美男堂の事件手帳7話8話あらすじ感想ネタバレ ソ・イングク オ・ヨンソ クァク・シアン、ミナ主演!NETFLIXにて配信された韓国ドラマ美男堂7話4.5%(7月18日)8話5%(7月19日)
美男堂の事件手帳7話8話の主な登場人物(出演者)
- ソイングク - ナム・ハンジュン役
- オ・ヨンソ - ハン・ジェヒ役
- クァク・シアン - コン・スチョル役
- キム・ミンソル - カン・ウネ役
- パク・ヘイン - イ・ジウン役
- チョ・ミンギュ - ヘジュンの彼氏役
詳しいキャスト&放送情報は⇒美男堂の事件手帳キャスト 視聴率
記事内の画像は⇒KBS2公式サイト(韓国)
目次
美男堂の事件手帳7話8話あらすじ感想ネタバレ をご紹介します。見逃してしまった、内容が気になる、そんな時に参考になさって下さいね♪
美男堂の事件手帳7話あらすじ - ジョイス・エンターの謎
チェ・ヨンピル(チャン・ヒョクジン)の死
CCTVを介して、ナム・ハンジュン(ソ・イングク)が危機に陥っているのを見たヘジュン(カン・ミナ)は、コン・スチョルに非常階段へ急ぐよう指示を出した。
スチョルが姿を表すと、コプリはハンジュンを解放し、ドアを消防ホースで巻いて階段を飛び降りてCCTVの死角地帯の地下へ行き、ゆっくりと消えた。
一方、ハン・ジェヒと合流して一緒にチェ・ヨンピルの病室へ向かったハンジュンは、ヨンピルの最期が近づいている事に気づくと「”お父さん、悲しませてごめん。愛してる。心安らかにここに来て”」と娘のスジの言葉をかけた。
その直後、ヨンピルが誰も殺してないと告げて息絶えると、今まで彼を犯人だと信じ込んでいたジェヒは絶叫した。
そんなジェヒに、ハンジュンはいかに長い間自分の警告を無視してきたことを指摘し、爪に付着した犯人のDNAを採取したいのなら謝らなければならないと主張した。
さらに手を洗って証拠を隠滅すると脅されたジェヒは、非を認めて謝罪した。ハンジュンは「適当に捜査せずに刑事として全力で取り組め!」と苦言してその場を去った。
その後、事件を客観視できなかったことを自責するジェヒに、チャ・ドウォン(クォン・スヒョン)は「ナムさんだけ真相が見えてたのかも。一緒に犯人を探しましょう」と慰めた。
(病室にいなかったドウォンが怪しいですネ。どこで何をしていたのでしょうか?)
カン・ウネ殺人事件を調べるジェヒとハンジュン
死亡解剖の結果、ヨンソプの体から薬物が検出されなかったとわかると、テウン署の署長(チョン・ウンピョ)はヨンピルを犯人にして事件を終決させようとした。
するとジェヒは、連続殺人犯の逮捕をよその署にさせるのは惜しいのでテウン署で捕まえるべきだと署長を説得し、必ず逮捕して法の裁きを受けさせると約束した。
その後デスクに戻ってきたジェヒに、ウネの失踪を家出と処理していたキム・サンヒョプ(ホ・ジェホ)とナ・グァンテ(ジョン・ハジュン)は謝罪し、7班の手で必ず犯人を捕まえると誓った。
その頃、ハンジュンは、カン・ウネ(キム・ミンソル)の殺害の手口が前の2件と異なることをスチョルとへジュンに説明していた。
殺害後、前の2件はコプリで使う布で絞殺したあと死体が焼けるのを見ながら結び目を解く儀式をしているが、ウネの場合は焼けた死体をコプリの結び目を解いた布で包んでおり、被害者に対する罪悪感と愛情を感じると…。
