韓国ドラマ 智異山 チリサン 1話 2話 あらすじ 感想ネタバレ チョン・ジヒョン チュ・ジフン 視聴率1話9.1% 2話10.7% 2021年10月23日より tvN(韓国)iQIYI(中国)にて土・日21hから放送
チョンジヒョン チュジフン主演のtvN週末ドラマがスタート!トッケビの監督とキングダムの作家が国立公園を舞台に描く壮大なアクションミステリードラマに期待で胸が膨らみますネ♪
韓国ドラマ 智異山 チリサン 主な登場人物
- チョン・ジヒョン - ソ・イガン役
- チュ・ジフン - カン・ヒョンジョ役
- ソン・ドンイル - チョ・テジン役
- チョ・ハンチョル - パク・イルへ役
- オ・ジョンセ - チョン・グヨン役
智異山(チリサン)の放送情報は⇒ キャスト 登場人物 視聴率
画像は ⇒ tvN智異山現場フォト(韓国)
Youtube動画は ⇒ JIRISAN 智異山映像リスト
それでは tvN(韓国)iQIYI(中国)にて放送中の、チョン・ジヒョン チュ・ジフン 主演 韓国ドラマ 智異山 (チリサン) 1話 2話 あらすじ 感想ネタバレ をご紹介します。見逃してしまった、内容が気になる、そんな時に参考になさって下さいね♪
目次
韓国ドラマ 智異山 チリサン 1話 あらすじ - 誰かが私に合図をしている
智異山は、昔から多くの人々が訪れる場所だった。
多くの人々がそれぞれの事情で、希望の地であり山岳信仰の聖地である智異山へ登ったが、誰もが皆望みを叶えて戻れるとは限らなかった。
智異山が現世と来世の境界領域にある山だからである。
(ナレーターは、キングダムで悪役を演じた名優リュ・スンリョンでしたネ)
カン・ヒョンジョ(チュ・ジフン)の災難
2018年の夏の初出勤当日、カン・ヒョンジョは、智異山国立公園ヘドン分所へ到着した早々、チョン・グヨン(オ・ジョンセ)と一緒に、14歳のヨム・スンフンという行方不明者の捜索に乗り出した。
ヘドン分所、ビダム避難所だけではなくあちこちの避難所のレンジャーたちが合同で捜索を開始したが発見できないまま既に23時間が経過し、レンジャーたちに残されたゴールデンタイムは7時間となった。
その後、落石事故が起こりソ・イガンの相棒が負傷すると、グヨンは「あいつのニックネームは悪魔だ。 気をつけろ ! 」といい、イガンに付いていくよう指示を出した。
挨拶するヒョンジョに、イガン(チョン・ジヒョン)は「2人一組での捜索が原則だと知ってるわよね?でも遅れたら放っとくから ! 」と釘を刺した。
その後、イガンと一緒にスンフンの捜索に乗り出したヒョンジョは、自殺ポイントをチェックして回るイガンに驚いて「我々は死んだ子を捜してるんですか?」と尋ねた。
その言葉を聞いたイガンは「死んでるですって?死ぬ前に見つけ出すのよ ! 」と怒った。
そんな中、台風の影響で暴風雨になると、イガンは落雷区間だから注意するように指示をして他のチームに合流するために近道をとった。
この時、ヒョンジョが足を滑らせて転がり落ちると、そこにスンフンのものと思われるリュックサックが !
