韓国ドラマ 悪の花11話12話 あらすじ 感想ネタバレ イ・ジュンギ ムン・チェウォン 視聴率11話3.844%12話4.729% 2021年1月18日よりMnetにて日本放送!

韓ドラ悪の花の主な登場人物
ト・ヒョンス役 ( イ・ジュンギ )
チェ・ジウォン役 ( ムン・チェウォン )
キム・ムジン役 ( ソ・ヒョヌ )
ト・ヘス役 ( チャン・ヒジン )
ペク・ヒソン役 ( キム・ジフン )
悪の花の放送情報は⇒ キャスト 登場人物 視聴率
画像は ⇒ tvN 公式オンライン 写真展( 韓国 )
Youtube動画は ⇒ 悪の花 映像リスト
ジェソプから、全てを知っていて騙したと問い詰められるジウォン。このピンチをどう切り抜けるでしょう?
それでは イ・ジュンギ ムン・チェウォン 主演の 韓国ドラマ 悪の花11話12話 あらすじ 感想ネタバレ をご紹介します。見逃してしまった、内容が気になる、そんな時に参考になさって下さいね♪
本物のペク・ヒソン(キム・ジフン)との混乱を避けるため、9話からこれまでのヒソン(イ・ジュンギ)をト・ヒョンスと表記しています。
韓国ドラマ 悪の花11話 あらすじ これで終わりにはできない。
悪の花韓国ドラマ 第11話のネタバレあらすじ 視聴率3.844%
屋上でジウォン(ムン・チェウォン)と対峙したジェソプは、ヒソンがヒョンスだと証明する証拠なら十分あるので、何も知らなかったフリをするよう助言した。

すると、ペク・ヒソンの両親がヒョンスに身分を与えたこと、ヒョンスの無実を証明する時間がほしい、と懇願するジウォンに「今夜ヨム・サンチョルを捕まえ、明日の朝ト・ヒョンスを逮捕する。 捜査からはずれろ ! 」と指示して去った。
しかし、捜査本部でジェソプ( チェ・ヨンジュン )がウナが入院したのでジウォンが退勤すると説明していた時、一歩遅れて合流したジウォンは「ウナなら大丈夫。 私は何があっても捜査に参加します ! 」と宣言した。
その頃、ヒョンスは、お金を渡したあと自分の代わりに犠牲者の場所を警察に伝えるよう指示し、ラジオ受信機をムジンに与えていた。
そして、お金を入れた鞄の中に密かに送信機を取り付けていること、お金を渡した直後にスイッチを入れ場所を教えることを説明し、サンチョルの事務所へ...。
*
ヨム・サンチョル(キム・ギム)と対面したヒョンスは、お金を見せるためにバッグを開けたときに素早く送信機のスイッチを入れ、バッグを机の上に置いた。
お金を確認したサンチョルが被害者の居場所を書いたメモを渡し暗記するように言うと、ヒョンスは" ジェリム通り57-37 "と大声で読んでムジンに伝えた。
その後、サンピョルはメモを焼却し、共犯者情報が入った封筒をヒョンスに差し出した。
しかし、ちょうどその時ペク・マヌ( ソ・ジョンハク )から電話が入ると、封筒を渡すのを止めてマヌの電話を受けた。
そして、マヌから、ヒョンスが提示した額の2倍払うので彼を始末するよう依頼されたサンチョルは、マヌを選び「山にする海にする?埋められる場所だ ! サツの犬め ! 」とヒョンスに叫んだ。
*
一方、ヘス(チャン・ヒジン)は、ミンソクの葬儀で見た共犯者が着用していた緑のシリコンリストバンドのロゴがイルシン大学病院である事実を発見し、マヌの家へ...。