犯人がカン・ウネの知り合いであるという結論に達すると、ハンジュンはジェヒより先にコプリを捕まえて嘲笑ってやると闘志を燃やした。
ジェヒ(オ・ヨンソ)の罠
翌日、ジェヒは、カン・ウネの親友から、ウネが2ヶ月前に親に内緒でジョイスエンターテイメントに練習生として入ったことを知った。
さらに、刑事に扮したスチョルにこの情報が流れていることを知ったジェヒは、又しても捜査に割り込んできたハンジュンに怒りの電話をかけた。
しかしハンジュンから「俺に指図するな!ちゃんと捜査しろ!」と一喝されてしまうと、彼に大恥をかかせようとが決意し”追跡!詐欺師”というTV番組のユンPD(べ・ボラム)に情報提供をした。
その後、霊に取り憑かれた男とその姉に扮した2人が美男堂に来て除霊を頼むと、ハンジュンは大金に目がくらんで2人をVIPルームに案内した。
予約してない客の情報なんてないとヘジュンが慌てる中、ハンジュンはいつもの様に扇子と鈴棒でお祓いの儀式をしながら、2人をじっくりと観察し分析した。
そして、2人がギャンブル中毒者とサーファー(ムン・チャンジュン)であると見抜き、バッグの中の隠しカメラを発見すると「そいつは霊に取り憑かれてはいない」と断言し、嘘をつくと本当に霊に取り憑かれると脅してカメラを止めさせた。
その後、ハンジュンはカフェに降り、2人を雇ったジェヒとドウォンを懲らしめようとした。
しかし、ライブ動画を見てハンジュンが巫堂(ムダン)だと知ったキム勧士(クォンサ)が押しかけてきて失神してしまうと、ジェヒを無視して家に戻った。
キム勧士(パク・ミョンシン)がハンジュンが巫堂(ムダン)であること、3人が嘘をついたことに失望すると、スチョルとヘジュンは事件を説明しようとした。
しかしハンジュンがそれを止めて謝罪に徹すると、キム勧士(クォンサ)は詳細を知ろうとはせず立ち去った。
ジョイス・エンターの理事
カン・ウネのSNSで”あの日怖くなって見て見ぬフリをしたの。ごめん”というDMを発見し、送り主がジョイスエンターの練習生イ・ジウン(パク・ヘイン)だと分かると、ジェヒは会いに行こうとした。
しかし、キム・サンヒョプ(ホ・ジェホ)は、チェガン保険の会長パク・ドンギの3男で悪名高いパク・ジンサン(ペク・スンイク)が理事なので簡単ではないと警告した。
ジンサンは、S&Hグループのシン・ギョンホ(キム・ウォンシク)、チェガングループのチャ・スンウォン(イ・ジェウン)と共に”三大狂犬”と呼ばれている財閥3世の内の一人だった。
一方、ジョイスエンターを調査したヘジュンは、所属タレントがほぼ契約終了、収益ゼロで倒産して当然の会社が巨額の投資を受けていることを指摘して怪しいとハンジュンに報告した。
資料を見て、進行中のプロジェクトが1つしかないこと、ウネが最後に連絡したのがジンサンだったこと知るとジョイスエンターへ張り込みに向かった。
その頃、ドウォンは、単独でジンサンを訪ね、ウネとの関係を問い正していた。
そして、変死体で見つかったことを聞いて知らないフリをするジンサンにウネに関する情報を全て提出するよう命じた。
ドウォンが「”おじさん”でも容赦しなかった僕が”兄さん”を調べればどうなると?抵抗するならジョイスエンターを調べるぞ!」と脅して去ったああと、ジンサンはすぐに誰かに連絡を入れ、ジムを飛び出した。
(ドウォンとジンサンはいとこ?なんでしょうか?)
