美男堂の事件手帳3話4話あらすじ感想ネタバレ ソ・イングク オ・ヨンソ クァク・シアン主演、NETFLIXにて配信中の韓国ドラマ視聴率3話5.6%4話5.7%
美男堂の事件手帳3話4話の主な登場人物(出演者)
- ソ・イングク - ナム・ハンジュン役
- オ・ヨンソ - ハン・ジェヒ役
- クァク・シアン - コン・スチョル役
- カン・ミナ - ナム・ヘジュン役
- クォン・スヒョン - チャ・ドウォン役
詳しいキャスト&放送情報は⇒美男堂の事件手帳キャスト 視聴率
記事内の画像は⇒KBS2公式サイト(韓国)
目次
見逃してしまった、内容が気になる、そんな時に参考になさって下さいね♪
美男堂の事件手帳3話4話あらすじ感想ネタバレ をご紹介します。
美男堂の事件手帳3話あらすじ - 美男堂の始まり
美男堂に忍び込んで中を調べ回っていたハン・ジェヒ(オ・ヨンソ)は、イ・ミンジョン(ファン・ウスレ)を利用してチョン・チョンギを罠にかけて戻ってきたナム・ハンジュンが帰宅したためワードロープに隠れた。
しかし携帯が振動してバレる危機に直面すると、ナム・ハンジュンに(ソ・イングク)シャツをかぶせて頭突きし、逃げ出した。
不意打ちを受けて倒れてしまうハンジュンだが、手にはしっかりとジェヒのバッグについていたキーホルダーの欠片を掴んでいた。
帰宅してチャ・ドウォン(クォン・スヒョン)の電話を受けたジェヒは、令状を出してくれたことを感謝し、近い内に全てをギョンホに白状させることを約束して電話を終えた。
その後、ハンジュンのリビングで見た人物相関図を思い出し、シン・ギョンホと兄ハン・ジェジョン(ソン・ジェリム)の事件にどんな繋がりがあるのだろうかと考え込んだ。
ハンジュン(ソ・イングク)を追及するジェヒ
翌日、ハンジュンの状態が気になって美男堂へ向かったジェヒは、店の前で並んでいるナ・グァンテ(チョン・ハジュン)を発見し、同行させてほしいと頼んだ。
ジェヒから、3年ぶりに見つけた知り合いで一瞬たりとも忘れたことはないと聞いたグァンテは、ハンジュンに片思いしていると勘違いし、頼みを受け入れた。
そんな中、ハンジュンがコーヒーを取りに来ると、グァンテはハンジュンの方へジェヒを押した。
ハンジュンは、一瞬ジェヒを支えるも、すぐに腕を引いてジェヒを床に落とし、その時息をペッと吐くジェヒを見て過去柔道を教えた中学生であることに気づいた。
その後、グァンテと共に占い部屋に案内されたジェヒは、グァンテの悩みに対しもっともらしく答えるハンジュンに「あなたは巫堂(ムダン)ではなくプロファイラーでしょ?」と介入した。
そして、3年前に証拠偽造の罪で実刑判決を受けたことを指摘し、刑務所の中で霊感を得たのかと嘲笑した。
そんなジェヒを見ながら、ハンジュンは出所してから”カフェ美男堂”を開くまでを回想した。
ハンジュンが美男堂を始めた理由
2年前、出所したハンジュンは、退職金で買ったスポーツカーで迎えに来た妹ナム・ヘジュン(カン・ミナ)の案内でコン・スチョル(クァク・シアン)が運営するヨンホ興信所へ向かった。
隣の占い館、仙女堂の壁を取り払って合併した興信所の中は、占いグッズが散らかっており、見るからに開店休業であることがわかった。
そんな中、訪ねてきた客から、道士だと誤解されて家出した息子を探してほしいと頼まれたハンジュンは、そのまま男巫のふりをして仕事を受けた。
そして、客の息子ギョンジュンの携帯番号を国家情報院の天才ハッカーヘジュンの助けを借りて調べ、彼がイジメを受けて闇金業者からお金を借りようとしてることが判ると、闇金業者をへ訪れて拳で解決した。
そんなハンジュンに心酔し弟子にして欲しいと頼むイケメンのチョ・ナダン(ベク・ソフ)を、ハンジュンは、”美男堂”を開いてバイト生として雇うことに決めた。
自分とスチョルに濡れ衣を着せた犯人が、ハン・ジェジュンをコプリ※で殺してることから、巫堂(ムーダン)か巫俗(ムーソク)に心酔している可能性が高いからだった。
