韓国ドラマ ロマンスは別冊付録 7話 あらすじ 感想 後半
会議後パク・フン( カン・ギドン )は、昨晩家に押しかけてきた母親についてオ・ジユル( パク・ギュヨン )に打ち明けた。
「 他の男と違って僕は、君の母の脅しに屈したりしない。だから僕を利用して自由を勝ち取れ。僕がジユルと失踪したら生涯二度と会えなくなると怖がっていたから暫くじゃまはしないよ 」
こうして上手くごまかしてくれたフンに、彼氏だと偽って母親のお見合い攻撃から逃れていたジユルは感謝して思わず抱きついた。
( この2人にもロマンス?)
レストランでは焼き肉を注文してチェ・ヒョンス作家を待っていたホジン( チョ・ハンチョル )は、現れなかった彼を訪ねて家へ向かった。
そして買い出しをして訪ねて来たウノと惣菜を持って来た大家と一緒に家の中に入り、ヒョンスの遺体を発見した。
ホジンは「 前回焼き肉を食べさせておけばよかった。もう少し早くここへ訪ねていたら...」と悔恨の涙を流しながら、ジェミンに連絡をした。

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その後の葬儀で、ウノは” 心に溢れてくる詩を紙に書き留めなければならなかった詩人チョ・ヒョンス。世界はそんな美しい人を失った ”と思いながら悲しみの涙を流した。
*ヘリン( チョン・ユジン )とソジュン( ウィ・ハジュン )の出会い
数日後、花屋で注文した花束ができるのを待っていたヘリンは、そこへ現れたソジュンが間違えて花束を手に取ると、それを譲った。
そして断るソジュンに花束を押し付けると「 これで借りができましたね。もし再び会ったら、その時に世話になった借りを返して下さい 」と言った。
これに感謝したソジュンが花を買って店から出ると、ヘリンは「 これから同じ人に会うもりなので...」と彼の注文をキャンセルした。

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だがそんなこととは知らなかったソジュンは、店からずっと後ろを歩いているヘリンに向かって「 なぜついてくるんですか?」と尋ねた。
「 えっ私が?あなたをつけている?痴漢だとでも思っているのですか?そうなんですか!一度世話になり、一度ミスを!これで私に2つ借りがありますね。」
そう言い放ったヘリンは、スタスタとレストランへ入り、会社でユ・ミョンスク作家の新刊著者インタビューを収録した後レストランへ来ていたウノに合流した。
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その後遅れて現れたソジュンから花束を受け取ったユ作家は「 チ・ソジュンさんに本の表紙を頼みたいから、優遇してあげて。私の本にとって完璧なデザイナーだから...」と2人に話した。
これにヘリンは「 私に世話になった借りがありますよね?ミスを償って下さい。キョルで仕事をしましょう」とソジュンに微笑んだ。
だが、ウノは「 まず僕が原稿を読んでからだ。そのあと決める。」と慎重な態度をとった。
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食事を終えて2人と別れた後、ダニに会いたいと言い出すソジュンに、ウノは「 カン・ダニと会うのは止めろ!ショックを受けたくせに!」と警告した。
そして「 ナイフを落としたのも、息が詰まったのもしゃっくりも全て偶然だったんだ! 」と反論するソジュンに「 無意識に全身でダニを拒否しているんじゃないのか?」と冷たく笑った。
だが「カン・ダニさんが電話を取ってくれないから」と言ってずうずうしく車に同乗するソジュンを、結局家まで連れてきてしまった。
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「 これを渡してくれ。そして外で待っていると伝えて 」
そう言ってソジュンから渡された袋を持って家に入ったウノは、ネギのぬいぐるみを取り出して「 一晩中待ってろ!」と腹ただしげにクローゼットの中に投げ込んだ。
だがもうひとりの自分から” カン・ダニがチ・ソジュンを好きだと知ってるくせに。愛は所有ではない。ずっと電話を眺めていただろ?彼からの連絡を待って! ”と戒められて心を変えた。
その後ウノはネギのぬいぐるみをダニに渡して、ソジュンが外で待っていることを伝えた。
そして大喜びで外へ駆け出して行ったダニ( イ・ナヨン )がソジュン( ウィ・ハジュン )と仲直りする姿を、複雑な気持ちで窓から見つめた。

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( ウノ~、ファイティング! )
次回のお話は ⇒ ロマンスは別冊付録 8話 あらすじ 感想
前回のお話は ⇒ ロマンスは別冊付録 6話 あらすじ 感想
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ロマンスは別冊付録 8話の予告動画
韓国ドラマ ロマンスは別冊付録 7話 感想
結局自分の気持ちを隠してソジュンとダニの和解を助けてしまうウノ。なんだがとてもじれったい展開となっています。
ですがこのジレンマを作り出しているのはウノだけのせいではなく、実はウノに深い感情を持っているダニが本当の気持ちを胸の奥底へ隠しているからからだという印象を持っています。
7話では、ウノがもうひとりの自分と葛藤している姿が描かれましたが、実はダニの方も理性的なもうひとりの自分に常に戒められているのではないでしょうか?
ウノを弟のように扱って愛することはできないと自身に言い聞かせているのではないかと思います。
ダニのもうひとりの自分が " これは正しくない。ウノは若くハンサムで知的な男。とくに離婚して子供もいる今の私は彼に値しない "と...。
そうでもないと、あんなに魅力的なウノを” 弟! ”として扱うなんて、あり得ないでしょ?(笑!)
考えてみると、昔ダニが結婚式の日に逃げてウノの車に隠れたのは、本当はウノと一緒にいたいと言う気持ちの現れだったのかもしれませんね。
無意識の内に逃げだしたけれど、自分の利己的な行動の結果を想像して婚約者の元へ戻った。あの時もウノは気持ちを告白することなくダニを慰めただけでしたしね。
7話では、台所でダニがウノを叩くシーンから、彼女の頭の中にある考えが浮かび上がって来ました。
自分を意味しているとは思わずに、年上で子供がいる離婚女性とウノが付き合った事があると誤解して怒るダニ!
" これは正しくない。ウノは若くハンサムで知的な男。とくに離婚して子供もいる今の私は彼に値しない "
という考えで自分を戒めてウノを諦めているダニだからこそ、ウノの言葉に猛反発したのではないでしょうか?
「 それなら私でもOKかしら...」とダニが思ってくれれば簡単なんですが...。
ソジュンのような部外者の前では、ウノを完全に弟として扱うダニと弟のように振る舞うウノですが、二人っきりの時のダニとウノは、甘いシーンはないですが、既に” 恋人 ”のように見えてきています。
結局、二人共あまりにも理性的で合理的。そしてどちらも境界線を超えることを恐れて、自分自身を保護していることから今のジレンマな状況が起きているのでしょう。
ところで、7話ではソジュン&ヘリンの素敵な出会いもありました。
もしかしたら脚本家はソジュンとヘリンという部外者のおかげで、ダニとウノが互いの愛に目覚めると言う方向にするつもりなのかも...。
ブックデザイナーとしてソジュンがキョル出版に参加して、仕事を通じてヘリンと会うようになれば、可能性は大いにありますよね。
とにかく7話ではダニの頭の中が少し明らかになったので、今のジレンマを打破するために、ウノからのアプローチを期待します。
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