韓国ドラマ 黒騎士 8話 あらすじ 後半
*ソリン( ソ・ジヘ )に気づくチョルミン( キム・ビョンオク )
庭までベッキー( チャン・ミヒ )を追いかけたチョルミンは「 ベクヒ姐さん!二人は年を取らない怪物かと思っていましたが、あなたは違ったようですな。」と正体を見破った事を明らかにした。

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その後ソリンについて訊ねるチョルミンに、ベクヒはー「 20年間音沙汰がない」と嘘をついた。
そんな彼女に名刺を渡したチョルミンは「 ソリンに俺は金持ちになったと伝えて下さい。又会いましょう 」と手を振って見送った。
*
本部長に次々と雑用を言い渡されたヘラは、肝心のプロジェクトの準備をする時間が全く持てず落ち込んでいた。
そんな最悪の気分のままヘラが昼食をコンビニで食べようとしていた時、スホからの電話が入った。
スホは、プロジェクトが進まず今日も残業だとうなだれるヘラに「 上司は君が自分より勝ってしまうと恐れているんだ。僕もアメリカの病院で経験したが気にするんじゃない」と励ました。
そして「 本部長の奥さんと娘さんに意見を聞くように言ってみろ。服を選ばせてあげればいい 」と勧めた。
それにヘラが、プロジェクトを部長に取られるかも知れないと指摘すると「 もしそうなっても無駄ではないさ。次にチャンスが来るんだ 」とスホは穏やかに助言した。
「 僕の方は順調だ。それは君にとって良いことだろ?」
「 えっ?なぜよ!」
「 僕が君を好きだからだよ」淡々とそう言うスホに、ヘラは思わず笑って電話を切った。
そして明るい気分を取り戻して、おにぎりを食べ始めた。
*
その夜洋装店に現れたベクヒに、シャロンは刺青が突然激しく痛んだことを話した。
「 奇妙な刺青が現れ、燃えるような苦痛に襲われるなんて何が起こっているの!次は一体何よ!」
布をハサミで切り刻んで荒々しくそう言うシャロンに、ベクヒは静かに前世でプニの銀の指輪を盗んだことについて触れた。
それにシャロンは「 崖から飛び降りた時に失くしたと言ったでしょ!」と答えた。
ベクヒが、指輪を持ち主に返せば諺文( オンモン )の呪いが解け刺青が消えるかもしれない、と言うと「 指輪を見つけたのね 」とシャロンは興奮した。
「 なぜ指輪を盗んだりしたのか。あなたのは強迫観念で愛じゃない。」
ベクヒがそう諭すが、シャロンは「 愛とはそういうもの。何としても手に入れたくなるものなのよ。」と反論した。
「 私は犯した罪を償うつもりでいる。だからあなたもあの二人を邪魔せず、そっとしておくのよ! 」
そう諭すベクヒに「 私を怪物にしたのはあの二人なのよ!」とシャロンは叫んだ。
何を言っても自説を固持して譲らないシャロンに「 300年以上生きているけど先に何が待っているか全く予想がつかない 」とベクヒは深い溜め息をついた。
*
ヘラは、迎えに来たスホをお気に入りのミュージックバーに連れて行った。
クラブよりも音楽が聞けるからここが好きだと言うヘラに、スホはスロベニアの古城から届いたクリスマスカードを出して今日届いたと渡した。
ヘラとスホが巡り会えたことを祝福し、古城が現在も存在しているのはヘラのおかだと感謝した古城の所有者からのカードだった。
*
一族で代々受け継がれていた古城は、我々の父親の代で経営に失敗し売却の危機に陥っていました。
テーマパークに改築する案も浮上していたそんなある日、ムン・スホと言う名のアジア人が現れ、初恋の人と合う場所だからという理由で売るなと要求してきました。
その後暫くして、彼は大金を投じて古城の筆頭株主となりました。だからヘラさんのお陰で、我々はこの古城を守る事ができたと思い感謝しています。