犯人を捕まえるには、巫堂(ムーダン)として有名になり彼が訪ねて来るのを待つのが一番だと考えると、元国家情報院のハッカー、へジュンを勧誘した。
そして、母親の目を欺くために占い館ではなく、スチョルがバリスタ、ホール係がナダン、ハンジュンがVIPルームで客の悩みを解決する男巫(パクス)ということにして”カフェ美男堂”を開いたのだった。
※コプリ:死者を洗い清める儀式で使われるねじれた布。結び目を解けば苦しまずにあの世に行けるとされている。ハンジュンはジェジュンを殺した犯人を”コプリ”と呼ぶ。
ハンジュンVSジェヒ
巫堂(ムダン)でもないのに客を騙していると非難するジェヒに、ハンジュンは、人助けをして報酬を得るというカフェ美男堂の”才能寄付”のコンセプトを説明しニヤリとした。
しかし、ジェヒはハンジュンの話には全く興味を示さず「チェ・ヨンソプを逃したのはあなた?今からでも過ちを認めて謝罪すれば…」と追及を続けた。
そんなジェヒに、ハンジュンは真顔になり、自分を犯人だと決めつけて謝れと言う根拠を示すよう反論した。
さらに、真実を探る気がないなら刑事を辞めるべきだし、刑事の資格はないとジェヒを厳しく非難した。
それでも、ハン・ジェジュン(ソン・ジェリム)検事の遺族に許しを許しを請えと迫るジェヒに「毎晩、罪悪感にさいなまれる。責任を認めて謝罪はするが、ミスなどしていない」と言い張った。
そんなハンジュンの態度に業を煮やしたジェヒは「気を引き締めていろ!必ず私が捕まえてやる!」と警告してその場を去った。
その夜、ジェヒは、チョ・ヨンソプ(チャン・ヒョクジン)を捕らえてナム・ハンジュンの間違いを証明してやると宣言し、ハンジュンは”コプリ”を捕まえないと謝罪もできないと頭を抱えた。
(同じ人物を捕まえたい2人なのにメチャ敵対してます…ネ。)
罠にかかるギョンホ
翌日、ジェヒからナム・ハンジュンを見つけたことを聞いたチャ・ドウォン(クォン・スヒョン)は、直接会って話を聞きたいと答えて、カフェ美男堂へ向かった。
そこで、ジェヒはハンジュンが”美男堂”を経営していること、シン・ギョンホの事件の関係者であることをドウォンに説明し、一緒に”美男堂”を見張った。
一方、ミンギョンとチョン・チョンギ(クォン・ヒョク)の密会写真を見たシン・ギョンホ(キム・ウォンシク)は、不倫関係だと勘違いしてチョンギを殺してやると脅した。
慌てて、ひき逃げ事件の証拠を渡すことを要求されたことを説明するチョンギに、殺されたくなければ証拠をすぐに持って来いと再度脅した。
その後、別荘に現れたチョンギから、DNA鑑定書などの証拠品を受け取ると、彼をボコボコ殴りに始末するよう部下に命じた。
その頃、チョンギの電話を盗聴しギョンホの別荘へ着いていた美男堂の一行は、中に忍び込む前に警備員に見つかり危機に陥っていた。
するとハンジュンは、スチョルを車から投げ出して警備員たちと戦わせてしばらく車内で様子を観察した。しかしスチョルが不利になると、3人で彼を助けた。
その後、チョンギを裏山で生き埋めにするために家から連れ出すギョンホの手下たちを目撃すると、ヘジュンとナダンを見張りに残して後をつけた。
その頃、ジェヒは、美男堂一行を追跡してチョヒョヌプの山荘前に到着し、ハンジュンの企みを不思議に思いながら張り込んでいた。
そんな中、チャン・ドゥジン(チョン・マンシク)から、ミン・ユソン(ソン・ジュヒ)が証言に現れたという連絡を受けて、彼女と通話した。
そして、ユソンがギョンホの悪行を証言し、彼がチョヒョヌプの別荘でクスリをしていることを情報提供すると、今そこの前にいるので緊急出動するよう強行7班に指示を出した。
傍で聞いていたドウォンは、すぐに令状を発行する手続きを開始した。
韓国ドラマ美男堂の事件手帳3話エンディング
令状を手に入れて別荘に乗り込もうとしていたジェヒは、裏側から聞こえてくる奇妙な音に気づいて森の中へ入った。
そして、男巫(パクス)の姿でお祓いの儀式を行っているナム・ハンジュンと傍でお祈りを捧げているスチョルの姿を発見し「ナム・ハンジュン!そこで何をしているのか!」と叫んだ!!
