韓国ドラマ ある日私の家の玄関に滅亡が入ってきた 11話 12話 あらすじ 感想 ネタバレ パク・ボヨン ソ・イングク イ・スヒョク カン・テオ ( ある日うちの玄関から滅亡が入ってきた ) 視聴率11話2.5%12話2.4%
主な登場人物
タク・ドンギョン役 ( パク・ボヨン )
ミョルマン 役 ( ソ・イングク )
チャ・ジュイク役 ( イ・スヒョク )
イ・ヒョンギュ役 ( カン・テオ )
ナ・ジナ役 ( シン・ドヒョン )
詳しいキャスト&放送情報⇒ キャスト 登場人物 視聴率
画像 ⇒ tvN公式オンライン写真展(韓国)
Youtube動画 ⇒ #tvN Doom at Your Service
済州島に追いかけて来たミョルマンに、本当はとても生きたいと本音を吐くドンギョンに胸がジーンとした10話の続きから!
それでは パク・ボヨン ソ・イングク 主演の 韓国ドラマ ある日私の家の玄関に滅亡が入ってきた 11話 12話 あらすじ 感想 ネタバレ をご紹介します。見逃してしまった、内容が気になる、そんな時に参考になさって下さいね♪
目次
韓国ドラマ ある日私の家の玄関に滅亡が入ってきた 11話 あらすじ - 運命の選択
ドンギョン(パク・ボヨン)の本音
最愛の人たちを生かすために一人で生きることを決めたドンギョンは、昔住んでいた済州島の家に戻り、思い出が詰まった写真を見たり、幸せだった頃を思い浮かべたりして過ごしていた。
そんな中、真夜中直前に現れたミョルマンから、心の中にある言葉を全て吐きだすよう説得されると「生きたい。 本当はとても生きたいの。 あなたと、ソンギョンと叔母さんと姉さんと...本当に本当に...。 」と泣き崩れてしまった。
そんなドンギョンを抱きしめ「俺もだ。 タクドンギョン。 俺も生きていたい。 そして君と一緒に死にたい。 」とミョルマンは、切ない告白をした。
その後、ミョルマンが「二度と離れないように...。 」と赤い紐を出すと、ドンギョンは彼の手を握って微笑んだ。
翌日、ドンギョンは、ミョルマンと周辺を散歩しながら、夢を追いかけるソンギョンのせいで散々苦労したことや、スジャに自分自身の人生を生きてもらいたくて就職したことや等々、明るい笑顔で家族の話を語った。
それを終始真面目な態度で聞きながら”俺はもうひとりではない。一緒にどこかへ向かっている。 同情したり愛しあったりしてる。 一緒に...”と思うミョルマン(ソ・イングク)。
三角関係の始まり
一方、パク・チャンシン(ソン・ジヌ) 代表から、チ・ジョキン(ホ・ジェホ)とナ・ジナの問題でクドクドいびられたチャ・ジュイクは、建物のオーナーの息子であることを告白して会社を辞めた。
その後、バッティングセンターへ行ったジュイクは、ヒョンギュから、勝った方が欲しい物を言える賭けを提案され、勝負した。
しかし勝ったジュイクは、後で欲しい物ができたら言うと曖昧な言い方をして、欲しい物を言わなかった。
翌日、ナ・ジナはヒョンギュ(カン・テオ)に会いに行き、3回デートして未練なのか愛なのかを確かめたい、と提案した。
これにヒョンギュが「そうか、わかった。 」と即答すると「連絡したり家に来たりしないで ! 私の方から連絡するから...。 」と念を押してカフェを去った。
その後、ナ・ジナから、ヒョンギュと付き合う事を聞いたジュイクは、個人契約の破棄を提案した。
すると、トップ10に入りたいので契約を維持したいと言うジナに「では、メールかテキストで送ってくれ。 」と冷淡な態度で応じた。
そして、キスの話をヒョンギュに暴露すると挑発するジナ(シン・ドヒョン)に「言えるなら、言ってみろ!」と応酬し、傘を与えて去った。
(ヒョンギュは過去完了で" 未練 "、ジュイクは現在進行形の" 愛 "?そんな感じでしょうか?)
チャ(イ・スヒョク)チーム長を好きなんでしょ?
