韓国ドラマ ポッサム最終回20話あらすじ感想ネタバレ チョン・イル クォン・ユリ シン・ヒョンス それぞれの運命の行方視聴率最終回20話8.45%
ポッサム最終回 主な登場人物
- チョンイル-バウ / キム・デソク役
- ユリ(少女時代)-スギョン/ファイン翁主
- シン・ヒョンス-イ・デヨプ役
- イ・ジェヨン-イ・イチョム役
- キム・テウ-光海君(クォンヘグン)役
- シン・ドンミ-チョ尚宮役
放送情報は⇒キャスト 登場人物 視聴率
画像は⇒MBN公式サイト(韓国)
Youtube動画は⇒ポッサム~愛と運命を盗んだ男映像リスト
それでは チョン・イル クォン・ユリ シン・ヒョンス 主演韓国ドラマ ポッサム最終回20話あらすじ感想ネタバレ をご紹介します。見逃してしまった、内容が気になる、そんな時に参考になさって下さいね♪
韓国ドラマ ポッサム最終回20話 あらすじ-それぞれの運命の行方
反発するスギョン(クォン・ユリ)
イチョムから、デヨプの女にするために連れてきたと言われたスギョンは、激怒し「その汚い口を閉じろ!」と言い放った。
卑しい者たちと付き合って言葉遣いが乱暴になったと苦笑するイチョムに「"卑しい "のはあの者たちではなく、お前の汚い欲と下劣な本性よ!」と毅然と言い返した。
すると、デヨプは、行儀よくしなければ王様に昭儀尹氏(ソイユンシ)の身柄を引き渡すよう要求すると脅すイチョムを見て、スギョンを止めた。
スギョンが連れ出された後、王を脅してスギョンを奪ったのかどうかを問い正すデヨプに、イチョムは、デヨプが言うことを聞かないから仕方なくしたことだと開き直り、王になる運命を受け入れろと主張した。
その後、スギョンの警護を任されたテチュル(ユ・ジュマン)は、デヨプが必ず助けるので信じて待っているようスギョンに耳打ちした。
そして、その足でバウに会いに行き、デヨプがスギョンを救い出す計画を立てていることを知らせて協力を求めた。
インモク王后の書信
秘密の通路から西宮に入ったバウは、イチョムと大北派が次の王を立てる計画を阻止する反正を支援してほしいと仁穆(インモク)王后(ユン・ヨンミン)に頼んだ。
そして、”反正を許す”というインモク王后の直筆の書信を持ってキム・ジャジョム(ヤン・ヒョンミン)に会いに行き、スギョンと昭儀尹氏(ソイユンシ)、王の命を保証してくれるなら渡すと交渉した。
ためらいつつも全力を尽くすと約束するジャジョムに書信を渡し、イチョムが今月の15日に謀反を起こすので、その前に決行するようと伝えた。
その頃、デヨプは、手遅れになる前に朝鮮を去るようヘインダン)イ氏(ミョン・セビン)を説得していた。
一人では行けないと嫌がるイ氏に、用事が済んだらすぐに追いかけて守ると約束した。
ヘインダンイ氏は「母上、どうか親不孝だったこれまでの日々を償う機会を私に与えてください」と頼むデヨプの手をとり、何があろうと生きて又会うと約束してほしいと懇願した。
その後、デヨプはイチョムの元へ行き、王位につくと宣言した。
その代わり、スギョンと一緒に父臨海君(イムヘグン)の墓へ参拝させてほしいというデヨプに、イチョムはあっさりと許可を出した。
スギョンを救うために現れるはずのバウを捕まえる絶好の機会だと思ったからだった。
スギョン(クォン・ユリ)救出作戦
翌日、参拝へ向かう途中の森で、スギョンが用を足したがっていることをデヨプが伝えると、イチョムは駕籠の中に壺があると指摘して先を進もうとしたす。
しかしテチュルが近くで湧き水を補充することを提案するとイチョムは同意して下馬した。
そんな中、バウたちが到着すると、テチュルは戦いには加わらずスギョンを護衛するために傍に残った。
バウとデヨプが打ち合わせ通り剣を交えると、バウを守ろうとして2人の間に割って入ったチュンベがバウの代わりに斬られた。
傷ついたふりをしたチュンベを連れてバウが逃げると、デヨプは2人の後を追った。
そんな中、家兵たちにバウを追うよう命じたイチョムは、空の駕籠に気づき、テチュルの裏切りに激怒した。
その後、バウとチュンべ、ジョンヨンが待っている場所へ、テチュルとスギョンが合流すると、デヨプは用があるから先に行ってほしいと告げた。
一緒に行くというテチュルに、母親が監禁される前にイチョムの屋敷から連れ出してほしいと頼んだ。