※エピローグでは、3年前に何者かがハンジュンの引き出しにチェ・ヨンソプの証拠を置いていく姿と内部監査官のチョンギがその証拠を発見してハンジュンを捕獲する姿が…。
韓国ドラマ美男堂の事件手帳3話感想ネタバレ 2022年7月4日視聴率5.6%
ハンジュンが美男堂を開き男巫(パクス)となった経緯と内部調査官チョン・チョンギを利用してシン・ギョンホを捕まえようとする姿が描かれていた『美男堂の事件手帳3話』
エピローグで3年前チェ・ヨンピル事件の証拠を操作してハンジュンを逮捕した内部調査官がチョンギだと判明して、やっとギョンホの事件と繋がってきましたネ。
共通の敵を追っている2人なのに、ジェヒがハンジュンを誤解しているせいで敵対関係が続いている切ない状況。
刑事なのだから偏見を捨てて、ハンジュンではなく自分が間違っていることに一刻も早く気づいてほしいものです。
第3話でも、大げさな表情や行動が効いていて笑えましたネ。
ナルシストでありながら温厚な性格のハンジュン役で、イングクの演技力&カリスマ性が爆発しています。
弱者に優しい強者スチョル役に扮しているクァク・シアンのコミック演技も面白いです。
『ホンチョンギ』のカリスマ大君を演じた人とは到底思えない破壊的な変身です。
予告では、ギョンホの別荘で鉢合わせたジェヒとハンジュンの姿が流れていました。続きが気になります。
美男堂の事件手帳3話あらすじ感想をネタバレでご紹介しました。
それでは、また4話で♪ ((*^^*))
美男堂の事件手帳4話あらすじ - コプリの帰還
シン・ギョンホの逮捕
内部調査官チョン・チョンギ(クォン・ヒョク)が連行されるのを見たナム・ハンジュンとコン・スチョルは、道化コスプレで鍋を叩きながら走り回って警備員たちを森の中に引き寄せ、次々と殴り倒した。
チョン・チョンギは、3年前賄賂と引き換えに証拠を操作したという容疑でハンジュンを逮捕し「警察が原因で現職検事が殉死するより汚職警官の仕業にしたほうが丸く収まる。」と刑務所に送った張本人だった。
その時、ハンジュンの相棒だったコ・スチョル(クァク・シアン)も不当解雇されていたのだった。
そんな忘れられない過去を思い出しながら、ハンジュンは「指示した人間は誰だ!濡れ衣を着せた人間は?」とチョンギを問い詰めた。
そして、終結した事件なのでどうにもならないと笑い飛ばすチョンギに、黒幕を吐いて助かるか、シン・ギョンホに生き埋めにされるかの二者択一を迫った。
そんな中、チョ・ナダンが警察が来たことを息せき切って知らせに来ると、2人はチョンギを竹林に縛り付けてギョンホの警備員たちを穴に落とし、悪鬼払いの祈祷を始めた。
そして「ナム・ハンジュン!そこで何をしてるおか!」と叫ぶハン・ジェヒに振り返り「我らの邪魔をするのはだ誰だ!」と怒った。
しかし、チャン・ドゥジン(チョン・マンシク)ら強行7班から、逃げ回るシン・ギョンホの大声が響くと、ジェヒとチャ・ドウォン(クォン・スヒョン)は、彼を逮捕するために別荘へ向かった。
そして、ギョンホが隠し持っていたMKノーブルホテル事件(ギョンホが釈放になった過去の殺人事件)のDNA鑑定書を発見、逮捕した。
決め手の証拠を隠していたチョン・チョンギを、ドウォンは指名手配した。
イム・ミンジュン(パク・ジェワン)元総監の謎の死
