tvN 韓国ドラマ 不可殺 永遠を生きる者 7話 8話 あらすじ 感想ネタバレ イ・ジヌク クォン・ナラ イ・ジュン 視聴率7話3.4% 8話4.2% 2021年12月18日より tvN(韓国)Netflixにて土・日23時半から日本放送
前世の記憶も傷痕もないためプルガサルではないと主張するサンウンに、怒るタン・ファル!どうするのでしょうか?
韓国ドラマ プルガサル 主な登場人物
- イ・ジヌク - タン・ファル役
- クォンナラ - ミン・サンウン役
- イ・ジュン - オク・ウルテ役
- コン・スンヨン - ミン・シホ役
- チョン・ジニョン - クォン・ホユル役
- パク・ミョンシン - ヘソク役
不可殺の放送情報は⇒ キャスト 登場人物 視聴率
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それでは tvN(韓国)Netflixにて放送中の イ・ジヌク クォン・ナラ 主演 韓国ドラマ 不可殺 永遠を生きる者 7話 8話 あらすじ 感想ネタバレ をご紹介します。見逃してしまった、内容が気になる、そんな時に参考になさって下さいね♪
目次
韓国ドラマ 不可殺 永遠を生きる者 7話 あらすじ - 私を助けて
サンウンの前世を語るファル(イ・ジヌク)
サンウン(クォン・ナラ)から、肩に傷痕がないためプルガサルではないと主張されたファルは、サンウンの記憶を取り戻させるため、サンウンの前世が住んでいた農村へ向かった。
そこで、約50年前、村人から”イカれた女”と呼ばれ、家から一歩も出ず隠れて暮らしていたサンウンの前世キム・ファヨンが家に火をつけて逃げ、その火事で両親と間借りしていた家族が死んだことを明かした。
その時、夜勤で生き残ったファヨンの妹の名がキム・ゴウンだと聞いたサンウンは、プルガサルから逃げた自分とシホを匿ってくれた老婦人を思い浮かべた。
しかし、火事から逃げたファヨンがオク・ウルテ(イ・ジュン)に殺された場所へ行っても、前世については何も思い出さなかった。
その後「自分が生き残るために家族を犠牲に?悪鬼の仕業ね...」とショックを受けるサンウンに、ファルは「もともと人間じゃないお前には人間の命などどうでもよかったんだ。 記憶も傷痕もない理由はわからないが、お前は人間を殺すプルガサルだった。 」と断言した。
その夜、ウルテに監視されていたら危険だと言いサンウンと同室に泊まったファルは、前世の記憶に苦しんでいるサンウンの姿を見て「良かった。 お前が犯した悪行によって苦しむがいい...」とつぶやいた。
オク・ウルテを調査するクォン・ホユル(チョン・ジニョン)
一方、シホを病院へ連れて行った帰り道、プルガサルの名前がオク・ウルテだと聞いたクォン・ホユルは、ク探偵にホユルについて調べて欲しいと頼み、元後輩のハム刑事(チェ・ジェウン)を訪ねた。
そして、15年前のミン・サンウン一家惨殺事件とプールの事件の背後にはオク・ウルテがいる打ち明けて協力を求めた。
そんな中、15年前事件の担当検事だった市長が署から去る姿を目撃したホユルは、過去の事件とプールの事件の捜査を打ち切らせたのが彼ではないかと疑惑を抱いた。
その後、市長の噂を知っていたハム刑事から、危険だから嗅ぎ回らないように警告されるも、ホユルは市長の車を尾行した。
そして、市長が訪れた場所がオク・ウルテの家だと知ることに…。
ヘソクの過去を透視するミン・シホ(コン・スンヨン)
翌朝、家の掃除をしている時、ヘソク(パク・ミョンシン)から、50年前両親を失った時ファルに命を救われ、彼の支援を受けて孤児院で育ったという話を聞いたシホは、その話が真実がどうかを知るためにヘソクの手を握った。
そして、50年前灼熱地獄の中で両親を失い泣いていたヘソクをファルが家から救い出し孤児院へ連れ行く光景を透視したシホは、ファルの話が全て事実であることを確認した。
その時、シホに魂を探られていることに気づいた幼いヘソクから「誰ですか?魂の記憶を見ているのですか?なら持っていって ! 」と言われたシホは、ショックを受けてヘソクの手を離した。
50年前の火事の真相
一方、村人から、ファヨンの死後繰り返し火事が起きているため、村にファヨンの霊が憑いたと言われている事を聞いたファルは、ファヨンの匂いを嗅ぎつけて来た鬼物、甲山塊※の転生が村に住んでいることに気づいた。
サンウンも、50年前の火事がファヨンではなく甲山塊(カプサングェ)によるものと確信し、ファルと一緒に甲山塊(カプサングェ)を探すことに決めた。
その後、50年前ファヨンが放火したと通報した祈祷師の息子の家を訪ねた二人は、家の前で震えるサンウンの手を見て中に入り、甲山塊(カプサングェ)の転生を発見した。
