韓国ドラマ サムマイウェイ 15話 あらすじ 感想 後半
*エラとドンマンの別れ
ドンマンの家に行き部屋が空っぽであることを知ると、ジムに行ったのかと疑うエラ。
その時二階からの妙な音を聞いたエラは、ヘラン ( イ・エリヤ )が首吊り自殺でもしようとしているのかと心配になって彼女の家に突進した。
エラを見たヘランがドアを閉めようとすると、無理やリ中に押し入るエラ。
そして浴室にある椅子を見たエラが「あの椅子をなぜ置いたのか」と訊くと、ただ電球を交換しようとしていただけだと疲れた顔でヘランは答えた。
それを聞いたエラは一週間も電球の交換に手間取っていたのかと呆れた。
そんな中、たまたまベッドの上にある督促封筒を見たエラが多額の慰謝料を得たという噂が違っていたのかと呟くと、元夫の家族からのお金は拒否したとヘランは答えた。
「 お姉さんが勝ったと思わないで!オッパを私の元へ戻すつもりでいるから。姉さんには渡さない 」
と目に涙を溢れさせるへランの姿に、ドンマンへの執着は自分の誇りを守るためだったのか…、と同情したエラは浴室へ入り電球を交換した。
*
父親からの電話で放送番組を知らされたドンマンは、許可をしないと伝えるためにキョンギュを訪れた。
だがキョンギュは放送を中止するつもりはないと意思を曲げず、昔のようにいい加減で酷い奴ではないとドンマンに誓った。
*ドンマンとキョンギュの過去の回想
雨の中の光景がフラッシュバックした。
濡れながら箱を持ってエラを待ち伏せているキョンギュ。
そこへ帰ってきたエラは、箱の中に彼女の好きなイチゴが入っていると言う彼を不気味がり怖がった。
いつもメッセージを送りつけデートしているとデマを飛ばす彼に、近寄るなと警告するエラ。
誰にも好かれなかったらボクと付き合ってくれると思った、と言う彼から逃げようとするエラ。
そんなエラの腕を掴む彼を殴打したドンマンが「 再びエラを悩ましたらK2ライフルを持ってくる!」と警告した。
*
ドンマンがまだ復讐しようとしているのかと尋ねると、キョンギュは放送を見ればすべてが明確になると伝えた。

KBS 画面 キャプチャー
「 ストーリーがなければ無名のファイターを誰も気にしないだろう。真実を捉えた放送は、きっとドンマンを良く見せる 」と付け加えた。
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そうして放映された番組には、二人がマットに落ちた時にタクス ( キム・ゴヌ )がドンマンの頭を引っ張り故意に頭突きをした所がはっきりと映っていた。
この放送を病院で見たタクスは悪意のある編集だと神経を荒立たせ、ヤンマネージャー( チェ・ドンヒョン )に再対戦の声が上がらないようにメディアを抑えろと命じた。
決してドンマンとは戦わないと断言するタクス。
この番組を見たドンマンの母親は、血を流す息子を見て止めるようにと泣き出したが、父親は誇りに思っていた。
ドンヒは、ドンマンの所へ連れて行ってほしいと父親に頼んだ。
ヒーローのように映された番組をスタジオで見たドンマンは興奮して喜んだ。そんな彼を見て満足そうに笑みを浮かべるキョンギュ。
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その後、2人はナムイルのレストランに向かった。
そこでキョンギュは美しい妻と娘の写真をドンマンに誇らしげに見せた後、娘が少年からいじめを受けたことを打ち明けた。
除け者にして虐めた少年が誰にも好かれなかったら付き合ってくれると思ったからと言ったのを、娘から聞いたキョンギュ、因縁だと思ったと言う。
エラが経験したことを娘がされていると感じた彼は、償いをして物事を正しくさせたかったのだとドンマンに告げた。
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ドンマンのアパートからスープ鍋を持って出て来るエラを見たボクヒは「男に食べ物を運ぶもんじゃない!」と注意した。
これに、相変わらずうるさい…と呟いた後、スープはボクヒのためだとエラは言うと、後ろに付いて階段を上がった。
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仕事から早く家に帰ったソリは、アパートから出てくるジュ マンの母親に鉢合わせた。
なぜ二人が別れたのかと自分や姉妹のせいかもと心配していたジュマンの母は、理由がジュマンの浮気だと知ると「 卑劣なやつ! 」と息子を罵った。
その後バスを待つ間のベンチで、ジュマンの母親は、夫に二度騙された話をソリに打ち明けた。
私のように苦しんではいけないと言う一方、息子を守りたいと話した。
そして「 もし二人が縁りを戻してくれるなら、決して家には来ない。家族の集まりに呼び出したり、娘達に電話をさせたりしない 」と誓った。
だが懇願するジュマンの母親に、申し訳ないと謝りソリは去った。
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ガン退治に効果的と思われるサバのスープ鍋を作ったエラ( キム・ジウォン )は、ボクヒと一緒にそれを食べた。
良い漁師ではないと父を怒りながら母がサバのスープ鍋を作り、それが気に入った父がレストランを開いたいう話をボクヒに語った。
そしてスープを味わって一瞬泣きだしそうな表情を浮かべた後「お喋りで頭が痛くなった。食べている間誰かが話すと消化不良になる」とボクヒはエラを家に追い返した。
その後一人になると涙を流しながらボクヒは、放送しないでほしい、と若かった頃のKBCの代表に頼んだ日の光景を頭の中に思い浮かべた。
シングルマザーであると新聞に漏らした彼を訪れたボクヒは、幼いドンマンとエラ、そしてソリが映っているビデオを編集室で見ている所を発見して叫び声を上げた。
「 女優としてのキャリアを台なしにした上に母親になることを不可能にした。放映しないでほしい 」とボクヒは彼に嘆願した。
そして「エラに手を出すなと警告し、アダルト映画のスターになったという噂を広まらせないで」頼んだボクヒを、彼は無視して放映したのだった。
ボクヒが自分自身と赤ちゃんの写真をフレームから取り出すと、隠れていた写真にヒョンシクが映っていた。
日本に発つ前に、眠っているエラにボクヒは子守唄を歌った。その歌は、耳の聞こえないドンマンにエラが歌ったのと同じだった。

