NETFLIX韓国ドラマ 還魂3話4話あらすじ感想ネタバレ イ・ジェウク チョン・ソミン ミンヒョン(NU’EST)視聴率還魂3話5.3%4話6.8%

NETFLIX 還魂3話4話 主な登場人物(出演者)
- イ・ジェウク - チャン・ウク役
- チョン・ソミン - ムドク役
- ユ・ジュンサン - パク・ジン役
- ミンヒョン(NU’EST) - ソ・ユル役
- チョ・ジェユン - チン・ム役
- チュ・サンウク - チャン・ガン役
詳しいキャスト&放送情報は⇒キャスト 視聴率へ
記事内の画像は⇒tvN公式サイト(韓国)より
『私たちのブルース』に続くtvN土曜日・日曜日のドラマ、NETFLIXで放映中のイ・ジェウク チョン・ソミン ミンヒョン(NU’EST) 主演韓国ドラマ 還魂3話4話あらすじ感想ネタバレ をご紹介します。
見逃してしまった、内容が気になる、そんな時に参考になさって下さいね♪
目次
韓国ドラマ還魂3話あらすじ - ソンリムからの追放
気門を封じられた訳
20年前、チャン・ガン(チュ・サンウク)がチャン・ウクの気門を閉じて松林(ソンリム)から出ると、パク・ジン(ユ・ジュンサン)は親友の彼を追いかけて行き理由を問い正した。

そして、気門を塞げばチャンウクとして生きられるが、自分の運命を見いだそうとしたら無事ではないというチャンガンの答えを聞いて、その場でウクを殺そうとした。
するとチャン・ガンは、命をかけてウクを救うも「今な亡き者の息子だ。生まれてはならぬ子だ」と告げ、その場を後にした。
ムドク(チョン・ソミン)を救うチャン・ウク
気を失ったムドクを外へ連れ出したチャン・ウク(イ・ジェウク)は「ムドクがしたことではありません。」とパク・ジンの前に正座して、騒ぎを起こしたことを謝罪した。
そして、述を使えぬ体が嫌で毒を飲んだと嘘をついてムドクを庇った。
その言葉に激怒して2人を軟禁するよう叫ぶパク・ジンに、頭を下げて命がけで自分に従ったムドクを助けてほしいと懇願した。
ソユルとパク・ダング(ソ・ユンス)、さらにキム・ドジュ(オ・ユナ)からも怪我の手当をさせてあげるよう頼まれたパク・ジンは、仕方なく2人をセジュク院へ運ばせた。
その後、ホ・ヨム(イ・ドギョン)から、気門を開けた時に10年分の真気(ジンギ)を与えたことを聞いたパク・ジンは、リスクを避けるために気をすぐに回収するよう要請した。
師匠関係になるチャン・ウクとムドク
ムドクの正体がバレることを恐れたウクは、誰も入れないようにして直接ムドクの看病をした。
その後しばらくして目覚めたムドクに「自分のために命をかけてくれる人は君が初めてだ」と打ち明け、約束通り生きて戻ったので師匠になってほしいと頼んだ。
一生弟子として仕えるというウクに、ムドクは2人の関係を口外しないよう条件を出し、自分がナクスの力を取り戻した瞬間に師弟関係が終わると線を引いた。
チャン・ウクは、それを承諾してひざまずくと「小生は、師匠ムドクを命がけで守ります」とムドクと師弟の縁を結んだ。
一方、キルジュ(チェ・ジホ)は、ナクスの魂が入っていると考えて殺した姑生に青痕はなかったが、ナクスを始末したとチン・ム(チョ・ジェユン)に偽りの報告をした。
しかし、チン・ムは、過去王の体に還魂して力を失ったチャンガンから、還魂術を伝授されて元の体に戻したことを思い出して、彼の言葉を疑わなった。
荒っぽい訓練
数日後、川辺りにウクを連れ出したムドクは、最高の術士になるために達成しなければならない3つの段階について教えた。
「先ず水の気を集める”集水(チプス)”、次に水の流れから力を得る”流水(リュス)"、さらに大気中の水を操る”治水(チス)”である」と。
しかし「私は”治水(チス)”の段階に達した術士だ!」と自分を誇示して走り回ったムドクは、すぐに息切れを起こして膝をつき、スタミナのない体を嘆くはめに…。
さらに、他人事の様に嘲笑っているチャンウクをテストして、気門が開いたばかりで拳術と剣術の基本さえ知らない事が判明すると前途多難だとため息をついた。