ヘスは、ヒョンスの事情を知りながら、昏睡状態であるヒソンの身分を与えてくれた事に感謝したあと、緑色のシリコンリストバンドのプリントを見せた。
そして、父ミンソク( チョ・ビョンモ )の葬儀に来た共犯者が着用していたリストバンドであること、もう一度顔を見れば本人を特定できることを説明し、1999年から2002年までのボランティアリストを提供してほしいと要請した。
マヌは、20年前の文書が残っているかどうかわからないと言いながらも、調べることを快く承諾した。
その後、別れ際にミジャ( ナム・ギエ )から、共犯者の特徴について聞かれたヘスは「左手の爪が極端に短かった。 爪噛み癖があるのかも...。 」と答えて去った。
その頃、ムジンから情報提供を受けて人身売買の取引現場へ向かった警察は、サムチョル一味を一網打尽にすることに成功した。
その後、署で話をしようと提案するジェソプに、ジウォンは「他にやるべきことがあります。 あの人が大丈夫かどうか確認して戻ります。 」と約束し、その場を去った。
*
一方、殴られてぐったりしたヒョンスを戸棚に縛らせていたサンチョルは、突然火災報知器が鳴ると、子分に調べてくるよう命じた。
その後、廊下へ出てきたサムチョルの子分( パク・クァンジェ )を、ムジンは火災報知機をチェックしているフリをして油断させて消化器で攻撃した。
そして「ヒョンス、逃げろ ! 」と叫んで駐車場へ...。
その後、車の下に潜り込んだムジンは、SNSでライブ中継を開始し、何かが起こった場合に警察に通報してほしいと視聴者に助けを求めた。
その直後、車の下からムジンを引きずり出したサムチョルの子分は、容赦なく彼を殴り携帯を押しつぶした。
しかしその後まもなく、通報を受けて駆けつけてきた警察に取り押さえられた。
一方、金庫から全てのお金を取り出して鞄に詰めたサンチョルは、戸棚の取っ手に縛りつけたヒョンス(イ・ジュンギ)の前に連絡用のガラケー電話と人身売買の証拠を山積みすると、ガソリンをまいた。
しかし、そこへ現れたジウォンの銃口を感じると、観念してライターを落とした。
その後、ジウォンから、大丈夫かどうか聞かれたヒョンスは「ジウォン...知っていたのか?」と呆然とした。
そんな中、手錠をかけようとしたジウォンに、サムチョルが飛びかかり首を絞めるのを見たヒョンスは、超人的な力で手首の縄を外し、ジウォンを救った。
サンチョルからヒョンスを引き離したジウォンは、ジェソプが明日朝逮捕に来る事を教えて逃げるよう叫んだ。
「早く、今夜中にできるだけ遠くへ!私でも捜せない場所へ...! お姉さんの代わりに一生を刑務所で過ごすつもりなの ! 」と。
*
その後車中で、ジウォンがもう愛していないと言った後嘘だと認めたこと、事件解決後に田舎に引っ越したいと言ったことを思い出したヒョンスは、車を脇に停めてジウォンに電話をかけた。
しかし、何度電話してもジウォンが出ないため「ジウォン、どうしてこんなことを ? これで終わりにはできない。 」とパニックに...。
そんな中、時計のGPSで追いかけてきたジウォンがタクシーで現れると、ヒョンスは車から降りてよろめきながら近づいた。
「どうして私にこんなことを?もうペク・ヒソンとしては生きられない。逃げてと言ったでしょ ! まだ何か必要なの?」と叫ぶジウォンに、全てを知っていながら去らなかった理由を尋ねた。
これに、本当にわからないのかと聞き返したジウォン(ムン・チェウォン)は「ごめん...ジウォン。 傷つけて悪かった。 」と嗚咽するヒョンスを抱きしめて涙を流した。