※甲山塊(カプサングェ):火を放って人を殺す鬼物(クィムル)
ファルから、50年前の放火について追及された甲山塊(カプサングェ)の転生は、黒い穴の男に騙されてファヨンの家に火を放ったことを白状し、村にやって来たキム・ファヨンの生まれ変わりを殺してほしいと息子に頼んだことを明かした。
その言葉を聞いたファルは、サンウンに決して部屋の中に入らないように注意して昨晩泊まった宿へ急いだ。
オク・ウルテ(イ・ジュン)の弱点
しかし、甲山塊(カプサングェ)から「面白いものを見た。 黒い穴の秘密だ。 」と言われたサンウンは、ファルとの約束を破って部屋に入り、傍に近づいた。
すると、甲山塊(カプサングェ)の転生は「50年待ち続けた。 一緒に死のう ! 」と言い、サンウンの首を絞めた。
そして「黒い穴が剣でお前の腹を突いた時、あいつのお腹からも血が出た。 お前と黒い穴の関係は?なぜあいつが苦しんだんだ?」とウルテの秘密を暴露した。
その言葉通り、ウルテは、ファルの元へスパイとして送り込んだドユン(キム・ウソク)とすごろくをしていた最中に、突然焼けるような喉の痛みに襲われてのたうち回っていた。
そんな中、甲山塊(カプサングェ)の息子を警察に引き渡して戻ってきたファルが、圧倒的強さで甲山塊(カプサングェ)を制圧しサンウンを救うと、ウルテも痛みから解放された。
その後、呆然としながら「あの女を殺さねば。 この苦痛から逃れるには一日も早く殺さねば...。 」とウルテはつぶやいた。
(サンウンとウルテの体がリンクしている事実に大!ショックですネ ! )
一方、甲山塊(カプサングェ)の転生から「どうか私にくれ。 あの女をくれ...。 」と懇願されたファルは「あの女は俺にものだ。 二度と生まれてくるな ! 」と断固として拒否した。
その後、甲山塊(カプサングェ)の息子から聞いたファヨンの墓へ、最後の望みをかけてサンウンを連れて行った。
しかし、サンウンは前世のことを何も思い出さず「あなたの言う通り前世は悪鬼だったのだろうか...。 」とすすり泣いた。
さらに「私は何者だったんだろう。 もう分らなくなってきた...」と苦しむサンウンに憐れみを感じたファルは、足を痛めているサンウンを背負って歩いた。
そして「タン・ファルだ。 」と名前を明かした。
(ロマンスの始まりでしょうか ? ! )
tvN 韓ドラ 不可殺 永遠を生きる者 7話 感想ネタバレ 考察 視聴率3.4%
ウルテの秘密が明らかになったあと、サンウンとファルの間にロマンス気流が漂って終わった『 不可殺 プルガサル 』の第7話。
第7話のハイライトは、ウルテとサンウンが痛みを共有している事でしたネ。 ドヨンがウルテのスパイだったことも衝撃的でした。
これからのストーリーに大きな反転&変化をもたらすと思えるこの2つの要素がこれからどのように展開していくのかに注目ですネ。
又、ファルが名前を教えたり背負ったりしてサンウンへの態度を軟化し、サンウンもそんなファルを頼って信頼する様子が描かれ、二人のロマンスも面白くなってきました。
ウルテのお腹の黒い穴、ウルテとサンウンの関係、魂が割れて双子になったこと、サンウンの肩に傷痕がないこと、ファルの右手の傷等々...。
これまで様々な謎が放たれていて混沌としていますが、その全てがどのように発展するかが興味深いです。
第8話での予告で、ホユルに危険が迫る姿、ヘソクが「失った記憶を取り戻した瞬間、ここにいる者は皆死ぬだろう ! 」と恐ろしい予言をしている姿が流れていました。どんどん面白くなってきましたネ。
それでは、8話で...♪ ( *^^* )
韓国ドラマ 不可殺 永遠を生きる者 8話 あらすじ - ヘソクの予言
謝罪するミン・サンウン(クォン・ナラ)
キム・ファヨンの墓参りの帰り、人間に戻ったあと何をするのかを尋ねるサンウンに、ファルは「死ぬ。 生きたいとは思わない。 」と答えた。
するとサンウンは「自分を責めないで ! 生きなきゃいけないんだし...。 」とファルを励まして、オク・ウルテから脱してシホと平凡に暮らしたいと将来の目標を語った。
そして「同情を引こうとしても無駄だぞ。 」と動揺を抑えて釘を刺すファルに「ごめんなさい。 今まで私がしたこと全て。 前世の私に苦しめられた全ての人の代わりに謝るわ。 本当にごめんなさい...。 」と謝罪した。
ヘソク(パク・ミョンシン)の予言
その後帰宅し、台所に座り込んでいるヘソクに声をかけたファルは、突然何かに取り憑かれたように「記憶を失った物が記憶と取り戻した瞬間、ここにいるものは皆死ぬだろう ! 」と予言するヘソクに唖然とした。
その一瞬後、いつもの陽気なヘソクに戻ると、ファルが予言について追及しても何を覚えていなかった。
(記憶を失った者とはサンウンのことでしょうか?)