しかし、ウクと別れてセジュク院の庭を掃いていた時、医員からホ・ヨムがウクを生かすために10年分の真気(ジンギ)を与えたことを聞くと、慌ててチャン家に駆け戻った。
ソ・ユル(ファン・ミンヒョン)につきまとうムドク
ウクの身水源※(シンスウォン:おへその辺りにある身体手技の中心)に触ってヨムの真気がある事を確かめたムドクは、既に集水(チプス)を超えていると大喜びした。
しかし、ヨムの真気(ジンギ)を巡らせて自分のものにするには、ヨムの呼吸法を学ぶ必要があった。
2人は、考えたあげくに、ヨムの親戚で同じ呼吸法を持つソ・ユル(ファン・ミンヒョン)の呼吸法を盗むことに決めて精進閣(チョンジンカク)に向かった。

そんな中、ホ・ヨムの呼び出しを受けたウルは、真気を回収されることを阻むため、治療をしてくれたお礼だと称してヨムに酒をもてなした。
一人になったムドクの方は、ダング(ユ・インス)を利用してユルに会う機会を得ることを計画し、ユルの好みや行動パターンについて尋ねた。
ダングは、ムドクがユルを好きだと誤解して、ユルの就寝時間とか食事の時間とかをベラベラと教えた。
そんな中、ユルが現れると、ムドクは「整理を手伝いましょうか?」とか「お食事は?」「お手伝いできることは?」などと言いながら、彼の後を追った。

その後、湯殿までついてくるムドクに、ユルは警戒心を強めながら「私に何か望むことでもあるのか?」と尋ねた。
そんな中、術士たちが入って来たため、ユルと一緒に衝立の後ろに隠れたムドクは、機会を逃さずユルの胸に触れるも、ユルに押し返されて失敗した。
それでも諦めずに「お慕いしています!」とユリに偽りの告白をして再度触ろうとしたが、ユルに吹き飛ばされてしまいできなかった。
ムドクが呼吸法を学ぼうとしていることに気づいたユルは、学んでも真気を巡らせることはできないので止めるよう警告してその場を去った。
ソ家の呼吸法を得るムドクとウク(イ・ジェウク)
ユルが地面に落とした物を拾ったムドクは、ナクスだった頃に自分が与えた木彫りの鳥笛だと気づくと「私を覚えていたのか。ソユル」と思い出に浸りながら笛を吹いた。
そして、戻って来て、古い友の形見だから返してほしいと頼むたユルに、代わりに呼吸法を教えてほしいと交渉した。
ユルがその提案を受け入れて呼吸3回分だけ許すと答えると、ムドクは彼の身水源※(シンスウォン)に触り、呼吸法を調べた。
その光景を目撃したウクは「意中の人につきまとって突き止めた!」と自慢するムドクに、酔ったヨムから呼吸法を手に入れて戻って来たことを打ち明け、ユルに近づくと正体がバレると警告した。
すると、ソユルに惚れぬよう努力すると答えるムドクに「努力が必要なのか?!」と憮然とした。
その頃、気門が開いたウクの可能性が心配だったチン・ムは、弟子の世子コ・ウォン(シン・スンホ)に、ウクがナクスの剣を奪ったこと、チン家の下男だった自分を見下していることを打ち明けていた。
そして、世子の師匠に対しての無礼は自分への冒とくであると激怒するウォンを見てほくそ笑んだ。
韓国ドラマ還魂3話エンディング
ウクが術法を学べる体になったことを知ったパク・ジンは、ウクを松林(ソンリム)の訓練館に呼び出した。
そして、誰もが皆ウクが入門を許されると思って見守る中、術士としてソンリムへ出入りする資格はないと追放を宣言した。
かって、チャンガンから、ウクの父親が亡き先王(パク・ビョンウン)であり、帝王星の下に生まれたウクが王室に混沌を招くと警告されていたからだった。
その後、令牌(ヨンペ)の返却を求めたジンは、失くしたと答えて返さないウクを杖打ち100回の刑に処するよう指示を出した。
そして、99回を耐えたウクから最後の一回を頼まれると、それを実行しながら、そのまま諦めて何者にもなるなと願った。
しかし、何も知らないウクは、そんなジンを睨みつけてムドクと共に松林(ソンリム)を去った!