そんなデヨプに、バウは彼がが何をしようとしているのか理解できないまま、気をつけるように言い、スギョンは世話になったお礼と別れの挨拶をした。
そして、無駄な余韻を残して彼女を困らせてしまったことを謝って歩き去るデヨプを、バウとスギョンは見えなくなるまで見送った。
デヨプ(シン・ヒョンス)の最期
イチョムの元へ戻ったデヨプは、死にたくなければ逃げろと二人の護衛を退けてイチョムの首に剣を突きつけると、朝鮮の混乱と腐敗はイチョムのせいだと言い放った。
そして、自分が死んで全てが平和になると?と嘲笑するイチョムに「そうだ!」と断言した。
「一人の女のために父の敵を忘れ、王に忠誠を誓うつもりか!」と叱責するイチョムに、父の仇を討って母の恨みを晴らすために殺すと言い放って剣を振り上げた。
しかし、イチョムを殺すことができず泣く泣く剣を捨てると、謀反の事は忘れて隠れて暮らさなければ許さないと警告して背を向けた。
すると、イチョムは「全てはお前が自ら招いたこと!私のせいにするな!」と責め、背後から彼に剣を突き刺した。
そして「お父さん…一度でも、私を我が子のように思ったことがありますか?」というデヨプの問いかけに答えることなくそのまま去った。
一方、バウとスギョンはデヨプのことが気になり引き返すことにした。一人で行こうとするバウに、スギョンは生きるも死ぬも一緒だと主張して譲らなかった。
その後、2人は刀傷を負い膝をついているデヨプを見つけて衝撃を受けた。
駆け寄ってくる2人に、デヨプは、スギョンを救うためにイチョムを殺そうとしたが自分の父だからできなかったと告白した。
「どうか幸せになってください…母に申し訳ないと伝えてください。」とスギョンに言い残し、2人に見守られながら最期を迎えた。
(”座死”(座ったまま死ぬ)するデヨプ。運命に翻弄される悲劇の人でしたネ。涙)
反乱前
その夜、西人派の反正に巻き込まれたくはないが、救うにはその方法しかないと伝えるバウに、スギョンはイチョムを捕まえる道は反正しかないと理解を示した。
そして、権力を守るために娘を捨てた父親は国民の父にはなれないと強調し、自分のために苦しまないでほしいとバウを励ました。
そんなスギョンに、バウは感謝し、ユン(ソ・ヒジョン)氏と王(キム・テウ)の命を救うと約束し、最後まで傍にいることを誓ってスギョンを抱きしめた。
その後、バウはチャドル(コ・ドンハ)、ハン氏(チョン・ギョンスン)、ヨノク(キム・ジュヨン)に会い、必ず生きて帰ると約束した。
チャドルは2人を守ると約束し、怪我をせず帰ってきてほしいとバウに頼んだ。
その後、スギョンは反正が成功しても失敗してもバウとは一緒にはなれないと嘆くチョ尚宮に、バウとチャドルの世話をしてほしいと頼んだ。
そして、翁主(王女)としての最後の命令だとしてチョ尚宮を座らせてお辞儀をすると、これまで育てて世話をしてくれたことへの感謝と最後まで苦労をかけることに謝罪した。
そんなスギョンに、チョ尚宮は、どこで何をしようと傍に留まり、絶対に一人で寂しい思いはさせないと泣きながら誓った。
(スギョンはどうするつもりなんでしょうか?デテヨプが幸せになれって言ってたのに...泣)
その頃、バウはキム・ジャジョムから、綾陽君(ヌンヤングン)による反正(パンジョ)決行日が12日であること、後苑でキム・ゲシ(ソン・ソンミ)に宴を開かせて王を捕縛する計画を聞いていた。
反正(パンジョ)決行当日
雅な宴会の最中に、領議政(べ・キボム)から、訓練大将※イ・ホンニプと西人派が謀反を企てている報告を受けた王は、イチョムには知らせずイ・ホンニプを密かに取り調べるよう命じると、キム・ジャジョムとバウを呼び出した。
キム・ゲシが、王に会う前の2人に謀反を企てているのかどうかを確認すると、キム・ジャジョムは驚いたふりをしてイチョムを捕らえるために兵を集めているに過ぎないと釈明した。
ジャジョムが王の婿であるキム・デソク(バウ)が王に対して謀反を起こすわけがないと言い切り、バウも信じてほしいと告げると、キム・ゲシはその話を信じた。
※訓練大将:朝鮮時代中後期の国防における中枢的役割をする官職
その後王の前で、ゲシがキム・ジャジョムを忠臣と呼んで弁護すると、バウは熟考の末「キム尚宮の言われた通りです。」と嘘をついた。
すると王は、訓練大将イ・ホンニプと西人派を放免するよう領議政に命じた。謀反の話にはうんざりだと言い皆を下がらせると、バウに2人だけで話しがしたいので従うよう促した。
