Netflix 韓国ドラマ D.P.脱走兵追跡官 1話2話3話 あらすじ 感想ネタバレ チョン・ヘイン ク・ギョファン 主演 2021年8/27~Netflixにて日本放送
d.p 韓国ドラマ 1話2話3話 主な登場人物
- チョンヘイン - アン・ジュンホ (ジュノ)役
- ク・ギョファン - ハン・ホヨル役
- キム・ソンギュン - パク・ボムグ役
- ソン・ソック - イム・ジソブ役
- パク・ジュン - シン・ウソク役
- イ・ジュニョン ( U-KISS ジュン ) - チョン・ヒョンミン役
- キム・ドンヨン - チェ・ジュンモク役
詳しいキャスト&放送情報⇒ キャスト 登場人物 視聴率
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チョン・ヘインが撮影前3ヶ月間ボクシングを学んだという意欲作『 D.P.脱走兵追跡官 』がスタート ! 爽やかな笑顔柔らかな物腰で人気のヘインの演技変身に期待大 !
それでは Netflix 韓国ドラマ D.P.脱走兵追跡官 1話2話3話 あらすじ 感想ネタバレ をご紹介します。
2021年8/27~Netflixにて全6話日本放送中 ですが、見逃してしまった、内容が気になる、そんな時に参考になさって下さいね♪
目次
ネットフリックス 韓国ドラマ D.P.脱走兵追跡官 1話 あらすじ - 花を持った男
憲兵となるアン・ジュンホ(チョン・ヘイン)
ピザ屋の配達員として働いているアン・ジュンホは、上司が客からの苦情を言い訳にして延滞している賃金を踏み倒そうとすると、配達バイクを盗んでバイク屋に持ち込んだ。
そんな中、上司から、警察に通報するという脅しの電話を受け取ると、労働基準法違反と未払いで訴えると言い返して電話を切り、バイクを売り飛ばした。
こうして得たお金を母親へ送金し、その翌日ジュノは入隊した。
入隊式の時、誰もが家族と抱擁したり、泣いている母親や恋人に別れを告げたりしている中、ジュンホは、ただそこに立っているだけだった。
そして5週間の過酷な新兵教育の終了後、身長175cm以上という理由だけで憲兵※に配属されることに...。
※憲兵:軍組織内において警察活動を行い,特定の任務を果す特別部隊。通常,各国とも軍隊内部の犯罪捜査,脱走兵の逮捕,軍刑務所の管理と警備,軍交通の整理,防諜,軍事施設の警備などの任務を与えられている。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
除隊601日前
憲兵第3小隊の兵長であるファン・ジャンス(シン・スンホ)は、下等兵に理不尽なシゴキをすることで有名な人物。
中でも、漫画やアニメが好きで友だちや後輩に優しいオタクな性格の一等兵チョ・ソクポン(チョ・ヒョンチョル)に対するイジメは、ひどかった。
そして、アン・ジュンホも、顔が気に入らないという理由で第3部隊に配属された初日から目の敵にされるようになる。
しかし、ボクシングをしていたジュノは、" 位置 "と呼ばれている釘が刺さった壁の前へ叩かれたり押されたりしてもかわせたため、幸いにも怪我をすることはなかった。
パク・ボムグ(キム・ソンギュン)軍曹との出会い
この日、ジュンホの母親の手紙を読み上げたファン・ジャンスは、止めるように要求して睨みつけるジュンホに切れ「銃を持ってこい ! こいつを撃って脱走する ! 」と叫んだ。
そんな中、突然現れたパク・ボムグは、ジャンスに懲罰房に行くように命じ、ジュノに面談に来るように指示して去った。
その後、面談を待っている間にボムグ軍曹の机の上に置かれていた捜査資料をこっそり見たジュノは、180日目の脱走兵" 花を持った男 "が、夜の街でウェイターをしているのではないかとボムグに助言した。
その言葉を聞いたボムグは「ふざけるな ! 」と怒ってジュンホを部屋から追い出した。
しかし、翌日夜の街でウェイターをしている脱走兵シン・ウソクを発見すると、ジュンホの鋭い観察眼を見込んで、軍脱担当官(脱走追跡官)になるよう提案した。
第1の使命 : 脱走兵シン・ウソク(パク・ジュン)
上等兵パク・ソンウ(コ・ギョンピョ)の相棒となったジュノの最初の使命は、軍歌の覚えが悪いという理由で暴行を受けた脱走兵シン・ウソク(パク・ジュン)を見つけることだった。
しかし、ソウルに着くと、遊び人のソンウは「適当に避けを飲んで。 適当に遊んで。 適当につかめればいい。 」と言い、軍免除を受けた金持ちの友だちを呼び、酒に弱いジュノをクラブへ連れこんだ。
