NETFLIX韓国ドラマ 還魂5話6話あらすじ感想ネタバレ イ・ジェウク チョン・ソミン ミンヒョン(NU’EST)視聴率還魂5話5.4%6話6.6%
NETFLIX 還魂5話6話 主な登場人物(出演者)
- イ・ジェウク - チャン・ウク役
- チョン・ソミン - ムドク役
- ユ・ジュンサン - パク・ジン役
- ミンヒョン(NU’EST) - ソ・ユル役
- チョ・ジェユン - チン・ム役
- アリン(OH MY GIRL) - チン・チョヨン役
詳しいキャスト&放送情報は⇒キャスト 視聴率へ
記事内の画像は⇒tvN公式サイト(韓国)より
『私たちのブルース』に続くtvN土曜日・日曜日のドラマ、NETFLIXで放映中のイ・ジェウク チョン・ソミン ミンヒョン(NU’EST) 主演韓国ドラマ 還魂5話6話あらすじ感想ネタバレ をご紹介します。
見逃してしまった、内容が気になる、そんな時に参考になさって下さいね♪
目次
韓国ドラマ還魂5話あらすじ - チャンウクの決意
タニャン谷の家
チャン・ウクを連れて故郷のタニャン谷へ戻ったムドク(ナクスの魂が宿る)は、険しい岩山を見ながら幼い頃に目撃した悲劇を回想した。
天附官の数星職だった父親がテホ国の4大名家の手で殺され、その時救いの手を差し伸べてくれたチン・ムに従ってタニャン谷へ来て暗殺者になるまでのことなどを…。
そして「既にナクスは死に、ムドクとしてここに戻ってきた。何もできぬお坊っちゃまであり何もしたくない弟子と共に…」と感慨に浸った。
その後、鶏を焼く匂いに導かれて以前住んでいた小屋に着いたムドクは、誰かが住んでいるような痕跡を見て慌てた。
そんな中、鬼狗(キグ)の魂が入ったムク犬が現れ、還魂人であるムドクに襲いかかろうとするが、鬼狗(キグ)の壺を壊したチャン・ウクを見て恐れをなして逃げた。
その後、チャンウクが「犬もいるし、茶もある。修行は俺と所帯を持つための言い訳ではないのか?」とからかうと、ムドクは「荒れた土地だったんだ!怪しいお茶でも飲んで死ね!」と即座に打ち消した。
一方、万長会で、大多数の首長たちがチャン・ウクの術士の資格を剥奪して世子との対決を阻むよう主張すると、パク・ジンは「弟子だった子を廃人にしようなどと良くいえますね」と怒り、ウクが決闘に負けた場合はソンリムが責任をとることを約束した。
※万長会:術士家系の首長の集まり。
麻のイ先生(イム・チョルス)
ムク犬から、還魂人がいると聞いて小屋に戻ってきたイ・チョルは、眠っているムドクを石化するまえに消そうとしたが、ただならぬ魂が体に宿っていることを感じると見守ることに決めた。
そんな中、目覚めたウクがムドクを守ろうとし右手の結縛鈴(キョルバンニョン)を外して戦うが、実力に勝るチョルにあっさりと負けた。
そんな中、起きてきたムドクをチョルが水気で攻撃しようとすると、チャン・ウクは体を張ってそれを防いだ。ムドクは彼の腕の中で失神した。
翌朝、昨夜のことを何も覚えていないムドクに、チョルは「夢遊病だな。薬草を採ってきてやる」と笑い、”イ先生”と呼ぶように告げた。
そして、顔を合わせたとたん口論を始める2人をみて「夫婦か?」と呆れた。
その後、チャン・ウクは、集水(チプス)、流水(リュス)をはるかに超えた”治水(チス)”の術で水気を操って家事をする彼を見て「命拾いした…」と胸をなでおろした。
断根茶
チョルから、断根茶(タングンチョ)を飲んで術を磨いたことを聞いて常に麻の衣を着ている”麻のイ先生”だと見抜いたムドクは、右腕に偏っている気の扱い方をチャンウクに教えてほしいと頼んだ。
しかし、チャン・ウクは、断根茶を飲むことを条件に出されると修練を拒んだ。