韓国ドラマ還魂3話感想ネタバレ 2022年6月25日視聴率5.3%
『韓国ドラマ 還魂3話』は、気門を開けたウクとムドクとのドラバタ訓練が描かれた興味深いお話でした。
しかし、最後はチャン・ウクが術法を学ぶことを阻止されて、ソンリムから追放されてしまいましたネ。
こうなってしまった以上、ウクとしてはムドクを通じて術法を会得するしか運命を変える方法はありません。
ただ現実はなかなか思い通りにはいかないと推測されます。テクニックはあるがスタミナのない師匠と怠惰でお気楽な性格で武術初心者の弟子なので…。
第3話では、ウクに厳しく対応をしていたジンとヨムが実は守護者であることや、チャン・ガンの弟子で福官主のチン・ムがウクを敵視していることが明らかに!
さらに、鳥笛を吹いているムドクを熱く見つめるユルやウクを心から慕っているようなチョヨン(アリン)の姿もあり、これから4角ロマンスになりそうな展開にワクワクしますネ。
還魂4話の予告では、ソンリムから追放されたウクをムドクが励まして訓練する姿、チン・ムにそそのかされた世子コ・ウォン(ソン・スンホ)がチャンガンの剣を奪いに行く姿が流れていました。楽しみですね。
以上、2022年6月25日放映された韓国ドラマ還魂3話あらすじ感想をネタバレでご紹介しました。
それでは、また4話で♪ ((*^^*))
韓国ドラマ還魂4話あらすじ - タニャン谷へ
真気の巡りに耐えるチャン・ウク(イ・ジェウク)
キム・ドジュ(オ・ユナ)は「どれだけ傷ついたか。孤独を感じてるはず」と父親同然のパク・ジンにソンリムから追放されたチャン・ウクを心配し、ムドクに世話を頼んだ。
湯殿へ慰めに行ったムドクは、これまで何度も追い出されたことがあるウクが変わりなく呼吸法の修行をしていることに驚き、安堵した。
そして、お湯の温度が上がっているのを発見し、杖刑のおかげで真気の巡りが速まったと判断して大喜びした。
ムドクは、真気が熱気になれば体が熱くなり、寒気になれば冷たくなるので呼吸を整えて耐えるようウクにアドバイスした。
ウクが熱気を乗り越えたあと寒気に襲われると、ムドクは布団を何枚も重ねて彼の傍に留まり「今眠ったら凍死するぞ!」と警告し、何度も覚醒させた。
その後、寒気が回って苦しんでいるウクの体を懐に抱いて暖めながら、自分を鳥の卵にウクを親鳥に例えると「私を温めてくれるのはお前だけ。頼れるのはお前しかいない」と話した。
そして、ウクから話し続けるよう頼まれて、ナクスだった頃住んでいた山村のこと、そこに住む動物たちのことなどについて一晩中語り続けた。
世子コウォン(シン・スンホ)とウクの対決
翌朝、チン・ム(チョ・ジェユン)にそそのかされた世子コ・ウォンがナクス(コ・ユンジョン)の剣とチャン・ガンの剣を渡すように要求すると、ウクはナクスの剣は出したが、チャンガンの剣を与えることを断った。
そして、勝負しようと提案されて仕方なくコ・ウォンと戦い始めた。

”集水(チプス)”を終えたばかりの能力で”流水(リュス)"に達しているウォンに勝てるはずがない事が明らかだったが、ウクは打たれて気を巡らせることを目論んで戦い続けた。
そんな中、圧倒的に不利なウクを助けるためにムドクが汚物をふりかけると、ウォンはそれを避けて自分が決めた境界線を超えて戦いに負けた。
これに激怒したウォンがムドクを成敗しようとしたその瞬間、ウクはチャン・ガンの剣を抜き、ウォンの刀を振り払った。
自分の気を受けて輝く剣を見てウクは感激するが、自分の意志とは関係なく剣が動いてウォンを攻撃すると「手が言うことを聞かないぞ!」と慌てた。
