韓国ドラマ ある日私の家の玄関に滅亡が入ってきた 13話 14話 あらすじ 感想 ネタバレ パク・ボヨン ソ・イングク イ・スヒョク カン・テオ ( ある日うちの玄関から滅亡が入ってきた ) 視聴率13話2.9%14話2.5%
主な登場人物
タク・ドンギョン役 ( パク・ボヨン )
ミョルマン 役 ( ソ・イングク )
チャ・ジュイク役 ( イ・スヒョク )
イ・ヒョンギュ役 ( カン・テオ )
ナ・ジナ役 ( シン・ドヒョン )
詳しいキャスト&放送情報⇒ キャスト 登場人物 視聴率
画像 ⇒ tvN公式オンライン写真展(韓国)
Youtube動画 ⇒ #tvN Doom at Your Service
「あなたは誰?」とお互いに問いかけるドンギョンとミョルマン!失われた記憶を取り戻せるでしょうか?
それでは パク・ボヨン ソ・イングク 主演の 韓国ドラマ ある日私の家の玄関に滅亡が入ってきた 13話 14話 あらすじ 感想 ネタバレ をご紹介します。見逃してしまった、内容が気になる、そんな時に参考になさって下さいね♪
目次
韓国ドラマ ある日私の家の玄関に滅亡が入ってきた 13話 あらすじ - 覚醒
あなたは誰?
エレベーターの前に現れたミョルマンを中に引き入れたドンギョンは「あなたが誰であるかを説明に来てくれたんじゃないの?よくわからないけど不思議な気分がするの。 」と打ち明けた。
そんなドンギョンに、ミョルマンは、何者で何をしているかについては説明したと言い、話の続きをするためにカフェへ...。
そこで、少女神に病院で会ったどうかを聞かれたドンギョンは、ペットボトルの蓋を開けてあげたこと眺めが良いから屋上へ行くよう勧められたことを話した。
そして「頭の病気じゃなくて頭が悪いだけじゃないのか?」と辛辣な言葉を吐くミョルマンに「悪いのはあなたでしょ ! 」と言い返した。
その後、ドンギョンから、泣いている時に”人(サラム)”と保存した人に電話をしなければならないと思ったことを聞いたミョルマンは、再度同じ番号へかけるよう促した。
そして、誰もその電話を受けないと、ミョルマンは「俺じゃないことは確かだ。 」と告げてその場を去った。
しかし家に戻り、携帯の中に、ドンギョンの写真と不在通知を見つけたミョルマンは、自分が”人”だと悟り、衝撃を受けた。
正直なジュイク(イ・スヒョク)と不安なヒョンギュ
ジナとデートして帰ってきたヒョンギュ(カン・テオ)と家の前で出くわしたジュイクは、10年前にジナにキスをしたかどうかという質問に、家の前から追い出すためにしたと答えた。
そして、理由を尋ねるヒョンギュに、あの時の状況を思い出させた。
「 もしおれが追いださなかったら、何日も何ヶ月も泣いてただろう。 家の前に来させないため、泣くのを止めさせるためにした。 お前について考えてしたことだ。 お前は、彼女が待っているのを知っていながら出なかった。 永遠に戻らないかのように別れたあと、つらすぎて数ヶ月で帰ってきたことがバレるのが嫌だ、恥ずかしいと言ってたからだ...」と。
そのあまりにも正直な言葉にショックを受けたヒョンギュは「今夜は兄貴と一緒の家で眠れそうにない。 後悔しているよ。 逃げ出したことも尋ねたことも...」と苦々しそうに告げ、甘美(カムミ)カフェへ。
翌日、出勤してきたソンギョン(ダウォン)から、ジュイクと喧嘩したのかどうかを聞かれたヒョンギュは「いいや、喧嘩中だ。 」と答えた。
その頃、父チャ会長(ユ・ハボク)に事業計画書を渡していたジュイクは、ヒョンギュと喧嘩したのかどうかを聞かれると「喧嘩ではなく、今回は彼から何かを取らなければならないんだ。 」と説明した。
するとチャ会長は「じゃあ今回はお前の勝ちだ。 これまで欲しいものを手にいれなかったお前を見たことは一度もないからな。 」と笑った。
ドンギョンとの関係が気になるミョルマン(ソ・イングク)
一方、ミョルマンは、携帯を持って少女神の病室へ押しかけて行き「お前がしたんだな。俺たちの間に何がある ! ? 」と尋ねた。
そして、少女神から何も情報を得られないと、どんギョンとの関係を調べるために、ドンギョンの傍に戻り、主治医や検査技師に扮してついて回った。
揺れるナ・ジナ(シン・ドヒョン)
ドンギョンの病院で見舞いに来ていたジュイクと出会ったジナは、ヒョンギュと飲みに行く話をして挑発した。
