えだと、俺は悪い上司だよ。 」と言い、ティッシュを出した。
そして「知らなくてしてしまった事を後悔するより、知ったあと何ができるかを考えた方がいい。 」と慰めると、ジナを家まで送るために外へ...。

そこで、店の準備をしているヒョンギュと遭遇するととっさに2人が会わないようジナの肩を掴んで引き留めるジュイク。
戻ってくるミョルマン
一方、少女神から「これでいい。 このまま、彼女が死のうが生きようが生涯会うな。 そんな風に生きられる、でしょ?」と言われたミョルマンは、それに逆らってドンギョンの元へ戻った。
そんなミョルマンに、ドンギョンは「来ると思ってた。 あなたが私に会いに来ないわけないって。 逃げられないわよ。 私の願いを叶える前には...。 私の願いを叶えてくれたら開放するって話したでしょ?」と淡々と言い放った。
すると「タク・ドンギョン ! 」と名前を呼んで抱きしめるミョルマンに、明るい笑顔を浮かべた。
私の人生は、いつも不幸な表面と反転のない裏面の間で彷徨いながら答えを待っているようなものだった。最後に私を呼んでくれる人が答えてくれるまで…。 時に不幸と幸運の顔は同じで、 私は今でもその2つ顔の区別ができないと思いながら...。
韓国ドラマ ある日私の家の玄関に滅亡が入ってきた 7話 感想 ネタバレ 視聴率3.3%
少女神にリセットされて消えたあと自分の存在を改めて悟り悩むミョルマンと失って初めて彼の心情を理解して捜すドンギョンの姿が描かれていた『ある日私の家の玄関に滅亡が入ってきた』の第7話。
その過程で、少女神から「 このまま、彼女が死のうが生きようが生涯会うな。」と釘を刺されるミョルマンですが、最後はそれに逆らってドンギョンに会いに行きましたね。
そして「逃げられないわよ。私の願いを叶える前には!」と愛と憎しみが混ざった言葉を言い放つドンギョンを暖かく抱きしめて、自分の気持ちを伝えました。
ミョルマンに対してとても厳しい少女神が本当に彼に求めていることが何なのかわかりませんが、少女神が作った壁を、2人は克服して愛を成就できるでしょうか?
これから愛するドンギョンを、ミョルマンがどのようにして生かそうとするのかも気になりますネ。
予告では、ミョルマンとドンギョンの楽しそうな”桜デート”の光景が流れていました。
次回は、お互いの感情を確認する所まで到達したドンギョンとミョルマンが平凡なカップルになった姿が見られるのでしょうか?
2人のロマンスが本格的にスタートしてトキメキが満載です!
それでは、また8話で...♪ ( *^^* )
韓国ドラマ ある日私の家の玄関に滅亡が入ってきた 8話 あらすじ - 生かしてやる
私の不幸も幸せもあなたから
「我慢できない。 到底我慢できない。 この我慢できない感情をなんと呼ぶのか、僕は知らない。 だからただ...君の名を呼ぶ。 」
そう念じながらドンギョンに近づいたミョルマンは「タク・ドンギョン!」と呼んで抱擁した。
そして「なんて悪い奴。 どうして現れなかったの?あのタイミングでどうして枕を置けるの?腹が立つったら!」と枕を置いた事に文句をつけるドンギョンに噴き出してしまった。
その後「隠れ続けるつもりだったができなかった。 」と打ち明けたミョルマンは「忘れてしまってるようだけど、私には何かを続ける時間はないの。 」とジョークを言うドンギョンに、彼女の不幸が全て自分からだったと打ち明けた。