オク・ウルテ(イ・ジュン)の前世
そんな中、現れたクォン・ホユルは、ファルとサンウンに、古いオク・ウルテの写真を見せて調べてきた情報を伝えた。
「これを撮った当時の名はオク・サンヨンだ。 30年に一度素性を変えてる。 豪邸に住んでいて市長や議員を呼び出している...」と。
するとファルが「危険だから関わらないで下さい ! 人間に不可殺を捕まえられるとでも?皆死にますよ ! 」と怒ると、サンウンは「私が必ず殺します。 方法があります。 」とホユルを安心させ、危険なので一人で調べるのを止めるよう諭した。
その後、ファルを誘って飲みに行ったホユルは、プルガサルに執着する理由を聞くファルに、15年前のミン・サンウン一家殺害事件の捜査中に被疑者が自殺して捜査が打ち切りになったこと。
そのせいで首になった自分の代わりに調査をした後輩イ・スギョンが首を吊って死んだのだが、息子の誕生日の3日前に自殺するわけがないのでウルテに殺されたものと確信していることを告げた。
しかし、家族がプルガサルに殺されたことは打ち明けなかった。
その後、スギョンの家族の写真を見たファルは、彼女の夫が父親の転生であることに気づいて顔色を変えた。
その夜、ヘソクの予言が気になって眠れなかったサンウンは、帰ってきたファルに、ヘソクについて教えて欲しいと頼んだ。
ファルは「600年前死んだ女から赤子が生まれた。村の巫女は生まれた子がプルガサルに呪われたと言った。その子と周りの人間がプルガサルに殺されるとも。」とヘソクがその巫女の転生であることを教えた。
すると「ヘソクさんの言葉は予言みたいなもの?私が記憶を取り戻したら、みんなを殺すのね?」と衝撃を受けるサンウンに「おそらく...。 だからおとなしくしてろ。 殺す方法が見つかるまで記憶を取り戻そうとするな ! 」と警告した。
父親の転生を尾行するファル(イ・ジヌク)
翌朝、ファルは自分を捨てた父親の転生であるイ・スギョン(ノ・スザンナ)の夫を尾行し様子を探った。 そして酒浸りの彼を家まで連れ帰り、息子が父親に殴られているのを目撃した。
廃人の様にくらし息子を虐待している彼を見て自分を捨てた父親の記憶が蘇ったファルは、現世でも妻が首を吊って死んだことで息子を憎んでいる彼の姿に絶望して去った。
その後、ヘソクの予言に怯えるサンウンから、悩みを打ち明けられたファルは「一人で勝手に苦しむがいい。 俺たちの関係を忘れたのか ? 」と怒りをサンウンにぶつけた。
そして「一日も早く呪いを解きたい。 俺の大切な人は前世でお前に殺された。 お前が記憶を取り戻せばそれが繰り返されると?」とサンウンに詰め寄った。
そんな中、二人のただならぬ様子を見たシホが「何の話?」と声をかけると、ファルはその場を去り、サンウンはシホを連れて部屋に戻った。
シホから問い詰められたサンウンは、残酷な前世について打ち明けた。
600年前にファルの家族を殺して魂を奪いその魂を分けて双子で生まれたこと、記憶を取り戻せば前世のファヨンのように皆を殺す可能性があることなどを...。
すると「そんな話はデタラメよ ! だったらサンヨン姉さんは悪人ってこと?プルガサルから家族を守ろうとして家を出たでしょ?」と指摘するシホに、サンウンは、ファルには内緒にしてほしいと頼んで出かけた。
放火事件の真相
サンウンは、前世のファヨンが本当に家族を捨てて逃げたのかどうかを確認するためにキム・ゴブン(イ・ヨラン)を訪ねた。
しかし、ファヨンについて尋ねたが返事がなかったため「ゴブナ、姉さんよ。 」とファヨンのふりをして優しくゴウンの髪をとかした。
そして、両親について尋ねるゴブンに家にいると嘘をついて、50年前の放火事件が夢であると信じさせ、話をさせた。
するとゴウンは、火事の日にファヨンが言ったことを信じなかったことを泣きながら謝罪し、”黒い穴”についても打ち明けた。
「”プルガサルが来るから早く逃げて ! ”、”悪いのはあいつ。 全ての始まりは黒い穴のせいだ”と姉さんが言ってたでしょ?手に傷を持つ男が600年も姉さんを捜してる。 600年前”黒い穴”がその男の家族を殺して姉さんのせいにしたからだ...」と。
(衝撃の言葉 ! 本当なのでしょうか?)
