韓国ドラマ 暗行御史 朝鮮秘密捜査団 9話 10話 あらすじ 感想ネタバレ エル (キム・ミョンス) クォン・ナラ イ・イギョン アメンオサ 視聴率9話9.7% 10話11.6%
韓流時代劇 アメンオサのメインキャスト
ソン・イギョム役 ( エル - キム・ミョンス )
ホン・ダイン役 ( クォン・ナラ )
パク・チュンサム役 ( イ・イギョン )
ソン・イボム役 ( イ・テファン )
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目次
殺された薬草採りクィ・ソンの家から出てきた怪しい覆面男に矢を放つイギョム!捕えることができるでしょうか?
それでは エル (キム・ミョンス) クォン・ナラ イ・イギョン主演の 韓国ドラマ 暗行御史 朝鮮秘密捜査団 9話 10話 あらすじ 感想ネタバレ をご紹介します。見逃してしまった、内容が気になる、そんな時にご利用下さいね♪
韓国ドラマ 暗行御史 朝鮮秘密捜査団 9話 あらすじ #仮面パーティ
韓流時代劇 アメンオサ 9話 - 視聴率(ニールセンコリア) 9.7%
怪しい士(ソンベ)
連続殺人事件の手がかりを捜すためにクィ・ソンの家へ向かったイギョムは、家から出てきて逃げる怪しい覆面男に矢を放った。 その矢により覆面男は右腕に傷を負った。
その後、右腕を庇いながら逃げる彼を追跡したイ・ギョムたちは、村の祭の中に、両班の身なりのまま白丁※のお面を被り逃れようとしていた士※キム・テグァン(カン・ユン)を捕縛し、官衙へ連行した。
その後「偶然通りがかっただけです。 それが何の罪になりますか?」と開き直るテグァンに、イギョムは「なぜ顔を隠していたのだ?偶然通りかかっただけの家に?答えよ ! 何を探していた ! 」と追及した。
そんな中、手下を連れて現れた村の大富豪キム大監が息子を解放するように主張すると、確実な証拠がないため彼を釈放することに...。
しかし、縄を解かれたテグァンが「ケジベ(女の軽蔑用語)が殺されたぐらいでなぜ騒ぐ ! 」と暴言を吐くと、イギョムは刀を彼の首に当てて「死に両班か民(ペクソン)かの違いはない ! 」と言い放った。
その後キム大監一行が去ると、御史団は確実に何かを隠しているキム・テグァンから調べることに...。
※白丁(ペクチョン) : 李朝時代の両班・中人・常民(良民)・賤民(白丁・奴婢)という身分制度で屠殺業を仕事にしている最下位の賤民
士(ソンべ) : 学問に励む人を意味する古風な言い方で、特に儒学者や儒学生のことを指す。日本の武士とは違い、韓国の『士』は文官。
その頃便殿では、義禁府判書※からイギョムから届けられたイ・チョンユルの帳簿について調べた結果、帳簿に記載されていた者は全員罪を認めたこと、その他に賄賂を受け取った者はいなかったと報告されていた。
すると、チョン・テスン(アン・ネサン)都承旨は「そんなはずはない ! きちんと捜査をされたのか ! 」と異議を唱えたが、キム・ビョングン(ソン・ビョンホ)から賄賂を受け取っていた義禁府判書※は、沈黙した。
※義禁府判書(ウィグムブパンソ) : 王命により罪人の取り調べをする機関の長官。
一方、イギョムに脅されて怒り心頭のテグァンは、友人たちと一緒に酒を飲みながら、イギョムを村から追い出す方法を企んでいた。
その夜、人の気配を感じて目覚めたダインは、枕元のナイフを抜いて、部屋から飛び出した。
しかし、トイレから戻ってくるイギョムとチュンサムを見た侵入者が逃げたため、大事に至らずに済んだ。
その後「遅いからもう寝なさい。 あやつが戻ってくるかも知れないからナイフを身近に置いておけ。 」と出ていくイギョムだが、やはりダインが心配なため部屋の外で守ることに...。
(士(ソンベ)トリオの仕業でしょうか?)