その中にあった写真から、スンフンの目的地がピダム崖の彼岸花の群生地であると推定したイガンは、そこへ向かうとチョ・デジン(ソン・ドンイル)へ連絡した。
しかし、悪天候のせいで6時間かかることから、デジンは撤退命令を出した。
それでも行くと主張するイガンに、全羅北道事務所の所長キム・ゲヒ(チュ・ジンモ)は「お前が事故に遭ったら他のレンジャーが出動することになるんだ。 すぐに撤退しろ ! 」と声を上げた。
その後、イガンがしぶしぶ下山を決心した直後、ヒョンジョは、スンフンが生きている錯覚を見て、木の枝に頭を打たれて気絶した。
(坂を転げ落ちたあとは頭 ! レンジャー初日に散々な目に遭うヒョンジョ)
再調査に出るイガン(チョン・ジヒョン)とヒョンジョ
ヘドン分所で目を覚ましたヒョンジョが「あの子は死んでない。 生きている。 確実だ ! 」と主張したが、イガンは、推測だけで調査の続行はできないとあっさりと切り捨てた。
しかし、台風のせいで捜索が中断された事を聞いたスンフンの祖母が嗚咽するのを見たイガンは、こっそりとろと分所を抜け出して単独で捜索に向かった。
そんな中、川でヒョンジョが後ろから現れると、イガンは「正気なの?私を追ってきたのか ! ? 」とギョッとした。
するとヒョンジョは「孤独じゃないな。 2人とも狂ってるなら...。 来なかったら後悔すると思った。 先輩もそうじゃないのか ? 万が一生きていても、今救いに行かなければあの子は死ぬ。 2人で一組での捜査が原則だから。僕を連れて行ってくれ ! 」と頼んだ。
イガンは「途中で泣き言を言ったら殺すわよ。 」と念を押し、2人で再調査に乗り出した。
生きるために山にきた子
一方、スンフンの祖母から、新しいメッセージと写真を見せられたデジンはパク・イルへ(チョ・サンチョル)らを出動させて、イガンに連絡をいれた。
「あの子は生きている。 発信エリアに居ると思われるので連絡しているが繋がらない。 バッテリーが切れているのかも知れない。 おまえたちが頼りだ。 必ず見つけてくれ。 ゴールデンタイムが過ぎたので生きてたとしても危険な状態だ。 」
そう言われたイガンはヒョンジョと二手に分かれて捜索しながら「これからは生存ポイントを探さなければ ! 大きな岩間とか切り株の下とか、雨風をしのげる場所に移動しているはず...」と指示を出した。
その後、ヒョンジョから、樫が散乱して生えている黒い岩がある所を聞かれたイガンは「樫の岩のこと ? でもあそこは発信ネリア外よ。 」と指摘した。
しかしヒョンジョが「あそこにいる。 もうここら辺は捜し尽くした。 最後に一度だけあそこを捜しましょう。 」と主張したため、樫の岩へ急いだ。
そこで発見されたスンフンは、軽装だったため低体温の症状があったが命に別状はなかった。
その後、山中でヒョンジョとイガンに合流したパク・イルへとチョン・グヨン(オ・ジョンセ)に背負われて下山し、病院へ緊急搬送された。
ヒョンジョ(チュ・ジフン)の告白
翌日、イガンとヒョンジョは、樫の岩間で発見した不思議な印を見せるために全北事務所の資源保全課職員キム・ソル(イ・ガソプ)と共に再度、救出現場へ向かった。
そこで、山霊に導かれてここへたどり着いたとヒョンジョが説明すると、ソルは、三国時代の前から山岳信仰の対象となっている智異山が聖なる山として祀られていることを説明し、ヒョンジョに賛同した。
ソルが去ったあと、納得がいかないイガンが「白状しなさいよ。 どうやって知ったの ? 」と追及すると、ヒョンジョは「ここが見えた。 ずっと見えます。この山で遭難した人たちのいる所が...。 」と正直に打ち明けた。
しかし、イガンは彼の言葉を信じようとはせず「正気じゃないわね。 」とクスッと笑った。
2年後の2020年秋