翌日散歩から帰ってきたドンギョンは、家の前で家族とジナに迎えられた。
家族を心配して家族の話ばかりするドンギョンに会わせるためにミョルマンが招いたのだった。
その後、家族全員で食卓を囲み、以前と同じ様に幸せで穏やかな一日を過ごしたドンギョンは「全てを捨ててここに逃げてきたけど、ここに来た時思った。 私が愛する物が全てここにあると...。 皆にとっても会いたかった。 」とジナに打ち明けた。
その後、ジナからヒョンギュとつきあうことを聞くと「あのイ・ヒョンギュと?!なんで?チャチーム長を好きなくせに...。 」と呆れた。
人間を愛する少女神(チョン・ジソ)
一方、少女神に起きた異変を感じとったミョルマンは、一人で病院へ...。
そこで酸素呼吸器に繋がれて苦しんでいる少女神の傍に座ると、ミョルマンは「どうして愛さないようにしているかを思いだした。 愛するものが消えると辛いから...。 」と気持ちを打ち明けた。
すると少女神は、ミョルマンの手を握り諭した。
「大丈夫。 私なら大丈夫。 また生まれ変わるから...。 神は人間のために生きるもの。 そう創られたのだ。 人間のために生きて人間のために消える。 それが我々なのだ...」と。
その後、済州島から戻ってきたドンギョンと外へ出たミョルマンは車に轢かれそうになった男の子を助けた。
そして驚いているドンギョンに「君が見ているから助けた。 君を愛するようになってから人間が哀れで愛らしくなった。 あの子がなぜ人間をそこまで愛するのかが今になってわかった気がする。 」と説明した。
その後、 パク代表から、倒産の危機なので再契約をしない作家たちと退職したジュイクを説得してほしいと泣きつかれたドンギョンは、会社の上のペントハウスへ...。
しかし、ドンギョンが話を切り出す前に、ジュイクは、自分の会社を創業するので、そこへ代理として来て欲しいと提案した。
そして「私のお給料は高いですよ。 」とジョークを飛ばすドンギョンに、真面目な顔で理事職をオファーした。
その夜、ジュイクは、初恋のヒョンギュの事を書いた連載を中断し、新しい男性を登場させたジナの小説を読んだ。
そして「見知らぬ人との初キスはシャワー味だった。 ジウは予感がした。 彼を彼への愛を避けられないことを...。 」と自分との過去の話が織り込まれた文章を読んで考え込んだ。
その頃、ドンギョンと再接続した家で過ごしていたミョルマンは「時間を逆上ったとしたら何をする?俺は同じ選択をするよ。 君と出会って君を愛してこんな風に散歩する。 でも君は違うだろ?」と尋ねた。
するとドンギョンは「後悔してないわ。 あなたを知って世界が変わったから...。もう怖くない。 」と少女神にもらった運命の玉をミョルマンに与えた。
そんな中、カン・スジャ(ウ・ヒジン)が倒れたという連絡を受けて病院へ...。
ドンギョンに選択させる少女神
ミョルマンとドンギョンが嘘をついていた事実を知り、衝撃で倒れてしまったスジャは、駆けつけてきたドンギョンに、すぐに入院するよう主張した。
これにドンギョンが「病院に入っても死ぬの。 死ぬのよ。 手術を受けても。 」と答えると、スジャは「あなたがどうして、死ぬのよ ! 」と泣き叫んだ。
その後、安静が必要なスジャから離れて病室を出て、少女神に遭遇したドンギョンは「とてもつらい。 どうしたらいいのかわからない。 」と助けを求めた。
すると少女神は、ドンギョンに選択の機会を与えた。
「あなたを生かす事はできない。 それが運命だから。 代わりにあなたたちの運命を少しなら変えられる。 2人の記憶を消して何もなかったことにすれば、あなたは何も知らないまま運命通りに死ぬ。そうすればあなたの選択のせいで世界が滅亡することも最愛の人が死ぬこともない...」と!!
韓国ドラマ ある日私の家の玄関に滅亡が入ってきた 11話 感想 ネタバレ 視聴率2.5%
またしても究極の選択エンディングだった『ある日私の家の玄関に滅亡が入ってきた』の第11話。
この提案に驚愕していたドンギョンですが、果たしてどんな選択をするのでしょうか?
12話の予告で、ミョルマンを忘れている様なドンギョンの姿が流れていた事が気になります。
また、記憶をリセットするというドンギョンの選択を、ミョルマンがおとなしく受け入れるのか、何か対抗策があるのかにも注目ですね。
それでは、又12話のお話で...♪ ( *^^* )
韓国ドラマ ある日私の家の玄関に滅亡が入ってきた 12話 あらすじ - 君は誰?