そして、家に帰りたいと頼むヒョンスに「そうね。 家に帰りましょう。 何が起こっても、家に帰ってやり直しましょう。 」と同意した。
その後、家に到着すると、家族写真を見て泣き始めたヒョンスを、ジウォンは抱きしめてキスをした。
一方、集中治療室で治療を終えたサンチョルは、見張り番の警察を絞め殺して手錠を外し、病院から脱出した。
そしてホームレスの人々が寝ているトンネルへ逃げ込むと、ミンソクの共犯者情報が入った封筒をポケットから取り出し「まだチャンスはある。 」とほくそ笑んだ。
*
ヘスが去ったあとヒソンの部屋に入ったマヌは、「ト・ヘスがト・ミンソクの葬儀で見た男がミンソクの共犯者だと証明する証拠はない。 ヒョンスは私に任せなさい。 」と説明し、興奮しているミジュを落ち着かせた。
そして、止めるように言っても左手の爪を噛み続けるヒソン(キム・ジフン)に激怒し、叩いた。
すると、ヒソンは「ト・ミンソクは死後も僕を許さない。 息子を使って僕を殺そうとしているんだ。 僕はト・ミンソクの命に従っただけ。 言うことを聞かなければ親を殺すと脅したんだ。 怖かった。 やりたくなかった。 」と涙を流し、守って欲しいと頼んだ。
一方、ジウォンは、ベッドの中でも時計をつけたまま「君が常に僕の居場所を知っていると思うと気分がいい。 」というヒョンスに「あなたって変な人ね。 」と微笑んだ。
そして、ヘス(チャン・ヒジン)と一緒にいた廃墟のビルで、ヒョンスが愛したことは一度もないと言うのを聞いたことを打ち明けた。

すると「僕には人を愛したりはできない。 」と泣き出すヒョンスに、これまでどれほどヒョンスに愛されていたかについて、様々な例をあげて教えた。
そして「僕は君を愛してる。 」と告白し、手にキスをするヒョンスをじっと見つめた。
その後、明日から世間の厳しい目にさらされることになるが暖かい人だということ忘れないようと助言するジウォンに、ヒョンスは「気にしないから大丈夫。 君の方がもっと変だな。 君は非現実的で、ありえない存在。 」と言って笑った。
*
翌朝、家の外から電話をかけてきたジェソプに、ジウォンは手錠をかけないで静かに連れて行ってほしいと頼み電話を切った。
そして、身支度を整えたヒョンス(イ・ジュンギ)と手を繋いで家の外へ...。

韓国ドラマ 悪の花11話 感想ネタバレ
遂にミンソクの共犯者が明らかに!
実は、サンチョルと連絡をとっているマヌか、奇妙なヒソンかのどちらかが共犯者だと思っていたので、ヒソンの顔を見たときにはスッキリしました。
ミンソクの共犯者という濡れ衣を着せられていたヒョンスが本当の共犯者の身分を借りて生きていたことが、とても皮肉です。
とにかく、ヘスが共犯者かもという予想が外れてホッとしました。
しかし、マヌがミンソクの息子にヒソンの身分を与えた理由はなんでしょうか?
ヒソンが昏睡状態になったことと関係があるのか、それとも単にヒョンスを監視するつもりだったのか…。
又、ミンソクに脅されて協力したというヒソンの言葉は真実なのか、ミンソクの死は本当に自殺なのか…等々まだまだ謎がたくさんあります。
11話では、自首する前夜のヒョンスとジウォンのシーンがとても感動的でしたね。
ずっとジウォンの時計をつけているヒョンス、何があっても夫を支えることを決めるジウォン。夫婦愛が描かれた素敵なシーンでした。
それでは、第12話をお楽しみに...♪ ( *^^* )
韓国ドラマ 悪の花12話 あらすじ あなたは悪い人じゃない。
悪の花韓国ドラマ 第12話のネタバレあらすじ 視聴率 4.729%
15年前の雨の夜、ヒソン(キム・ジフン)の部屋で被害者の写真と親指の爪のコレクション、凶器を発見したミジャは、恐怖の叫び声をあげた。
その後、ナイフを持ったまま階下に降り、窓から庭に穴を掘っているヒソンとその傍に血だらけで横たわっているヒョンスの姿を目撃し、慌てて外へ...。
そして「僕のせいじゃない。 この男が急に車の前に飛び出してきたんだ。 」と説明し、まだ生きているヒョンスを平然と埋葬しようとしているヒソンに絶望したミジャは、ヒョンスを刺して地面に崩れ落ちた。
*(現在へ)
逃亡せず自首する事に決めたヒョンスと手を繋いで家を出たジウォンは、1人で現れて「コーヒーを飲ませてくれないか?」と尋ねるジェソプに、困惑しつつもヒョンスの工房へ入れた。