KBS 画面 キャプチャー
*
帰宅したナムイルは、茫然と椅子に坐っているボクヒを見て、エラと同じように自分のことも悲しんでくれるかどうかと尋ねた。
彼女がビジネスで失敗したり、ガンになった時に彼が一緒にいた事を思い出させたあと、一緒に日本へ帰国するよう、ボクヒに頼んだ。
*
キョンギュからファン・ボクヒが来たことを教えられたドンマンは、ネットで調べて彼女がエラの母親であることを明らかにした古い記事を見つけた。
その記事を見ている内に、過去彼にキャラメルを与えてエラを守るように頼んだボクヒの光景がフラッシュバックした。
「 キャラメル、キャラメルアジュマ? 」
*
父親とドンヒがジムに到着すると、車に走りよったドンマンはドンヒを車から車椅子に運んだ。
ドンマンが買った新しいスニーカーを履いているドンヒを見た後、なぜ話をしないのかと尋ねるドンマンの手首をつかむドンヒ。
「もう負けないで。なぜ10年間も私を嫌な気分にさせたのか。悪い兄さんだ」と言うドンヒに、彼女の( わざと負けたこと )ためではないと言うドンマン。
「 私は兄さんのファンガールよ 」と、自分で作ったドンマンの戦いの全ての写真と記事のスクラップブックをドンヒは手渡した。
そして「スクラップブックを作るのに10年もかかった。もう二度と負けることは許さない」と繰り返したドンヒは、自分が立てないことよりも、立たないドンマンを見る方がもっと嫌だと告げた。
*
テレビ放映後一夜にして有名になったドンマンの元へ多くの人々が現れた。
ファンコーチはいくつかのインタビュー、写真撮影、コマーシャルの予約が入っているとドンマンに伝えた。
ドンマンが再び戦うことができないかもしれないと言うと、ファンコーチは怪我をするのを怖がるのは普通だと理解を示した。
だがドンマンは負傷ではなく何か大きな事を諦らめなければならないと言った。
その後インタビューを受けたドンマンは、耳が聞こえなかった時最も怖かったのは二度とリングに立つことができない事だったと言う。
一人の記者が再び戦う予定があるかどうかと尋ねると、長い沈黙の後「 タクスとの再戦を要請する 」と答えた。
*
その夜屋上に現れたドンマンに「 記事を読んだわ。決心したようね 」とエラは悲しそうに笑みを浮べた。
「 これって捨てられる一つの方法よね 」と言うエラの手を取って、別れる必要はないと言うドンマン。
だがエラは、ドンマンが聞けなかった時に教会に行った時、良くなることよりもMMA(総合格闘技)の戦いをやめるように頼んだと打ち明けた。
祖母が父親が漁をしている時にいつもロザリオ( キリスト教で祈りに使う首飾り )で祈りをしていたこと。
痴呆になった後も天気が悪ければロザリオで祈り、残りの人生を恐れに閉じ込められて生きていていた祖母のようになりたくないとエラは伝えた。
だが、ドンマンは再び聴覚を失うのを恐れていることを認めるが、最も怖いのは虚無の生活に戻ることだと言う。
「 夢のない世界には戻りたくない 」
ドンマンが声を震わせてそう付け加えると、エラは「 止まらないと知ってた 」と涙ながらに言った。
「 僕の夢は僕だけではなく、父親、妹、ファンコーチの夢だ。」
だから信頼して欲しいと頼むドンマンを遮ったエラは「 もう友人ではいられないという意味よね?」と尋た。
そんなエラを長い間見つめた後、友人になれないと同意するドンマン。
涙を抑えて「 OK 」と立ち上がるエラを止めて、傍にいてくれと頼むドンマン。
だがエラは「 この関係を始めなければよかった 」と見上げて、ドンマンの手を自分の手首から外した。

KBS 画面 キャプチャー
そうしてエラが去った後、ベンチの上に崩れ落ち嗚咽するドンマン!!
次回のお話は ⇒サムマイウェイ 最終回16話 あらすじ 感想
前回のお話は ⇒サムマイウェイ 14話 あらすじ 感想
キム・ジウォン パク・ソジュン 韓国ドラマ サムマイウェイ 15話 感想
一応耳が聞こえるようになったので、ホッと一安心。
ギョンギュとドンヒについての心温まるエピソードも良かったです。
ですが格闘技を続けると主張するドンマンと別れる事を決意するエラ。
やっと両思いになったと思っていただけに...、気持ちは分かりますが残念でsす。
結末はどうなるでしょう?少々心配な部分もありますが、ハッピーエンドと意外性のある最終話を期待しています。
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