遭難者ヤン・グンタクの捜索を初めて数ヶ月経ったころ、分所長のテジン(ソン・ドンイル)から捜索打ち切りが発表されると、ヘドン分所のレンジャーたちは、誰もが皆顔を曇らせた。
テジンは、そんな雰囲気を破るかの様に、紅葉シーズンで観光客が増えるためコントロール業務を怠らないようテキパキと指示して会議を終えた。
その後、ソ・イガンが復帰することを聞いたチョン・ドヨン(オ・ジョンセ)は「ありえない。 まだ辞めてなかったのか?」と驚愕した。
そんな中、イガンが車椅子に乗って現れると、テジンは当惑しているレンジャーたちをコントロールに出動させた。
その後、復帰した理由を尋ねるテジンに、イガンは ケアム滝周辺でグンタクの捜索をするよう頼んだ。
その後、イガンの言葉通り、ケアム滝でヤン・グンタクの遺体を発見して戻ったグヨンから、遺体の位置がわかった理由を追及されたイガンは、智異山のボランティアたちが運営しているサイトの写真の中に映っている遭難者の遺体の位置を教える合図を次々と見せた。
そして「これは、ヒョンジョと私だけが知っている合図です。 誰かが山の上から私に合図をしているんです。 」と発言した。
すると新入りレンジャーのイ・ダウォン(コ・ミンシ)が「それなら、そのヒョンジョという人が残したシグナルでは?」と発言すると、デジンは意識不明のヒョンジョを思い浮かべ「いやヒョンジョは現在この山に来ることはできない。 」と答えた。
そして、イガンは「誰かが山の上から私に合図している。 その人が誰であるかを知りたくて私は戻ってきました。 」と復帰した理由を打ち明けた。
tvN韓ドラ 智異山(チリサン) 1話 感想ネタバレ 視聴率9.1%
車椅子に乗って分所に復帰したイガンが「誰かが私に合図している」と発言して終わった智異山(チリサン)第1話。
その中で、意識不明のヒョンジョの姿も流れた衝撃的なエンディングでしたネ。
とにかくイガンとヒョンジョが雪山で遭難したことしか分かっていないので、一体2人に何がおこったのか、なぜ雪の日に危険な山に登ったかについて知りたいですネ。
又、何者かの合図の助けで遭難者の白骨死体発見という状況がとても謎めいていて危険…そんな感じがしました。
この人物が、イガンとヒョンジョしか知らない合図をなぜ知っているのかも不思議です。
予告動画通りの壮大な映像、スリリングな展開、緊張感あふれるアクションが満載でとても面白かったです。
チリサン第2話の予告動画
それでは、2話で...♪ ( *^^* )
韓国ドラマ 智異山 チリサン 2話 あらすじ - 黄色いリボン
2018年10月
非番の日に智異山の天王峰へ登ったヒョンジェは、そこで黄色いリボンが結ばれた松の木と血を流している人を幻視してイガンに連絡し、霧がよく発生する松の群生地で黄色いリボンが結ばれた場所があるかどうかを尋ねた。
そして、立入禁止区域のムジン谷に、松の群生地があると聞くと電話を切り、移動した。
そこで、一年前に失踪した父の遺骨を捜している登山者(キム・ミンホ)に遭遇したヒョンジェは、幻視に出てきた人が彼の父親ではないかと思い、協力を決めた。
イガンに幻視について打ち明けるヒョンジェ(チュ・ジフン)
下山してイガンの家へ訪ねたヒョンジョは、村民会館で1995年の観光シーズンに智異山のドウォン渓谷を襲った集中豪雨で亡くなった観光客と村民、救助隊員の追悼式が行われていることを知った。
さらに、イガンがその水害事故で両親を失ったことも...。
その夜、イ・ムンオク(キム・ヨンオク)に教えてもらい、イガンのアジトへ向かったヒョンジョは、行方不明者ホン・サンギュの事件ファイルを渡し、ムジン谷で父親を捜している息子に出会った話をして助けを求めた。
「事業に失敗して巨額の借金があったそうです。しかしホン氏が智異山に来たという証拠が何もなかったため警察もヘドン分所も捜査を放棄した。 しかし息子は諦めなかった。 僕は彼を助けたい...」と。