記憶を失うドンギョン
少女神から選択の機会を与えられたドンギョンが記憶をリセットする事を選んだため、ミョルマンとドンギョンは、お互いの記憶を失ってしまった。
病気が発見されたドンギョンは、以前とは異なり、医者が勧める通り治療に希望を持って入院することを決めた。
しかし、細胞検査のあと直ぐに治療を受けなかった理由について聞かれると「理由はありました。確かにあったけど記憶にないんです。 」と困惑した。
その後、病院の前でバイクにぶつかって落としたおばあさんのりんごを買い、きれいなものだけを渡すドンギョンに、チョン・ダンミョン(イ・ソンジュン)作家は、笑みを浮かべて励ました。
「病気の後遺症でしょう。自分より人のことばかり気にして…。編集者さんはいつも優しい。善良な人が最後には勝つんですよ...」と。
一方、ドンギョンを忘れて以前の冷血漢に戻ったミョルマンは、凶悪犯罪者を厳しく罰して少女神の病室へ来ると「人間が嫌いだ。あなたの庭には好みの花が一つもない。 」と不平を漏らした。
これに「一度も?かわいそうじゃない?愛らしいと思わない? 」と尋ねる少女神に「一度もそんな事を思ったことはない ! 」ときっぱりと答えた。
そして、少女神が「申し訳ない」と謝罪すると「なんだ。今さら。 」と不機嫌な顔でその場を去った。
最初の出会い
その後、廊下で医者に扮したミョルマンと出くわしたドンギョンは、どこかで見た顔だと思いながら見つめた。
その心の声を聞いたミョルマンは「ハンサムだと分かっているよ。でも忙しいんだ。 」とドンギョンに言い放って通り過ぎた。
そんなミョルマンの後ろ姿を、ドンギョンはずっと見つめた。
(ドンギョンには、記憶のカケラが残っている...そんな感じですね。)
その後、お見舞いに行ったダリゴナ(オ・ヨナ)作家から「キラキラしていた人がどうしてそんなに元気がないの?人生が楽しいと言ってたのに...。 」と言われたドンギョンは「覚えてないんです。病気の後遺症だそうです。 」と顔を曇らせた。
そして「幸せな記憶を忘れるのが怖い...。 」と呟くドンギョンに、ダルゴナ作家は、黄色いチューリップを渡した。
(黄色いチューリップの花言葉は”望みのない恋・不滅の愛”ですが...。)
その夜、家で入院の準備をしていたドンギョンは、病気のこと知った元カレ(キム・ジソク)から「お前のせいで離婚して脱毛症にもなったが許すよ。 」とテキストを受けると、メールをブロックした。
そして「他に誰か付き合っている男がいたような気がしてしょうがないんだ…」と首をかしげるソンギョンに「ありえない!」と怒った。
その後、ドンギョンとミョルマンは、それぞれの場所で同じ月を見あげていたが、お互いの記憶はなかった。
そんな中、屋上へ出てきたスジャは、ケビンが仕事でカナダに戻った事を告げると「何も心配するな。 」と明日からの入院生活に不安そうなドンギョンの手を握って慰めた。
(赤い紐を手首につけてましたね。この意味はなんでしょうか?)
二度目の出会い
翌日、他の患者さんが病院内を歩き回っている幽霊の噂を話していると、ドンギョンは怖いと言いながら夢中で話を聞いた。
そして、おばあさんだったり若者だったり姿を変える幽霊だが、常に白衣を着て医者のふりをしていると聞くと入院治療を決めた日に見たハンサム医師(ミョルマン)を思い浮かべた。
一方、実子を虐待して殺し何気なく葬儀を行っていた父親を罰するために現れたミョルマンは、逃げる彼を追って地下の駐車場へ...。
そこで「知らないかもしれないが、滅びはお前ではなく俺の権限だ!」と彼の首を絞めた。しかし、ドンギョンが遠くから見ていることに気づくと彼から手を離した。
その後、病院の廊下でミョルマンと話を交わしたドンギョンは、腕に触り「触れるから鬼ではないみたいですね。さっきはどうやったんですか?車のライトがピカピカしていたのは特殊能力とかですか?装置?電気?」と興味津々で能力について尋ねた。
さらに「病院で白衣姿のあなたとぶつかりましたよね?覚えていませんか?簡単に忘れられる顔じゃないですから。仕事柄ウェッブ小説を沢山読んでいるから異常な状況には慣れているんです。」と続けた。
するとミョルマンは、誰も覚えていない自分の素顔をドンギョンが知っている事実に驚愕しながら「幻覚だと思って。 」とドンギョンの心の声を聞いて告げた。
そして「どうして私の前に現れたの?助けが必要なの?」と尋ねるドンギョンに「お前はすぐに死ぬ。何をしても死ぬ運命だ。」と衝撃を与えてその場を去った。
その後、駐車場から逃げていた児童虐待犯を拉致し、厳しい罰を与えた。
ジュイク(イ・スヒョク)の告白