一方、テスンの弱点を見つけたいキム・ビョングンは、イギョムの暗殺に失敗しても戻ってきたソ・ヨン(パク・ジュヒョン)に体罰を加えると、最後の機会として、テスンの屋敷内でホン・ダインについて調べるよう指示を出した。
テグァン(カン・ユン)の秘密
翌日、イギョムは、チュンサムにテグァンの尾行を指示すると、ダインを連れてクィ・ソンの遺体を発見した薬房の店主を訪ねた。
そして、店主から、死ぬ前日に薬草を持ってきたクィソンが薬草取りを止めると言っていた情報を入手した。
さらに、アヘンの元の芥子(ケシ)の花と実※が欲しいと言うテグァンに、クィソンを紹介したことも!
その後、官衙に戻りチュンサムの帰りを今か今かと待っていたイギョムは、尾行がバレてボコボコにされて戻ってきたチュンサムを見て怒りに震えた。
そして、テグァンから盗みの濡れ衣を着せられたチュンサムが杖刑の危機にさらされた瞬間、イギョムはアヘン中毒であることをキム大監に暴露すると脅した。
これに慌て「今日のことはなかったことに...。 」と言うテグァンに、イギョムは「起きてしまったことは消せぬ ! 」と釘を差して退けた。
※芥子(ケシ)の花と実:アヘン(麻薬)の元材料
その後、傷の手当を受けたチュンサムから、秘密の宴会に行くためにお面を注文していたこと、妓女も集まっていることを聞いたイギョムは、調査をするために妓房(キバン)へ...。
そこで、チュンサムが拷問されるとこんな顔になると傷だらけの顔を見せ、イギョムが馬牌(マペ)を差し出すと、女将はアヘンを吸って楽しむ仮面(タメ)の宴を妓女に紹介していることを白状した。
拉致されるスンエ(チョ・スミン)
山中で足を怪我したスンエをおぶって家に運んだイボム(イ・テファン)は、マンドクに護衛を頼んで村へ降りた。
しかし食料を調達して戻ると、スンエは消え、マンドク(チョンホ)は血を流して捕縛されていた。
その後マンドクから「村一番の富豪とかいう奴らにスネが連れ去られました。 」と聞くと、イボムは拉致されたスンエを捜しに再び村へ...。
潜入捜査
その夜、仮面(タル)の宴へ潜入するために遊女を装ったイギョムとチュンサムは、耐え難い気まずさを笑ってごまかすしかなかった。
(髪型と化粧が微妙...。 骨太のチュンサムがとくに不気味でしたね!)
その後、3人はお面をつけて他の遊女たちと合流し、宴の席へ...。
そこで、仮面をつけた士(ソンベ)らと遊女たちがお酒にアヘンを混ぜて飲み、幻覚の世界を楽しむ宴を確認することに...。
そんな中、こっそりと宴を抜け出したイギョムは、アヘンが隠されている倉庫を発見した。そこで、チョ・ヨヌ(パク・ウミン)が遊女にアヘンを売る現場を目撃すると、隠れ場所から飛び出して彼を倒した。
その後、何食わぬ顔でイギョムが宴に戻ると「さあ、今夜は皆様に特別のお楽しみを準備しています ! 財布の準備はよろしいか?」いう掛け声と共に、お面をつけた女性の競りが始まった。
そんな中、鬼仮面の男からの要求で女性の面が外され、スンエの顔を見て驚愕するイギョムとダイン!!
