韓国ドラマ 風と雲と雨 13話 14話 あらすじ 感想ネタバレ パク・シフ コ・ソンヒ 視聴率13話4.83% 14話5.49%
韓ドラ風と雲と雨の主な登場人物
チェ・チョンジュン役 ( パク・シフ )
イ・ボンリョン役 ( コ・ソンヒ )
イ・ハウン役 (チョン・グァンリョル)
チェ・インギュ役 ( ソンヒョク )
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哲宗から国運を問われて、太平の世が現れるというソンジンに対し、疫病が流行ると予言するチョンジュン!さてどうなるでしょうか?
それでは パク・シフ コ・ソンヒ 韓国ドラマ 風と雲と雨 13話 14話 あらすじ 感想ネタバレ をご紹介します。見逃してしまった、内容が気になる、そんな時にご利用下さいね♪
韓国ドラマ 風と雲と雨 13話 あらすじ - 救いの地へ
韓流時代劇風と雲と雨13話の視聴率(TV朝鮮) 4.83%
ソンジン(ソ・ドンボク)の詭弁
チョンジュンの言葉通り疫病が流行ると、哲宗( チョン・ウク )は、予言が外れたソンジン道士を呼び出して追及した。
するとソンジンは、チョンジュン(パク・シフ)が疫病をもたらしたと、いう詭弁を展開した。
さらに「チェ・チョンジュンが疫病の話をして王を惑わせため厲鬼※が流れ国運に染みてしまった。 」と続けるソンジンに、キム・ビョンウン( キム・スンス )は、すかさず一理あると賛同した。
そして、疫病と厲鬼が漢陽に広がらないように碧洞(ピョクトン)治療所の重病人を水口(スグ)門※の外へ隔離して疫病の拡大を防ぎ、厄を招いたチョンジュンに厳罰を処するよう、王に進言した。
※厲鬼(ヨグィ) : 祭祀を受けられずに死んだ" 無祭鬼神(悪鬼) "のことで、疫病を起こすと考えられた。 日本でいう" 無縁仏 "。
※水口門 : 漢陽の4小門の一つで死体置き場になっている
(ありえない展開に...。)
つかの間の再会
一方、私財をはたいて薬剤と穀物を調達して碧洞(ピョクトン)治療所に運んできたチョンジュンは、ボンリョン(コ・ソンヒ)と薬剤倉庫で久しぶりに会った。
そして、ボンリョンの冷たい手を掴み「翁主の手が暖かくなるまで放さない。 良い口実ができた。 」と笑った。
そんな中、インギュが2人を邪魔するために入って来ると、ボンリョンは「若さまの民に対する思いは、いつか必ず天に届きます。 」とチョンジュンを励まして、宮殿へ...。
その後家の中で、チョンジュンから渡された手紙を広げたボンリョンは" お母上は元気で暮らしておられるから心配しないでください。 この花がお母上を守ってくれてます。 "という内容を読んで涙ぐんだ。
そして、花を見ながらインギュの監視が厳しくて会いに行けない自分の代わりに、母の様子を見に行ってくれたチョンジュンの暖かい気遣いに感動した。
その後、ビョンウンから、イ・ジェファンについて聞かれたボンリョンは、ミン・ジャヨンの存在を隠して「イ・ジェファンの背後に巨大な影を見ました。 」とだけ教えた。