あなたを愛しているその男性は、世界でもっとも無謀でロマンティックな男性(ヒト)です。我々はあなたが彼を愛してくれるといいと願っています。
仕事となると冷徹な男性(ひと)かもしれませんが、心配はいりません。あなたに対する彼の愛は例外ですから…。
*
スロベニア語で書かれたカードを翻訳しながら読み終えたスホは、ヘラにカードをもう一度渡した。
ヘラ( シン・セギョン )はそのカードを手で撫ぜた後胸に抱え座席の背に身体を預けると、流れる音楽に耳を傾けた。

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その音楽が流行っていた頃、君の事を考えていたと告白するスホ。
そんな二人に背を向けて座っていたシャロンは「 私もあなたについて考えていたわ 」と報われない自分の愛に悲しみの涙を流した。
*
翌朝、シャロンは、ミシンを踏みながら” 現世で再びあなたを失うことはできない。そのために必要なら私は汚くもなれる ”と誓った。
一方のベクヒは、チョルミンが所持しているプニの指輪をヘラに返し、チョン・ボクの記録簿を見つければ全てが元に戻ると希望に目を輝かせた。
スホはチョルミンの屋敷へ訪れ、オートバイの襲撃犯がチョルミンに指示されたと白状したことを告げた。
ただの脅かしだと笑うチョルミンに「 炉からも生き残った僕をあんな事で脅したりできませんよ 」と言い返し「 もし又僕に危害を加えようとしたら、あなたの方が傷を負うことになる 」と警告した。
そしてヘラは、スホの言った通り本部長の元ヘ行き、奥さんと娘さんに好きな服を選んで貰うように頼んだ。
満更でもない顔をして「 わかった! 」とカタログを受けとった本部長に、ヘラはホッとした。
*
ヨンミに雇われて世話をしに来ているスクヒに、チョルミンは「 私は病人じゃない。明日からここに来る必要はない 」と告げた。
秘書や運転手に勘ぐられたら困るからとチョルミンは理由を説明し後、封筒を差し出してヘラの代わりにサインをして欲しいと頼んだ。
韓屋(ハノク)の取り壊しへの同意とモールが建ったら店を2つとアパートへの入居を約束する契約書だと言うチョルミンに、スクヒは頷いた。
*
その夜、シャロンはヘラが帰宅したのを車中で確認した後、” 顔に諺文(オンモン)が浮かんでも構わない ”と決意を固めてスホのネクタイを身に着けた。
そうしてスホに変身してヘラの前に立った。
※シャロンがその後どうなったかは黒騎士9話で…。
次回のお話は⇒黒騎士 9話 あらすじ 感想
前回のお話は⇒黒騎士 7話 あらすじ 感想
韓国ドラマ 黒騎士 8話 感想
ヘラの手当をして手に繭を作るおちゃめなスホ!
スホを助けた最初の人に嫉妬してしまうヘラ!
幼馴染の二人のロマンスの進み具合が遅くも早くもなく、良い加減で微笑ましいですね。
ヘラは、スロベニアの古城から届いたカードにより一途なスホの思いが伝り、又少しスホに心が傾いたのではないでしょうか。
ですが一方のシャロンは、そんな二人をどうしても許せないようです。
200年位上続く彼女の気持ちは、スホよりも病的に一途!
そのために結局オンモン(諺文)が出たにも関わらず、遂に二度目の変身をしてしまいました。(驚き!)
想像していた通りヘラに冷淡な態度を取るのかどうか…。
スホに対する執着心と嫉妬で、このままシャロンはどんどん道を外れて行きそうですが、ベクヒの解決策で呪いが解けるのかどうか。
顔に出ても構わないと呟いていましたが、そうなるとかなりグロテスクになりモンスターなってしまいそうです。
二人を別れさせようとしてシャロンが何をするのかわかりませんが、ヘラはプニとは違って逞しいので反撃もありそう。
とにかく先が読めない展開で、次回が楽しみですね。
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