するとドンギョンは「それってあなたが冬で闇で終わりだから?でも私、冬が好きよ。 闇も終わりも...。 言い換えれば、春も朝も始まりも全てあなたから。 私の不幸も幸せもあなたからってことよ。 」と肯定的に反応した。
そして「あなたはそういう存在だとそう伝えて。 あなたを私の人生から私の人生へ追い出したあの子に...。 あなたのせいじゃないと私が言ったってね♪」と笑った。
その瞬間、突然ドンギョンが消えてしまうと、ミョルマンはドンギョンを捜し回った。
しかし自宅にも職場でも別の人間が存在し、タク・ソンギョンさえドンギョンを知らないことから、ドンギョンが完全に消されてしまったことを悟り愕然とした。
神の庭
その時、ドンギョンは少女神(チョン・ジソ)に召喚され、神の庭で向き合っていた。
少女神は「あなたの不幸を栄養にして育ってるの。 だからあなたに感謝したくて呼んだ。 初めてだった。 彼が自分よりも誰かをかわいそうに思う姿をみたのは...。 」と植木鉢に出てきた”可能性”と言う名の芽を見せた。

これにドンギョンは「あなたね。 あの人をあんな風にしたのは...。 彼を追い出したり私の不幸が彼から始まったと言ったりしたのは...。 どうしてそんなことを?」と怒った。
そして「どちらを選んでもあなたにとって辛いからよ。 世界を滅亡させるか最愛の人を殺して生き残るかだなんて...。 私、これでもミョルマンをかなり気にいっているので介入したの。」と答える少女神に、何者なのかを尋ねた。
すると少女神は「私は非常に古い秩序よ。 あなたの長年の友人で、あの子よりも長く世界をみている。 そしてあなたの幸せをいつも願っている...。 」と答えた。
その言葉を聞いて「それなら彼と私を幸せにしてくれればでいいのに...。 一体何を私に望んでいるの?」と尋ねるドンギョンに「あなたの望みは何?」と聞き返した。
そして、地球の全ての生命体の運命がドンギョンの愛に左右されることを指摘し「あの子のせいで不幸にならないで。 」と警告した。
これにドンギョンが「いいえ、私は彼のせいで不幸になったりしない。 私は一度も彼のせいで不幸になってない ! 」と言い切ると、その言葉が気に入った少女神は、微笑みを浮かべてドンギョンを元の世界へ戻した。
その後家の前に現れたドンギョンを見るなり、ミョルマンは「お前何 ! 」と絶句した。 そして説明しようとするができないドンギョンを抱きしめた。

その後、ミョルマンから神の庭にいたことを説明されたドンギョンは「ええっ ! じゃああの子が神なの?!良かったわ言って。 私の不幸は絶対にあなたのせいじゃないって。 」と打ち明けた。
これにミョルマンは、怖いもの知らずだなと呆れた。
そして「正直いうと怖かった。 ここって天国なの?地獄なの?って怯えてた。 」と本音を言うドンギョンに、「俺も怖かったよ。 だれも君を覚えていなくて...」と告白した。
そんな中、病院から抜け出したドンギョンを捜しに来たソンギョンが家の中へ飛び込ん来て衝撃を受けると、ミョルマンとドンギョンは、説明を試みた。
しかし、信じようとしないソンギョンにいくら説明しても埒があかないため、ミョルマンは彼の記憶を消し、再び病院へ...。
そこで、駆け込んできたジナから「何したい?何食べたい?何がほしい?行きたい所はどこ?これからは私が何でもしてあげるから全て言って ! 」と言われたドンギョンは、疲れているから家に帰りたいと告げた。
その後、検査を受けさせたいソンギョンとジナが車内で病院へ戻るよう騒ぐと、ミョルマンは「うるさくて運転できない。 このまま続けるなら4人共死ぬぞ ! 」と叫んだ。
すると2人は「死ぬ話をするな ! 」と口をそろえて叫んだ。
俺が生かしていやる!
家に戻り、余命2ヶ月だと聞いたジナが手術を勧めると、医者のふりをしているミョルマンは「俺が生かすよ。 その子を。」と断言した。
その後、ドンギョンがミョルマンと同居しているので心配しないよう説得して2人を帰らせると、ミョルマンはドンギョンの手を握り、赤い紐をつけた。

