韓国ドラマ 暗行御史 朝鮮秘密捜査団 11話 12話 あらすじ 感想ネタバレ エル (キム・ミョンス) クォン・ナラ イ・イギョン アメンオサ 視聴率11話10.6% 12話12.0%
韓流時代劇 暗行御史(あんこうぎょし)メインキャスト
ソン・イギョム役 ( エル - キム・ミョンス )
ホン・ダイン役 ( クォン・ナラ )
パク・チュンサム役 ( イ・イギョン )
ソン・イボム役 ( イ・テファン )
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目次
何が何でも父の汚名を晴らしたいダインが冊裨(チェクビ)に偽装して観察史キム・ミョンセの居所に入り込みました。無実を証明する証拠又は証言を得られるでしょうか?
それでは エル (キム・ミョンス) クォン・ナラ イ・イギョン主演の 韓国ドラマ 暗行御史 朝鮮秘密捜査団 11話 12話 あらすじ 感想ネタバレ をご紹介します。見逃してしまった、内容が気になる、そんな時にご利用下さいね♪
韓国ドラマ 暗行御史 朝鮮秘密捜査団 11話 あらすじ #君は俺の人
韓流時代劇 アメンオサ(あんこうぎょし) 11話 - 視聴率(ニールセンコリア) 10.6%
潜入捜査開始
父フィヨウン君(ソヌ・ジェドク)の死の真相を探るため、ホンダインは、冊裨(チェクビ)に偽装して全羅道観察史キム・ミョンセの居所へ入った。
その後、本を読み上げていたダインは、ダインの容貌を見て疑いを抱き「お前を送った者は誰だ?命が惜しいなら、白状しろ!」と刀を振り上げるミョンセ(キム・ミョンス)に凍りついた。
そんな中、下男が慌てて入ってくると「試しただけだ。 さあ、続きを読んでくれ ! 」と平然と言う野蛮なミョンセに怒りを隠せなかった。
一方、弓の指導に全羅監営に向かったイ・ギョムは、ペ・ムリョン助役の提案で彼の部下と”一杯飲んで一矢”という弓矢の腕試しの戦いをするように指示されると、怒りを隠して参加した。
その後、イギョムは、相手が酔いつぶれて戦いに勝利し、無事全羅監営※の仕事を手伝うことに...。
※冊婢(チェクビ) : 本を読み聞かせする仕事
※観察使(クァンチャルサ) : 知事に相当する。監司とも呼ばれ、李氏朝鮮最大の地方行政区画として全国に設定された8道の長官を指す。
※全羅監営(チョルラカミョン):朝鮮時代、全羅道観察史は、大きな商業地全州(チョンジュ)の全羅監営に駐在していた。
その頃、宮廷では、チャン・テスン(アン・ネサン)が英祖ヨニン君(ファン・ドンジュ)から、フィヨン君の共犯者かどうかを問われていた。
「フィヨン君が逆賊とされてしまったのは、反逆の意思があったからではなく自決したからです。 ですが私はその死に疑いを持っています。 」
その答えに、王が「逆賊を庇うのか ! 」と激怒すると「暗行御史が戻れば私の疑問に対する答えもわかるでしょう。 どうか御史団が無事に帰還できるようお計らいをお願い致します。 」と懇願した。
苦しむイギョム(キム・ミョンス)
その夜、酔って帰宅したイギョムが「俺の大切な人は誰もが皆去っていく。 お前も行ってしまうのか?まあ、任務が終われば一緒にいる必要もないか...。」と呟くと、ダインは家の中に入って寝ることを勧めた。