ジェヒたちが去ったあと、ナダンとヘジュンがチョンギを連れてくると、ハンジュンは、ギョンホのようになりたくなかったら黒幕を吐くよう迫った。
さらに、黒幕に会わせてくれたら安全な船に乗せると約束すると、チョンギは、3年前の件で相談したいことがあるとイム・ミンジュン警視総監へ連絡を入れた。
その後、3人が彼の自宅に行ってみると、イム・ミンジュンはカフェインアレルギーにより救急車で搬送中にショック死してしまった。
現場を眺めて誰かがイムを殺したあと偽装工作をしたと確信したハンジュンが他殺であることを伝えると、チャンギは恐れをなし、ハンジュンに従った。
しかし、ハンジュンは「刑務所が一番安全だ」と言ってチョンギを遊園地のバイキングに縛り付けると”警察に通報して下さい”と言うメモを残して去った。
翌日、イム・ミンジュンの遺体を解剖せず火葬するのを怪しいと感じたハンジュンとスチョルは、”コプリ”がミンジュンの周辺にいるものと推測し、葬儀へ向かった。
そして誰も怪しい人間はいないと落胆しながら帰っている時、チェガングループの後継者チャ・スンウォン(イ・ジェウン)とすれ違い興味を抱いた。
その後、ハンジュンは、イ・ミンギョン(ファン・ウスレ)を訪ね、イム元総監の魂に頼まれたと嘘をつき、彼をスカウトしてチェガン建設の理事にした人物を調べてほしいと頼んだ。
ハンジュンのおかげでS&Hグループの副会長の座についたミンギョンが報酬と婚前契約書、指輪を見せてプロポーズをすると、ハンジュンは即座に断った。
「覚悟なさって。道士様の心を絶対に盗んでやります」と宣戦布告するミンギョンに、もう安泰だから美男堂へは来ないでくれと言い放って退散した。
その後、スチョルと合流し、ギョンホの被害者ウ・インチョルの妻を訪ねてミンギョンが渡したお金を慰労金として与えた。
そして、加害者側から連絡があっても示談には応じず裁きを受けさせるよう勧めて名刺を渡した。
それを隠れて見ていたジェヒは「一体なんのつもり…」と戸惑った。
その後、ハンジュンは、スチョルと別れてハン・ジェジョンの納骨堂へ行き、母親に頼まれてジャンミの面会を拒否したことを説明し、次は犯人逮捕の時に来るので信じて待っていろと約束して去った。
(ここで、ジェヒが改名したことがわかりましたネ。)
変化するジェヒ(オ・ヨンソ)
自分の考えとは異なるハンジュンの正義のヒーローぶりに疑惑を抱いたジェヒは、その夜美男堂ヘ向かい、店の中を覗き込んだ。
そんな中帰宅し、キーホルダーを見て部屋に隠れていたストーカーだと気づいて「このストーカーめ!」と声をかけるハンジュンを、振り向きざまに殴りつけた。
その後、シン・ギョンホとチョン・チョンギを逮捕させた理由を問い詰めるジェヒに、ハンジュンは、イ・ミンギョンが美男堂のVIP顧客である秘密を明かした。
イ・ミンギョンから夫シン・ギョンホをクビにして副会長職を得たいと言う依頼を受けたことを伝え、ジェヒのキーホルダーの欠片を見せるとストーカー行為は重大な犯罪であると指摘した。
そして「俺に構うな!好きになるな。警告だ!次は通報するからストーカー行為をやめろよ。」と警告して去るハンジュンに、ジェヒはさらに混乱した思いを抱えて帰宅した。
その夜、片思いだと誤解されたことでムカついたり、考えていたより悪い奴じゃなさそう、単なるイカれた奴などと思って眠れなくなり、ハンジュンに関する内部報告書を取り寄せて一晩中調べた。
