美男堂の事件手帳11話12話あらすじ感想ネタバレ ソ・イングク オ・ヨンソ クァク・シアン、ミナ主演！NETFLIXにて配信された韓国ドラマ美男堂11話4.1%(8月1日)12話4.7%(8月2日)
美男堂の事件手帳11話12話の主な登場人物(出演者)
- ソイングク - ナム・ハンジュン役
- オ・ヨンソ - ハン・ジェヒ役
- クァク・シアン - コン・スチョル役
- クォン・スヒョン - チャ・ドウォン役
- チョン・ダイン -イム伯母役
- ウォン・ヒョンジュン -ク・テス/イム・ヨンジュ役
詳しいキャスト＆放送情報は⇒美男堂の事件手帳キャスト 視聴率
記事内の画像は⇒ｍylovekbs(韓国)
目次
美男堂の事件手帳11話12話あらすじ感想ネタバレ をご紹介します。見逃してしまった、内容が気になる、そんな時に参考になさって下さいね♪
美男堂の事件手帳11話あらすじ - 潜入捜査
ジェヒと手を組むハンジュン(ソ・イングク)
手錠をかけて、兄ハン・ジェジョン(ソン・ジェリム)を殺した犯人を捕まえようというジェヒ(オ・ヨンソ)の言葉を、ジェジョンの妹がアメリカにいると思っていたナム・ハンジュンは、信じなかった。
ジェヒからジェジョンと一緒に写っている幼い頃の写真を見せられてジェジョンの妹だと理解すると、組む気はないときっぱりと線を引いた。
しかし、美男堂の違法行為の数々を追及するので署に連行すると脅され、仕方なく手を組むことに同意した。
その後、計画を立てたら教えると言ってジェヒを帰らせたハンジュンは、何かあったらジェジョンに顔向けできないので手を組むふりをするだけとコン・スチョル(クァク・シアン)とヘジュン(カン・ミナ)に伝えた。
その夜、ハンジュンは病院で親友の妹とキスしたことを後悔したり、昔ジェヒがくれたカードとプレゼントを取り出して見たりした。
ジェヒの方は、これまで拳や足でハンジュンを何度となく叩いたことを思い出して最悪だと恥じたり、キスしたことを思い出したりして眠れない夜を過ごした。
チャ・ドウォンと手を組むハンジュン
翌日、ジェヒがチャ・ドウォン(クォン・スヒョン)を連れてくると、ハンジュンはあからさまに嫌な顔をした。
しかし、ドウォンがジョイスセンターに投資した人物の名簿を持っていたため仕方なく態度を変えた。
ハンジュンは、ナム・ピルギ(チャ・ゴンウ)大検察庁部長、パク・ジョンヒョン(ユン・ヨンギル)国会議員、イ・ミョジュン(パク・ドンミン)シンミョン市長などを名簿の中に見つけると、ギョンチョルが遠征賭博と性上納を彼らに斡旋したものと推定した。
そして、接待を受けた彼らがジョイスに投資し、そのカネをジョイスは関連会社に再投資して投資者たちに高額の配当金を支給するという全体的な資金の流れを把握した。
しかし、誰がこのカルテルのボスで、ク・テス(ウォン・ヒョンジュン)を操っているのかについては、わからなかった。
その後、ハンジュンがドンギを、ドウォンは配当金の出どころを、ジェヒはク・テスを有罪にする証拠を調べることを決めて会議を終えた。
パク・ジンサン(ペク・スンイク)を操るハンジュン
ハンジュンは、パク・ドンギ(キム・ビョンスン)会長を調べるためにパク・ジンサンを厄払いをするという名目で美男堂へ招いた。
オーディションの時、ハンジュンから3つの厄が訪れると予言されて以来怯えていたジンサンは、ハンジュンの呼びかけに喜び勇んで応じた。
その後、ハンジュンはパク会長に悪鬼が憑いてると言い、それがやけどの痕がある男だと指摘した。