捕縛されるチョンジュン(パク・シフ)
兵士を連れてやってきたチョ・ヨンハ(趙大妃の甥)から、重病人を水口門の外へ隔離し、疫病を流行らせた罪でチョンジュンを逮捕すると聞いた碧洞(ピョクトン)治療所の人々は、自分たちを助けたチョンジュンが罪に問われることに衝撃を受けた。
しかし、患者が手荒な目に遭うことを恐れたチョンジュンは、チョ・ヨンハに命に従うと応じ嘆願した。
「ここから患者を引っ張りだすのを暫くお待ち下さい。 殿下とお会いして掛け合いますので」...と。
一方、哲宗の元へ行く前に、チョンジュンを刑曹(ヒョンジョ)へ連れて来させたビョンウンは、イ・ハウンがイ・ミンの刺客に殺されかけたことを打ち明け、取引をもちかけた。
「私の指示通り予言したら、この国で2番目の地位を与える。 王よりも上だ。 ヨンウン君を王材だと宣言すれば、お前に翁主をくれてやる」...と。
そして、自分ではなくチョンジュンに官職を与えることに抗議するソンジンを容赦なく殺害すると「お前の能力を高く評価する。 ヨンウン君を推せ。そうすれば翁主はそなたのものだ。」と懐柔した。
その後便殿で、哲宗から疫病がいつ収束するのかを尋ねられたチョンジュンは「既に疫病は近く5月には完全に治まるでしょう。 ですので重病人をお見捨てにならぬよう...。 と懇願した。
しかし、趙大妃(チョテビ)が疫病は数日間で広まると反対すると、哲宗(チョン・ウク)は悩んだ末、3日間の猶予を与えるので病人を収容できる場所を見つけるよう命じた。
正しい選択
体の調子が悪いキム・ジャグンの代わりにビョンハクを連れ、予言を聞きに来たナハブに、チョンジュンは、一年以内に壮洞金氏一家に大きな異変が起こると予言した。
そして5万両の手形を受け取ると" 歳改人不同、金色無不変、重陽節揀成、泰山有一路 "つまり、年が改まれば人も金色も変わると説明をした。
壮洞金門(チャンドン キムムン)の栄華が色あせると示唆し、重陽節に正しい選択をするよう促したのだった。
( 興宣君(フンソングン)イ・ハウンを選ぶよう示唆する知略家チョンジュン! )
さらに、キム・ビョンハクとビョンウン(キム・スンス)は、悪縁かつ相克の仲で一方に幸が訪れたらもう一方が滅亡するので共には歩めないと指摘し、容赦なく縁を断つようビョンハクに提案した。
すると、壮洞金門(チャンドン キムムン)の首長の座を狙っているビョンハクは「お前は私の張子房(チャン・ジャバン)だ ! 」と上機嫌で高笑いした。
※張子房(チャン・ジャバン):中国の秦末期劉邦に仕えた軍師
その後、碧洞村(ピョクトンチョン)治療所に戻ったチョンジュンは、病人を逃がすために、できるだけ早く移動用の馬と台車を調達するよう、マンソク(パク・ノシク)に指示した。
そして重症患者にそこまでする必要はないと主張するマンソクを説得した。
「私の周りの人々が苦しんでいるのは私のせいだ。 病人たちにも命がある。 私が諦めれば彼らは死ぬだろう。 だから諦めないのだ。 確かに辛い。 だから力を貸してくれ。 皆の助けがあれば耐えられるから 」...と。
朗報来たる!