そして「ムジン谷は7.5km以上あるの。 何のためにどこへ入ったかもわからないのにどうやって捜すの?諦めなさい。 」と冷たくあしらうイガンに、スンフンの時と同様に狂信者が残した印を幻視した事を伝えて退かなかった。
しかし今度もイガンが信じなかったため、ヒョンジェは、ホン・サンギュの息子と二人っきりでムジン谷へ向かうことに...。
ヒョンジュが騙されたこと知るイガン(チョン・ジヒョン)
一方、パトロール中にヒョンジェがムジン谷へ向かった事を聞いたイガンは、 ヘドン村派出所のベテラン警官キム・ウンスン(チョン・ソクホ)に会いに行き、ホン・サンギュの事件について尋ねた。
そして、彼には娘しかいないことを聞いてホン・サンギュの娘ホン・ヨンミに会いに行った。
そこで、智異山にあるべき見事な松の木を庭で発見したイガンは、失踪した日も松を不法伐採するために山に入ったのかどうかを尋ねた。
そして、ヨンミから、借金取りに脅されたサンギュが仕方なく不法伐採に加担したこと、山に入った理由を打ち明ければ逮捕されると思い言わなかったことを聞いた。
さらに、造園業者のサンギュに不法伐採の話を持ちこんだ悪徳ブローカーがキム・ギチャンという指名手配中の詐欺師であることを知ると、イガンはグヨンにサポートを頼んでムジン谷へ急いだ。
ギチャンの嘘に気づくヒョンジェ
その頃、ギチャンと二手に別れてサンギュの捜索をしていたヒョンジェは、崖の上でサンギュの物と思われるリュックサックを発見していた。
そして、その中にあったギチャンの財布を見て彼の正体を知ると、しばらく調査しているふりをして時間稼ぎをしたあと下山することを告げた。
すると「ふざけるな!」と怒り始めるギチャンに、彼の証言の矛盾を指摘した。
「警察もレンジャーたちも諦めたのに、あなたは、どうしてホン・サンギュがここで死んだと確信して捜している?行方不明になった日は39度あったから半袖で出かけたはずだ。 しかし、あなたはサンギュが山頂で着たはずのウィンドブレーカーの色まで正確に覚えていた...」と。
そして、崖で発見したジチャンの財布を見せ、彼が山頂でサンギュと一緒だったことを指摘し「ホン・サンギュは本当に自殺したのか?」と追及した。
すると、依頼人から受け取った50ミリオンウォン(約480万円)を奪って逃げようとしたサンギュともみあいになり殺していたギチャンは、ヒョンジェをナイフで刺したあと「俺が突き落としたんだ。 」と笑って逃げた。
その後、幻視した岩の位置まで移動したヒョンジェは、血を流す人が自分だったことを悟り愕然となった。 そして、ギチャンの位置を教える印を残して気を失った。
その後、刺されているヒョンジェを発見したイガンは、彼が残した印の助けを借りてギチャンを追い、道に迷っていた彼と遭遇した。
そして「いくらレンジャーと言えど、女1人で俺を止められるとでも?」と凄む彼に「私は新入りとは違う。 いつも仲間と一緒よ。 」と薄笑いを浮かべると、レンジャーたちと警察に、ギチャンを捕縛させた。
ホン・サンギュの遺骨を発見するイガン(チョン・ジヒョン)
翌日、ヒョンジェのお見舞いに行ったイガンは「あなた鬼神の声でも聞こえんの?何か見えたとか言ってたわネ?私は誰かさんのように人を簡単に信じないけど、あなたを見守るわ。 本物かどうか...」と告げた。
2つの事件を通して、ヒョンジェが秘密の能力を持っていることを理解する様になったからだった。
そんなイガンに、ヒョンジェは「僕ができたことは、ホン・サンギュの遺骨がある場所を狭める所まで。 でも先輩は違う。 」と彼の遺骨の捜索を頼んだ。
その後、サンギュの遺骨を発見することに成功したイガンは、お香とお酒をお供えして霊を慰めた。