それを聞いたジンサンは、ク・テスがイム伯母(チョン・ダイン)と呼ばれる政財界のトップ1%のを顧客に持つ巫堂(ムーダン)の命令で仕事をしていること、父親に言われてジョイスの理事にしたことを教えた。
ハンジュンが儀式をするよう勧めると、ジンサンは15億ウォン(約1億5千万円！)で父に憑いた悪鬼を祓ってほしいと頼んだ。
(”三大狂犬”と呼ばれているジンサンですが、可愛いキャラのようです。)
ク・テスの名で生きているイム・ヨンジュ
チャン・ドゥジン(チョン・マンシク)が5年前山で起こった誤射事件でク・テスが被害者の証人として関わった記録を見つけてくると、ジェヒは、強行7班チームと共に江原道で山荘を運営する被害者の所へ行くことを決めた。
ジェヒからの電話でその事を知ったドウォンは、自分の調査を中断して合流した。
その後、山荘の主人から、5年間行方不明だったテスの白骨死体が最近見つかったという話を聞かされ、一同は驚愕した。
幸いにも当時の写真が残っていたため、本物のテスは死に、彼の友だったイム・ヨンジュがテスとして生きているという衝撃的事実が明るみになった。
イム伯母(チョン・ダイン)の素性
その頃、ハンジュンたちは、イム伯母のこと知るために”テクソン市巫堂(ムーダン)の集い”を美男堂で開催していた。
そこで、ハンジュンはイム伯母と同じ神母を持つ巫堂に遭遇し、イム伯母が神母を殺したことを聞いた。
信者一家を破滅させて神母から破門されたイム伯母が神母を焼死させ、神堂と財閥の信者たちを全て奪ったという恐ろしい話だった。
そんな中、主義主張の強い巫堂たちが争い始め、チョ・ナダン(パク・ソフ)がそれを止めるためにサプライズダンスを始めると、ハンジュンたちも仕方なく一緒に歌い踊った。
”テクソン市巫堂(ムーダン)の集い”が大いに盛り上がる中、ク・テスのスパイが、ハンジュンの写真を撮って密かにテスに送ったことには誰も気づいていなかった。
シンミョン市とチェガン建設の業務締結式
宅地開発事業の業務締結式のイベントに、ジョイスエンターの投資家たちが集まることを知ったハンジュンとスチョルは、ジェヒたちには内緒にし、ウェイターに扮して潜入した。
そこへ、イベントに招待されていたドウォンがジェヒと手を組んで現れると、ハンジュンは美しいジェヒを食い入るように見つめた。
そんな中現れたイ・ミンギョン(ファン・ウスレ)がジンサン、ジェヒ、フハンジュン、ドウォンの前で、ハンジュンを自分の婚約者だと宣言すると、ハンジュンは慌ててプロポーズを断ったことを口にした。
そこへ、チェガン建設社長チャ・スンウォン(イ・ジェウォン)が登場するとハンジュンは、慌ててスタッフのポジションへ就いた。
スンウォンを観察したハンジュンは、警備員たちにさえ自分の前を歩かせない彼を見て、邪魔な奴は徹底的に排除するタイプだと判断した。
その後、ハンジュンは、ナム大検察庁部長、パク議員、イ市長の輪に加わったスンウォンが、パク・ドンギ(キム・ビョンスン)会長に横柄な態度で接する姿を見て、ボスが彼である事実に気づいた。
そんな中、ドウォンが兄スンウォン(イ・ジェウン)に近づいてジェヒを紹介する姿を見たハンジュンは、飛んで行きドウォンのスーツにシャンパンをかけて握手を阻んだ。
そしてトイレ前で、情報を共有しなかったことを怒るジェヒとドウォンに、後で呼ぶつもりだったと釈明し協力を求めた。
宅地開発事業の業務締結式のあと、ジョイスの投資家たちがイム伯母に会いに行くのを知ったハンジュンとスチョルは、彼らの後を追いかけ、ク・テスを見かけたジェヒとドウォンは、二手に別れて彼を探した。
ハンジュンが来ることを予見していたイム伯母は、今日が彼の命日なると嬉しそうに笑った。
韓国ドラマ美男堂の事件手帳11話エンディング