約束した3日が過ぎ、重病人を連れ出すために押しかけてきたインギュ(ソンヒョク)がチョンジュンに刀を向けると、ヨン・チソン(イム・ヒョンス)は「この剣がある限りチョンジュンには触れさせない!」と防いだ。
そんな中、陽気に現れたパルリョン(チョ・ボンレ)が「導師さま、やったぞ!このパルリョンが患者を全員収容できる土地を手に入れた~!」と朗報を伝えると、チョンジュンと病人たちは大喜びした。
チョンジュンから密命を受け、土地を捜していたパルリョンは、右手と1万両を賭けて、勝利し手に入れた。
靴職人や鍛冶屋たちが住んでいた集落だったが、貢納※に耐えられず夜逃げして空になっていた。
その後、ペオケ酒房にもほど近い漢陽の土地に到着した民と病人たちは「チェ導師さま、万歳 ! 万歳 ! 」とチョンジュンを囲んで歓呼した。
※貢納:貢物を朝廷に納めること
その夜、ほろ酔い気分で訪ねてきたイ・ハウンが、イ・ミンを暗殺するつもりでいる事に気づいたチョンジュンは「いけません ! 」と反対し、ジェファンが王族殺害の汚名を負うことになると警告した。
これに「言いたいことはよく分かった...。 」とにこやかに答えてその場を去るハウンだが、イ・ミンを次期国王に推す趙大妃(チョテビ)を思い浮かべて厳しい顔に...。
韓国ドラマ 風と雲と雨 14話 あらすじ - 暴かれた正体
韓流時代劇風と雲と雨14話の視聴率(TV朝鮮) 5.49%
疫病が終息した頃、チョンジュンの助言を実践することにしたキム・ビョンハクは、イ・ハウンを酒の席に招き、王族で意見をまとめて早く世継ぎを決めるように勧めた。
そして、意見の一致は困難だと答えるハウンに、自分の次女とジェファンとの縁談を持ちかけた。
この提案を、ハウンは「大監のお嬢様なら喜んで嫁に迎える。」と笑いながら受けた。
しかし、心の中で、状況が自分に有利に傾いていること、壮洞金氏一家(チャンドン キムシイルガ)の内部に亀裂が生じたことを察してほくそ笑んだ。
婿選び:駙馬(プマ)揀擇(カンテク)
死期を察した哲宗は、一日も早くボンリョンを良家に嫁がせようとして趙大妃(チョテビ)に婚礼の準備をしてくれるよう依頼した。
しかし、禁婚礼が下され名家の子息たちからの身上書を受けていることを知ったボンリョンは、哲宗を訪ねて助けを求めた。
「私をチェ・チョンジュン様の妻に。私の結婚は父上の意向通りにはなりませぬ。 私はキム・ジャグンが選んだ相手に嫁がされるでしょう。 愛する人と引き裂かれる苦しみは、よくご存じのはず。 チェ・チョンジュン様と結ばれなければ生涯不幸になるでしょう。 どうかあの方に嫁がせて下さい」...と。
翌日、チェ・インギュは、趙大妃(チョテビ)を訪ね、自身を婿に選んでほしいと嘆願した。
そして、拒絶され追い出されるも「大妃さまが気に入る婿候補がいなければ望みはある。 決してチェ・チョンジュンには渡さない ! 」とボンリョンに執着した。
ボンリョンの画策
その夜パルリョンから、ボンリョンの婿選びの話を聞いたチョンジュンは、「覚悟していたことだ。 」と淡々と答えて病人たちの所へ...。
しかし、悩みに陥ったチョンジュンは、命をかけてでもボンリョンを連れて来ることを決意し、刀を持って立ち上がった。
その様子を見たチソンが止めるも「今行かなければ一生後悔するだろう。 」と言ってキム・ジャグンの家へ向かおうとした。
そんな中、ボンリョンから「焦らないで私に任せてほしい。 機会を作るから...。」という矢文を受け取ったチョンジュンは、心を沈めて待つことに決めた。
翌日、チョンジュンと共にイ・ミンの私邸に入ったボンリョンは、さりげない会話をしながらミンを観察し、右腕の炎症に気づいた。
そして、趙大妃がミンの手首のアザを見てハジョンとそっくりだと愛情を注いでいる姿を幻影として感じた。
