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    Home » 初恋は初めてなので » 初恋は初めてなので シーズン2 あらすじ 感想 1話~5話

    7月 31, 2019 · 更新: 8月 13, 2019

    初恋は初めてなので シーズン2 あらすじ 感想 1話~5話

    韓国ドラマ 初恋は初めてなので シーズン2 あらすじ 感想 4話 5話

    韓国ドラマ 初恋は初めてなので シーズン2 あらすじ 感想 4話 5話

    出典:ネットフリックス

    初恋ははじめてなので 登場人物

    ジス ( ユン・テオ役 )
    チェヨン DIA( ハン・ソンイ役 )
    ジニョン B1A4( ソ・ドヒョン役 )
    カン・テオ 5uiprise ( チェ・フン役 ) 
    チェ・リ ( オ・ ガリン役 )

    キャストと日本放送の情報は⇒ キャスト 登場人物 視聴率
    あらすじ全話一覧は⇒ あらすじ・感想ネタバレ全話一覧

     

    韓国ドラマ 初恋は初めてなので シーズン2 あらすじ4 話 ‐[ 一人と一人 ]

    知らない土地にソンイ一人で行かせるのが心配だったテオは、” 揉めるのが嫌だから帰って ! ”と当人から言われても、” 帰って来なければ別れる ! ”とセヒョンに電話で怒られても、ソウルに戻るつもりはなかった。

    その後ソンイから、テオと一緒だと聞いたドヒョンは、動揺する気持ちをなんとか抑えて” 気をつけて行って来い ! ”と言うのが精一杯だった。

    母と恋人のパン屋へ到着したソンイは、閉店まで待って二人の家まで尾行すると、石で窓ガラスを割って二人を呼び出した。

    恋人と仲良くしている母を見たソンイは、近づいてきた母親を、何も聞きたくないと泣き叫びながら振り払った。そんなソンイをテオは抱きしめて止めた。

    その後スンヒは、恋人の存在を話さなかったことを謝罪したあと” お父さんが亡くなって生活のために始めた仕事がダメになった時、ただ逃げたいとしか思わなかった。母親失格だ...”と自責して涙を流した。

    そんなスンヒを責めることができくなったソンイは、呆然として黙り込んだ。

     

    スンヒと別れたあとで、ソウル行きのバスが終わったことを知ったテオは、仕方なく放心状態のソンイを連れてモーテルに向かった。

    そして一つしか空いてないと言い張る管理人と押し問答したあと、結局言い負かされて鍵を一つ受け取った。

    だが部屋に一旦入った後、ロビーで寝るというテオに、ソンイは部屋のソファーで寝るように告げた。

    その夜” お母さんが元気そうで安心した。こんな自分に嫌になる... ”というソンイに、テオは” どんなに憎くて情けない母親でもいないよりマシだ。人間には無条件で愛せる人が一人は必要だ ! ”としみじみと語った。

    *

    翌朝バスの中で、” 幸せそうに見えたわ ”と落ち込むソンイに、テオは” 我が子を放ったらかして幸せな親はいないよ ”と慰めて眠った。

    そんな彼を見て、ソンイは昨晩ネタフリをしていた事に気づいた。

    いっぽう、パン屋へ向かうと言う知らせのあと連絡がないソンイが心配になり、バイトを抜け出して全州へ向かったドヒョンは、バスターミナルでソウル行きのバスを待っていた二人と運良く遭遇して、一緒にソウルへ戻った。

    テオと別れてヨリムの家までソンイを送ったドヒョンは、全州まで来させたことや連絡できなかったことを謝るソンイに” 謝ってばかりだ ! ”と爆発した。

    これにソンイが母親と恋人の幸せそうな姿に腹が立って他のことを考える余裕がなかったと説明すると、ドヒョンは二人に連絡がつかず、何があったのかも聞けず辛いと告げて去った。

