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私のヘリへ7話8話: あらすじ感想！カン・ジュヨンとウノの遭遇！

私のヘリへ7話8話 あらすじ 感想ネタバレ(レビュー)考察 シン・ヘソン イ・ジヌク 主演韓国ドラマ視聴率7話3.10％8話3.50％

私のヘリへ7話8話: あらすじ感想！
私のヘリへ7話8話©ENA Facebook

私のヘリへ7話8話の主な出演者

  • シン・ヘソン(チュ・ウノ／ヘリ役)
  • イ・ジヌク(チョン・ヒョノ役)
  • カン・フン(カン・ジュヨン役)
  • チョ・ヘジュ(パク・ヘヨン役)
  • ユン・ジュマン(チョン・ジェヨン役)

私のヘリへの放送情報⇒キャスト視聴率
記事内の画像⇒Facebook ENA

目次

第7話は、チュ・ヘリ(チン・ヘソン)の存在を知ったウノが、幸せな理由を知るためにへリのふりをする場面から始まります。チョン・ヒョノ(イ・ジヌク)との別れを受け入れられたのでしょうか。

韓国ドラマ 私のヘリへ7話8話 感想ネタバレ(レビュー)あらすじ、考察をご紹介します。見逃してしまった、内容が気になる、そんな時にご利用下さいね♪

私のヘリへ7話あらすじ - 夢

ヘリのふりをするウノ

メディアNソウルの駐車場でカン・ジュヨン(カン・フン)と遭遇したウノは、家に行ったらヘリが男性と一緒にいたと告げる彼に、姉がいると嘘をついた。

ヘリの日記を読んでジュヨンとの関係を知っていたものの、ヘリに会いたくて家に行ったという彼の言葉に驚いてしまった。

私のヘリへ7話8話©ENA Facebook

その後、メディアNソウルの体育大会のドッチボールゲームに、ペク・ヘヨン(チョ・へジュ)の代わりにジュヨンとペアで参加することになったウノは、勝負欲を燃やしてジュヨンを盾にして逃げ回り生き残った。

ジュヨンはフルネームで呼ぶヘリに違和感を感じつつも、一緒にいられて幸せだった。

その後、手に怪我をしたヘリ／ウノを薬局へ連れて行ったあと、トイレで倒れた時に傍にあった携帯電話を返したジュヨンは、姉のものだというウノの主張に対し、疑念を抱くが追及はしなかった。

三者対面

翌朝、ウノは報道局長を訪ね、ヒョノを午後9時のニュース枠に戻してほしいと要請して失敗すると、キム・シンジャン(チョン・ペス)チーム長に局長を説得してほしいと頼んだ。

しかし、ジンジャンは、チョン・ジェヨン(ユン・ジュマン)が取り返しのつかない失敗をしてディレクターが泣きついてくるのを待てばいいと余裕を見せた。

一方、放送3社統合キャンペーンの撮影現場で、ヒョノとウノに対面したジュヨンは、ヘリの姉がいるという言葉を信じてウノに挨拶をし、握手を求めた。

しかし、体育大会でヘリが怪我をした手と同じ場所に貼ってある絆創膏を見て衝撃を受けた。

その後、先日前家の前で見た男がヒョノであることに気づいてチュ・ウノが二股をかけてると誤解したジュヨンは、直ぐにウノに会いに行き、ヘリになりすまして自分を騙したのかと怒った。

そして、ヘリは本気だったと伝え解離性人格障害を患っていると打ちあけるウノに、ヘリは実在すると言い張りヘリの帰りを待つと宣言した。

そんな彼に、ウノは涙を流しながら謝罪するしかなかった。

韓国ドラマ私のヘリへ～惹かれゆく愛の扉～7話結末

翌朝ラジオ収録後、大方の予想に反してジェヨンが9時のニュースを成功裏に終えたことを知ったウノは、9時のニュースのアンカーになるのが夢のヒョノがどれだけ努力してきたかを思い出し、ヒョノに電話をかけながらオフィスに向かった。