バウと二人っきりになると、王はバウが今日自分に嘘をついたこと、キム・ゲシが自分の身を守るためにジャジョムと組んで自分を騙したこと、ジョンヨンも自分を騙してデソク(バウ)を助けたことを明かし、この世に信じられる者は誰もいないとため息をついた。
父・宣祖のようにはならないと誓ったのに、さらに大きな怪物になっていたと悔み、娘まで捨てて守ろうとしたものは何だったのかと呟くと、何としてもイチョムの反乱を阻止するようバウに命じた。
そして、バウに杯を差し出して酒を飲ませてスギョンの父として駙馬※のバウに頼んだ。
「スギョンをお前の手にゆだねる。私はできなかったがお前はスギョンを守ってくれ。これは命ではなく心からの願いだ…」と。
これに、バウは「駙馬※から義父への最初で最後のお辞儀です。」と言い、王命に従うことを誓って正式にお辞儀をした。
※駙馬(プマ):王の婿。公主(中殿の娘)や翁主(後宮の娘)の夫のこと。
仁祖反正※
その夜、綾陽君(ヌンヤングン)は1200人の兵士を引き連れ、非道なイ・イチョムと光海君の排除と国家と王族の再建を掲げて兵士たちを鼓舞し、行進した。
放免された訓練大将イ・ホンニプが敦化門(慶徳宮の正門)で反正軍の入門を許しているとき、バウは丹鳳門(慶徳宮の通用門)を開けて、ジャジョムと綾陽君(ヌンヤングン)の一行を中へ迎え入れた。
そして、王を捕らえに行くという彼らと別れ、イチョムの元へ向かった。
一方、食事をしている時反正軍がなだれ込んでくる音を聞いた王は、ジョンヨンが駆けつけてきて謀反の報告をすると、イチョムかどうかを確認した。
そして、イチョムではないと聞くと「それなら、西人派だな。」とつぶやいて酒を飲み干した。
キム・ゲシがこっそりとその場から退くが、王は動かず酒を飲み続け、ジョンヨンにイチョムを捕まえるよう命じた。
しかし、ジョンヨンは「行きませぬ!」と王を一人にすることを拒み、その場にひざまずいた。
その後、キム・ジャジョムは、キム・ゲシの居所を奇襲し、宝石を詰めていたキム・ゲシを逮捕した。
裏切るのかと詰め寄るゲシに、ゲシの足の指を舐めるという屈辱に耐えていたのは全てこの日のためだったと言い、満面の笑みを浮かべた。
※仁祖反正(インジョパンジョン):1623年4月11日に発生。西人派のクーデターにより光海君が廃位され、綾陽君李倧が擁立され仁祖として即位した。
王と再会するスギョン(クォン・ユリ)
チュンベとチョ尚宮が尹(ユン)氏を宮殿から連れ出していた時、スギョンはバウの手配で王と会っていた。
スギョンが彼を護衛し逃がす手助けをすると申し出ると、王は自分と一緒に動けばあまりにも危険だと警告し、恨んでいないかと尋ねた。
そして「いくら憎くても、お父様はこの世でたった一人の私の父なのです」と答えるスギョンに、自分を許してくれるのかと涙を流した。
その時、一人で建物を守っていたジョンヨンは、降伏を拒み剣で勇敢に戦った。しかし、銃弾を全身に浴びて倒れ、その場で息絶えた。
(勇敢で忠実なジョンヨン。情に厚くバウとも良い関係でしたネ。)
その後、スギョンを安全な場所に移してイチョムの家に入ったバウは、逃亡せず待っていたイチョムに対面した。
自分がしてきたことは全て朝鮮のためだったと自分を正当化するイチョムに、バウは「あなたのための朝鮮だろう?」と反論した。
家族の仇を討ちたいと思っていたバウだが、友デヨプのために我慢し、外へ出るようイチョムを促した。
デヨプについて尋ねるイチョムに、バウは日当たりの良い場所に埋めたと答えた。
(やっと悪鬼に裁きが!ここまで長かったですネ)
仁祖の治世
翌日、光海君(クァンヘグン)は廃位され、仁穆(インモク)王后の同意を得て綾陽君(ヌンヤングン)が王位を継承した。
仁祖は、前王が残した混乱を解決すると宣言し、冤罪を着せられた者たちの罪を晴らし、永昌大君やデヨプの実父臨海君(イメグン)、キム・ジェナム一門の官位も回復させた。
儀式の後、キム・ジャジョムから、スギョンと昭儀尹氏(ソイユンシ)を隠しているなら引き渡せと言われたバウは、何のことかわからないとすっとぼけた。
廃主側だと疑われるかもしれないと警告されても「知らないことだと申しました。」と嘘を突き通した。
(やはりジャジョムもイチョムと同じような曲者ですネ。)
韓国ドラマポッサム最終回20話のエンディング