早くチャンウクに強くなってほしいムドクが「千載一遇の好機だ!」とか「断根して最高の術士に!」などと必死に説得しても、無駄だった。
※断根茶(タングンチョ):術の妨げになる色欲の気を断つ薬草
天附官を調べるパク・ジン(ユ・ジュンサン)
松林(ソンリム)に潜んでいた還魂人が天附官の数星職だったことを知ったパク・ジンは、精進閣(チョンジンカク)の術士に天附官を調べさせた。
その過程で、術士が数名行方不明であることが判明して天附官の地下室へ向かうも、チン・ムの指示でキム内官が気を吸った死体は既に移動させられており、何もなかった。
その時、ソ・ユル(ファン・ミンヒョン)とパク・ダング(ユ・インス)は、天附官から出てくる怪しい荷車を発見して追跡していた。
しかし、攻防戦の末に荷車の中を開けた時、残っていたのは松林(ソンリム)の令牌(ヨンペ)だけだった。
それがチャン・ウクの物だと判ると、パク・ジンはウクを捜し、令牌(ヨンペ)について聞いてくるよう2人に命じた。
タニャン谷を出るムドク
チャンウクが修練をせず、チョルと普通の生活をして満足していることに気づいたムドクは包丁を持ち「修行しないなら殺す!」と脅した。
しかし平和な生活に満足しているチャン・ウクが嫌なら出て行けと叫ぶと「お前しか頼れない私に出て行けと言うのか。卑劣な役!」と怒ったまま山を降りた。
そして、チャンウクが流水(リュス)術をマスターしたという噂を流してあたかも対決の準備を終えたように見せかけるためにチソル楼に向かった。
一方、食事を作りながら、平凡で気楽に生きたいのなら気脈を断てばいいと持ちかけるチョルに、チャン・ウクはそうしたいとはなぜか言えなかった。
そんな中、チョルがムク犬から水堀りで還魂人を発見したことを聞いて城へ向かうことにすると、ウクはムドクを捜すために一緒について行くことにした。
その途中、ウクを気に入ったイ・チョルが弟子入りを勧めるが、ウクは断根茶が嫌で断った。
その頃、チン・ホギョン(パク・ウネ)は、キム・ドジュ(オ・ユナ)に会い、チャン・ウクを救う策として娘チョヨン(アリン)と婚姻させる話を提案していた。
ドジュは、婿入りしてくれればパン牌(パンペ)を使って、ウクから官主の座を奪うという王命を阻めるという話に、突然なので準備ができるかどうかわからないと口を濁した。
タニャン谷での再会
チソル楼から出ようとしていた所で、キル・ジュ(チェ・ジホ)に天附官へ連行されそうになると、そこへ現れたコ・ウォン(ウィン・スンホ)に、ウクのせいで危機に直面しているとアピールして助けを求めた。
その後、コ・ウォンに救われた酒席についたムドクは、ウクが世子に怯え、隠れて泣いていると嘘をついた。
そして、捕まりそうになったら見せろと自分の香囊(匂い袋)を与えたコ・ウォンに進められるままにお酒を飲み干して酔っ払った。
そんなムドクを発見したチャン・ウクは「全てを諦めて生きるにもこいつが心配だ」と思いながらタニャン谷へ連れ帰った。
その頃、イ・チョルは、目眩まし戦法で虹をかけてキルジュから死体を奪い、ソンリムへ入っていた。
見知らぬ侵入者が出現という報告を受けて訓練官へ向かったパク・ジンは、イ・チョルを見て「イ師匠!お久しぶりです」と駆けよるホ・ヨムの姿に唖然となった。
韓国ドラマ還魂5話エンディング
パク・ダング(ユ・ユンス)と共にタニャン谷へ到着していたソ・ユルは、ナクスとの出会いを思い出しながら、かつて一緒に遊んでいた崖の上に鳥笛を置いた。
そんな中、戻ってきたムドクがその崖から足を滑らせて落ちてくると、ソユルはしっかりとムドクを受けとめ、小屋まで運んだ。