幽霊の正体
翌朝、超VIPキム・ギョンジャから、台所に幽霊があらわれたという電話を受けたハンジュンは、スチョルを連れて出動した。
その後、ギョンジャの台所を調べて裏庭に回り、下水道から誰かが侵入したという結論に至ると、スチョルに道路の下水道管周辺を捜索するよう指示を出した。
しかし、足跡を辿って男の子を発見して捕まえたスチョルが、隣人に拉致犯であると誤解されてジェヒとドゥジンに捕まると、ハンジュンは仕方なくギョンジャの依頼を受けて幽霊探しに来たことを明かした。
そして、スチョルが捕まえた男の子がギョンジャの台所に出没した幽霊の正体であることを指摘し、仲間が下水道の中にもう一人いることを伝えた。
韓国ドラマ美男堂の事件手帳4話エンディング
ハンジュンがカメラを付きの眼鏡を付けている事に気づいたジェヒは、署に連行すると脅して下水道に同行させた。
そんなジェヒに仕方なく下水道に入り、お腹を空かせた弟を発見するハンジュンだが、それよりもさらに重要なコプリの被害者と思われる女性の死体を発見して凍りついた。
ジェヒも瞬時に、チェ・ヨンソプ(チャン・ソクジン)の仕業であることに気づいて衝撃を受けた。
※エピローグでは、焼死体発見の電話を受けて現場に駆けつけるジェヒとハンジュンの姿、別の現場ですれ違う2人のシーンが…。
美男堂の事件手帳4話感想ネタバレ2022年7月5日視聴率5.7%
”幽霊が実はお腹を空かせたホームレスの兄弟だった”という結末で終わるのかと思ったら、”コプリ”の帰還が示唆されて終わリましたね。
美男堂の顧客の問題を解決しながら『チェ・ヨンピル事件』の謎を少しづつ解き明かしていく展開が面白いです。
本筋の事件の調査の方は一進一退をたどり、はかばかしくないですが、ミステリーとコメディがうまくかみ合っていて楽しいです。
『美男堂の事件手帳4話』では、ハンジュンが道化コスプレで祈祷するシーン、チョンギが安全な船”バイキング”に乗せられるシーンにグッと来ました。
やりすぎな感じはするのですが、コスプレが異常に似合うソ・イングクと素朴な強者スチョルを演じるクァク・シアンに笑わされます。
相性バツグンのハンジュンとスチョルに比べて、ジェヒとハンジュンの方は、今の所恋人同士というより、猫とネズミのように見えますネ。
誤解が解消されていないので仕方がないし、あ~だこ~だとやり合う2人も楽しいのですが、”コプリ”の捜査をスピードアップするためにもそろそろ協力体制に切り替えた方がいいのでは?…そんな感じがしますネ。
美男堂の事件手帳4話あらすじ感想をネタバレでご紹介しました。
それでは、また5話で♪ ((*^^*))
- 次回のお話は⇒ 韓国ドラマ美男堂の事件手帳5話6話 あらすじ感想ネタバレ
- 前回のお話は⇒ 韓国ドラマ美男堂の事件手帳1話2話 あらすじ感想ネタバレ
『韓国ドラマ美男堂の事件手帳』の日本放送は?動画配信サービスは?
NETFLIXで放映中のソイングク オ・ヨンソ クァク・シアン 主演韓国ドラマ 美男堂の事件手帳3話4話あらすじ感想ネタバレをまとめてご紹介しました。
美男堂の事件手帳3話4話は、 NETFLIXにて2022年7月4日(月)5日(火)23h30頃に配信されました。
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