ジンサンを尾行して人里離れた怪しい家にたどり着いたハンジュンとスチョルは、コプリの結び目を解きながらウネのお祓いの儀式をしているジンサンと巫女を発見して、ジンサンがコプリである可能性を疑った。
しかし、彼の手首に火傷のあとを確認する前に、スチョルが儀式に巻き込まれたせいでその場を退避すると、ハンジュンはVIP顧客のイ・ミンジョン(ファン・ウスレ)に連絡を入れた。
一方、ヨンソプの事件が3課に移されたことを知ったジェヒは、犯人を先に逮捕すれば認めるしかなくなると決意を示すドゥジンに、ジェイスエンターのオーディションを利用して潜入捜査をすることを提案した。
翌日、ジェヒとドゥジン(チョン・マンシク)、ナダン(ペク・ソフ)は偽りの経歴でオーディション会場に潜入し、盗聴器を仕掛けたり、参加者にウネについて聞いたりして捜査を行った。
一方、イ・ミンジョンの助けを借りてジョイスエンターに入ったハンジュンは、スターになる人材を選ぶという名目でジンサンに面会し、握手で挨拶を交わした。
しかし、手首に湿布が貼られていて、傷を確かめることはできなかった。
ハンジュンは、ゴルフで手首を痛めたと言うジンサンに、今年は3つの厄が訪れる。一つは過ぎたが、彼の家族と彼に災いが起こると警告した。
韓国ドラマ美男堂の事件手帳7話エンディング
オーディションがスタートすると、ハンジュンは、容姿も歌も踊りもパーフェクトなアイドルタイプナダンを不合格にし、奇妙なブレイクダンスを踊ったジェヒとドゥジンを大笑いしながら合格にした。
そんな中、ク・テス(ウォン・ヒョンジュン)から、ハンジュンが3年前の事件の刑事である事実を伝えるメッセージを受けたジンサンは、”すぐに始末しろ”と返事を出した。
その後、ク・テスは、トイレで待ち伏せし、手を洗っているハンジュンを背後から襲った。
※エピローグでは、ウネが死体で発見された時に履いていた靴をク・テスがプレゼントする場面と、その光景を見たジンサンが怪しげに手首を隠すシーンが…。
美男堂の事件手帳7話感想ネタバレ2022年7月18日視聴率4.5%
ジンサンの指示通りに動くアバターのような存在のク・テスがターゲットハンジュンに襲いかかる場面で終わった『韓国ドラマ美男堂の事件手帳7話』
全体的にシリアスで複雑な内容ではなく、軽いノリでおバカな笑いが満載の楽しい内容でした。
頭が切れて風変わりな詐欺師兼男巫ハンジュン役で、ソ・イングクが破格の演技を披露しています。
大げさで可愛らしいイングクの演技から目が離せません。
第7話では、ハンジュンを軽視・敵視してきたジェヒが、やっと!自分の非を認めて謝罪しました。ここまで本当に長かったです。
しかし、予告によると捜査現場で鉢合わせた強行7班と美男堂一行が睨み合う姿が流れていたので、誤解を解消したから仲良く共同捜査とはならないようです。
残念ながらロマンスの急展開はなく、これからもハンジュンとジェヒがあ~だこ~だといがみあう展開が続く…そんな感じがします。
美男堂の事件手帳7話あらすじ感想をネタバレでご紹介しました。
それでは、また8話で♪ ((*^^*))
美男堂の事件手帳8話あらすじ - 首に痣のある男
火傷の痕を確かめるハンジュン(ソ・イングク)
ジェヒの出現でク・テス(ウォン・ヒョンジュン)の攻撃を免れたハンジュンは、トイレの中に入りジェヒを膝に乗せて、彼が出ていくのを待った。
その後、テスがハンジュンへの攻撃を諦めて去ると、ハンジュンはカン・ウネ(キム・ミンソル)事件に関与した疑いがあるパク・ジンサン(ベク・スンイク)のやけど痕を確認するためにジョイスに来たことを打ち明けた。
そして、カン・ウネの友達を捜す代わりに自分の作戦に協力して欲しいとジェハと取引をした。
その後、二次オーディションに参加したジェヒは、ハンジュンの指示通り、回し蹴りでコーヒーをジンサンの手首にかけるつもりだったが、スーツにかけて失敗した。
しかし、幸いにも着替えに行こうとして切断された電線を踏んで感電してしまうと、ハンジュンはドサクサに紛れて湿布を剥がし彼の手首を確認した。
手首には、彼の言葉通り赤い痣があるだけで火傷の痕はなかった。