そして、記憶を消す酒だと言われている" 酔い酒 "の話を持ち出すイギョムに「ただの物語ですよ。 お気持ちは分かります。 忘れたくても忘れられない辛さなら...。 でもあの人もナウリの事は忘れられないでしょう。 」とイギョムを見つめた。
新しい地に定着するイボム(イ・テファン)&スンエ(チョ・スミン)
イギョムと別れたあと、カン・スンエの知り合いの長老がいる陶器村に定着したイボムとマンドク(チョンホ)は、追われることのない普通の暮らしを手に入れていた。
スンエが陶芸師の長老の下働きを手伝い、イボムたちが狩りをして村人たちの食料を調達する、そんな穏やかで幸せな生活だった。
そんなある日、イボムとマンボクは、村を降りて獲物を売り市場の中を歩き回っていた時、解体した前匪賊団のガプシクと遭遇し、久しぶりの再会を喜びあった。
そんな中、彼が今所属している匪賊団の頭チョン・ゲス(バク・ドンビン)が現れ「ここは簡単に定着できる所ではない。 何かあればいつでも俺の所へ助けを求めに来い。 」と警告すると、イギョムは「そんな必要はない! 」を険しい顔で背を向けた。
ダイン(クォン・ナラ)の挑発
この日、読み聞かせを終えたダインは「全て虚しい。 地位や権力がなんになる?皮膚病のせいで屋敷から一步も外へ出られないのなら...。」と嘆くキム・ミョンセに、昔宮廷に仕えていた賢くて美形の官吏の物語を話し始めた。
世子が暗殺者に父王を殺させた事実を隠蔽する代わりに地位と権力は得たものの、美しい顔が野獣の顔に変わってしまった官吏の話だった。
そして「官吏は、真実を言いたかったが言えなかった。 命を失うと分かっていたからです。 しかし王の死の秘密を隠すという罪悪感のせいで、嫌らしい野獣に姿が変わってしまった。」と感想を告げ、父フィヨン君が死んだ日のことを切り出した。
「令監(ヨンガム)と私には共通項があります。 とても長い間心の痛みを感じながら生きてきたということです。 忘れたくても忘れられない記憶は、言葉にできない痛みをもたらすもの。 令監を苦しめるあの日の記憶です。 フィヨン君が亡くなったあの日...」と。
その言葉に衝撃を受けて刀を抜いたミョンセは「真実をお話し下さい。 令監(ヨンガム)真実を明らかにする時です。 」と挑発を続けるダインを捕縛させた。
一方、イギョムとチュンサム(イ・イギョン)は、寺に奉納米を運ぶ軍官(チョン・ジョンウ)たちを護送中に、ぺ婢将がキム・ミョンセを騙し、私服を肥やしていた事実を知ることに...。
キム・ミョンセが寺に捧げていると思っていた米が寺ではなく商人に横流しされている現場に遭遇したのだった。
民にとって命に等しいほど貴重な米を利用して金儲けをする官吏たちの姿を見て怒り心頭したイギョムは、この事実を使って観察史キム・ミョンセに圧力をかけてフィヨン君の死の真相について白状させる計画を立てた。
そんな中、全羅監営の前で冊婢(チェクビ)が逮捕されたと聞いた直後、連行されていくダインの姿をみたイギョムは、チュンサムに地方警備兵を連れてくるよう指示を出して監営の中へ…
そこで、ムリョンを捕まえたイギョムは、キム・ミョンセに「狐を捕まえました。 」とぺ婢将を突き出して彼の罪を暴露して馬牌(マペ)を見せ、彼と隊長を逮捕させた。
その後、キム・ミョンセと2人っきりになると「フィヨン君について知っているはず ! 私は彼の死の真相を知るために来たのだ。 」と宣告した。
宣傳官キム・マンヒ(チェ・ドンヒョン)