2人と一緒に席についたジェソプは、危険を冒して情報を提供してくれたおかげでヨム・サンチョル一派を捕まえられたことを先ずヒョンスに感謝し、共犯者に関する情報を得たのかどうかを聞いた。
そして、送信機を発見されて捕まってしまったのでサンチョルに直接尋ねてほしいと答えるヒョンスに、うなづいた。
その後、殺人の動機を尋ねたジェソプは「この人じゃなかった。 」「動機はなかった。 」と同時に異なる返事をする2人を見つめ、ヨンジュ市連続殺人事件の証人陳述書について切り出した。
「面白い事を発見した。里人の誰もがヒョンスが里長を殺したと証言したが、そんな人間じゃないと言い続けた人が1人だけいた。 その人は...。 」と。
すると「里長を殺害したのは僕だ。 」と話を遮るヒョンス見て疑いが確信に変わったジェソプは「コーヒーをどうも。 ペク・ヒソンさん。コーヒー代です。 」とヒソンがヒョンスである証拠のボイスレコーダーを置いて外へ...。
追いかけてきて理由を尋ねるジウォンに、ジェソプは「俺はバカじゃない。 お前がヒョンスは無実だと主張しながら何もしない理由が明らかだからだ。 」と答えて去った。

家の中へ戻ったジヒョンは、困惑しているヒョンスに、「チェ刑事は、もうト・ヒョンスに興味がないんだそうよ。 悪い人じゃないから...。 」と微笑んだ。
その後、ジウォンをカンス署まで送ったヒョンスは、ジェソプに連絡を取ると、正門にいるのでジウォンに知られないように出てきてほしいと頼んだ。
*
一方、ムジンから、ジウォンが全てを知っていること、ヒョンスがいなくなったことを聞いたヘスは、顔色を変え「自分がしたことに責任をとりたい。 」と話した。
しかし、ムジンはヒョンスとジウォンの問題に介入しないよう説得した。
「ヒョンスを捜す。だから自首するなんてもう言わないでくれ。 その度に心臓が止まりそうだ。 僕は君が好きなんだ。 ほんの少しでもいい僕のことを考えてくれ。 家に帰ったら電話を ! 」と頼んでヘスをタクシーに乗せた。
しかし、ヘスは家には戻らずカンス署へ...。
署の玄関前で、ムジンから新しい携帯を買ったという連絡が入ると、ヘスはジウォンに会い自首すると告げて電話を切った。
その後、捜査本部へ突然現れるヘスに、ジウォンはショックを受けた。
そして「約束を果たしに来ました。 時が来たら話すと言った約束を...。」と話し始めるヘスを止め、屋上へ連れて行った。
ヘスから、里長を殺したことを告白されたジウォンは、ヒョンスはもはや彼女の保護を必要とする少年ではなく娘がいて何が起こっても傍にいる妻がいると伝えると、ヒョンスの決定を尊重するよう頼んだ。
これにヘスは「ヒョンスを信じてくれてありがとう。 いつかこの恩に報います。 」と言ってすすり泣いた。
*
捜査本部を抜けて車に乗り込んできたジェソプに、ヒョンスは「ジウォンに知られたくなくてさっき嘘をついた。 実はサムチョルと取引している最中に、警察と協力しているいことを通報してきた人間がいる。 彼の目的は僕を殺すことだった。 」と伝えた。
そして、カフェへ移動し、練ってきたおとり作戦を打ち明けた。
「僕を殺す動機があって、高額なお金を用意できる人は1人しかいません。 まだ推定ですがサンチョルと共犯者を両方捕まえられます。 絶好の機会を与えるつもりです。 僕を殺すための...。」と。