一方、ジナの新しい小説『にわか雨のような恋』が更新されていないのを確認したジュイクは、ジナ(シン・ドヒョン)に会いに行き「連載行き詰まったのか?」と尋ねた。
そして「何の関係があるの?仕事で会うことはないと言ったでしょ?どうして気にするの ? 」と怒るジナに「責任を感じる。主人公は俺だろ?」と小説を読んだことを告げた。
すると「主人公はあなたじゃない」と答えるジナに「俺が好きなのか?はっきりと答えて欲しい。それによって行動する事ができるから。奪うか片思いのままでいるかを...。 」と爆弾発言をして去った。
その後、ジュイクの「俺が好きなのか?」に悩まされたジナは、ヒョンギュに連絡をし、以前2人で良く行ったレストランへ…。
そこでぎこちなく食事をしながら、2人は流れた時間分お互いが変わったことに気付く事に…。
ヒョンギュはジナがスモーカーであることも親友のドンギョンも知らず、ジナは、ヒョンギュが水泳もトレーニングも辞めた事を知らなかった。
その後車中で、昼間読んだウェッブ小説が気になったヒョンギュが「小説を書いていると言ってたな。もしかしてペンネームは”イ・ヒョン”か?」と尋ねた。
そして、周知の話だから読まないように言うジナに「じゃあ、新しい連載は?今君が書いている俺が知らない話しはどうだ?」と聞くが、ジナが答える前に車から降りてしまった。
(ジュイクが告白、ヒョングギュもジュイクの存在に気付いてしまいましたね。)
3度めの出会い
その夜、屋上でドンギョンに再遭遇したミョルマンは「死ぬつもりなら他所でしろ。ここは俺の縄張りだ。」と追い出そうとした。
そして「死ぬ死ぬって繰り返してどういうつもり?私に喧嘩をふっかけないで。世界を滅亡して欲しい気分だから。 」と怒るドンギョンに近づくと「その言葉が気に入った。 君には可能性がある。 」笑みを浮かべた。
その後、ドンギョンを追いかけてエレベーターに乗ったミョルマンは、痛みに襲われて助けを求めるドンギョンの手を握って痛みを取り除いた。
そして「世界を滅亡させてほしいと俺に願ってくれ。お前のような優しい子が死んで、悪い奴が生き続けるなんて悔しいじゃないか。世界も悪い奴も皆飛ばしてしまおう。 」と誘惑した。
すると「さっきから何をばかげた事言ってんの?そんな能力あり?」と疑うドンギョンを連れて海辺へ...。
そこで、ミョルマンは「もうすぐ君は死ぬ。だから君を助けたい。死ぬまで痛みを感じさせないように...。その代わりに世界を滅亡させてくれと死ぬ前に願ってくれ」という契約を結ぼうと提案し、手を差し出した。
しかしドンギョンは、ミョルマンの手を取らずに断ると「ここには幸せな思い出がたくさんある。確かに誰かとここに来たけど思い出せない。 」と遠い目をして語った。
そんなドンギョンに自分でも気づかない内に頬に触れた瞬間、自分の家に移動したミョルマンは、理由もわからないまま涙を流した。
その後、少女神の元へ行き「俺に何をしたんだ?」と問い詰めミョルマンは「お前ではなく、あの子に。タク・ドンギョンに」と聞くと再度エレベーターへと向かった。
その時、”人(サラム)”と保存された番号を見つけて電話をかけたドンギョンは、エレベーターの前に現れて「君は誰だ!?」と聞くミョルマンに「あなたは誰?」と聞き返した!!
(2人の出会いは必然的でどこにいても出逢う運命のようですね。 )
韓国ドラマ ある日私の家の玄関に滅亡が入ってきた 12話 感想 ネタバレ 視聴率2.4%
少女神に記憶をリセットされたドンギョンとミョルマンの出会いが描かれていた『ある日私の家の玄関に滅亡が入ってきた』の第12話。
序盤では、第一話と同様に病気の告知・最低の元カレ・優しいドンギョンの性格、冷徹なミョルマンについてが描かれました。
その後中盤では、2人が異なる生き方をしていても引き寄せられる姿、後半では、ドンギョンがミョルマンの手をとらず契約を断る姿が出てきました。
そんな中、ミョルマン・ドンギョン、そしてソンギョンさえも記憶の欠落を自覚していること、少女神の花が枯れていること、ドンギョンの手首に赤い紐があること等々の不思議な点もありましたね。
13話では、少女神の言った通り、ドンギョンは普通に治療を受けて亡くなってしまうようです。
予告では、葬儀場で泣いているミョルマンの姿が出ていたので、次回は涙なしでは見られない展開になる…そんな感じがします。
後4回、さらなる苦難と涙の連続になるのでしょうか?もしそうだとしても構わないです。最終回がハッピーエンドであれば…ね。(笑!)
それでは、又次回のお話で...♪ ( *^^* )
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