韓国ドラマ 青い海の伝説 7話 あらすじ 感想 後半
*
翌朝、ナム部長の飲酒事故の知らせを電話で聞いたイルジュンは、食事中の家族にそれを伝えた。
それを聞いて「おじさんは酒が嫌いだったけど…」というジヒョンに対し…、
「人は見かけによらないものよ。お見舞いに行くなら私も一緒に行く。」
と言うカン・ソヒ。その顔にうっすら浮かぶ笑みを見て疑いを抱くジヒョン。
*
3ヶ月もの必死の捜査にも拘らずマ・デヨンの消息をつかめずホ刑事は苛々していた。
高利貸し殺人が彼の可能性があると疑ってはいるが、証拠がないのだった。
その上海外へ逃亡した借金者を犯人として追っているからと、担当チームからこれ以上の介入を拒まれていた。
だがこの事件はマ・デオンの仕業だと確信しているホ刑事が、何とかチームメンバーを説得しようとしている所へ現れる上司。
「おいっ!汝矣島(ヨイド)での偽造ID事件の犯人を捕まえて来い!」と頭を叩かれ、
「それなら心当たりがあるからマ・デヨンを捕まえてからやります」と言い返すホ刑事。
「水族館のスタッフがあんなイケメンの刑事がいるのかと思ってファンクラブを始めるつもりだったが、お前を見て失望したんだとさ。」
「なぜがっかりする?俺とその男はかなり似ているんだぞ。」とホ刑事。
*
アン・ジンジュ(シアの義姉)を騙す計画をしている詐欺三人衆。
ジンジュのSNSを読みながら行動パターンを準備している所へ突然現れるシム・チョンに、慌てて立ち上がる。
どこに行くのかと訊くシムチョンに仕事だと答えるジュンジェ。
その傍で「出勤するんだ。」と言うナムド。
「出勤するの?どんな仕事をしているの?」
「簡単に言うと、人の心を捕まえることかな?その人に自分の過ちを気付かせてあげるというか…。明らかに富の貯め方に問題があるのに法の適用を受けない死角にいる人達に、俺たちが適切な行動を取って富を再分配しているんだ。お国の為に」
「公務員?テレビで見たわ。国の為に働く人は公務員だって。」
「違うよ。官公庁で働いているからといって、公務員が国の利益の為に働いているとは限らないよ。」
「そう?じゃあホ・ジュンジェは公務員よりクールなお仕事をしているのね。そうだと思ってた!」
とシム・チョンが行った後がっくりとなるジュンジェ。
「何で言い訳しているんだ?俺」
「そうだろ?傍で聞いてる方が恥ずかしくなったぜ。」
「じゃあどう言えば?詐欺をしているって?」
「その言葉は好きじゃない。名前付けようか?クールなのをさ。OK.遅くなった。行こうぜ」
*
またカンナムに行き、コンテナから服漁りをした後、重ね着をするシムチョン。
その帰り道の公園で、数人の子に囲まれているユナを目撃し助け出した。

SBS 画面 キャプチャー
その後二人でコンビニで座り、シムチョンが初めての言葉”離婚する”の意味をユナに説明してもらっている所へ、娘を連れ現れるジンジュ。
抗議をしようと出てきたジンジュだったがシム・チョンから漂うただならぬオーラに圧倒され、ファッションへと注意を向けた。
ー何てエレガントなヘアースタイル、どこでしたの?
服のチョイスはめちゃくちゃなのに、誰がこんな素晴らしいコーデをしたのかしら?
オー!シャネルとデイオールのコラボの靴?そんなのあったの?