韓国ドラマ 暗行御史 朝鮮秘密捜査団 10話 あらすじ #俺もお前を守れなかった
韓流時代劇 アメンオサ 10話 - 視聴率(ニールセンコリア) 11.6%
アヘンの宴
競りに出されている女性がスンエだと分かり、思わず立ち上がるイギョムだが、ダインに制止されて座った。
しかし、鬼仮面の男が500両でスンエを落札し部屋から連れ出すと、我慢できずに暗行御史だと明らかにすると、その場は逃げ惑う男女で修羅場に...。
そこへ、チュンサムが「暗行御史のお出ましだ ! 」と歩兵を連れて登場すると、イギョムは宴の参加者の逮捕をダインに任せ、チュンサムと共にスンエを捜しに向かった。
その時、部屋にスンエを連れ込で襲おうとしていた鬼仮面の男は、御史団が現れたことを聞いてスンエを引っ張って逃げ出した。
チュンサムがその姿を見て戦おうとしたがあっさりと倒されてしまった。
そこへ一步遅れて現れたイギョムが周辺を捜すが見失ってしまった。
そんな中、村一番の富豪チョン大監の息子ムノが通う場所を聞き出したイボムが現れると、イギョムは「スネを捜したいのなら俺と来い ! 」告げた。
その後、捕縛された士(ソンベ)の中にテグァンだけいないことが分かると、イギョムはダインとチュンサムに全員投獄するよう指示してキム大監の屋敷へ...。
そこで「大監の息子テグァン、パク・ウミン(チェ・ヨヌ)、チョン・ムノ(チョ・ドクホ)がこの村の連続殺人事件の首謀者です。信じがたいなら官衙に行けば、息子の仲間たちが全て教えてくれるだろう。 」と説得してテグァンの居場所を聞き出した。
その後、スンエを守れなかったことを謝罪するイボム(イ・テファン)に、イギョムは「俺もお前を守れなかった。 」と答えた。
しかし夜通し捜したが、テグァンもスンエも見つからなかった。
キム・テグァンの死
翌日、ムノとウミンを拷問してテグァンの居場所を聞き出そうとしていた時、テグァンの死体が発見されたという知らせが入ると、御史団は死体現場へ...。
そこで、首を吊って死んでいるテグァンと彼の遺書を発見し自殺かと思われた。
しかし、遺体を調べて他殺の痕跡を発見したダインは、その事実をイギョムに伝えた。
さらにテグァンの遺体の近くで鬼仮面を拾うと、一計を案じ、チュンサムに鬼仮面をかぶらせてムノとウミンに黒幕を白状させることを思いついた。
その後、牢から出された2人が、鬼仮面の男に向かって「拷問は見せかけだけだと思ってたのに、辛かったですよ。 使徒(サト)」とか「使徒、俺たちが御史を始末しますから決断を ! 」と言うのを聞いたダインは「チュンサム、御史に報告を ! 」と叫んだ。
しかし、そこへチョ使徒が兵を連れて現れ「おとなしく去っていれば命だけは助かったのに...。 さあ射れ ! 」と命令したため、ダインたちは絶体絶命のピンチに !