そんな中、ソユルとパク・ダングと共に現れたチン・チョヨン(アリン)が結縛鈴(キョルバンニョン)でチャンウクの力を封印すると、激怒したウォンは、封印を解いてウクに剣を握らせろと叫んだ。
すると、ウォンに膝まずいて大罪を犯した謝罪として汚物を全て飲み干すと宣言するムドクに、その場にいた誰もが皆仰天した。
その後「本当に汚物を飲ませたいのですか?」とソユルに非難されたウォンが剣を投げて屋敷から出ると、ムドクはあとを追いかけて行った。
そして「世子様は本当に頭が良くてお強いお方。天下一の君子であらせられます。」とウォンをべた褒めしてナクスの剣を返上した。
そんなムドクに上機嫌になったウォンは「汚物をかけたから”糞ムドク”という名を与える」と告げて去った。
その後、チャンウクは、ムドクを抱いて「師匠、ついに弟子がやったぞ!」と父の剣を抜けるようになったことを喜んだ。

父の刀を抜いたことを喜ぶウク
チャン・ウクが”天下四季”とムドクと共に現れ、チャン・ガンの剣を抜いて見せると、ホヨム(イ・ドギョン)とチン・ホギョン(パク・ウネ)は、流石チャン・ガンの子だと感心した。
しかし、パク・ジンは「出入りを禁止したはずだ!」と叫んでウクの傍に近づくと結縛鈴(キョルバンニョン)を外すよう命じた。
結縛鈴が外され、ウクの右手が勝手に動いて自分の胸を刺してしまうと「剣を抜いたから何だ?!」と剣を操ることができないウクを非難した。
するとチン・チョヨンは「まだ修行不足なだけです。ウクはその剣で世子様にも勝ちました」とウクを庇った。
しかし、その言葉でウクが世子と剣で戦ったことを知ったチン・ムは「これは王室への冒とくです!」と激怒し、パク・ジンはウクを牢屋に入れるよう命じた。
出生の秘密を知るウク
その後牢屋で、パクジンが驚くべきスピードでホヨムの真気をモノにしたことを褒めると、ウクは杖刑で気の巡りが速まり、世子に叩かれて剣が抜けたことを説明した。
するとパク・ジンは「ソンリム商団に入って商売をしてみたらどうだ?又はセジュク院でホヨム先生に医術を習うのはどうだ?」とウクに別の道を勧めた。
しかし、ウクが精進閣(チョンジンカク)修行して最高の術士になり父の後を継いで天附官(チョンブ)の官主になると主張したため、仕方なくチャン・ガンの息子ではないと明かした。
父親が誰かを尋ねるウクに「死んだ母親が誰と不貞を働いたかなど誰にもわからない」と冷たく答えて背を向けた。
その後、食事を届け「殴られるのは慣れてるから大丈夫だろ?」と気軽に話しかけたムドクは、泣いているチャンウクを見てしばらく様子を見ることに決めた。
しかし、パク・ダングとホ・ヨムが見舞いに来て慰めても無反応で横たわったままのウクの態度に耐えきれず、2人を見送ったあと怒りを爆発させた。
「パク・ジンの言葉で落ち込んだのか?全部虚勢だったんだな!」と追及するムドクに、出生の秘密を知って無気力になったウクは「もうやらない!」と修行を放棄した。
そんなウクを心配したムドクは、パク・ダングとホ・ヨムに、チン・ムを訪ねて話し合いをしてくれるよう頼んだ。
その後、話し合いの場で、チンムが強固な態度でウクの首をはねるとか制御できないウクの腕を斬るなどと息巻くと、ホヨムは「弟子がウクにボロクソに負けて恥ずかしいのか!イカれたのか!」と興奮した。
そんなヨムを抑えて、ダングが世子との戦いは合意の上での対決だったと説明すると、ムドクも正当な対決だったと証言した。
