韓国ドラマ 正直にお伝えします1話2話感想 あらすじネタバレ(レビュー) コ・ギョンピョ カン・ハンナ主演視聴率1話1.9％2話2.0％
正直にお伝えします1話2話感想あらすじネタバレの出演者
- コ・ギョンピョ - ソン・ギベク役
- カン・ハンナ - オン・ウジュ役
- チュ・ジュンヒョク - キム・チョンウン役
- コ・ギュピル - ユン・ジフ役
- チョ・ハンチョル - キム・サンジンチーム長役
秘密はないの放送情報⇒キャスト視聴率
記事内の画像⇒jTBC現場写真
目次
コ・ギョンピョ カン・ハンナ主演 韓国ドラマ 正直にお伝えします1話2話感想 あらすじネタバレ(レビュー)あらすじ をご紹介します。
見逃してしまった、内容が気になる、そんな時に正直にお伝えします1話2話 あらすじ感想(秘密はない)をご利用下さいね♪
正直にお伝えします1話あらすじ - ウソだよ
ギべクとオン・ウジュの出会い
JBCお昼のニュースアンカーであるソン・ギベク(コ・ギョンピョ)は、夜9時のメインキャスターの座を得るために日々努力を重ねてきた入社8年目のアナウンス部のエースだ。
そのために、職場の上司キム・サンジン(チョ・ハンチョル)チーム長の息子の職業体験を手伝ってほしいという要請にも嫌な顔せず協力し、素敵で完璧なイメージをキープしていた。
しかし、女子アナイ・ヘヨン(ホン・ビラ)の夫が放送中に乱入して彼女と国民MCとの不倫スキャンダルを暴露したとき、ギソクの歪んだ顔が放送されてイメージが失墜、総合司会の座を見逃す危機に陥った。
その頃、作家キャリア12年のオン・ウジュ(カン・ハンナ)も自分の芸能番組のMCキム・ソンフン(キム・ウォンフン)とヘヨンとの不倫スキャンダル発覚で危機を迎えていた。
出演不可能なソンフンの代わりにメインとなるの出演者を探さなければならなくなったからだった。
そんな中、ソン・イナ(パトリシア)に勧められてJBCラジオを聞いたウジュは、ソン・ギソクがキム・バダの詩『牛浦沼(ウポヌプ)』に出てくる難解な動物の鳴き声を正確な発音で読み上げるのを聞いて彼に目をつけ、キャスティングすることに決めた。
感電事故勃発
翌日、キムチーム長から、バラエティー番組に出ることを提案されたギソクは、バラエティーに出れば報道番組に戻れなくなると断り、総合司会のオーディションを受けさせてほしいと頼んだ。
しかし、彼の変顔写真がSNS上で広まったことを深刻に受け止めた上層部から叱責されたキムチーム長は、頑張れと言って強引にウジュと引き合わせた。
その後、ギソクは足首が悪いと嘘をついてウジュの交渉を拒絶しようとしたが、キムチーム長によって”走る男たち”への出演が決定されると従う他なかった。
翌日、”ドッチボール大会”の収録に参加したギソクは、いつも通り真剣に取り組んだが、制作陣は、協賛商品の水を飲まず、番組のコンセプトを無視して人気アイドルPN(チャン・ウォンヒョク)の顔面攻撃する彼に頭を抱えた。
これを見たウジュから、”素人”と別室で説教されると、プロ意識の高いギソクは、猛反発した。
そんな中、修理中だった機械にタッチして感電して意識を失った。
幸いなことにすぐに意識は戻るのだが、なぜか本心がそのまま口から出るようになった。
韓国ドラマ秘密はない1話結末
自分の変化に気づかないままグラウンドに出たギソクは、そこでスタッフのイ・ミング(イ・ミング)を負け犬呼ばわりして押し倒すPNをに”バカタレ！”と叫んで胸ぐらを捕まえた。
そして「周りの人をバカにするな！」とか「お前の成功はファンのおかげであることを忘れてる！」と説教し、性根を叩き直すと拳を上げた。
そんな中、ウジュに押し倒されて我に返ったギソクは、自分の失態を信じられず「違うんだ！こんなの全部ウソだ～」と絶叫した。
正直にお伝えします1話感想ネタバレ(レビュー)視聴率1.9%
思った以上に笑い満載の愉快で楽しいスタートで、あっという間に1時間が過ぎてしまいました。
中でも、アナウンサーとして『牛浦沼(ウポヌプ)』の詩を真面目に読む場面、横柄なアイドルを説教する場面では思わず声を出して笑うほど痛快でしたネ。
残酷なまでに正直になってしまったギソクに、今後どんな災難がふりかかるのかに注目です。
予告では本音しか言えなくなり様々なトラブルに見舞われるギソクとそんな彼を気にし始めるウジュの姿が確認できました。
これほどコ・ギョンピョがコメディ演技がうまいとは知りませんでした。次回が本当に楽しみです。
以上、韓国ドラマ 正直にお伝えします1話感想(レビュー)あらすじをネタバレでご紹介しました。
正直にお伝えします2話あらすじ-水風呂に入るサメ
苦しむギソク
感電事故後、本音しか口に出せなくなったキベクは、理由をいくら考えても理解できず、どう対処すれば良いのかもわからず苦しんだ。
出勤して、禁煙したという先輩に灰皿の臭いがすると言ったり、仕事の代わりを頼みに来た先輩に仕事を後輩に押し付けて文句ばかりと言い返す自分に絶望するしかなかった。