    三人は、それぞれにその夜のことについて考えた。テオ(ジス)はソンイと一緒で幸せだったが胸が痛んだと、ドヒョン(ジニョン)は一緒に行かなかったことを後悔するだろうと、ソンイ(チェヨン)は一緒に過ごしてきた時間があることに気づいたと...。

     

    韓国ドラマ 初恋は初めてなので あらすじ 5話 ‐ [ 言えない秘密 ]

    言い争って別れたソンイと仲直りするために、ソンイをカフェに呼び出したドヒョンは、ケーキをおごって、課題で遅くなるというソンイに迎えに行くと提案した。

    これを最初は断っていたソンイだが、” 会いたいんだ。遅くてもいいから連絡しろ。徹夜で待っている ! ”と主張するドヒョンに、仕方なく同意した。

    夜遅くやっと課題を提出して校舎を出たソンイは、外で待っていたドヒョンに驚いて” 私のために無理しないで ! ”と伝えた。ドヒョンは” できることしかしていない。”と答えた。

    一方のテオは、自分の気持ちに気づいたことをセヒョンに正直に伝えて謝罪し、既に見抜いていたセヒョンとあっさりと別れた。

    そして、自分のせいで二人が別れたと思ったソンイが落ち込むと、関係ないから心配しないようにと嘘をついた。

    *

    父親から呼び出されて食事に出かけていったフンは、父の友人でテウォン文化財団の代表から、創作ミュージカルに出演するように言われて拒絶した。

    そして”さっきのミュージカルに出ろ ! 親の対面を考えろ ! ”と殴ろうとする父親の腕を止めて”そんな生き方はイヤだ。二度と手をあげないで ! ”と言い放って去った。

    その後ガリンと電話で話したあと家へ戻っていたフンは、様子がおかしいことに気づいて趣味の教室を飛び出してきたガリンに、通りで腕を掴まれた。

    ” 孤独な俺を救ってと呼ぶ声が聞こえたわよ ! ”と眉をひそめているガリンに、” それで、どうやって俺を救うんだ? ”とからかうような顔つきで覗き込んで、フンはキスをした。

    *

    テオの家で家庭教師でしている時に、テオの実母が生きている事を知ったソンイは、母を恋しがっているテオに死んだと嘘をついていたテオの父ジョンギルが理解できなかった。

    だが事実を話すというソンイに、ジョンギルは” 捨てられたというのか?我が家の決定であり家族の秘密だ。でしゃばるな ! ”と線を引く。

    その夜ドヒョンから、曖昧にせず告白して全力で諦めろと言われたテオは、家に戻る途中で泣き顔のソンイに出会う。

    そして、何かあったのかと尋ねたテオは、” 言えない ”と答えるソンイに、” 俺も言えない。まだ”と話すのだが...。

     

    次回のお話は⇒ 初恋は初めてなのでシーズン2 あらすじ 感想 6話~最終回

    前回のお話は⇒ 初恋は初めてなので シーズン1 あらすじ 感想 最終回 7話

    あらすじ全話一覧は⇒ あらすじ・感想ネタバレ全話一覧

     

    韓国ドラマ 初恋は初めてなので シーズン2 感想1話~5話

    出典:ネットフリックス

    韓国ドラマ 初恋は初めてなので シーズン2 感想1話~5話

    家族の様に親しいソンイへの説明のできない感情に戸惑っていたテオが、遂に自分の気持ちに気づきましたね。

    ” 曖昧にせず告白して諦めろ! ”とドヒョンから怒られてましたが、もしソンイに告白すれば今までのように親友としても付き合えなくなるので、テオとしては慎重にならざるをえないでしょう。

    テオとの勝負に自信があると言い切っていたドヒョンですが、テオの母が生存していることや大学を休学して引っ越す等々の状況がソンイとの交際にどう影響するでしょうか?

    少し抜けたガリンとフンのかわいいカップルの今後の交際ぶりにも注目ですね。

     

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