そして、もし信じられないのなら再対決してはどうかとチン・ムに提案した。
ウクを排除する絶好の機会を得たチン・ムは「では正式に対決を!もし対決中に片方が死んでもその罪は問わぬことに…」とほくそ笑んだ。
翌朝、チン・ムから「ソンリムの真ん中で強さを見せつけて下さい。」と説得されたコウォンは、果たし状を書き、王室と天附官の人々にソンリムに届けさせた。
その様子を見たダングとソユルは、慌ててムドクを連れて牢屋へ入り、密かにウクを連れ出した。
韓国ドラマ還魂4話エンディング
パク・ジンを呼び出したコ・スン(チェ・グァンイル)王は、来月中旬の対決の場にウクが現れなければ天附官官主の後継者の座を剥奪することを宣言した。
それを受け入れるパクジンを傍で見て、チン・ムは密かに微笑んだ。
その頃、ウクとチャン・ウクは、ダングとユルの助けを借りて船で逃げていた。

「修業をするぞ!危険を知ってやる気が出ただろ?」と笑みを浮かべるムドクを見て、チャンウクは脱走撃の真相に気づき、イカれた師匠がまたもや毒を入れたのかと呆然とした。
そんなウクに、ムドクはニヤリとし、自分の修行場に行くので覚悟するよう警告した。
そして、サリ村がそんなに荒れた地ではないことを指摘して戸惑うウクに、これから行く所がナクスの故郷であるタニャン谷であると明かして微笑んだ!!
韓国ドラマ還魂4話感想ネタバレ 2022年6月26日視聴率6.8%
ムドクがやる気を失った弟子チャン・ウクに活を入れるために世子との再対決を提案し、2人でタニャン谷へ向かって終わった『韓国ドラマ還魂4話』。
これまでどんな困難に直面しても、楽観的に前に進んでいたチャンウクでしたが、チャン・ガンが父親ではないという衝撃的な事実に直面して崩れてしまいましたネ。
そんな弟子を故意に危機に追い込んで強制的に動かしてしまうムドクがホント!イカれているというか凄いです。
テホ国から逃げるようにタニャン谷へ入ったウクが、出る時にはどんなすごい術士になっているのかが楽しみですネ。
第5話の予告では、4話でチン家の家宝の鬼狗(キグ)を連れて行った謎の男イ・チョル(イム・チョルス)がムドクとウクと出会う場面が流れていました。
謎めいているだけではなく、重要で、もしかしたら伝説的な人物かもしれない彼の正体、ウクたちの味方なのか敵なのかが気になりますネ。
以上、2022年6月26日放映された韓国ドラマ還魂4話あらすじ感想をネタバレでご紹介しました。
それでは、また5話で♪ ((*^^*))
- 次回のお話は⇒ 韓国ドラマ還魂5話6話 あらすじ感想ネタバレ
- 前回のお話は⇒ 韓国ドラマ還魂1話2話 あらすじ感想ネタバレ
『還魂韓国ドラマ』の日本放送は?動画配信サービスは?
NETFLIXで放映中のイ・ジェウク チョン・ソミン ミンヒョン(NU’EST) 主演韓国ドラマ 還魂3話4話あらすじ感想ネタバレをまとめてご紹介しました。
なお、韓国ドラマ還魂3話4話は、 2022年6月25日(土)26日(日)にNETFLIXにて配信されました。
- イ・ジェウク出演!のヒーリングドラマ⇒『天気が良ければ会いにゆきます』
- イ・ジェウクデビュー作!ヒョンビン主演⇒『アルハンブラ宮殿の思い出』
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- シン・スンホ出演!チョン・ヘイン主演のミリタリードラマ⇒『D.P.』
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