と、去ろうとするシム・チョンを引き止めるジンジュ。
「一つだけ聞かせて欲しいんだけど…、どこの皮膚科に行ってらっしゃるの?こういう肌なのと嘘は言わずに答えてちょうだい。どこで手入れをしているのかしら?」
故郷でやっていた人魚シーパックを思い浮かべるシム・チョン。
「ソウルじゃないわ。遥か遠い所でよ。」
*
出かけるのをやめて家に戻るジンジュ。
そのお陰で詐欺の計画はお流れとなる。ナムドはどこかに去り、テオと車に乗り込むジュンジェ。そこへ買物袋を抱えて通りかかるユラン。
ユランが確かめようと駈け寄ったが、そうとは知らず車を走らせるジュンジェ。
その後を茫然として見ながら呟くムラン。
「まさか?違うわよね。私のジュンジェじゃ…」と道端に座り込むユラン。
*
車の中で、詐欺師になった理由をテオに訊かれるジュンジェ。
”人は正しい人に会わなければならないんだ”とジュンジェはナムドとの腐れ縁を語リ始めた。
10年前の冬10歳だった時、母親を探しているジュンジェの前に現れたナムドは、捜索料としてお金を騙し取って姿を消したのだった。
その後ジュンジェは行方を探し、半月もの間張り込みを続け彼を見つけたのだった。
そんなジュンジェが気に入り、”俺と組まないか?粘り強いやつが俺は好きなんだ。
お母さんを探すのには金がいるぞ”と誘うナムドに、ジュンジェはこう答えたのだった。
”どうせ金を騙し取るなら裕福な奴から取らないと、騙された事をいえない大物から。母さんを見つけるまでだ。母さんに家を買ってあげられるほど金が貯まるまでだ。”と。
「お金なら充分貯まったんじゃないのか?」
「ああ。だた母さんが見つからないんだ。ナムドも探したがどこにいるか分らなかったんだ。」
*
病院から手に入れたシム・チョンの脚のX線写真を知り合いの医者に見せるナムド。
これだけの骨折だと治癒には12-16週間掛かると言う。ナムドが一週間?と訊くとある筈がないと答える彼。
その後、シアに会いその事を伝えるナムド。驚いて…
「何それ、怖いっ!もし彼女が本物のゾンビだったらどうする?」
「ヘイ!まさか…」
と話している所へ研究室の同僚からの電話。
「持ち主はキム・ダムリョン?クールな名前ね。」
今研究している難破船の財宝の持ち主が判明したみたいと聞くと、翡翠の腕輪に刻まれていた名前が頭の中にが散らつくナムド。
ジョンフン(カメオチョ・ジョンソク)との出会い
お腹がすいて川に飛び込もうとしているシムチョンを手を掴んで男が止めた。

SBS 画面 キャプチャー
その後心でお互いが人魚である事を確かめ合う二人。
シムチョンを事務所に連れて行き座らせると、川で何をしていたのかと訊くユ・ジョンフン(チェ・ジョンソク)。
お金がなくお腹が空いてたからと答えるシムチョンに、袋に集めた真珠を見せるとお金として使えると教えるジョンフン。
「大きければ大きいほど価値があるんだ。だから涙を溜めて一度に泣くんだ。そうすると厚くなるから。一番高価なのはパールピンクだけど…」
「ピンクっぽい真珠?幸せな時に出る涙の?」
「そうだ。」
「だかそんな涙は滅多と来ない。俺にはたった一度だけだった。」
「じゃあ私、一杯泣いてホ・ジュンジェに涙を全部あげるわ。」
「ホ・ジュンジェって誰だ?」
「いい人よ。お国の為に公務員より一生懸命に働いているの。私が好きなクールな人よ。」
*
シム・チョンから男のために陸に上がって来たと聞いて驚くジョンフン。
さらに既に1ヶ月経っているのにまだ片思いだと聞くと…。
「なんて事だ!あれほど魚に人魚に伝えろと言っておいたのに…愛の為にソウルに来るなと!釣られたか忘れたか、脳みその小さい魚たちめ…」
「何で来たらだめなの?」
「良く聞けよ。水から上がった瞬間から人魚の心臓は固まリ始める。脚にはにないが心臓は期限付きだ。だからお前が息をし続けるには心臓がときめく必要がある。それは、お前の愛する人がお前を愛するようになった時だけ可能だろう。」