そして「行けよ。 そんなことくらいで気持ちは変わらない。最初から好きだった。 」と淡々と告白する彼に「正気?どうしてあなたみたいな人がそんな愚かな選択を?」と呆れた。
しかし「逃がす方が愚かだと思う。 最初から答えはあったがいけないと思っただけ...。 」というジュイクの言葉に心が揺れた。
その夜、ヒョンギュとお酒を飲みに行ったジナは、ヒョンギュに会うために同窓会へ行ったり駅で待ったりしていた過去と今の気持ちを打ち明けた。
「一人で長い間ずっとあなたを愛してた。 でも最近あなたに会ってわかったことがある。 私が愛していたのは18歳のあなただった。私は一人で立ってた。 あなたがすぐ傍にいたのに...。 もうずっと前に終わっていたことだった...」と。
これに「もう逃げない。 俺は10年以上泳いでいた。 スタート地点に何度も戻れる。 」と答えるヒョンギュに「私はチャ・ジュイクとキスした。 そのことが気になる。 」と揺れる心を吐露した。
その後、すっかり酔っ払って帰宅したジナは、家の前で待っていたジュイクに「似合わないことばかりするのね。 人を混乱させて...」と文句を言った。
そして「混乱しないで。 会いたくて来た。 君が好きだから来たんだ。 」と又ストレート告白するジュイク(イ・スヒョク)にキスをして「ミスした。 酔うべきじゃなかった...」と伸びてしまった。
その後、家にジナを連れて入り「僕の前だけでミスして...。」とそっと毛布をかけて去るジュイク。
(カップル誕生ですね♪)
夢の中で泣いているミョルマン
医者に勧められて、化学療法の前に断髪することを決めたドンギョンは、美容室へ...。
しかし、そこで最後にきれいな巻き髪セットをしてもらったあと、急に倒れてしまうドンギョンを、ミョルマンは捕獲して、病室へ運んだ。
その後、夢の中で自分の葬儀場で嗚咽するミョルマンの姿を目撃したドンギョンは「泣かないで。 」と言いながら、彼の涙を拭いた。
その時ベッドの傍にいたミョルマンは、夢から目覚めたドンギョンから「ごめんネ。 」と謝罪されると、怒った表情で立ち上がり少女神の元へ...。 しかし、少女神はすでに姿を消したあと(亡くなった?)だった。
記憶を取り戻すミョルマンとドンギョン
その後、寝ていたドンギョンの夢の中に入り込んで自分の家へ連れて行ったミョルマンは、顔を凝視しても何も分らなかったため、自分の空虚な無意識の世界へと入りドンギョンと歩いた。
そんな中「何も覚えていない。 」と言って笑うドンギョンを見て、無意識の内にドンギョンの記憶が思い浮かび「お前ここに来たことがあるのか?」と首をかしげた。
その後「これから何か美しい覚えるようにすれば、この場所だってきっと良くなるわよ。 」と明るく笑うドンギョンに惹かれてキスをした。
するとその瞬間、少女神と契約を交わしたことやミョルマンとの思い出を全て取り戻して目を覚ましたドンギョンは、ミョルマンに会うために家に急いだ。
そんな中、やはり全ての記憶を全て取り戻したミョルマンが現れるとドンギョンは「どうして私を忘れたの ! 私がどんな選択をしても私を見たら思い出すべきよ ! 」と泣きながら彼を責めた。
その言葉に、ミョルマンは「俺のせいか?俺がそんな選択をしろと言ったか?俺に一言の相談もなく自分が勝手に...」と苦笑いし、抱きしめた!!
その瞬間、少女神の植木鉢の花が咲き始めて...。
韓国ドラマ ある日私の家の玄関に滅亡が入ってきた 13話 感想 ネタバレ 視聴率2.9%
ドンギョンとミョルマンが記憶を取り戻す過程とジナ・ヒョンギュ・ジュイクの3角関係の内容が描かれていた『ある日私の家の玄関に滅亡が入ってきた』の第13話。
葬儀場でミョルマンがドンギョンの死に絶望する場面が夢の中での出来事だとわかりホッとする反面、ミョルマンがドンギョンの死を防ぐために何かをするのではないかと気がかりです。
13話では、2番手カップルの内容が多かったですネ。一見クール、でも好きな人には甘いというジュイクの魅力に、ジナはすでに虜になっている…そんな感じがします。
14話では、ジナ&ジュイクの様に、ミョルマンとドンギョンが幸せな思い出を作る姿が見られると良いですネ。
予告では、2人が運命を受け入れる姿が流れていたし、ドンギョンの病気も悪化しそうな予想だし、どうなるでしょうか?