又、ソンジン道士は鶏龍(ケリョン)山に入ったと聞いて探りをいれたチョンジュンは「そうです」と嘘を付くミンを見て、壮洞金氏(チャンドンキムシ)と内通し、身分を偽っていることを確信した。
その後二人っきりになると、ボンリョンは「私はあの家を出ます。 私が連絡したらキム・ジャグン大監(テガム)の屋敷へ...。 」と迎えを頼んだ。
哲宗(チョルジュン )の決意
その夜、キム・ジャグンとビョンウンから壮洞金(チャンドンキム)一族のキム・サングクを駙馬(プマ)に選ぶよう圧力をかけられた哲宗は、寝たきりの男を勧める二人に怒った。
しかし、自分の死後にボンリョンを殺すと脅されて怒りの拳を握りしめると「翁主を粗末に扱うな。 今日の話は考えておく。 」と曖昧に答えて2人を下がらせた。
これにより、自分の意のままにはできないことを悟った哲宗は、チョンジュンを呼びだして、王座に就いたばかりの頃に出会ったチェ・ギョンの話を始めた。
「お前の父は文武両道に秀でた男で望が厚かった。無欲で公正だったこともよく覚えている。 王の私が妬むほどの立派な人物だった。 お前は若かりし頃のチェ・ギョンによく似ている」...と。
そして「ファリョン翁主を生涯かけて守り大切にせよ。 王命である。」とボンリョンをチョンジュンに託した。
自由を得るボンリョン(コ・ソンヒ)
一方、キム・ジャグンの邸宅に壮洞金氏(チャンドンキムシ)一族とイ・ミン一同に集めたボンリョンは、婚姻前に別れの挨拶がしたいと言ってお茶を配った。
その後、イ・ミンには別に与えるものがあるとし、氷酢酸を混ぜた水を彼の右手の手首に注いだ。
そして痛がっているミンの手首に現れた”奴”の刻印を見せると、全てを仕組んだビョンウン(キム・スンス)に「次期国王の座を狙い朝廷や王族髪を欺いた罪を世間に暴露しましょうか?」と迫った。
これにイ・ミンを殺せば終わることと開き直るビョンウンに「2時間以内にヨンウン君が渡し場に到着しなければ知人が彼の母をつれて朝廷に向かいます。 」と脅した。
この事実が明るみになれば滅門之禍※になるという非常事態にジャグンが顔色を変えると、詐欺事件を口外しない代わりに家から出してほしいと交渉した。
これにビョンウンは「それだけは許さん ! 」と叫ぶが、家を守りたいジャグンは、条件をのんでボンリョンを手放した。
※滅門之禍(ミョルムンジファ) : 一家皆殺しになること
しかし、ボンリョンを追いかけていったインギュは、門の外で待機していたチョンジュンの元へ向かっていたボンリョンを人質に取ると「ボンリョンを渡すくらいならいっそのこと殺す!」とチョンジュンを脅した。
これに仕方なく刀を地面に落としたチョンジュンは「私を殺されてもいい。だがボンリョンには手を出すな!」とインギュ(ソンヒョク)を説得した。
すると「チョンジュンを切れ!」と命じるインギュに、ボンリョンはチマに隠していた銃を向け「自分の感情のために私の人生をかき回さないで!二度と近づかないで ! 」と叫んだ。
そして「撃て~!撃つがいい ! 」と薄ら笑いを浮かべて近づいてくるインギュを撃った。
その後、チョンジュンは、ショックで地面に倒れてしまうボンリョンを抱きしめると「私が傍にいる。 大丈夫だ。 心配するな。 私がついている。 」と落ち着かせた。
チョンジュン(パク・シフ)の元へ…
チョンジュンがボンリョンを連れて疫病患者の収容所へ戻ると、マンソクは、インギュから母親と娘を救ってくれたことを感謝し、インギュの間者をしていたことを土下座して謝罪した。
するとチョンジュンは「家族が無事で幸いだ。 お前は、私と同じく父上をよく知っており、私の友でもある。 もう二度と家族や友を失いたくない。 だから何でも正直に話すのだ。 」とマンソクを諭した。