そんな中、ヒョノの結婚について話しているのを耳にして凍りついた。

エピローグでは、ヘリに向けて日記を書いているウノの姿が…。

私のヘリへ7話感想・考察視聴率3.01％

ジュノの結婚話を耳にして衝撃を受けるウノの姿で終わった『私のヘリへ7話』。

第7話はジュヨンがウノとヒョノの関係やウノの病気を知るなど重要な出来事が起こったあと、ウノがヒョノの結婚話を知るというエンディングでした。

結婚話のもつれから別れることになっただけに、ウノにとっては大ショックでしょう。

これにより暫く姿を消していたヘリが出てくるのか、それともウノとヒョノカップルの話へと焦点が移ってしまうのかどちらになるでしょう。

韓国ドラマ私のヘ7話あらすじ感想ネタバレ考察をご紹介しました。

韓国ドラマ私のヘリへ～惹かれゆく愛の扉～8話は、ヒョノを育てたお婆さんの一人ミジャ(チェ・スミン)が乳がんであることを家族に明かす場面から…。

私のヘリへ8話あらすじ - 視聴者の皆様へ

ミジャ婆さんの願い

ミジャは自宅で家族と一緒に残りの時間を過ごしたいとして治療を拒否主張したが、家族とヒョノに説得されて通院治療に同意した。　　

その代わり願いがあるとし、結婚して家庭を持ってほしいと言い出すミジャに、ヒョノは自分と結婚する女性はいないと線を引いた。

これを聞いていたウン・シンヨン(チャン・ウナ)の妹ウン・チョロン(ソ・スミン)が手を挙げて結婚相手に立候補すると、ヒョノは仰天した。

7年前ヘジャ(ビョン・ジュンヒ)婆さんが亡くなったあとシンヨンと引っ越してきたチェロンがヒョノと結婚して正式に家族の一員になりたい、ミジャ婆さんの願いを叶えてあげたいのなら選択の余地はないと説得され、ヒョノは言葉を失った。

転落するウノ

ヒョノの結婚話を耳にして取り乱したウノは、屋上でヒョノと対峙し、自分とはできなかったのに他の女性となら結婚できるのか、非婚主義だから別れたと周りに説明した自分があまりにも惨めだと感情を爆発させた。

その後、正午のニュース中に集中できず放送事故を起こしたり、翌朝停車駅を乗り過ごしてラジオ局に遅れたりしたウノを、局長(キム・ドンギュン)は全ての番組から降板させた。

一方、ウノから病気について明かされてもヘリへの思いを捨てることができなかったジュヨンは、ペク・ヒョン(チョ・ヘジュ)をお気に入りのうどん屋に連れて行き、自分の心には一人しか入れないのでヘリが現れるのを待ち続けると告白した。

そんな彼に、へヨンは、同僚のチェ・スヒョンが自分と関係を持ちながら別の女性と付き合っていることを例に上げ、人は１つだけではなく2つ、３つの心を持つことができると励ました。

韓国ドラマ私のヘリへ～惹かれゆく愛の扉～8話結末

ミジャから、結婚しろと言ったのは自分と皆が逝ったあと一人になるヒョノが心配だからだと言われたヒョノは、ウノに別れを告げた階段へ向かった。

そこであの日のことを思い出してウノの家まで行ったが、結局会わずに家に戻った。

一方、ウノはポジィティブな話ばかりのヘリの日記と、ネガティブな話しかない自分の日記を比較したあと、自分が嫌いだと記して家を出た。

その後机の上に残された日記には、ウノが幸せをつかむのに失敗したから、自分が出るというヘリの返事が書き残されてた。

私のヘリへ8話感想・考察視聴率3.50％

『私のヘリへ8話』は、ヒョノが結婚に消極的だったのは、結婚そのものではなく自分とすることだったという事に気づいてメンタルが崩壊し、全てを捨てて去るウノの姿が描かれていました。

日記に”自分が出る番だ”というヘリの言葉が残されていたのは、幸せを掴めなかったウノの代わりにヘリがウノの人生を支配するということなのでしょうか。

予告では、ヒョノに会ってウノの別人格ヘリと交際していることを明かし、ウノの行方を尋ねるジュヨンの姿が確認できました。

大きな変化が起こりそうな次回が楽しみです。

韓国ドラマ私のヘリへ8話あらすじ感想ネタバレ考察をご紹介しました。

それでは次回まで ((*^^*))

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韓国ドラマ私のヘリへ～惹かれゆく愛の扉～7話8話 あらすじ感想ネタバレ考察 の記事内の写真とセリフの著作権は、ENAにあります。

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