それでは、又14話のお話で...♪ ( *^^* )
韓国ドラマ ある日私の家の玄関に滅亡が入ってきた 14話 あらすじ - 運命を受け入れる者
ミョルマン(ソ・イングク)の結婚宣言
「ごめん。 あんな選択をして...全て本当にごめんなさい。 」
そうしょんぼりと謝罪するドンギョンに、ミョルマンは、イケメンで悪かったとジョークで慰めた。
そして「逃げることはできない。 だから認めよう。 運命を受けいると...」とドンギョンに提案した。
するとドンギョンは「あなたが考えてることって、私のために消えることでしょ?すべて私のせい。 私があんな事を祈らなければ...」と自責して涙を浮かべた。
しかしミョルマンは「そしたら、俺たちは出会ってなかった。 俺は、君にとって何でもない者にはなりたくない。 だから君は何も間違ってない。 悪いのは常に俺の方。 ごめんよ。 」とドンギョンを慰めた。
そして病院へ戻り、突然結婚したいですとスジャの前で爆弾宣言するミョルマンに、ドンギョンは仰天した。
その後、結婚話を聞いてミョルマンを外へ連れ出したソンギョンは、20歳以降バイトをしながら貯めたお金が入っている通帳を渡し、結婚資金に使ってほしいと話した。
「姉さんの傍にずっといて下さい。 兄さん!」 と要請するソンギョンに、ミョルマンは笑って同意した。
そして「彼が望む事を全てしてあげたい。 時間がないし他の方法も見つからない。 全て私のせいなのよ ! 」とドンギョンに泣きつかれたジナは「したいことを全てすればいい。 あなたが幸せなら大丈夫よ。 」と励ました。
ジナとヒョンギュ(カン・テオ)の別れ
一方、家に戻ってきたヒョンギュは、ぎこちない雰囲気で食事を終えると「僕なら待たなくていい。 もう本当に大きくなったから。 兄さんの背中を見てたら頼りたくなるから。 もう十分だ。 」とジュイクに独立を宣言した。
その翌日、ジナを高校の校庭へ呼び出したヒョンギュは、過去の留学時代についての話を切り出し、隠していた本音を明かした。
「SATの日、お餅を食べて中毒になり病院へ行った時、考えたことは" 良かった "だった。 俺の成績じゃ無理なこと知ってただろ?実は留学先で毎日寝る前に泣いてた。 君に会いたくてな。 でも君の声を聞いて泣いたら全て気づかれると思うと恥ずかしくて連絡を絶ったんだ。 悪い男の方がいいと思ってた。 情けない奴よりも...。 子供だった。 ごめん...」と。
そして「私に話すべきだったのに....」とやりきれない表情を浮かべるジナと最後の握手をして校庭を去り、反対方向へと別れた。
その後、カフェの前で「諦めなかった。 逃げなかった。 一度でも過ちを犯したら奪いに行くからな。 気をつけろ ! 」と泣きながら警告するヒョンギュに、ジュイクは「そうするよ。」と返事を...。
少女神(チョン・ジソ)の助言
退院する日、少女神に再会したドンギョンは、もう一度だけ助けて欲しいと頼んだが、少女神は運命を受け入れるよう助言した。
これにドンギョンがミョルマンを助けるためならなんだってやると言い返すと「あなたにはできない。 あの子の選択だ。 だからミョルマンを受け止めてあげて。 ゴメン。 しかしそれが彼が望む結果だ。 あの子の望むハッピーエンドだ。 」と言ってドンギョンを抱きしめた。
そして「私たちの誰も満足していないのにどうしてハッピーエンドなの?」と泣き叫ぶドンギョンの頬を優しくなぜて助言した。
「生きていくとわかるだろう。 この瞬間のために全てを耐えていたのだと。 全てが死んでは知ることができない。 だから生きて。 あの子はお前に生きて欲しいのよ。 お前が幸せに生きることを望んでいるの...」と。
(幸せに生きる=ミョルマンの傍にいる...なんですけどね。)
幸せな時
その夜、ドンギョンの家にいたずらっぽく現れたミョルマンは「アンニョン~結婚しよう♪」と言い、花束を渡した。
そして花束を受け取って「一緒にいよう。 永遠に ! 」というドンギョンに「ああ...」と笑った。
それからというもの、2人は、一緒に遊び、一緒に食べ、一緒に寝て幸せな時間を過ごした。
そんな中、ミョルマンを見ながら、ジレンマを感じて苦しむドンギョン。
「こんな風に、こんな日々が続くのだろう。 あなたが行って春が来る。日が暮れて朝が来る。 だから私は春や朝が来るたびに、いつもあなたを思い浮かべるだろう。 あなたがいない人生って滅亡と違わない気がする...」と。
D-1 ドンギョンの手紙
D-Dayが迫った時、ドンギョンは準備しておいたプレゼントを最愛の人たちに手紙と一緒に送った。