そんな中、強制されて飲みすぎたジュノは、タバコを吸いに外へ...。
そこで、雨宿りに来た男に求められるままにクラブのライターを与えたあとクラブヘ戻ったジュノは、その後歌って飲んで寝てしまった。
しかし、その夜遅く、激怒したボムクから、シン・ウソクがモーテルで着火炭を使って自殺したこと、自分がライターを渡した男がウソクだったと気づいて愕然とすることに...。
ウソクが死んだ原因は、軍内とクラブ内でのイジメ。
軍営でいじめられて脱走したシン・ウソクは、逃走中の生活費をかせぐ為にクラブで働くように...。
しかし、そこでも客からいじめられてしまい絶望し 、ジュノからもらったライターで一服したあと自らの命を絶ったのだった。
翌朝、シン・ウソクが軍病院の遺体安置所に移された直後、ボムグから「お前らが殺したんだ ! 」と言われて自殺に使用したライターを渡されたジュノは、責任を感じて沈黙したまま、それを受け取った。
しかし、ソンウは、モーテルの外で見張っていたが聞き込みで疲れていたので、と平気で嘘を尽き、責任を回避した。
パク・ソンウ(コ・ギョンピョ)を殴るジュノ
ボムグが去った後「マジでついてないぜ。 昨日のことは誰にも言うな ! 」と念を押すソンウに、ジュノはブチ切れて「人が死んだんだよ。 この野郎 ! 」と彼を殴り倒した ! !
(先輩のソンウに逆らえずウソクを救えなかったことで、ジュノは自分自身を殴っていましたネ。 )
それでは、第2話へ...♪ ( *^^* )
ネットフリックス 韓国ドラマ D.P.脱走兵追跡官 2話 あらすじ - 一場春夢
除隊596日前
この日、赴任してきた補佐官イム・ジソプ(ソン・ソック)は、ボムグから、シン・ウソク事件と懲罰房に入っているジュンホについてを聞くと、父親が政治家のため、好き放題をしていたパク・ソンウの任務を解除すると告げた。
「父親は区長だが、任期は来月までだ。 気にするのは実績だけに ! 評価期間なので...。 」とニヤリとするジソプに、ボムグは「分かりました。 」と微笑んだ。
その後、懲罰房に向かったボムグは「シン・ウソクは入隊しなければ脱走することもなかったはず ! 」とうなだれるジュノに「D.P.を続けろ。 無意味なことは考えるな。 」と答えてその場をあとに...。
組長ハン・ホヨル(ク・ギョファン)
ファン・ジャンホは、ジュノがお咎め無しで懲罰房から出てきた事が気に入らず「正直に言え ! ボムグといい仲だろう。 やったのか ? 」とネチネチとジュノに絡んだ。
そんな中、軍病院から退院してきた上等兵ハン・ホヨルが「先輩、直に除隊では ? そろそろ威張るのをやめては ? 」と挑発すると、ジャンホは「オイ、民間人 ! 俺をおちょくってるのか ? 」と怒った。
その後、ジュノをオフィスに連れて行ったホヨルは、ラーメンを一緒に食べながら、酒好きで身勝手なソンウを殴ったことを褒めた。
そして「俺はあいつとは違うニュースタイルだ。 今後は俺の指示に従えよ。 」とジュノに念を押した。
第2の使命 : 脱走兵チェ・ジュンモク(キム・ドンヨン)
この日、ボムグは、仁川(インチョン)※駅で最後に目撃されて以来2ヶ月間、行方不明のままの脱走兵チェ・ジュンモクの追跡をホユルとジュノに命じた。
そして、仁川駅で飛び降り自殺を試みたという目撃者情報を与えると「遊びじゃないんだ。 もう殺すなよ。 お前らも死ぬな ! 」と釘を差して、ジュンモクの逮捕令状を渡した。
※仁川(インチョン) : ソウルより電車で西方向へ一時間ほど海辺の街
仁川(インチョン)に到着後、駅からの捜査を提案するジュノに、ホユルは、追跡の基本を話して聞かせた。
「一步ずつ足で会いに行くこと。 家族、友だち、同級生にとにかく会って話を聞くことだ。 脱走兵の気持ちになるために...。 そいつが食べたい物や会いたい人、考えていることを知ることだ...」と。
その後12日間、2人はジュンモクの修養録(日記)を頼りにして、彼の初恋の人ヘジョン(キム・ソヒョン)や周辺の人々に聞き込み調査をし、数日前の夜中に、上一洞(サンイルトン)駅のコンビニで彼が目撃されていた情報を掴んだ。
ジュンモクが脱走した理由はイジメ。
2週間近く経ってもジュンモクを発見できないことに焦って電話をかけたボムグは「発見できないのなら戻ってこい ! 」と電話で叫んだ。
そして、イビキのひどいジュモクを夜眠らせないようにするイジメがあったこと、2日前彼がジャージャ麺を食べた店が大化(テファ)駅前である事を知らせて電話を切った。
その後、このまま戻るのかと心配するジュノに、ボムグと付き合いの長いホユルは「戻ったら殺すってことだ ! 」と教えた。