そんな中、PNがPSTDになったと言ってプログラムを降板して番組存続の危機に陥ったウジュが謝罪に行こうと提案すると、ギソクは、悪いのはPNの方であり、PNの態度を知っていながら見て見ぬふりをしていたと指摘して断った。
それでも、スタッフの生活がかかっているのに謝らないのかと声を上げるウジュに、謝らないのではなく謝れないと答えて去った。
”走る男たち”の撮影現場にいたスタッフがSNSにPNとギベクの喧嘩写真を載せたため、退勤後PNのファンに追われたギソクは、口をテープで封印してマスクをかけ実家へ逃げた。
しかし、落ち込んで帰ってきたギソクに対し、家族は落ち込んでいるギソクの心配よりもどうやって生活費を頼むかを気にした。
突然帰ってき何も説明しないギベクに切れた弟ウンベク(ファン・ソンビン)から、カネを払ったくらいで偉そうにするなと非難されたギソクは、家から飛び出した。
そんな中ウジュから連絡が入り公園へ向かったギソクは、酔ったウジュから俺を言われて唖然とした。
チーフライターなのにスタッフに我慢ばかりさせていたことを後悔していたウジュは、自分の代わりにPNを言葉で殴ってくれたことをギソクに感謝した。
ブラインド大賞の悲劇
翌日、キム・サンジン(チョ・ハンチョル)チームから、長期休暇の前にブランド大賞の司会をするよう命じられたギソクは、会社に来るのだから休暇ではなく懲罰であると叫び、足の臭いが酷いことを知らないのかと指摘した。
そんな中部屋に入ったウジュは、夜のニュースの候補から外れたことを知って必ず復讐してやると叫ぶギソクを見て慌てて止めに入った。
その瞬間、感電して以来初めて本心を隠して謝罪できたギソクは、少し安堵して部屋から出た。
その夜から、以前の様に本心を隠してウソが付けるようになると、ギソクは、嘘をつけなくなったのはストレスによる一過性の症状だと安堵した。
しかし、数日後ブランド大賞の司会した時、最初こそ上手く行ったが、メイク直しを受けてくしゃみをしたとたんスウィッチが入り、進行が難しくなった。
その後、慈悲のない”ファクト爆撃(言い返せない事実で相手を攻撃)機”となってしまったギソクは、受賞者と表彰者、スタッフに暴言を乱発し授賞式を破壊した。
さらに、フィナーレに今年の最優秀男優賞を受賞した俳優に対し、麻薬で滅んで麻薬で復活したとコメントして殴られて倒れるという大惨事を引き起こして懲戒勧告を受けた。
その夜、ギソクは、家族から永遠にカネをせびれるから家族を隠して生きろと言われたり、同僚から名家の王子ではなく貧民だったのかと嘲笑される夢を見た。
韓国ドラマ秘密はない2話 結末
悪夢にうなされて目覚めた朝、海外派遣していた知人から帰国するので家を出てほしいと通告されたギソクは、親しい先輩アナユン・ジフ(コ・ギュピル)に釣りに誘われると、複雑な心のまま海へ向かった。
そこでジフが釣りをしている間高い岩に登ったギソクは、綺麗な自然を眺めながら、今までの努力が全て台無しになったことへの恨みと悲しみに襲われて落ち込んだ。
そんな中、番組の下見にやってきてギソクを発見したウジュが身を案じて岩を登ってくると、ギソクは尾行されたと誤解し、ウジュを避けようとして海に落ちた。
その直後、そんな彼を助けようとしたウジュもバランスを崩して落下した。
正直にお伝えします2話感想ネタバレ(レビュー)視聴率2.0%
誰もが羨む完璧なアナウンサーだったギソクが、思ったことを全て発言してしまう試練にぶつかって、夜の看板アナどころかとお昼のキャスターの座まで失ってしまいましたネ。
ギソクは、ウジュのせいで地獄に陥ったと思い避けていますが、キムチーム長に謝罪できたのは、ウジュが傍にいたからではないでしょうか？
その事に気づいたギソクが我慢することが多い局アナを諦めてフリーになり、ウジュのいるバラエティの世界で毒舌キャラとして活躍する？…そうなるのかもしれませ♪
又、2話で本格的に登場したトロット歌手キム・ジョンホン(チュ・ジョンヒョク)とウジュが過去付き合っていた事が分かりましたが、2人がなぜ別れたのか、彼がどんなつもりでウジュに接近しているのかが気になります。
担当番組を失ったウジュの救世主となるのは、果たしてウジュに未練たっぷりに見えるジョンホンか、感情をコントロールするためにウジュが必要なギソク、どちらになるでしょうか？
それでは、正直にお伝えします3話で ((*^^*))
- 次回のお話⇒正直にお伝えします3話4話
正直にお伝えします1話2話と合わせて見たいドラマ
- コ・ギョンピョ出演作⇒[D.P.2][コネクト][D.P.]
- カン・ハンナ出演作⇒[スタートアップ夢の扉][青春の記録][知ってるワイフ][麗][アルハンブラ宮殿の思い出]
- チュ・ジョンヒョク出演作⇒[ロマンドクターキムサブ3・カメオ]
- コ・ギュピル出演作⇒[涙の女王][ハートビート][恋慕][ホンチョンギ][コンビニのセッピョル][愛の不時着]
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