その後、準備していた家にボンリョンを案内したチョンジュンは「本当にあなたのそばにいても?」と尋ねるボンリョンに「これからは私がお前の家になる。 」と答えた。
そして「これからは私の愛する人たちが傷ついたり死ぬことを恐れたりしなくていい。 私は自由...。 そう思っていいですか?」と涙を流すボンリョンに、長い間苦労をかけたことを謝罪した。
そして「我が命より君を愛する...。」と気持ちを伝えたあとキスを...。
(ここまでホントに長かった!感動の告白とキス♪でした。)
イ・ハウン(チョン・グァンリョル)とチョンジュンの計略
その頃、イ・ハウンは趙大妃(チョテビ)を訪れ、掘り出し物だと言い、奴婢の証が残るイ・ミンの腕を見せていた。
そして、悲鳴を上げる趙大妃に「詐欺を働いた奴婢の手です。 大妃様の執着心が都正宮を殺したのです。 大妃様の無分別が王宮に詐欺師を呼び寄せたのです。 もしあの詐欺師が王座に就いていたら?大妃様はご自分の所業を謝罪できたのでしょうか?」と問いかけた。
さらに10万両の手形を差し出して壮洞金氏の財産を没収して渡すことを約束し「大妃様、私と手を組んで下さい。 そうすれば権力も財力も大妃様が掌握するでしょう。 」と説得した。
(チョンジュンが逃したイ・ミンを、イ・ハウンが捕獲しましたね。)
翌日、チョンジュンは、イ・ハウンの暗殺を企んでいる可能性がある壮洞金氏を牽制するために、キム・ジャグンの邸宅に乗り込んで行った。
そして「近々呼ぶつもりだった。 暇つぶしを兼ねて占ってもらうためにな。 」と鷹揚な態度のジャグンに「今日来たのは大監を殺すためです!選択して下さい。大監」とナイフを卓に突き刺した!!
それでは、15話16話まで...♪ ( *^^* )
- 前回のお話は⇒ 風と雲と雨 11話12話 あらすじ 感想ネタバレ
- 次回のお話は⇒ 風と雲と雨 15話16話 あらすじ 感想ネタバレ
韓国ドラマ 風と雲と雨 13話 14話 感想ネタバレ
チョンジュンの予言通り疫病が流行ると、悪どいビョンウンは原因はチョン・ジュンにあるとし、重病人を水口門の外へ追い出そうとしました。
さらに、ヨンウン君イ・ミンが奴婢の身分であることを知ると、無能なソンジンを殺害し、チョンジュンを懐柔しようとしました。
しかし、チョンジュンはビョンウンのアメとムチ作戦に動じず、仲間の助けを借りて病人を救うことに成功、さらにビョンウンとイ・ミンが隠していた事実を観相で見事に看破しましたね。
その間に婿選びが始まってしまい窮地に陥った又ボンリョンも、壮洞金氏一同の前でイ・ミンの正体を暴き、口外しないという条件で自由を勝ち取りました。
こうして、やっと長い奴隷生活から解放され、チョンジュンが買った集落に身を寄せるボンリョンですが、このまま2人は幸せに暮らせるでしょうか?
長い間、誤解ですれ違ったあとやっと王の許しも得て一緒にいられるようになった2人ですが、行く先は前途多難のような...。
ボンリョンを守り神に利用していたビョンウンがこのままあっさりと引き下がるとは到底思えないし、執着男のインギュの存在もあるし...。
まだまだ、2人が結婚に至るまでへの道のりは長い...そんな感じがします。
12話の最後は、チョンジュンがナイフを卓に突き立てて、ハウンを狙うジャグンに選択を迫るシーンで終わりましたね。
次回は、チョンジョンが選ぶように迫った事柄な何なのかに注目です。
- コ・ソンヒ パク・ヒョンシク出演作⇒『 スーツ運命の選択』
- コ・ソンヒ イ・ジョンソク出演作⇒『 あなたが眠っている間に 』
- キム・スンス EXOト・ギョンスの時代劇⇒『 雲が描いた月明かり 』
- ノ・ヒョンウクイル ソン・スンホン出演の時代劇⇒『サイムダン』
- ハン・ドンギュ チョン・イルの時代劇⇒『 ヘチ王座への道』