そんな中、宣傳官※として到着したキム・マンヒは、都承旨チャン・テスンと共に王命に背き、逆賊の娘ン・ダインと陰謀を企てた罪により、ソン・イギョムを暗行御史から解任し漢陽へ召喚するという内容の教旨を読み上げた。
その後、ダインと共に尋問を受けたイギョムが「フィヨン君について調査するよう命じたのは私です。 」と全ての罪を被ると、逮捕して投獄した。
※宣傳官(ソンジョッグウァン) : 王の側近で標信(ピョンシン)符節を持って、王の警護・命令を伝える役人
その夜、ミョンセから「私を殺せば真実を葬れるとでも?私にはフィヨン君が反逆を犯さなかったという証拠がある。 」と脅されたマンヒは「我々に歯向かえば令監の家族の命を危険にさらすことになるぞ ! 」と言い返して去った。
ミョンセが所持していた証拠は、フィヨン君が死んだ時所持していた教旨だった。
その後、身の危険を感じたミョンセは「海岸線の防衛と海賊の討伐するための軍を組織し養成せよ。 」と書かれている教旨を仏像の中に隠し、奉納米と一緒に山寺へ送らせた。
一方、責任を感じたダインが「真実を話します。 全て私の一存でしたことだと...。 私は逆賊の娘です。 」と言い出すと、イギョムは「命をかけることになる。 それで俺を救えるとでも思っているのか?」と反対した。
そして「お前は" 俺の人"。 暗行御史の同行者は、御史に属する者なのだ。 」とダインを最後まで守る覚悟を示した。
翌日、一人だけ牢から出されたイギョムが「少しの間待っていてくれ。 すぐにまた会える。 」と言うと、ダインは、同じことを言って戻らなかった父親を思い出して涙を溢れさせた。
長老の死
奉納米を横流ししていたことに激怒したキム・ミョンセは、盗まれた米を取り戻してこいとペぺ婢将たちに命じた。
しかし、ぺ婢将たちは盗賊の手がかりを追うよりも手っ取り早い、民から米を奪うことに決め、周辺の村や町を襲った。
これに抗議した長老が隊長に撲殺されてしまうと、スンエや村民たちは涙にくれた。
その光景を見たイボムは「見過ごすわけにはいかない ! 」と怒りに震え、マンドクを連れて盗賊の頭チョン・ゲスの元へ...。
フィヨン君の死の真相
イ・ギョムを連れて山へ入ったマンヒは、フィヨン君が自決したファサン路に辿り着くと休憩をとった。
そこへ現れたソ・ヨンがマンヒの部下だと知ったイギョムは、金鉱山の黒幕がキム・ビョングン(ソ・ビョンホ)だということに気づいた。
さらに「私は漢陽に戻って殿下に報告する。 " 暗行御史は移送中に自決した "...とな。 」と薄笑いを浮かべて去ると、フィヨン君の自決を疑った。
その後、ソヨンから「さあ命乞いをしろ ! 見栄っ張りで強情な所がフィヨン君にそっくりだ。 あの世でお前と会えばフィヨン君も嬉しいだろう。 」と聞き、フィヨン君がソヨンに殺されたことを悟った。
その後、イギョムが手を紐で結ばれた状態でソヨンに体当たりすると、チュンサムとチェ・ドグァンは、それを合図に飛び出して攻撃し、イギョムを救った。
しかしソヨンは、傷を負った体でその場から逃げた。
その後、ダインが正午に斬首になることを知ったイギョムは、急遽救出作戦を立てると、チュンサムたちを連れて首切り役人の元へ...。
そこで、3人は首切り役人と補卒(ポジョル・末端警官)に変装し刑場へと向かった!!
※ファサン路 : フィヨン君が殺されて落ちた崖のある場所
(単独行動が仇となってピンチのダイン!)