そして、計画に協力する事を約束するジェソプに、ヒョンスは、ジウォンに作戦を知られないよう念を押して帰宅した。
その後、ムジンから、ヒョンスが工房にいる事を聞いて駆けつけたヘスは、共犯者が付けていたリストバンドがイルシン病院のボランティアグループの物だったこと、参加者リストがほしいとマヌに依頼したことを打ち明けた。
そして、共犯者の顔を思い出すために明日もう一度催眠療法を受けると続けるヘスに、ヒョンスは「その必要はない。 今夜僕が確かめるから...。」と止めた。

*
一方、突然家政婦のスヨンから、辞めたいので退職金と口止め料が欲しいと要求されたミジャは、何を知っているのかを尋ねた。
そして、手話で「奥様は息子さん刺した。 それを隠すために他の人に息子さんの人生を与えました。 その人は息子さんの車でひかれた人です。 」と言い、去ろうとするスヨンともみ合いに...。
そんな中、車椅子で現れたヒソン(キム・ジフン)は、ミジャの頭の傷を見て突然立ち上がると、逃げるスヨンを追いかけてスカーフで絞め殺した。
その後、連絡を受けて帰宅し、スヨンの死体を見たマヌは「知りすぎているから。 」というヒソンの言葉を聞いて全てを把握すると「もう何もかも終わりだ。 まともに生きたいと言ってじゃないか ! 」と絶望した。
すると、ミジャは「パク・スヨンが脅迫したの。 私たちを裏切ったのはスヨンの方。 ヒソンがいなかったら私が殺っていたかも...。 私が必ずヒソンを治します。 だから遺体の処理を...。」と自分を守るために殺人を犯したヒソンを庇った。
そんな中、ヒョンスから、今晩加平(カピョン)へ出張するため加平の別荘に一晩泊まらせてほしいと言われたマヌは、快く承諾した。
そして、サンチョルに連絡すると、ヒョンスの到着時間と別荘の位置を教え「これがお前の最後のチャンスだ。 失敗は許されない。 」と最後通牒を渡した。
*
一方、ヒョンスは、ジェソプにマヌの別荘の住所を連絡し、ジウォンにも彼の計画を打ち明けた。
警察が加平の別荘でサンチョルを捕獲している時、自分は、全てを自白するようマヌに圧力をかける手はずになっていると。
その計画を聞いたジウォンは、去ろうとするヒョンスを止めると「私が刑事なのを忘れたの?令状なしでマヌを逮捕できる資格もあるのよ。 」と微笑んだ。
*
ヒョンスに家政婦殺しの濡れ衣を着せることにしたヒソンとマヌは、スヨンを遺体袋に入れ車のトランクに積み込んだ。
そんな中、インターホンが鳴り、モニターをチェックしたマヌは、玄関で待っているヒョンスとジウォンを見て「ト・ヒョンスがここにいる!」と凍りついた!!
韓国ドラマ 悪の花12話 感想ネタバレ
冒頭から予想外で素晴らしい展開でしたね。
ジェソプが刑事の視点から里長殺人事件を見て、ヒョンスが殺人犯ではないと結論づける工房シーンは見事でした。ベテラン刑事のジェソプが2人の味方になって良かったです。
それにしても、ヒョンスを愛し気にかけているジウォンとヘスの行動・選択が本当に対照的ですね。
ヒョンスの決定を拒否し自首するヘスと尊重してヘスに忠告するジウォン。強くて賢いジウォンの素晴らしい一面が良く表れていたシーンでした。
又、ヒョンスを車で轢く所からヒソンが昏睡状態になるまでと家政婦のパク・スヨン絞殺シーンは、キム・ジフンの渾身の演技もあって、緊張感が半端ではなく怖かったです。
サイコのヒソンと息子を台無しにしたと言い続けている母ミジャ。一体この母子に過去何があったのでしょう?ペク一家には、まだまだ秘密が残っていますね。
それでは、第13話をお楽しみに...♪ ( *^^* )
注!)本物のヒソン(キム・ジフン)が目覚めたので、イジュンギの方の表記をヒソンからヒョンスに替えています。
- 次回のお話は⇒ 悪の花13話14話 あらすじ 感想ネタバレ
- 前回のお話は⇒ 悪の花9話10話 あらすじ 感想ネタバレ
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