そして、ソユルが若い頃タニャン谷を頻繁に訪れていた事を知ったチャン・ウクは、ムドクを見ながら「すごく好きだった。」と言うソユルを見て複雑な気持ちになった。
その後、ムドクは、かってナクスだった頃、てっぺんで月を見ていた大木に又登りたいとチャンウクに打ち明けた。
そんなムドクに、チャン・ウクは、一生懸命修行をして”治水(チス)”の術を会得し必ずてっぺんまで連れて行くと誓った。
韓国ドラマ還魂5話感想ネタバレ 2022年7月2日視聴率5.4%
ナクスの過去と鬼狗(キグ)をムク犬に入れて連れ去った謎の男の正体が明らかにされたあと、ウクの甘い誓いの言葉で終わった『韓国ドラマ還魂5話』。
何かあるたびに揉めても、結局は許しあって絆を深めていくドクとウクの関係が素敵で微笑ましいですネ。
第5話では、これまで多くの師匠に破門され、ソンリムからも追い出されていたウクに、初めて救いの手を差し伸べるイ・チョル大先生!が出現し、希望の光が見えてきました。
6話の予告では、修練に励むチャンウクの姿、ムドクの接近を感じて鳴くチン家の鳥の姿が流れていました。
もしかしたら、失踪したチン家の長女というのはムドクのことなのでしょうか?
だからナクスの魂が宿ってもムドクは暴走しないのかもしれない…そんな感じもします。
テホ国の4大名家の手でナクスの父親が殺された理由、ナクスの魂が宿ったムドクが暴走しない理由などの解明が待たれますネ。
以上、2022年7月2日NETFLIXで配信された韓国ドラマ還魂5話あらすじ感想をネタバレでご紹介しました。
それでは、また6話で♪ ((*^^*))
韓国ドラマ還魂6話あらすじ - 婚姻話
ウクの嫉妬とユル(ソン・ミンヒョン)の関心
ソユルは、過去ナクス(コ・ユンジョン)に花を渡そうとした時「ソ家のソ・ユル。もう来るな!次に会ったらお前を殺す!」と追い払われたこと思い出した。
そこへムドク(チョン・ソミン)が現れて、ナクスと同じ様に「タニャンの谷の栗は甘い」と栗を差し出すと、ソユルは「それは嫌いだ」と手を振り払った。
しかし、昨日酒に酔って戻ったムドクが朝食の準備を始めると、ソユルはムドクの手つだいを始めた。
料理の知識が全くないためご飯を黒焦げにし、野菜のぶつ切りさえ知らないソユルに、ムドクは「精進閣(チョンジンカク)の天才術士なのに、どうして切り方の区別もできないの…」と呆れつつ教えた。
チャン・ウク(イ・ジェウク)は、そんな2人を遠くから眺めて嫉妬し、不安な気持ちになった。
さらに食事中に、ムドクが「見込みはありますネ」とユルを褒めるの聞いたウクは、他の人に料理を教えるのは裏切りで浮気だと言い放ち「傷つくから他の奴には冷たくしろ!」と命じた。
その後、4人で大木を見ている時、ムドクが再度ナクスと同じ様に「てっぺんからタニャン谷が見渡せます」と言うと、ソ・ユルは真顔でムドクをみつめた。
別れ際に2人から、万長会で対決から逃げたウクの気脈を断つ話が出たこと、”言うことを聞け”というパク・ジンの伝言を聞いたチャンウクはプライドを傷つけられ、パク・ダング(ユ・ユンス)からチャン・ガンの剣を取り返した。
麻のイ先生(イム・チョルス)の疑い
ソンリムに入ったイ・チョル(イム・チョルス)は、発見された遺体の前で、ホ・ヨム(イ・ドギョン)とパク・ジンと還魂人の事件について議論した。
還魂人があちこちに出現するという話を聞いたイ・チョルは、還魂人よりも邪術の根源を見つけるよう助言した。
そんな中、城の水堀りから運んできた還魂人を調べていたサンホ(イ・ハユル)が天附官の下僕であることを伝えると、ヨムはすぐにチン・ムに会いに行こうとした。
イ・チョルは、そんなヨムを「出しゃばるな!」と叱り、傍で密かに調査すると発言するパク・ジン(ユ・ジュンサン)を「頼もしくなったな」と褒めた。