練習生イ・ジウン(パク・ヘイン)の証言
潜入捜査には失敗したが、スチョルとドゥジンは、カン・ウネ(キム・ミンソル)のSNSへDMを送ったイ・ジウンを見つけ出していた。
その後2人に合流したハンジュンが”正直に話して欲しい”とウネが望んでいると伝えると、ジウンは、ウネが姿を消す前に目撃した妙な場面について説明した。
レッスン室に財布を取りに行って、ウネが数人の前でダンスを踊っていたので映像を撮っていたら、ウネが服を脱いだ…と。
怖くなったジウンは、撮った映像を消し携帯を売っていたが、購入者の連絡先を教えた。
そして「ウネに”知らんぷりしてごめんなさい”と伝えてくれますか?」と泣き崩れるジウンを、ハンジュンは「ウネが”ありがとう”と言ってる」と慰めた。
南の島での一泊
携帯の購入者が南の島に住んでいる事が分かると、ハンジュンは警察より先に行き携帯を入手しようと決意しすぐに出発した。
しかし、同じ目的で現れたジェヒたちと波止場で遭遇してしまうと、一緒に購入者の元へ行き、買い取りの交渉をした。
ハンジュンから、200万ウォン(約20万円)を提示された購入者は、ジェヒの必死の説得に応じず、ハンジュンに携帯を売った。
しかし、ジェヒがハンジュンのすきを突いて携帯を奪ったため、ジェヒ・ドウォン、ドゥジンVSハンジュン、スチョル、ナダンの”携帯争奪戦”となった。
その間に最終便が出航してしまうと、ヘジュンは「ご飯でも食べよう。もう帰れないし…。データ復元ができるのは私だけよね?」とのんびりと声をかけ、携帯を拾った。
その後、皆でバーベキューをし、ヘジュンが復元した映像の中をチェックし、カン・ウネに服を脱ぐよう命じる女性とクテス、撮影している首に痣があるくせ毛男を確認した。
泣きながら服を脱ぐウネを見て激怒したジェヒとヘジュンは「変態オヤジたちめ。ボコボコにしてやる!」「顔を殴って目ン玉をくり抜いてやる」などと悪態をついた。
その夜、海岸で一人たたずむジェヒを見つけたハンジュンは、この事件に執着する理由を尋ねた。
すると、別に犯人が要ると確信した理由を聞き返すジェヒに、犯人の手首のやけど痕を見たことが、3年前チェ・ヨンピルの手首にはやけど痕がなかったからだと明かした。
ジェヒは、ヨンピルが釈放された日に彼を尾行して、犯行現場に隠していた携帯を確認したからだと答えた。
しかし、ハンジュンから、真犯人がヨンピルの犯行に見せかけるために仕組んだことだろうと説明されると、ジェヒはずっと誤解していたことを心から謝罪した。
そんなジェヒに、ジェジョンを救えなかったことを後悔しているハンジュンは「後悔だけでも辛いから罪悪感はもう捨てろ」と慰めて立ち上がった。
その時、ジェジョンの妹であることを打ち明けようとしてよろけたジェヒを支えたハンジュンは、そのままキスしそうになるが、ダウォンの邪魔が入って未遂に終わった。
しかし、翌朝になると、昨日の甘い雰囲気はどこへやら、ハンジュンとジェヒはいつものように言い争いになり、喧嘩別れした。
チョン・ギョンチョルの逮捕
家に戻る途中、ジウンから電話を受け、ウネが韓国大入り口駅を利用していたことを聞いたジェヒは、早速ドゥジンと2人で聞き込み調査を開始。
さらに韓国大入り口駅周辺の路地をくまなく探し、ウネの住んでいたオフィステルを見つけると共に、契約者がチョン・ギョンチョルで海外遠征賭博と性接待の前科があることを知った。
一方美男堂でも、首に痣があるくせ毛男が高利貸しのチョンムン派の室長チョン・ギョンチョルであること、ネット放送局を経営している彼がウネと一緒に海外へ行ったことが判明していた。
その後、スチョルとハンジュンは、同行者だったワンママ(シム・ジンファ)に会いに行き、ギョンチョルから契約金を受けとって女性を紹介していたこと、彼が客としてパク・ジンサンを連れてきたという情報を入手。
そんな中、ヘジュンが漢江デートをしていると知ったハンジュンは、スチョルを連れてヘジュンを探しに行く。
そして、ヘジュンを殴ろうとしていた二股男(チョ・ミンギュ)の前に劇的に登場※し、呪いと身体的危害を与えると脅して去った。