ウェイターに扮して料理を配膳したハンジュンとスチョルは、イム伯母から「柄にもないことをすると、命を落とすことになる」と警告され、恐怖に震えながらその場を去った。
その後、二人はお皿に仕掛けた盗聴器を通して、イ市長が抵抗するので脅すつもりだったカン・ウネが死んだという話と、その後始末をしたテスをイム伯母が宅地開発のプロジェクト後に処分すると約束する話を聞いた。
そんな中、チャ・スンウォンが一歩遅れて入って来ると、盗聴器に気づいたイム伯母は、何も話さないように合図をしてお皿から盗聴器を外した。
その瞬間、逃げようとするハンジュンとスチョルだが、テスの手下たちに後ろから攻撃されてその場で気絶した！！
※エピローグでは、名簿に載っていたジョイスの投資家たちと同席して食事をしている兄スンウォンを疑い深そうに凝視するドウォンの姿が…。
美男堂の事件手帳11話感想ネタバレ2022年8月1日視聴率4.1％
ハンジュンとスチョルが打ち倒されて引っ張って行かれる姿で終わった『韓国ドラマ美男堂の事件手帳11話』。
その後二人が自力で、又はジェヒとドウォンの助けを借りて脱出するのかわかりませんが、予告で自由に動き回っている二人の姿が流れていた(笑！)ので大丈夫のようです。
11話では、ハンジュンがイム伯母とスンウォンについてよく知るク・テスが二人の弱点であることに、ドウォンが兄が連続殺人事件に関わっていることに、それぞれ気づきましたネ。
事件に関わっている悪党たちの繋がりや目的などが徐々に明らかになってきたので、あとは証人及び証拠集めだけ！
しかし、狡猾なイム伯母と彼女の指示通り動いて逃げてきたク・テスなので、かなり難航しそうな感じがします。どうなるでしょうか。
美男堂の事件手帳11話あらすじ感想をネタバレでご紹介しました。
それでは、また12話で♪ ((*^^*))
美男堂の事件手帳12話あらすじ - 恋の炎
救出されるハンジュン&スチョル(クァク・シアン)
イム伯母(チョン・ダイン)と繋がったハイクラスカルテルが一度に集まった離れで盗聴を試みたハンジュンとスチョルは、ク・テス(ウォン・ヒョンジュン)一派に襲われて拉致された。
その一部始終を見ていたナム・ヘジュン(カン・ミナ)から、全てを聞いたジェヒは、ドウォンと一緒に裏門の駐車場へ急いだ。
テスには逃げられてしまったが、偶然駐車場にいたパク・ジンサンとイ・ミンギョン(ファン・ウスレ)が写真を撮っていたおかげで車両ナンバーが判明すると、強行7班の車に乗り込んで追跡を始めた。
その後CCTVセンターからの指示でチェピョン工業団地に入ったジェヒたちは、ハンジュンのメガネカメラの動画を見てヘジュンが送ってくる情報を頼りに、二手に別れて二人を捜した。
その頃、倉庫で目覚めたハンジュンは、スチョルが起きるまで、ク・テスに問われるままに知ってることを語り、時間稼ぎをしていた。
最後に、プロジェクトが終わったらイム伯母に処理されるとテスに警告してみるが、テスは全く動じず「二人とも切れ！」と手下に命じた。
そんな中、ハンジュンに頭を殴られて目覚めたスチョルが猛反撃を開始すると、テスはその場から逃げだした。
そこへ一歩遅れて現れたジェヒは、ハンジュンにナイフを振り上げる男を足蹴りでぶっ飛ばし「この人に何かあったらただじゃおかないから！」と叫び、残党をあっという間に制圧してしまった。
そんなジェヒをハンジュンは、惚れ惚れと見つめた。
一方、逃走中のク・テスを追いかけて挟み打ちにするドゥジンとドウォンだが、テスはドゥジンを人質にして車に戻り、逃げてしまった。