頭抑神(トゥオクシニ)の転生を殺すウルテ
一方、ファルの警告を無視して、オク・ウルテの家を張り込んでいたクォン・ホユル(チョン・ジニョン)は、家から出てきたウルテの車を尾行して山奥へ。
そこで、ホユルから、15年前後輩のイ・スジョンを自殺に見せかけて殺したかと詰問されたウルテは「あれは俺じゃない。 捜査を止めさせろと言ったが殺せとは言っていない...」と殺害を否定した。
すると、70年代にプルガサルに殺された彼の父と妹について尋ねるホユルに、ウルテは「なぜ俺に聞く?プルガサルならもう一人いるだろ?」とファルについて暗示した。
そんな中、ウルテの目が赤くなると、危険を察したホユルは一人で来たことを後悔しながら後退した。
するとウルテは「俺はむやみに殺さない。 殺すのは理由があるからだ。ファルに伝えてくれ。 これ以上待ってはやれないと...」とファルへのメッセージを頼んでホユルを生かした。
そして助手に「帰してやれ。 手を出すな ! 」と指示してその場を去った。
しかし、助手は、ウルテの指示を無視してホユルの車に後ろから激突し彼を捕獲すると、サンウンに連絡を入れ、ホユルを拉致したのでファルを呼ぶようにと連絡を入れた。
その後、サンウンからその話を聞いたファルは、拉致犯が頭抑神(トゥオクシニ)だと名乗ったことを聞いて顔色を変え、指定場所へ急いだ。
※頭抑神(トゥオクシニ) : 人に幻想を見させる邪悪な鬼物
その後、ホユルが木に縛られているのを見つけて助け出そうとしたファルは、頭抑神(トゥオクシニ)の転生に毒を注射された。
しかし、耐え難い苦痛を感じながらも何とか縄を切り、ホユルを救った。
その後、逃げずにファルを守ろうとしたホユルを、ウルテの助手が殺そうとした時、ドヨンから拉致事件を聞いて戻ってきたウルテが現れて彼を危機から救った。
ウルテから、ファルもプルガサルだと聞いたあと、ファルの傷口が閉じるのを見たホユルは、慌ててその場から逃走した。
サンウン(クォン・ナラ)の証言
ぐったりと木にもたれているファルに近づいたウルテは、サンウンを信用しないよう、見た目とは違うからだまされないよう彼に警告した。
そして「俺はお前の大切な人を気づけない。 なぜならあの女を抹殺することだけが俺の望みだからだ ! だから頼む。 俺を助けてくれ ! 」と懇願した。
そんな中「頭抑神(トゥオクシニ)に襲われるかと心配で...」とサンウンが姿を見せると、ウルテは騙そうとしていると嘲笑し「俺は全部覚えてる。600年前にお前の家とお前を殺そうとしたプルガサルだったあいつを ! お前も殺されるぞ ! 」とファルに再度警告した。
するとサンウンは「それは本当じゃない。私じゃなくてお前がしたことでしょ!」と叫び、600年前にファルの家族を殺したのはウルテだとファルに伝えた。
tvN韓ドラ 不可殺 永遠を生きる者 8話 感想ネタバレ 考察 視聴率4.2%
サンウンが600年前ファルの家族を殺したのはウルテだと爆弾発言をして終わった『不可殺( プルガサル )』の第8話。
考えてみると、600年前プルガサルサンウンがファルを刺した場面ははっきりと画面に出ていましたが、家族については死体が出ただけで殺害シーンはありませんでした。
サンウンではないという証拠は未だありませんが、頭抑神(トゥオクシニ)の様にファルに恨みを持つ鬼物とかウルテである可能性もでてきましたネ。
果たして、誰が殺戮の犯人なのでしょうか。
それにしても、ウルテに首を噛まれていた頭抑神(トゥオクシニ)、かなり強力なタイプなのか、死んだと思っていたら逃げたようです。
ファルの弱点を熟知している頭抑神が、次回何をしかけてくるかにも注目です。
第9話の予告では、ウルテがサンウンを拉致するようにドユンに指示する姿、ドユンとウルテの関係を知るファルの姿が流れていました。
又、600年前のファルの義父(クォン・ホユル)、実母(イ・スギョン)、実父(スギョン夫)に続く息子の転生(たぶんドユン?)についても描かれるようです。
前世では息子を抱きしめられなかったファルが、ウルテが意図的に息子の転生に差し向けたことに気づいてくれると良いと思うのですが、どうなるでしょうか。
それでは、9話で...♪ ( *^^* )
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