連続殺人事件の終結
そんな中、イボムが「止めよ。 弓と刀を降ろすなら生かしてやる。 王命で動いている御史の従者を殺せば反逆罪で罰せられるぞ ! 」と叫ぶと、使徒(サト)の兵は全員武器を置いた。
その後、チョ使徒(サト)が小屋に閉じ込めていたイギョムを人質にして逃げようとすると、ダインは弓矢を放った。
その矢は大きく外れたものの、イギョムはその隙きにチョ使徒(サト)を制圧し、何とか危機から脱出した。
その後、イギョムの取り調べを受けたチョ使徒(サト)は、連続殺人事件とアヘンの密売事件に対する容疑をどちらも否定した。
しかし、イギョムから「ではお前たちがクィソンを殺したのか?答えろ ! こいつらをを拷問せよ。 」と脅されたムノとウミンは「我々は言われた通りにしていただけです。 クィ・ソンを殺したのは使徒(サト)です。 」と証言した。
するとイギョムは、イギョムは「殺すのは簡単だが、私はお前の悪行を先ず殿下に報告する。 罰は殿下から下される王命が届くまで官衙の牢に入れておく。 」と言い、罪人を牢へ運ばせた。
スンエ(チョ・スミン)とのお別れ
その一部始終を少し離れた所から見守っていたスンエは「民を守る安行御史におなりになったのですね。 とても誇りに思っています。 」と伝えた。
そして「私がそなたを置いて科挙試験を受けに行ったりしなければ、そなたがこれほどの苦労をすることはなかった...」と後悔するイギョムに「謝る必要はありません。 あの日の出来事は、私が選んだこと。 ナウリが去ったあと、私はイボムナウリを愛するようになりました。 」と告げてイボムと去った。
実は、イギョムが不在中、スンエは村の守令(スリョン)に捕らえられ、天主教の信者であることを盾にして体の関係を迫られていた。
イボムは、拒めば信者を探し出して処刑すると脅されて投獄されたスンエを、牢から連れ出して逃亡していた。
そんな2人が追われている光景を、帰郷したばかりのイギョムが目撃したいたのだった。
(真実を話して誤解を解いた方が良い気もしますが、このままなんでしょうか?)
最後まで一緒にいる私の人
連続殺人事件を解決した御史団は、今回の派遣の2番目のミッションであるフィヨン君の死の真相を探るために全羅道の全州(チョンジュ)へ向かった。
その道中、イギョムは、サンムン山の崖へダインを連れて行き「記録ではフィヨン君が自決したのはこのあたりだ。 」と教えた。
そして、ダインに父フィヨン君に挨拶する時間を与えるため、チュンサム(イ・イギョン)を連れてその場から離れた。
その後、一人で待っていたイギョムは「私がフィヨン君の縁の者と知っていたのに何も聞かないんですね?フィヨン君は" 逆賊 "とされています。 ナウリが危険になるかも知れないのにどうしてです?」と涙を浮かべるダインを慰めた。
「時間が必要だと思ったからだ。 君が固執しているから俺も知りたくなった。フィヨン君の死の真相を...。 君は私の同行者であり、最後まで一緒にいる私の人でもある。だから私を信じなさい...」と。
その頃、宮廷では、キム・ビョングンがダインの部屋にあった玉鷺(オンノ)※を王に見せ、フィヨン君の物であること、テスンの家に同居しているホン・ダインがそれを所持していたことを暴露していた。
そして、逆賊の娘が暗行御史に同行している事実を知って怒った王は、御史団が戻れば全てが明らかになるいうテスンの話に耳を傾けず、イギョムとダインを直ぐに宮廷へ呼び戻すよう命じた。
(フィヨン君について探られたくないビョングンに王が操られています。テスンを信じればいいのに...)