そして「一緒に暮らしましょ。 今日からまた、ここで一緒に寝よう。 」と気持ちを伝えるドンギョンに、微笑んだ。
その後、訪ねて来たミョルマンに、少女神は「お前、あの子に愛されてた。 私が間違ってて、お前たちが正しいことを願ってる。 無駄な希望でも希望だし、無駄な愛でも愛よ。 」とチューリップの束を渡した。
翌日、ドンギョンを呼び出した作家ダルゴナ(オ・ヨナ)は、ドンギョンが辞職した話を聞いてライフストーリーとの再契約を辞めた事、来月手術を受けて放射線治療を受ける事を打ち明けた。
そして、サバイバルオーディションでファンになったパク・ヨン(パク・ダリム)を主人公にしたハイスクールラブストリーを書いて来年桜が咲く頃に出版したいと嬉しそうに語り、ドンギョンにアドバイスをした。
「笑うことが増えると生きていたくなる。 編集者さんも恋をして。 編集者さんを笑顔にする恋をね...」と。
その後、桜並木を歩きながら「昨年最後だとわかっていたらもっと花見をしていたのに...。 」とドンギョンが嘆くと、ミョルマンは時間を逆上って春をプレゼント♪

すると、その光景に感動したドンギョンは、桜が満開だった日に家族全員で観覧車に乗った。 あの時も今日みたいに幸せだった。 」と顔を輝かせた。
そして、好きだとミョルマンに告白した。
告白する決心をするジュイクとヒョンギュ(カン・テオ)
その後、ジナの家に向かったドンギョンは、夜中に作業に訪れたジュヒョクと遭遇し、彼とジナが専属契約をしていることを知ることに…。
しかし「そう...じゃあ本当に一緒に仕事をしているだけの関係だと?」と疑いの目を向けるドンギョンに、ジュイクは「君は作家と仕事以外のことをするのか?」と切り返した。
するとドンギョンは「一緒に食事したりカフェへ行ったり、たまに散歩もするわ。 まあお二人さんにそうしろとは言わないけど。 じゃあ、待っている人がいるから~」とイタズラっぽく言い、その場を後に...。
その後、ジュイクが「実は話したいことがあって来たんだ。 」とヒョンギュの話をしようとした時、ドアベルが鳴って玄関ドアを開けたジナは、ヒョンギュを見て凍りついた。
(ヒョンギュも告白しにきたとか?ついに3人で対面なんでしょうか?)
遊園地デート
ミョンマンは、ジナの家から出て横断歩道に立っていたドンギョンの手を握り、ドンギョンが家族と観覧車に乗って一番幸せだった過去へ戻った。
その後、ドンギョンは「私が消えた時誰も私を覚えていなかったんでしょ?私が死んだあとそうなってほしいと思う。 誰も悲しませたくないから...。」と観覧車の中から夜景を見ながら呟いた。
さらに「蒸発するように消えたらいいな。 もしかして、こんな希望でも...」と続けると、ミョルマンがキスでそれを止めた。
その後「君の願いを他の人に使うな。 できる限り叶えてあげるから、願いを自分のために使ってくれ。 後悔しないように...」とミョルマンは助言した。
すると「もう願った。 ダメだと言ったのはあなたの方でしょ?」と言い返すドンギョンに「それなら、願いを使う必要はない。 好きでいよ、俺を。 もう君以外のことは気にしない。 これが俺の答えだ。 」と気持ちを伝えて現実の家へ...。

その後、そこで待っていた叔母カン・スジャ(ウ・ヒジン)から名を呼ばれて驚くドンギョンに、ミョルマンは「だから選べ、世界とお前を...」と叫んだ ! !
(究極の選択にまた戻ったような…。 )
韓国ドラマ ある日私の家の玄関に滅亡が入ってきた 8話 感想 ネタバレ 視聴率2.8%
遂にドンギョンに対する愛情を認めたミョルマンと不幸も幸せもミョルマンからだと言い切るドンギョン。
そんな2人を観察する少女神、そしてドンギョンの病を知り動揺する周りの人々の様子が描かれていた『ある日私の家の玄関に滅亡が入ってきた』の第8話。
先ずは、ドンギョンを生かす決心をしたミョルマンがどんな方法でそれを実現するのか気になりますね。
彼が消滅する...そんな悲壮な解決法ではないことを願うばかりです。
8話で2人がお互いへの愛を確認したので暫く甘い恋愛が続くかもと思ったのですが、予告でドンギョンが「愛しているから別れましょう」と告げていたので、雲行きが怪しくなってきましたね。
次回の展開が楽しみです。
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