世俗を捨てる覚悟を決めたスギョンが尼になりたいと頼むと、和尚は一度入門したら絶対に戻ることができないため後悔しないかどうかを何度も確認した。
そして、はいと答えるスギョンに、剃髪する前に、108回拝礼して心の中の全ての未練を洗い流すよう言い渡した。
その後、祈祷を終えたスギョンが剃髪の儀式を受けるために部屋で待っていると、和尚は再度後悔しないかどうかを尋ねた。
そして、スギョンの同意を得てハサミを持った瞬間、刃が悪くなっているので交換して来ると言い、その場を離れた。
その後、誰かが入って来る気配がして振り返ったスギョンは、初めて会った時と同じ様に覆面をして袋を持っているバウと「早く!早く!」と手招きするチャドルを見て喜びの涙を流した。
寺の小僧がスギョンをポッサムするバウを目撃して慌てて知らせに来ると、別室に集まっていた和尚、チュンべ、チョ尚宮、ユン氏は、満足そうに微笑んだ。
了
MBN韓国ドラマ ポッサム最終回20話 感想ネタバレ-視聴率8.45%
結末についての感想
バウが、廃主の娘ではバウとは暮らせないと思い全てを捨てて尼僧になることを選んだスギョンをポッサムし、ハッピーエンドとなった『ポッサム最終回20話』。
悪政を敷いたイチョムと光海君でしたが、悪い父親でもありましたネ。
しかし、スギョンは父を愛しているからこそ、父を許しました。デヨプも父親だと信じて生きてきたためにイチョムへの復讐を諦めました。そのために犠牲になってしまいましたが…。
不思議なことに、廃主となり流刑地へ向かう光海君(クァンヘグン)は、クールな雰囲気を持っていましたが、バウが去った後一人で部屋に座っているイチョムの方は、拍子抜けするような感じでした。
最終回で一番気に入ったシーンは、光海君が義父と義理の息子としてバウに酒を勧め、バウも義理の息子として義理の父親に頭を下げてその名誉を返した所でした。
スギョンが「いくら憎くても、お父様はこの世でたった一人の私の父なのです」と王を許すシーン、デヨプの座死のシーンも感動的でした。
しかし、イチョムとバウの最後の対決は意外なほど静かなものでした。自分の祖父や父を殺して家族を奴婢にした男への復讐を、友人への尊敬の念で止めるかどうかには少し疑問が…。
悲劇的な最期を迎えるデヨプですが、思いやりがあり高潔な彼にはマッチしていたし、スギョンが生きてバウとその家族と一緒に残りの人生を幸せに過ごすという結末は満足のいくものでした。
韓流時代劇ポッサム、全体の感想&見どころ
魅力的な登場人物
高潔なヒーロー、当初思っていたより強いヒロイン、二番手の男性主人公という主役はもちろんですが、それ以外の登場人物も詳細に描写されていて見応えがありました。
欠点の多い王でしたが人間性を否定するものではなかったし、イチョムは、長期的な計画を持った見事な(?)悪役でした。
チョ尚宮とスギョン、チュンべとバウに流れる上下関係を超えた愛も物語全体に華を添えていたし、王の右腕ジョンヨン、イチョムの右腕テチュルにさえも複雑な描写が添えられてありました。
無駄なキャラが一切登場せず、との役にも輝く瞬間があったところがすばらしかったです。
優れた脚本と俳優の演技
全ての登場人物に複雑性を持たせて育てつつ、ファンタジーと史実を見事にブレンドして結末まで描いていた素晴らしい脚本でした。
その脚本によくマッチしたOSTと俳優の演技がドラマの完成度を高めていました。
可愛らしくも意外と戦略的な翁主スギョン役を毅然と演じていたクォン・ユリ。清楚な美貌と落ち着いた低めの声が翁主役にぴったりでした。
愛するスギョンを救うために自分を捻じ曲げて奮闘するバウ役を安定した演技で見せてくれたチョン・イル。彼が出演している時代劇は、全て『ボッサム~愛と運命を盗んだ男』同様クトリティが高いのでおすすめです。
以上2021年7月4日21h40~MBNにて放送された韓流時代劇『ポッサム最終回20話 愛と運命を盗んだ男』のあらすじと感想をご紹介しました。
それでは、また別の作品で...♪ ((*^^*))
最後まで読んでくださってありがとうございました。
『ポッサム 愛と運命を盗んだ男 』の日本放送スケジュールについては、キャスト 登場人物 視聴率 にてお確かめ下さい。
※この記事の写真とセリフの著作権は、放送局MBNにあります。
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