※玉鷺(オンノ):両班がつばのある帽子のてっぺんに付ける装身具
一方、宮廷の状況を知らぬまま旅を続けていた御史団は、道中で盗賊に襲撃されている官軍に遭遇し、救出した。
そして、お米をヘミ寺(サ)へ運ぶ所だったが怪我人が出たので監営(役所)へ戻るという官軍に付き添って村に入った。
その後、軍官(チョン・ジョンウ)から、感謝と報告し褒美を準備するので明日来てほしいと言われて宿へ...。
翌朝、観察使※との対面を予想したイギョムは、ダインを心配して宿に残し、チュンサムと2人で官衙(役所)へ向かった。
奉納米
ところが行ってみると、横柄なぺ婢将(ビジャン・助役)から褒美として米を与えられただけだった。
しかし、ぺ婢将が去ったあと、軍官は観察使には会えず落胆するイギョムに謝罪し、イギョムの弓の腕前を称賛すると、軍事訓練を手伝ってほしいと依頼した。
こうして、イギョムは暗行御史だと明らかにせず観察使キム・ミョンセに近づけるチャンスを掴んだ。
その後、通りで褒美の米をひったくって逃げる少年を追いかけたイギョムたちは、貧民窟に紛れ込んだ。
そこで少年を叱る母親と貧しい身なりの民たちを見ると、米を返せとは言えず、与えた。
聞いてみると、役所に借りた借金の高利な利息が払えなくなり、家と土地を差し押さえられたこと、それが原因で夫を失い食事も満足にとれない暮らしになったという話しだった。
さらに、皮膚病を患っている観察使が、民から吸い上げたお米を寺に奉納しているという驚きの実態を知ることに...。
※観察使(クァンチャルサ) : 知事に相当する。監司とも呼ばれ、李氏朝鮮最大の地方行政区画として全国に設定された8道の長官を指す。 従二品の高給官僚で、守令(スリョン)と呼ばれる地方長官たちを指揮・監督した。
その夜、宿に戻ってきたイギョムから、今日していたことを聞かれたダインは「本を読んでいました。 読書して悪いかしら?」と何食わぬ顔で嘘をついた。
実は、役所から出てきた女を尾行して書房に入り、冊婢※を辞めたいという彼女の代わりに観察使の冊婢を引き受けていたのだが、その事実はいわなかった。
そして、翌朝イギョムがチュンサムを連れて軍事訓練をするために官衙へ向かうと、ダインは冊婢になりすまして観察使を訪ねた!!
※チェクビ(冊婢) : 本を読み聞かせする仕事
韓国ドラマ 暗行御史 朝鮮秘密捜査団 9話 10話 感想ネタバレ
村で起きた連続殺人事件を調査していた時、クィソンの家でアヘンを探していたキムテグァンを捕まえるが、証拠不十分で釈放するイギョム。
その後、証拠を掴むために遊女に変装して参加した秘密の宴会で遭遇したのは、何と人間競りに出されたスンエでした!(第9話)
その後、スンエの救出に現れたイボムとイギョムが協力して捜査をする所から、悪代官(使徒・サト)を捕まえる所までが描かれていた『暗行御史 朝鮮秘密捜査団』の第10話。
その過程で、イボムとイギョムが和解する姿や、イギョムに真実を明かさずに別れを告げるスンエの姿もあり、家族の要素にスポットが当てられていたお話でした。
終盤に半島最南端の全州(チョンジュ)に到着し、いよいよ『フィヨン君反逆事件』に着手しましたね。
今回の派遣では、ダインの父で王の甥フィヨン君イ・ハン(ソヌ・ジェドク)が異様船(異国の船)を撃退する目的で私兵に軍事訓練していた事が”反逆”と見なされる事件(第5話)の真相解明が2番目の任務です。
しかし、ダインの存在を知って怒った王が御史団を呼び寄せるよう命令したり、ダインを匿っていた事がバレたテスンが窮地に追い込まれるという厳しい状況で、果たしてイギョムは最後まで任務を遂行できるのでしょうか?
フィヨン君事件の証人と言われている観察使キム・ミョンセは、身分も従2品と高いので、今まで以上に捜査は難航するでしょう。
又予告によると、単独行動をとったダインが投獄されるようです。ダイン救出作戦にも注目ですね。
それでは、次回まで...♪ ( *^^* )
- 次回のお話は⇒ 暗行御史(アメンオサ) 11話12話 あらすじ 感想ネタバレ
- 前回のお話は⇒ 暗行御史(アメンオサ) 7話8話 あらすじ 感想ネタバレ
- キム・ミョンス シン・ヘソン出演⇒『 ただひとつの愛』
- クォン・ナラ パク・ソジュン出演⇒『 梨泰院クラス 』
- クォン・ナラ チ・チャンウク出演⇒『 怪しいパートナー 』
- イ・テファン パク・ソジュン出演⇒『キム秘書は、いったいなぜ?』
- イ・イギョン パク・ヒョンシク出演⇒『 スーツ運命の選択 』