(鬼・トッケビの有名な登場シーンの再現でしたネ♪)
翌日、ウネの住むオフィステルの監視カメラの映像を調べて、ギョンチョルがウネを無理やり連れ去る姿を発見したジェヒたちは、ギョンチョルのアジトに向かった。
その頃、ギョンチョルのアジトを監視していたハンジュンたちは、チョンムン派のチンピラがYOUチューバーのレアを引きずり込んでいるのを発見し、BJウナも行方不明であることを知ると、事態を重く見た美男堂チームはすぐに行動を開始した。
ハンジュンは、ナダン(ペク・ソフ)に衣装を渡しウナのフリをするよう指示を出し、ヘジュンとスチョルに幽霊屋敷の演出を頼むと、いつものように巫堂(ムーダン)に変装してチョンムン派のアジトに入った。
そして、ウネの名を使って荒唐無稽な話を作り出して凶悪犯を怖がらせて助けを求めるように仕向けると、もっともらしい呪文を唱えながらお祓いの儀式をした。
韓国ドラマ美男堂の事件手帳8話エンディング
チョンムン派のチンピラを事務所に閉じ込めたあと、レアを助けるために上階へ進んだハンジュンたちは、一進一退の攻防の末にギョンチョルたちを制圧した。
そして金庫から”チョンムン芸能事務所”という怪しいファイルを盗み出すと、ジョイスエンターとの取引について問い正した。
しかし、ジョイスが関与してることは知っているが詳しいことは分らないと答えるギョンチョルに、やけど痕のある男が誰なのかを教えろと迫った。
そんな中、強行7班が突入してくると、ギョンチョルは素早く木片を持ち、背後からハンジュンを攻撃しようとした。
それを防ごうとしたジェヒは、ギョンチョルの代わりにハンジュンをテーザー銃で撃ってしまった!!
※エピローグでは、スタジオで謎の女に命じられたウネが泣きながら服を脱ぐ姿、ハンジュンが3年前の警官だと聞いて悩んでいる?ような巫女の姿が……。
美男堂の事件手帳8話感想ネタバレ2022年7月19日視聴率5.0%
ラストのギョンチョルのアジトのシーンは、やり過ぎ感がありそんなに面白くはなかったのですが、海辺での”携帯争奪戦”シーンは、大げさでバカバカしいと思いながらも、つい笑ってしまいました。
また『鬼・トッケビ』を真似たハンジュンとスチョルの登場シーンは、スタイル抜群の2人なのでなかなか秀逸でしたネ。
全体的におバカなユーモアで満載の8話でしたが、ハンジュンとジェヒが夜のビーチで心を通わせたシーンは、短いながらも温かくてインパクトのあるものでした。
又、パク・ジンサン、ク・テスなどかなり嫌な感じの悪者キャラが新しく登場し、これから緊張感と危険度が増した展開になると予想されます。
そんな中、南島での一泊が良かったのか、敵対していた美男堂&強行7班&ドウォンが一つにまとまってきたことが嬉しいし頼もしいですネ。
果たして、連合チームはカン・ウネ事件を突破口にして、真相&コプリに一歩近づくことができるでしょうか?
予告によると、いよいよ謎の巫女が登場するようです。楽しみですネ。
美男堂の事件手帳8話あらすじ感想をネタバレでご紹介しました。
それでは、また9話で♪ ((*^^*))
- 次回のお話は⇒ 韓国ドラマ美男堂の事件手帳9話10話 あらすじ感想ネタバレ
- 前回のお話は⇒ 韓国ドラマ美男堂の事件手帳5話6話 あらすじ感想ネタバレ
『韓国ドラマ美男堂の事件手帳』の日本放送は?動画配信サービスは?
NETFLIXで放映中のソイングク オ・ヨンソ クァク・シアン 主演韓国ドラマ美男堂の事件手帳7話8話あらすじ感想ネタバレをまとめてご紹介しました。
美男堂の事件手帳7話8話は、 NETFLIXにて2022年7月18日(月)19日(火)23h30頃に配信されました。
- ソ・イングク、パク・ボヨンのファンタジーロマンス⇒『ある日私の家の玄関に滅亡が入ってきた』
- ソ・イングク、チョン・ソミン、クォン・スヒョン出演ドラマ⇒『空から降る一億の星』
- ソ・イングクカメオ、クォン・スヒョン出演のファンタジーロマンス⇒『アビス』
- クォン・スヒョン出演!パク・ボゴム主演の業界物ー⇒『青春の記憶』
※美男堂の事件手帳7話8話の記事の写真とセリフの著作権はKBS2にあります。