そんな中、ジュモクがサイトで別れた恋人ハジョンの電話番号でIDを取得したことを発見したホヨルは、そのIDを使って居場所を断定するために民間人の通信監聴令状を取ってほしいとボムグに要請した。
しかし、その後IDを追跡して判明したゲームセンターには、ジュンモクはいなかった。
その時、ゲームセンターの窓から新道林(シン・ドリム)駅を見たジュノは、ジュンモクが電車の中で寝ていて、終電駅の上一洞(サンイルトン)駅と大化(テファ)駅にたどり着いたのではないかと閃いて、ホヨルと一緒に地下鉄へ...。
その後、2人は真夜中に2号線の終点でなんとかジュンモクを捕獲することに成功した。
実は、仁川駅からの自殺未遂は、自殺しようとしたのではなく、乗り場で居眠りしてしまい落ちそうになっただけだった。
幻覚に苦しむジュノ(チョン・ヘイン)
ジュノは、ホヨルから「今何を考えている ? 」と質問され「ここは居心地が良い...」と答えるジュンモクに「すみません。 」と謝罪して手錠をかけた。
その後、母親からの電話を受けて号泣するジュンモクを、ホヨルとジュノは、静かに見守った。
こうしてジュンモクを無事に基地に連れ戻るジュノだが、 自分の不注意で死なせてしまったウソクの幻覚に悩まされていたため、その成功を喜ぶ余裕はなかった。
(夜眠らせないという過酷な虐めが脱走の原因でしたネ。 虐めていた連中は処罰されないのでしょうか ? )
それでは、第3話へ...♪ ( *^^* )
ネットフリックス 韓国ドラマ D.P.脱走兵追跡官 3話 あらすじ - その女
除隊581日前
上半期だけで7人の脱走兵を捕まえたアン・ジュンホとハン・ホヨルは、報酬休暇を与えられた。
しかし、2人が自由を楽しみ始めた途端、ボムグから電話が入り、首都防衛司令部D.P.からの支援要請を受けて釜山に向かうことに...。
その後釜山行きのバスの中で、ホヨルは「脱走兵は2パターンだ。 何をしでかすか分らず恐ろしいヤツと捕まえるのが恐ろしいヤツ。 ジュンモクは前者だったが、こいつは後者だ。 だが心配するな。 どうせ協力するだけだから...」と話した。
しかし、首都防衛司令部D.P.組長キム・ギュ(べ・ユラム)と相棒がホテルに現れると、ホヨルは、今回のターゲットチョン・ヒョンミンの逮捕に本気になった。
首都防衛司令部第53歩兵師団脱走兵 チョン・ヒョンミン U-KISS(イ・ジュニョン)
キム・ギュたちと別れた後、ホヨルから、同期の彼に訓練終了後に食べるつもりだったチョコパイを食べられて恨んでいる話を聞いたジュノは、ギュから指示されたヒョンミンの彼女より実家の方へ行くことを提案した。
しかし予想通り、ヒョンミンを自宅で発見したものの、追跡劇の末に彼を逃がしてしまった。
そのことで、首都防衛司令部から苦情を受けたイム・ジソブ大尉(ソン・ソック)は、首都防衛司令部の捜査を2人が妨害したとボムグを叱責した。
その後、ボムグは、追跡中に傷を負い治療を受けた2人を呼び戻そうとした。
しかし、第53歩兵師団の師団長が陸軍士官学校のジソプの先輩だと聞くと考えを変え、ヒョンミンを捕まえるまでは戻らないよう2人に激を飛ばした。
ムン・ヨンオク(ウォン・ジアン)に接近するジュノたち
ホ・ギヨン(パク・セジュン)の助けを借りてキム・ギュの動きを追った2人は、ヒョンミンの彼女ムン・ヨンオク(ウォン・ジアン)の職場の百貨店にたどり着いた。
そして、ヨンオクの同僚に上手く接近して、ヒョンミンと会った事があるカラオケバーを教えてもらうと、ヒョンミンの友だちのふりをして情報を集めた。
その後、ヒョンミンがフリーのホストでヨンオクを殴ってお金を貢がせていたことを聞いた2人は、カラオケバーをしらみ潰しに捜し始めた。
暫くして、カラオケバーでヨンオクに遭遇すると、ホヨルは嫌がるジュノを説得してホストに変装させ、ヨンオクに接近した。
その後、ヨンオクが百貨店の仕事ではお金が足りずバーテンとして働き、お店から借金してヒョンミンにお金を渡していることを知ったジュノは、ヨンオクに同情し「何とかします。 俺が助けますから...。」と約束した。
そして、ヨンオクを通じてヒョンミンを捕まえる作戦を立てると、キム・ギュに連絡を取り、300万ウォン(約30万円)を用立てさせた。
その後「知り合いに似ているので...」と言い、300万ウォンを与えるジュノに、ヨンオクは「その女性も哀れな人なのね。 お金はすぐに返す。 ありがとう。 本当に。 喜ぶかわからないけど...」と言い、化粧品の試供品を与えた。
チョン・ヒョンミン逮捕 !