そしてサンギュの遺体を見て号泣するヨンミを見て両親の死を回想しながら、遺品のリュックサックをそっと渡した。
2020年黄色いリボンの謎
2020年、智異山国立公園のヘドン分所に復帰したソ・イガンは、キム・ウンスンに会いに行き、ケアム滝で発見されたヤン・グンタクの事件ファイルを見せた。
しかし、白骨死体の写真に黄色いリボンについて尋ねるイガンに、失踪62日後に単純な事故死として処理されたこと以外知らなかったウンスンは「何か妙な点でもあるんですか ? 」と不思議そうに聞き返した。
その後、分所へ戻ってきたイガンに、チョ・テジン(ソン・ドンイル)は「あの印を捜しているのか?俺はふざけた奴がしでかした偶然だと考えている。 」と話した。
するとイガンは「この広い山で行方不明者がどこにいるかを正確に教えていました。偶然ではありません。 」と反論した。
「死にかけて一年間入院したあと、どうしてその写真を今見ている?ヒョンジョのためか?あの事件がまだ理解できない。 雪山の危険性をよく分かっているお前がどうして山に上がったんだ?いったいお前とヒョンジョに何があった?」
そう尋ねるテジンに、イガンは涙を浮かべ「何も..。 .ただ山を守ろうとしただけです。それが私たちの任務ですから...」と答えるだけだった。
その夜、イガンは、明日パトロールする予定のドウォン渓谷にあるマンバウィ岩に、メモに書いてある通り印を残してほしいと新米レンジャーのイ・ダウォンに頼んだ。
印は、ヘドン分所の位置を示していた。
その翌日、イガンは「ここで倒れていた時黄色いリボンを見た。 不法登山者が残したリボンなら通常頂上を目指しているはず。 しかしここのリボンは、道に迷うように結ばれていた。 」というヒョンジェの言葉を思い出して考え込んでいた。
そんな中、不足している書類を送ってほしいという電話を受けてテジンの引き出しの中を捜し、血がついた黄色いリボンを見つけて愕然となった。
ヘドン分所の位置をドウォン渓谷へ残すイ・ダウォン(コ・ミンシ)
一方、チョン・グヨンとドウォン渓谷へ入ったイ・ダウォンは、ロールモデルのイガンのお願いを忠実に守り、マンバウイ岩に印を残して去った。
その後、野花の写真を夢中で撮っていた時、誰かが近づいてくる気配を感じてその場に凍りついた ! !
tvN韓ドラ 智異山(チリサン) 2話 感想ネタバレ 視聴率10.7%
イガンが血のついた黄色いリボンをテジンの引き出しで発見し、ダウォンがマントを被った謎の男に遭遇して終わった『智異山』の第2話。
1話と同様、2話の最後もショッキングで怖かったですネ。
ダウォンの前に現れた男が誰で、テジンが引き出しに黄色いリボンを持っている理由が何なのかの説明が待たれます。
通常なら、頂上への道標として使われるリボンがわざと道に迷うように結んであったというヒョンジェの発言から、誰かが意図的に登山者を遭難させている(殺している?)という可能性が出てきました。
もしそうなら、かなり智異山に詳しい人ではないでしょうか?
そうなってくると、信頼で結ばれているはずのレンジャー仲間や分所長、仲の良い派出所の警官たちなど、イガンの周辺人物全員が怪しくなってくるので厄介ですネ。
ヘドン分所にヒョンジェが赴任して一年後の2019年冬に、ヒョンジェとイガンが雪山で遭難しています。
危険を承知で2人が雪山に登った理由、2020年のイガンが事故について何も話そうとしない理由が気になります。
わずか2回で、全国世帯基準の視聴率平均10.7%、最高12.5%と二桁を突破した『智異山』、どこまで視聴率を伸ばすことができるでしょう。
チリサン第3話の予告動画
それでは、3話で...♪ ( *^^* )
- 次回のお話は⇒ 韓国ドラマ 智異山(チリサン) 3話4話 あらすじ 感想ネタバレ