ジナには「先に言っておくけど水性インクだから、泣かないで。 強く生きて。 それが姉さんの目標よ。 ナ・ジナ ! 」と。
ソンギョンには「お金は受け取れない。 私から受けた金額の半分で相殺するなんて虫が良すぎる。 それでもありがとう。 私の弟 ! 」と。
スジャには「私の人生は愛に溢れてた。 愛が私を生かしてくれたと思ってる。 叔母さんのジナのソンギョン、そしてあの人の愛が...。だから全てを失うと思うととても怖い...」と。
そして、両親の納骨堂を訪れると「怖い。 自分がどんな選択をするのかわからないから...。 でもどの選択をしても多くの痛みを伴うと思うと怖い...」と告白して泣いた。
愛してゴメン
その夜、ドンギョンが寝入った後現れたミョルマンから「あなたは知ってたんだろ?俺がこの選択をするだろうと…。」と追及された少女神は「未来は不確実。あの子が滅亡を願ってもそれが可能かどうかは分からない。だからそこに賭けたらどう?」と提案した。
しかしミョルマンは「いや、確実な方にする。あの子を確実に生かせる方法だ。約束を守らないとな。」ときっぱりと答えた。
そんなミョルマンに、少女神は「この体でもう少し生きることにする。この人生が好きなの。どういうわけか。満開の花を見てみたい」と告げて別れた。
(植木鉢の花はミョルマンですよね?これはどういう意味があるのでしょうか…?)
その後戻ってきたミョルマンに、ドンギョンは「どこに行ってたの?目が覚めたらいなかったから、消えちゃったのかと...。 もう残り時間がないのに…」と嗚咽した。
そして、あと一日あると言うミョルマンに「こんなのダメよ。誰も愛さないようにしてよ。それが私の望み!こんな風に生き残っても何の意味もないわ!」と泣き叫んだ。
しかし、固い決心をしていたミョルマンは「僕には意味がある。君を生かすことだから。人間は再び愛することができる。人間だから。」と答えて、ドンギョンを抱擁した。
すると、最後の一日を滅亡の世界で過ごしたいと願うドンギョンを連れて何も存在しない世界へ…。
そこで、世界はそのままだが、人も音もない世界を見せたミョルマンは「消えるものが何もない所での俺は、浮遊するホコリのような物。だから何の意味もない。君なしで存在する俺は…」とドンギョンを説得した。
その後、滅亡の世界で教会へ向かったドンギョンが神に向かって祈り始めると、ミョルマンも隣にひざまずいて一緒に祈った。
そして「愛する人が消えないように願った。わかってる。叶わない祈りだと…でも一回やってみた。 」と打ち明けるドンギョン。
その後、夜12時の数分前、「愛してる。結局、私が一番愛しているのはあなたよ。ゴメンネ。愛して。 」と告白するドンギョンに、ミョルマンは「ありがとう。愛してくれて。 」と心を伝えて最後のキスを…。
その瞬間現実に戻ってくると、ミョルマンは「もうすぐ12時。大丈夫」と言い、ドンギョンの手を握り、別れを告げた。
「君の悲しみと痛みは、全て俺が持っていく。だから心配しないで。俺は君のために創られたんだ。だから泣かないで。幸せに生きて。さっき聖堂で願っておいたよ。君が幸せになってくれるようにと。俺が消えたら走ってくれ。振り返らずに走って...」と。
そして、ドンギョンの目の前から跡形もなく消えてしまった!!
韓国ドラマ ある日私の家の玄関に滅亡が入ってきた 14話 感想 ネタバレ 視聴率2.5%
ミョルマンが消滅してしまいました!!
ドンギョンが世界を滅亡させて欲しいと願わなかったため、契約破棄の条件だった最愛の人であるミョルマンが消滅して終わった『ある日私の家の玄関に滅亡が入ってきた』の第14話。
誰もが予想していた通り(笑!)ではありますが、実際に起ってみるとあまりにもミョルマンが哀れでショック!でした。
ミョルマンが最期の言葉で”痛みと悲しみを持っていく”というのがありましたが、これってドンギョンの病気を消した?ということなのでしょうか?
15話の予告では、病気とは思えない元気なドンギョンの姿が!
実はミョルマンが消えドンギョンも死ぬ…そう予想していたのですが幸いにも違う展開のようです。
少女神の言葉、”この体で生きていたい。満開の花を見たいから”の意味が何なのかも気になりますね。
後2回、どんな展開が待っているでしょうか?苦難と悲しみのあと、同量、又はそれ以上の幸せが2人の未来に訪れることを願って…。
それでは又次回のお話で...♪ ( *^^* )
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