ヨンオクを尾行した首都防衛司令部D.P.のキム・ギュと相棒が、埠頭で待っていたヒョンミンにあっさりと制圧されてしまうと、ジュノはボクシング技術でヒョンミンを何とか殴り倒した。
そんな中、ジュノが死物狂いになったヒョンミンにナイフで足を斬られて危機に陥ると、ホヨルはグラップリング※の技術でヒョンミンを動けなくして、ジュノを助けた。
その後、ヒョンミンからお金を奪ったキム・ギュが袋に入っていた商品券を見て「俺の金は ? ? 」と尋ねると、ホユルは「金 ? 知らない。 」とあ然とした。
そんな中、埠頭から既に逃げていたヨンオクから「あんたのせいよ。 人を憐れむから...。 私のおかげで逮捕できたでしょ ? 」という電話を受けたジュノは、ヨンオクにまんまと騙されてお金を奪われたことを知った。
※グラップリング : 2006年にレスリングの世界組織である国際レスリング連盟 (FILA) が認定した新しい競技で、総合格闘技から打撃技を省いたようなもの。 単に寝技(組み技)を指すこともある。
パク・ボムグ(キム・ソンギョン)の怒り
ホヨルとジュノが脱走兵チョン・ヒョンミンを捕まえて基地に戻ってきたことを知ったイム・ジソプは、ボムグに首都防衛司令部にヒョンミンを引き渡すよう指示した。
すると、ボムグは「こちらの実績ですから ! 」と主張し引き下がらなかった。
そして「おい、ふざけているのか!」と声を上げるジソプに「いい気になるな ! なぜ幹部が副士官に配慮を ? こっちが口を開くと不味いからか ! 師団長の機嫌を取るために休暇中の2人を派遣したことを ? ! 」と怒鳴った。
その頃ホユルは、基地に現れてヒョンミンの引き渡しを要求するキム・ギュに「上からの命令だからどうしようもない。 親のクレジットカードでお金なら返したぞ ! 」と笑いながらチョコパイを渡していた。
その後、ホヨルとジュノを呼び出したジソプは、報奨休暇がまだ残っているかどうかを確かめる2人に「お前らは民間人か ? 二度と休暇はやらないからな ! 」と宣告した。
そんな中、ボムグが現れて、父親が倒れたことをジュノに知らせた ! !
(ジュノが父親に殴られないためにボクシングを始めたと言っていましたね。 次回はジュノの家庭にスポットライトが当たるのでしょうか ? )
それでは、4話をお楽しみに...♪ ( *^^* )
Netflix 韓国ドラマ D.P.脱走兵追跡官 1話2話3話 感想 ネタバレ
お釣り500ウォン(50円!)を盗んだと非難したお客に、”していない!”と対抗し、それが原因で解雇されてしまうと、配達スクーターを売って未払いの給料を手に入れるジュノに、善悪はともかくとして、逞しさと機智を感じました。
さらに、翌日の入隊式の時、家族と抱擁したり泣いている男たちの中で、唯一誰にも別れを告げることなく整然と立っていた彼に、人間関係から距離を置くことができる冷静さや強さを感じました。
そんな、どこでもどんな時も対処できるメカニズムを持っている彼なので、拷問のような訓練を生き抜き、新人イジメが趣味のようなファン・ジャンスの虐めを耐え抜くことができたのでしょうか?
その後、ボクシングの経験や洞察力が鋭い所を買われて脱走追跡官になったあとも、ジュノのそんな特性が威力を発揮していましたネ。
遊び人風の見た目と異なり、刑事のように聞き込み調査をしたり、緻密な計画を立てて業務を全うするホヨルとジュノは、お互いを補える最強コンビ!
軍事環境の悪さや脱走兵たち(ヒョンミンを除く)の悲痛な話に気が滅入る中、ホヨルの天然とも思える明るさと2人を真摯にサポートするボムグの存在に救われています。
さて、ジュノの父親が倒れるというニュースで終わった『D.P.脱走兵追跡官』の第3話。
これから描かれると思われるジュノの家族のストーリーは、脱走兵と同様、またはそれ以上に暗くて悲惨なのでしょうか?
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