その後署に戻り、ハンジュンとスチョルが盗聴した音声録音を聞いた強行7班は、カン・ウネを殺害した真犯人がイ・ミョンジュン(パク・ドンミン)市長だと知り唖然とした。
最後にチャ・スンウォンを一同が迎える音声が流れると、ドウォンは「兄ですが罪を犯したなら罰を受けないと」と毅然とした態度を見せた。
ジェヒがテスを逮捕して供述させる提案をすると、ハンジュンはイム伯母が証拠隠滅を図ると反対して先にテスが持ってる証拠を捜す必要があると主張。
その後、ジェヒがテスことイム・ヨンジュとイム伯母との接点を、ドウォンがハイクラスカルテルの真の目的を調査することにして会議を終えた。
燃え上がる恋の炎
今日の出来事をきっかけにスチョルへの気持ちを自覚したヘジュンは、ジェヒに送られて帰宅したハンジュンをスルーしてスチョルに抱きついた。
「どっちがお前の兄貴だ！僕だってボコボコに殴られたんだぞ！」
そう訴えるハンジュンをジェヒに託して、ケガをしてるスチョルを病院へ連れて行った。
その後、ヘジュンはスチョルに「兄さんが死んじゃうと思った時気づいたの。自分の気持ちに。あなたを見るとときめく」と本気で告白し、スチョルの家で一晩過ごした。
一方、上階のハンジュンの家を見て回ったジェヒは、自分が昔プレゼントしたフィギュアをみつけて喜んだ。
それを取り返そうとしてジェヒとキスしそうになるハンジュンだが、体が痛いふりをして避けた。
その後、帰ってこないヘジュンを心配していたハンジュンは、それを見て羨ましいと言うジェヒに「じゃあ、今日から兄貴になってやる」と心にもない提案をした。
そして、兄になってほしいとは思わないと答えるジェヒを「じゃあ何になってほしい？彼氏？夫か？昔は俺のことが好きだったよな？」とからかった。
これに必死で今は違うと否定するジェヒとまたキスしそうになったが、イ・ミンギョンからハンジュンの電話への着信に邪魔されてしまった。
その後、へジュンの帰りを待っている内に、二人はソファで一緒に眠ってしまった。
翌朝、スチョルと一緒に戻ってきたへジュンは、「詳しく話して聞かせろ！5W1Hで明確に説明しろ！さもないと殺す。」と叫ぶハンジュンに、家の前で会っただけだから騒ぐ必要はないと嘘をついた。
一方、イ・ヨンジュの名前に聞き覚えがあったチャン・ドゥジン(チョン・マンシク)は、もしやと思い刑事になって最初に扱った事件の現場を訪ねた。
そこで、家屋の焼け跡から見つけた黒焦げのアルバムを広げ、母親とイ・ヨンジュの写真を見たドゥジンは、母親がウネと同じ白いヒール靴を履いてる事にハッとした。
偽装デート
テスが常連にしているバーが”フォルテ”だと分かると、ハンジュンは、重要な仕事だと言いジェヒを呼び寄せた。
その後、ナ・グァンテ(チョン・ハジュン)から、”フォルテ”がプロポーズの名所だと聞いておめかしをして現れたジェヒは、聞き込み調査というハンジュンの言葉に失望した。
そんな中、ドウォンから電話が入ると、ハンジュンはジェヒの電話を奪って「絶対にくるな！」と警告した。
そして、まずは腹ごしらえだと言い、ジェヒと豪華な食事とワインをゆっくり楽しんだ。
その後、バーへ移った二人は、現れたドウォンと一緒にバーテンダーからテスについて色々と聞き出した。
そして彼の証言により、テスがキャンピングカーで寝泊まりしていることに気づくと、キャンプ場を特定するようへジュンに頼んだ。
その後、ク・テスが行きそうなキャンプ場が3ヶ所に特定されると、ハンジュンとジェヒは、強行7班、スチョル、ヘジュンと手分けしてテスのキャンピングカーを捜した。
ドウォンの宣戦布告
一方、テスの同行者がスンウォンかもしれないと思ったドウォンは、日程を確かめるため、二人と別れたその足でスンウォンを訪ねた。