その後、誰なのかを尋ねるサンホに、パク・ジンは、イ・チョルが松林(ソンリム)を作ったソ・ギョンの直弟子で既に100歳!を超えていることを教えた。
別れ際に、ホ・ヨムから、死んだ刺客がナクスだと聞いたイ・チョルは、ムドクの体に宿っている”ただならぬ魂”がナクスであると確信した。
一方、タニャン谷でナクスとの記憶を鮮明に思い出したソ・ユルは、パク・ジンとホ・ヨムを訪ね、子供の頃にナクスに会ったことを打ち明けた。
一人で暮らしているようだったが、自分の正体を打ち明けたあと会えなくなったことや父親が天附官の数星(スソン)職だったことも…。
それを聞いたパク・ジンは、20年前テホ国の4大名家により殺された天附官の術士がいたことを思い出す。
弾数法を伝授するムドク(チョン・ソミン)
誰も自分が世子と対決するために戻ってくるとは考えていない事が悔しくて、チャン・ウクが猛烈に修練を始めると、ムドクは弾数(タンス)法を伝授することに決めた。
それを聞いたチャンウクが無理ではないかと指摘するも、それ以外に世子に打ち勝って生き残る方法はないと断言した。
そして右手の結縛鈴(キョルバンニョン)を外し、来る日も来る日も水滴を斬る練習をさせた。
そんな中戻り、赤くなったチャンウクの腕を見たイ・チョルは、修練を止め、腕が裂けたり腐った気が体中を巡って死んだりすると警告した。
その後、腕の手当をするムドクに、ウクは剣を持っている時には近づくなとムドクが怪我をすることを心配した。
「よけられる。別に速くない!」と言い返すムドクに、いきなりデコピンをして「ほら速いだろ?」と笑った。
そして、自分の胸ぐらを掴み「もう一度やれ!」と挑発するムドクを見つめ「青い花がもう見えない。きれいだったのに…。この距離で”やれ”などと言うな。俺が教えてやろうか?」とニヤリとした。
すると、ムドクは「私を山育ちのおぼこだと思うな。その方面も色々知りたい」と近づいてウクの目を突き、油断させて攻めるのが一流のやり方だと言い放った。
チャンウク(イ・ジェウク)の婚姻話
夕食の席で、イ・チョルは宮中で今流れているチン・チョヨンとチャン・ウクが結婚するという噂を2人に話した。
チン・チョヨンはそれを楽しみしていたが、チャンウクはショックを受け、キム・ドジュ(オ・ユナ)に会いに山を降りることにする。
その途中、ムドクは結婚したらタニャン谷では住めないと警告し、ただの侍女として傍にいるつもりはないと宣言した。
その後、チャンウクと別れてチソル楼に向かったムドクは、そこで天附官(チョンブグァン)の術士に捕まり、コ・ウォン(シン・スンホ)の元へ連れて行かれた。
コ・ウォンは 遊女だと誤解されて絹の服に着せられて現れるムドクに驚きつつ、対決に来るなとチャンウクに伝えるよう頼んだ。
松林(ソンリム)と敵対したくはないので、ウクに決闘を思い留めさせ、鎮妖院に婿入りさせるようムドクに指示を出した。
その後、ウクがチン家に入れば捨てられるので宮殿に来るよう提案するコ・ウォンに、ムドクは軽々しく誰かに仕えたりしないと断って退出した。
一方、チャンウクから、気が向かないので婚姻を断ってほしいと頼まれたキム・ドジュは、納得がいかず「他に意中の女性でも?誰ですか?私の知ってる方?」と問い詰めた。
「木のてっぺんにいる鳥の卵みたいな子だ。俺しか頼れないのに婿にはいけない」と答える彼に呆れ、手切れ金を渡せば殻を割って飛び立つだろうと話した。
しかし、チャンウクは、婚礼は無理だと固辞し、キム・ドジュに事態を収拾するよう頼んだ。
チン・チェヨン(アリン OH MY GIRL)の嫉妬