韓国ドラマ 暗行御史 朝鮮秘密捜査団 12話 あらすじ #無実の証拠
韓流時代劇 アメンオサ(あんこうぎょし) 12話 - 視聴率(ニールセンコリア) 12.0%
ダイン(クォン・ナラ)救出作戦
首切り役人に扮して刑場に入ったチュンサムは「首をはねろ ! 」という声のあと、処刑の儀式を始めた。
しかしマッコリを何度か吹いたあと「できません ! 」と言って、ダインに助けに来たことを知らせた。
そこへ駆け寄ったイギョムは、チュンサムとドグァンに守られて「言ってなかったか?直ぐにまた会えると?」と微笑みかけ、ダインの縄を解いた。
その後イギョムは、一直線に壇上に駆け上がってミョンセを人質に取ると、武装解除させて刑場から外へ...。
そこで、ダインがフィヨン君イ・ハンの娘だと正体を明かし「この男が父上を殺した!」と短剣を首に突きつけて叫ぶと、ミョンセは「私は何もしていない ! 」と答えた。
これにイギョムが「それが令監の罪です。 フィヨン君は無実だと知っていながら何もしなかった。 まだ沈黙を続けるつもりか ! 」と鋭い警告を与えると、証拠品を奉納米と一緒にヘミ寺へ送ったことを白状した。
そんな中、官軍が追いかけてきたため、イギョムたちは、証拠が何であるか分らないままその場を離れた。
そして服を着替えたあと、ダインをドグァンに任せて奉納米を乗せた牛車の後を追いかけて行った。
再会するイボム(イ・テファン)とイギョム
その後、山中で出くわしたペ・ムリョン婢将から、盗賊に牛車を奪われた話を聞いた直後、彼を追いかけてきたイボムと遭遇!
「また盗賊に戻ったのか?」と少し呆れるイギョムに、イボムは「元の持ち主に戻しているだけです。 もう兄上の説教には動じません。 」と言い返した。
そこへ官軍が現れると、イギョムは「お前たちが盗んだ牛車に多くの人々の命を救うやも知れぬ物がある。 何かは分らぬが...」とイボムに伝えてその場から逃げた。
その後、町外れの祈祷所でダインたちに合流したイギョムは、牛車を盗んだ盗賊の手に証拠が渡ってしまった話を伝え、作戦を練り直す事を提案した。
そして、王へ報告するために漢陽へ戻るというドグァンに、証拠を探すまでの時間稼ぎをしてほしいと頼んだ。
その夜、御史団は祈祷所で夜を明かすことに...。 しかし、色々考えすぎて眠れなかったイギョムは、座ったまま目を閉じていただけだった。
そんな中、横になるよう勧めるダインの手を握ると、昼間米を奪った盗賊がイボムだったことを打ち明けた。
そして、ミョンセの証拠を取り戻すために、明日からイボムを捜すつもりだと告げるイギョムを、ダインは心配そうに見つめた。
その頃、ソ・ヨンはキム・ミョンセの居所に侵入し、盗賊が証拠を持ち去った事を知るとミョンセを一太刀で斬り殺した。
一方、アジトでミョンセの仏像を発見したイボムは、イギョムの言葉を思い出してそれを手に入れようとしたが、頭のチョン・ゲスが売るために取ってしまった。
その頃、宮廷に戻ったキム・マンヒは、移送中にイギョムが自決したこと、観察史キム・ミョンセの殺害に失敗したためだと偽証し、イギョムの馬牌(マペ)と遺書を証拠として差し出した。
さらに、全て都承旨チャ・テスン(アン・ネサン)の指示によるものと聞いた王は、遺書を確かめるとテスンを罪人として投獄した。
仏像買付作戦
町の様子を調べていたイギョムたちは、米の配給をしているチョン・ゲスを尾行する内に奉納米を買っていたクォン商人を発見して捕まえた。
そして、チョン・ギスから、木彫りの仏像を見せられたことを知ると、ダインは客主※に、イギョムは下僕に変装して盗品の取引をしている鍛冶屋へ...。
そこでダインは、涙ながらに家族の悲劇を語って同情を買い、仏像の交渉に乗り出した。
しかし、価値のない仏像に500両の大金を提示し、お金を持って帰ってくると言うダインに、チョン・ゲスは疑惑を抱いた。