涙の真珠を集めるシムチョン(チョン・ジヒョン)
その後、シム・チョンから一ヶ月間で二人の間に進展はないと訊くと、助けようかと提案するジョンフン。
「どうやって?」
「人間の男は皆、嫉妬の化身だ。嫉妬が愛を得る最速経路だ。」
それから二人はラブストーリーで涙を流してお金(真珠)を作り買い物に出かけた。

SBS 画面 キャプチャー
そして全身をゴージャスに装ったシムチョンはジョンフンを連れ帰宅した。
*
迎えに出たジュンジェに、恋人であるかの様に振る舞い嫉妬心をあおるジョンフン。
「こんにちは。ユ・ジョンフンです。宜しくお願いします。ハニー(チャギ)が…」
「えっ?」
「男ばかりの家に住んでいると聞いて心配だったのですが…、あなたを見て安心しました。」
「安心しただって?安心される顔をしていると俺は思わないが…」
「じゃあ明日な。明日髪を結んだらどうだ?君の首は綺麗だから…」
とシム・チョンの髪に触るジョンフンと言われた様に後髪を結んで見せるシム・チョンにイラついて、もう中へ入れ!と手を引っ張っるジュンジェ。
すると今度は、どちらが先に去るかで揉めだす甘い二人。
その後もさらに…
お互いの顔を目と眼鏡でクリックしてふざける二人をバタンとのドアを閉めて遮るジュンジェであった。
*
翌朝、髪を結んでスカートを着て出かけようとするシム・チョンをに着替えろと言うジュンジェ。
黄色いコートに短いスカートを合わせたシム・チョンが見違えるように綺麗で、その格好で出かけようとするのが気に入らなかった。
「どうして?あなたが買ってくれたんじゃない!」
「外へ来て出かける為に買ったんじゃない。クローゼットに掛けるために買ったんだ!」
「つじつまが合わんぞ!」と口を出すナムドに、ジュンジェは「合っているさ。服は全部着る様に作られてはいないんだ。クローゼット用の服だってあるさ。パンツに着替えて髪はそのままにしておけ!」
その後、嫌なら出て行くんだなというジュンジェにむっとしながら着替えにいくシム・チョン。
*
食事中、出かけるなら車で送るというナムドに、お願いしようかな約束が…とシム・チョンが言いかけたのを遮るジュンジェ。
「家賃を払うために家を掃除するとか何かした方がいいと思わないか?」
「もうちろんよ。テオがしているのを見たから、私できるわ。」
「最近寒くて窓を開けて空気の入れ替えをしてないから埃っぽいよな。だから埃が残らないようによく拭いてくれ。」
俺がするとテオが言うと、誰がするかはオーナーの俺が決めると怖い顔をするジュンジェ。
その後も無用な扇風機の掃除まで要求するジュンジェに呆れるナムド。
「シンデレラの意地悪継母か?チョンガ、そんな事せずに出かけろ!」
「だめだ!掃除が全部終らるまで出かけるんじゃない。」
*
窓の拭き掃除をしてるシム・チョン。だが水の誘惑に負け冬だというのに、プールに入ってしまう。
久し振りの水の中を泳いで楽しんでいる所へ、携帯を忘れたジュンジェが取りに戻って来る。
イ・ミンホ 日本公式FC
次回のお話は⇒青い海の伝説8話あらすじ
前回のお話は⇒青い海の伝説6話あらすじ
チョン・ジヒョン イ・ミンホ 韓国ドラマ 青い海の伝説 7話 感想
スキー場での告白タイムは、笑っておしまいに…。
二人の味わいある言い合いのシーンでした。
悪役の二人もさらに活躍し、シム・チョンとジュンジェに直接魔の手が伸びるも近いようなぞうな気がします?
”人魚の脚にはないが心臓には時間制限がある” 新事実によって、そうのんびりとできない?という緊迫感がラブラインに出てきました。
謎が色々増えてストーリーに厚みが出てきたようは気がします。 今回のコミカルシーン、”眼鏡クリック”と”黒の涙集め袋”の二つのシーンが笑えました。