チソル楼でムドクを見かけたチョヨンは、ウクが姑女のムドクを引きとり大事にしていると聞いて不快になり「お前がお仕えする主の妻だから、私も主よ」とムドクに宣言した。
そして、テーブルの婚礼指輪を作るための陰陽玉の入った箱を置き、それをチン家まで運ぶようムドクに命じた。
中には、転けた時に割ってしまった陰陽玉が入っており、ムドクにその責任を押しつける計画だった。
箱を触ってチョヨンの罠に気づいたムドクだが、キルジュ(チェ・ジホ)から逃れるためにチョヨンに従いチン家へ向かった。
その後、ムドクがチン家に入った途端、チン家の鳥たちは興奮して一斉に鳴き始めた。ムドクも不思議な気を感じてめまいを起こした。
そして、チン・ホギョンは、チョヨンと一緒に現れたムドクを見ながら、何が原因でそんな現象が起きたのかと疑惑を抱いた。
韓国ドラマ還魂6話エンディング
その夜、ウクは官主の座を守るためにも、ウクの母の肖像に婚礼を誓ってほしいと頼むキム・ドジュに、実父のことを尋ねた。
そして、チャン・ガンの息子だと驚くドジュに、それを否定したくないので自分が何をしようと止めないでほしいと警告した。
そんな中、チン家から呼び出されて訪ねて行ったチャン・ウクは、ムドクが陰陽(ウミョン)玉を盗んで逃げたことを知り、驚愕した。
その頃、当の本人は、鎮妖院(チンヨウォン)の秘密部屋に入り込み、自分に語りかけてくる不思議な鏡に触れようとして中に吸い込まれていた!!
韓国ドラマ還魂6話感想ネタバレ 2022年7月3日視聴率6.6%
終盤まではコメディ色が強い展開でしたが、最後はムドクが不思議な鏡に吸い込まれてしまうという謎めいたシーンで終わった『韓国ドラマ還魂6話』。
6話では、チョヨンとウクの婚姻、世子との決闘、ナクスとユルの恋、麻のイ先生、チン家の長女プヨンについてが同時進行でストーリーが展開し、色々興味深いことが分かりましたネ。
これまでチン・ムに操られる利己的な世子というイメージだったコ・ウォンが案外人道的で思いやりがある事とか、イ・チョルが100歳以上の(笑!)の大先生であることとか…。
ムドクが気になるチャンウク、初恋の人ナクスが忘れられないユル、ナクスの魂が入っているムドク、チャンウクに片思いのチョヨン。
この4人による四角関係も面白くなってきました。
次回の予告によると、ムドクにナクスの魂が入っている事がバレて戦闘へと発展するようなシーンが流れています。楽しみですネ。
以上、2022年7月3日NETFLIXで配信された韓国ドラマ還魂6話あらすじ感想をネタバレでご紹介しました。
それでは、また7話で♪ ((*^^*))
- 次回のお話は⇒ 韓国ドラマ還魂7話8話 あらすじ感想ネタバレ
- 前回のお話は⇒ 韓国ドラマ還魂3話4話 あらすじ感想ネタバレ
『還魂韓国ドラマ』の日本放送は?動画配信サービスは?
NETFLIXで放映中のイ・ジェウク チョン・ソミン ミンヒョン(NU’EST) 主演韓国ドラマ 還魂5話6話あらすじ感想ネタバレをまとめてご紹介しました。
なお、韓国ドラマ還魂5話6話は、 2022年7月2日(土)3日(日)、NETFLIXにて配信されました。
- イ・ジェウク出演!のヒーリングドラマ⇒『天気が良ければ会いにゆきます』
- イ・ジェウクデビュー作!ヒョンビン主演⇒『アルハンブラ宮殿の思い出』
- チョン・ソミン、ソ・イングクのリメイクドラマ⇒『空から降る一億の星』
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- シン・スンホ出演!チョン・ヘイン主演のミリタリードラマ⇒『D.P.』
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