その後祈祷所に戻り、お金をどうやって工面するかを悩むダインに、イギョムは、まったく何を考えているのかと呆れるしかなかった。
※客主(きゃくしゅ) : 李氏朝鮮後期に港湾や都市で、商業関連業務を行った人々のこと。
一方、イギョムたちと別れた後、市場でスンエを見かけて尾行したスンチャムは、村の前でスパイだと勘違いされて捕まってしまった。
その後、その事実を知って助けたイボムは、チュンサムから、仏像にイギョムの命がかかっていると聞くと「兄上に伝えてくれ。 俺が仏像を手に入れると...」と頼んだ。
捕縛されるチャ・ドグァン(シン・ドヒョン)内禁衛(ネグミ)副将
その夜、王に一報するために早馬で全州から帰還したドグァンは、南大門でマンヒの手下に急襲されて捕まった。
しかし、一人で帰ってきた理由を追及されると、崖の下に死んでいる暗行御史を発見したと嘘をついてマンヒを騙した。
(どんな時も冷静で頼もしいドグァン♪)
ファサン路へ…
翌日、祈祷所で待っていたイギョムの元へ息せき切って戻ったチュンサムは、イボムが正午に証拠を持ってファサン路に来ることを伝えた。
すると、イギョムは危険なためダインをチュンサムに任せ、一人でファサン路へ...。
そこで、暫くして現れたイボムから、証拠の仏像を受け取ったイギョムは「ありがとう。 もう手を引くのだ。 あとは俺が解決するから...」と諭した。
すると「腐敗した官吏の悪事を見過ごせない。 兄上は兄上の仕事を俺は俺の仕事をするのみ。 」と応酬するイギョムに「いつも言うことを聞かないな...。」と見つめた。
そんな中現れたチョン・ゲスは「お前が仏像を強奪したのか ! 」とイギョムに刀を向けた。
しかし、イギョムが暗行御史だと正体を明かし、議政府の腐敗した重臣たちの悪行を暴く証拠を手に入れたいだけと説明すると、イギョムに信用できるかどうかを尋ねた。
そして「俺の兄上です。 信用できます。 」と答えるイボムを見て刀を降ろし、仏像から抜いた教旨をイギョムに差し出した。
こうして、遂にフィヨン君の無実を証明する証拠を手に入れるイギョムだが、その教旨を読み始めた瞬間ソ・ヨンが放った矢に胸を射られて倒れた!!
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- 前回のお話は⇒ 暗行御史(アメンオサ) 9話10話 あらすじ 感想ネタバレ
韓国ドラマ 暗行御史 朝鮮秘密捜査団 11話 12話 感想ネタバレ
全羅監営に捜査に入ったイギョムが罠にかかって漢陽へ強制送還されるまでと単独行動をとったダインが父の無実の証拠を掴む前に斬首される危機に陥るまでが描かれた『暗行御史(アメンオサ) 朝鮮秘密捜査団』の第11話。
続けて第12話では、ついにイギョムがフィヨン君の無実を証明する教旨を得ることに成功したのでが、ビョングンの刺客ソヨンの放った矢を受けて終わりましたね。
まさかこのまま悪党ソ・ヨンに大事な証拠を奪われてしまうのでしょうか?
キム・マンヒに捕縛されているドグァンは無理ですが、イボムがソヨンに気付いて戻ってくる、又はダイン&チョンサムが助けに現れる...そんな感じで危機を脱してくれることを期待しています。
決定的な証拠も出てきて『暗行御史(アメンオサ) 朝鮮秘密捜査団』の2ndミッションが終わりに向かって走っている感じをひしひしと感じています。
悪行を重ねてきたキム・ビョングン&マンヒ親子が罰せられる瞬間が待ち遠しいですね。
それでは、次回まで...♪ ( *^^* )
- キム・ミョンス シン・ヘソン出演⇒『 ただひとつの愛』
- クォン・ナラ パク・ソジュン出演⇒『 梨泰院クラス 』
- クォン・ナラ チ・チャンウク出演⇒『 怪しいパートナー 』
- イ・テファン パク・ソジュン出演⇒『キム秘書は、いったいなぜ?』
- イ・イギョン パク・ヒョンシク出演⇒『 スーツ運命の選択 』