そして、業務締結式の日に離れでイム伯母やテスと一緒にいる姿を見たこと、カン・ウネの死、過去彼の事件を隠蔽した女がイム伯母であることなどの事実をスンウォンに突きつけ「会長になるためなら手段を選ばないのか！」と怒った。
すると胸ぐらを掴んで「俺を邪魔したら退職に追い込んでやる！」と叫ぶスンウォンに「僕は容赦しない。覚悟しておけ」と警告して去った。
韓国ドラマ美男堂の事件手帳12話エンディング
暗くなってテスのキャンピングカーを発見したジェヒは、テスが監視カメラで自分を監視していることを知らないまま車内に乗り込んで調査を始めた。
そして、母親とイ・ヨンジュ少年の写真、パスワードで保護されたノートパソコン、ベンゼン、白いヒール靴、コプリを発見すると、ハンジュンに貯水池の近くにいることを連絡した。
その後、物音を聞いて身を潜めたジェヒは、車をロックしてガソリンをかけるテスの姿を見て、助けを求めて叫んだ。
その時、貯水池に向かっていたハンジュンは、火を見て走り出し、テスと遭遇するとタックルして彼を倒した。
しかし、テスに「私かあの女か？」と言われて進退窮まる状態になった！！
※エピローグでは、テスが初めてウネに会った時に母親と瓜二つである事実に驚く姿、イ・ヨンジュン(テス)と母親の写真を見つけたドゥジンがウネとの類似性に気づく姿が…。
美男堂の事件手帳12話感想ネタバレ2022年8月2日視聴率4.7％
ハンジュンが火の中のジェヒか敵のテスかを選ばなければならない状況で終わった『韓国ドラマ美男堂の事件手帳12話』。
遂にテスを捕まえたハンジュンですが、最後は3年前ジェジョンが死んだ時と同じ様な状況に陥ってしまいましたネ。
あの時テスと戦ってジェジョンを失ったハンジュンとしては、今回はテスではなくジェヒを先に救う…そんな感じがします。
一方、スンウォンの存在が徐々に大きくなってきて、イム伯母が過去事件をもみ消していたとか薬(麻薬？)をやっているとかなどの興味深い問題が持ち上がってきました。
テス/イ・ヨンジュに過去何があったのか、イム伯母とどうやって出会ったのか、なぜ忠誠を誓っているなどについても知りたい所。
ロマンスの方では、ヘジュンの直進告白でスチョル&ヘジュンという完璧な組み合わせのカップルが誕生しました。
あれこれ考えて綱引きみたいな恋をしているハンジュンとジェヒとは異なり、単純明快な二人が愛らしいデスね。
第13話の予告では、イ・ヨンジュが関わった事件についてドゥジンが説明する姿、ハンジュンとジェヒが麻薬調査に乗り出す姿、ドウォンが提出した”監視報告書”を見て怒り狂うスンウォンの姿が流れていました。
続きが楽しみですネ。
美男堂の事件手帳12話あらすじ感想をネタバレでご紹介しました。
それでは、また13話で♪ ((*^^*))
- 次回のお話は⇒ 韓国ドラマ美男堂の事件手帳13話14話 あらすじ感想ネタバレ
- 前回のお話は⇒ 韓国ドラマ美男堂の事件手帳9話10話 あらすじ感想ネタバレ
『韓国ドラマ美男堂の事件手帳』の日本放送は？動画配信サービスは？
NETFLIXで放映中のソイングク オ・ヨンソ クァク・シアン 主演韓国ドラマ美男堂の事件手帳11話12話あらすじ感想ネタバレをまとめてご紹介しました。
美男堂の事件手帳11話12話は、 NETFLIXにて2022年8月1日(月)2日(火)23h30頃に配信されました。
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※韓国ドラマ 美男堂の事件手帳11話12話の記事の写真とセリフの著作権はKBS2にあります。
